I will not forget. |
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2000-11-27 ...ひま人さん、ありがとなんだが、漢字間違ってます |
2000-11-27 ...ひま人さん、ありがとなんだが、漢字間違ってます | |
いやあ、驚いた。勤務中密かにひま人覗いたら、いきなり拙著が右上に紹介されとった。身に余る光栄との感謝が9割と、上司と7人の敵にばれたらヤバイか、という懸念1割の入り交じった心境だ。 |
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皆様お久でございます。都合により、以前のレスは削除させていただきました。ご了承くださいませ。今後ともよろしくお願い申し上げます。 / TONY ( 2003-03-23 14:55 ) ちょっと調べてきました。「飛耳長目」とはもともと中国の『管子』(春秋一覇を成し遂げた斉の桓公の宰相,管仲の学説をまとめたもの)の「九守」にある「一に曰く飛耳,二に曰く長目」からの言葉だそうで,そうすると「張」という字は妙ですね。吉田松陰の「飛耳長目録」なども「長」となっており,俗字としての使用例も見当たりません。「新選国語辞典」の誤植ないし編者の勘違いと見るのが妥当ではないでしょうか。 / 烏丸 ( 2000-11-28 15:30 ) 出番じゃなさそうだ・・・・・? / ムッシュ ( 2000-11-28 00:54 ) というわけで、無理に韻を踏んだだけでございます。大変失礼いたしました。 / システム管理者1号 ( 2000-11-28 00:17 ) 「しんめんもく」でございます。ちなみに、「廬山の真面目」とは、真相が極めて複雑雄大で計り知れないという意味でございます。 / システム管理者1号 ( 2000-11-28 00:14 ) とんでもない。高校の国語の試験で間違ったことを覚えていただけのことです。普通、「真面目」は「まじめ」と読んじゃいますよね。お寺の子じゃない限りは。 / システム管理者1号 ( 2000-11-27 23:52 ) うお〜、どっちなんじゃ〜い↓。気になる〜。それにしても管理者様ってほんと教養深そうですよねえ。 / フィー子 ( 2000-11-27 22:37 ) 角川『新字源』、大修館『漢語林』、三省堂『新明解国語辞典』のいずれでも「飛耳長目」ですな。お手持ちの辞書は貴重かも。 / うんちくにいさん ( 2000-11-27 22:06 ) 一応調べてきましたが、広辞苑第四版、第五版とも「飛耳長目」で、併記も見当たりませんでした。 / システム管理者1号 ( 2000-11-27 19:28 ) あーん、私も辞書引きましたー。遠方のできごとを見聞きできる耳と目。すばらしい〜 / ヴァニラ ( 2000-11-27 19:24 ) 飛耳長目で正しいかと思いますが。 / システム管理者1号 ( 2000-11-27 19:14 ) |