2005-05-20 「プライド栄光への絆」「スカーレットレター」「コーストガード」
2005-05-13 「コックリさん」「バッドエデュケーション」「英語完全征服」「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
2005-05-06 「キングダムオブヘブン」「ハイド＆シーク」「コーラス」「キャビンフィーバー」
2005-04-29 「フライトオブフェニックス」「甘い人生」「大統領の理髪師」「シャルウィダンス？」「交渉人真下正義」
2005-04-22 「コンスタンティン」「ハウスオブザデッド」
2005-04-10 「バンジージャンプする」「ひとまず走れ」
2005-03-31 映画「ブリジットジョーンズの日記２」「エターナルサンシャイン」「クライシスオブアメリカ」「アビエイター」
2005-03-22 美的、「レーシングストライプス」「レオナルドブルームへの手紙」「ナショナルトレジャー」
2005-03-11 「サイドウェイ」「タッチオブスパイス」
2005-03-04 「THE JUON　呪怨」「Ｕボート最後の決断」

を見に行った。

プライド栄光への絆はアメフトの青春ものの映画でおもしろかった。

スカーレットレターはあのきれいな韓国人女優の遺作となった作品。サスペンスだけどたいしたことなかった。

コーストガードはチャン・ドンゴンの悲しい映画。後半心臓ドキドキ。生々しくかわいそうな映画だった。北からのスパイを阻止する軍隊の映画。すごいおもしろかった。

やっと今日暖かくなってストーブをつけずに済んだ。今年は夏は来るのだろうかと心配していたけど来るみたい。でも何ヶ月あるのだろうか・・。

昨日ディズニーファンが届いた。アラジン特集をやっていたけど行けないだろうなぁ。愛知博も行きたいけど夫さまがいいと言わないし。
インドは私を呼んでいるみたいだし・・（行きたくてたまらないってやつですね）
最近行けないのに地球の歩き方のうちにあるやつを読んでいます・・。アザーンで朝目を覚ましたい・・・。

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を見に行った。

「コックリさん」は韓国のホラー映画だけあって生々しいシーンもあったけど、「ブンシンサバ（こっくりさん）でてくて下さい」だか「でたきて下さい」だかほとんど同じ言葉だったのでびっくりした。ホラー映画と推理が混じったような・・・角川ホラー映画のようでおもしろかった。
この映画にも美しいシンプル韓国美人女性が何人も出ていました。

「バッドエデュケーション」はスペイン映画。ガエル・ガルシア・ベルナルだかという人はかっこいいとは思っていたけどすごい背が低かったんだね。しかも女装したらアルフィーの高見沢を思い出させてくれた・・・。
内容はそんなんでもなかったなぁ。期待しまくっていたからかなぁ。想像よりもスペインのきれいな風景も出なかったし。

「英語完全征服」はくだらなかった。なのにさほどおもしろくないシーンやジョークでも熟女が笑う笑う。なんでも韓国映画はヒットしているのね〜。何をやってもうけるのね〜。
これにも美女が一人!!ぼくの彼女を紹介しますの俳優さんの妹役のビクトリアがすごい美人！誰かに似ているな〜と思ったら黒田知恵子かも。

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」もおもしろくなかった。
ジム・キャリーが気持ち悪かったです。一緒に見た人も同じ意見だった。
“次から次へと不幸が襲う”と宣伝文句にあったけどこんなんですごい不幸なんていわないよ〜。
このジム・キャリーの役は善人役だったらジョニー・デップも出来るかも。

昨日から大丸デパートでコスメティックフェスティバルが始まりました。フェスティバルといってもブースが出ていてちょっとしたデモンストレーションが土日にあるくらいなのですが。
で、２日間で試してきました。やっと私の日記らしいことが出来た。最近コスメフリークらしきことをしていない・・。

ジバンシィのリップグロス（ポップグロスシロップ）は味がやはりフランス化粧品といったかんじ。それに見た目はすっごくかわいくて夏らしいんだけど濁りそうであの大きさだったら最後まで使えないかも。

ジバンシィのアイシャドー（サマーアイズクリーム）はその名のとおりクリームがかっていてのびが悪かった。つけづらいですよ。発色はよかったんだけどね。

ボーテドコーセーのマスカラ（ファンタジストボリュームショウ）
すごいきれい!!ボリュームとロング効果は期待できませんが、私の塗ったのはパールが入っていて本当にきれいだった。きっと上品系会社で働いている人や化粧があまり出来ないところだったら品があるのでいいんだろうなぁ。これはボリュームを期待するというよりもこのきれいな光加減で出るパールでしょうか。


で、先週の夕刊に
「インドにディズニーランド!?」と載っていました。
絶対有り得ない〜〜〜!!すごい噂ですね。デリーにディズニーランドが出来たら観光客は夏になったらいっぱい倒れるんじゃないかな・・。
しかもサラダは安心して食べられるのだろうか!?ディズニーランドのサラダなら大丈夫、という安心感はインドで壊れそう！
でもインドにディズニーランドが出来たら働きたいな・・・。
あ、カンヌでアイシュワリヤ・ラーイが開幕宣言したんですね。アイシュのどでかポスターが欲しいぃ。

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を見に行った。

オーランド・ブルームのキング・ダム・オブ・ヘブンはパルコで買い物をして応募していた試写会で見に行きました。
長い・・・とても退屈だった・・・。長ったらしくて何度時計ばっかり見ていたか。後半は１０分おきに時計を見ていたほどあまりおもしろくなかった。一緒にいった友人も同じことを言っていた。
衣装や時代背景にごまかされている大作という感じ。コマーシャルもそうだね。

「ハイド＆シーク」
は途中でこんなのかなと想像していたのがそのまんまになりもっと「あぁっ!!」という展開を期待していただけにがっかり。
またエリザベス・シューが出ていましたが、やっぱりいかにも中年というかんじになっていた。

「キャビンフィーバー」
はアメリカのホラー映画。「テキサスチェーンソー」にそっくりなんだけど・・・。
いつもながらアメリカのティーンエイジャーがわいわいとキャンプに行くのがうらやましくなる。決して汗臭いキャンプじゃなくおしゃれなキャンプ。
でも病気が感染して〜というストーリーは本当にありそうで恐いね。実際アメリカではああいう事件がありそうだし警察もああやってそうだもん。

「コーラス」
孤児院に入っている少年が実は美声の持ち主だった、というフランス映画。
時はこの映画は私の前半の一番のヒット作なのではないかというくらいおもしろかった！久々に・・・何年かぶりに時計を見ないで終わった映画でした。すっご〜〜〜くよかった〜〜〜。本当におもしろかった。
DVDが欲しいなぁ〜。もう一度みたいなぁ。

で、ゴールデンウイークらしいことをしたくて友達と定山渓の豊平峡ダム温泉に行った。
本物の温泉で、お湯がエメラルドグリーンの薄い感じで天気もよく露天はとってもよかったけどやっぱり混んでいるんだよね〜。
お昼はそこでやっている名物っぽいインド人が作るカレーを食べた。ハスカップジュースも飲んだよ。すっぱくておいしい。

天気がよかった昨日つくづく関東に住む人は思ったときにディズニーリゾートへ行けていいな〜と話したわ。「どっか行こうかぁ」ってかんじで。
北海道ってゴールデンウィークですら閑散としている所だらけなんだよね。さびしくなってしまう・・・。博物館もないし。リゾート地もないし。もっと楽しい施設が増えないかな。

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を見に行った。

交渉人真下正義は試写会で行きました。誰か舞台挨拶で来るのかと思っていっぱい応募したのに誰も来なかった・・・。
特に好きな俳優はいないんだけど見れるなら見たいなぁ、というかんじです。
試写会に行ってこれが踊る大捜査線のエクストラバージョンだと知り後悔。そのドラマ（映画？）は見たことないし聞いた内容からするとあまり好みのドラマではなかったのです。
ただ唯一よかったのはロケ地に札幌の地下鉄が一箇所使われたことかな。東京の地下鉄が舞台だったけどお客がパニックになるシーンでは東京の駅じゃ出来なかったかもしれない。前に広報でエキストラ募集をしていたけどこれだったのか!!
東京の地下鉄なのにバックには札幌の「南北線」と「東西線」の看板が出ていたのがおもしろかった。

「フライトオブフェニックス」は実はちょっと体験してみたいサバイバルゲームかな。
飛行機ってでもちょっとでも壊れたらだめなんじゃないの・・？あんなにめちゃくちゃになっても飛ぶものなのだろうか・・。
でもおもしろかった。

「甘い人生」はイ・ビョンホンの映画だったから熟女さま達がわんさかいました。OLの方もいましたが。
タイトルのように「甘い」っていう内容はほとんど見受けられませんでした。それどころか血がどっさりべちゃべちゃのやくざ映画。イ・ビョンホンが「おじさん」と呼ばれるシーンには各地でどよめきが。

「大統領の理髪師」これはソン・ガンホの映画。やはり彼の出る映画は間違いはない。おもしろかった。前半はコメディタッチなのですが、後半からはスパイ容疑の拷問シーンもありリアル。
最後のほうで気づきましたが、床屋さんの助手になっていた人は冬ソナのヨンソクだったのね。あのチェジウの同級生の男の子。

「シャルウィダンス？」もおもしろかった〜。笑いました。
オリジナルのほうが個性が豊かな俳優みたいですが、こちらはジェニファー・ロペスのラテンヒップが見ものなのではないでしょうか。すごいスタイルとダンス!!
オリジナルでは竹中直人がやっているという役の人が（ターミナルで意地悪な役だった人）おもしろくておもしろくて登場待ちをしていました
特に新聞に載った写真の顔・・・。

今月のVOCEにはマックスファクターのSK-�Uのシートマスクがついてくるという豪華版なので３冊も買っちゃいました。値段は５８０円なのにそのまんまのマスクがついてくるやはり色々な本屋で売り切れになっていた。

ディズニーリゾートのHP見ました。アラジンのグッズやスーベニアカップつきのデザートが載っていましたね・・。行きたいぃ。
行きたいぃ。

東京に行きたいよぉ〜〜〜。すごく切ない・・（本当ですよ）東京に行きたい

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を見に行った。

もう札幌。つまらない。

日記書くの忘れていた。行く直前まで具合が悪かったのと、東京では忙しくて（リゾートに行くのに）
今回ランドには５回、シーには１回いけました。ミラコスタとアンバでランチを２回も出来てピンもタンブラーもゲットできました。
買い物もいっぱい出来て満足ですが、今年中にもう行けないような・・。
東京禁止令が発令したので（涙∞）

後半の２回は夫さまとランドとシーに行ったけど夫さまは「もう年をとったせいかおもしろくなくなった。もうこない」と宣言。すごくつまんなさそうでこれは本格的な宣言だと思った。

今日、東京から送った荷物が着き、同僚から頼まれていた物など整理整頓。自分の以外のグッズを買い物するのも楽しかった。あぁ・・・せめてクリスマスには行きたいなぁ。

家でミッキーのぬいぐるみバッチを飾ってじ〜んときています。

今週見に行った映画
「コンスタンティン」「ハウスオブザデッド」

コンスタンティンはキアヌ・リーブスの映画で、キアヌって汚らしい役のほうが似合うんだね。それがすっごくかっこよかった。
しかし、地獄の世界はあまりにもちゃっちくて・・・。
悪魔が乗り移るということも日本にいる私にはあまり恐くないかも。幽霊のほうが恐いです（人間のほうがもっと恐いが）
悪魔って仏教徒やイスラム教徒の家にもやってくるのかな・・？

ハウスオブザデッドはB級ホラーで、ゲームを映画にしたバイオハザードのようなもの。それよりもレベルはかなり落ちますが。
しかしここから有名になっていくスターもいるかもしれないのがホラー映画のおもしろいところかも。

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を見にいった。

バンジージャンプは予想外の物語だったし、音楽も映像も内容もとてもきれいでもう一度見たいと思ったほどだった。
本当におもしろかった。

ひとまず走れはぜんぜんおもしろくなかったです。

両方とも韓国映画ですが、韓国映画は特にホラー映画がおもしろいです。

明日から東京です!!うれしい〜。１９日に帰ってきます。
しかし金曜からすごい下痢と３８度の襲われてついに今日休日当番病院へ。ずっと寝込んでいました。
なんかこの間も東京へ行くすぐ前に重度の風邪になったし、今回もいきなりこうだしついてないというか菌が舞い上がっている私にとりつきやすかったのか。

急性胃腸炎でした。初めてだ〜。

なんとしても明日行きます。先生に「明日からディズニーランドなんです。すぐに治して下さい」と申し出ました。

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を見に行った。

「ブリジットジョーンズの日記２」は後半はコメディ要素が少なくなってシリアスな感じになってきたけどおもしろかった。
レニー・ゼルウィガーの体重のコントロールはそれにしてもすごい!!今はすっごくガリガリで羨ましい・・・。
この映画にはサウンドオブミュージックとブロークダウンパレスをパロっているシーンがあります。ブロークダウンパレスを見た時には非常に怖くてますますタイが好きじゃなくなりましたが、この映画を見たら怖さはさすがコメディだからなかったな。
ヒュー・グラントよりもコリン・ファースのほうがかっこよかったなぁ。

「エターナルサンシャイン」は難しかったよぉ〜。時間がいつなのか私にはわからなさ過ぎました。ややこやしい。私はこういうのだめかも。頭を使うのがだめなんだわ。もう一度見る気もならなかったな。
ジム・キャリーは別人のように普通の人だった・・・。最初誰かわかんなかったです。

「クライシス・オブ・アメリカ」は軍もので、アメリカの腐敗した政治も映し出している映画で後半ドキドキ。
デンゼル・ワシントンも今回は冷静な役でかっこよかった。

「アビエイター」は２時間５０分位あったから途中で嫌になると思っていたわりに時間が気にならないほどの内容で、アカデミー主演男優賞をこれでとれなかったのならよほどレイのジェイミー・フォックスがすごいに違いないんじゃないかと思わせる。
私なら新しく出来たばっかりの飛行機の試乗にこの時代のなら恐くて乗りたくないな〜と思った。
ディカプリオはどんなに演技しても３５才などには見えなかったのがつらかった。それがアカデミー賞を逃したのかな。

明日は何を見に行こうかしら。春休みだからすっごい混んでいるんだろうな〜。

ドラマは韓国ドラマの「その陽射しが私に」とヨン様劇場の「裸足の青春」だかを見ています。ヨン様劇場は北海道だけなのかな？お昼の２時位から５時位まであるんだよ。全国版なのかな？

明日はパルコの新館が出来るということで行ってみようと思っとる。ついにZARAが北海道上陸です。私は体がでかいのでこういうサイズが豊富な店は助かるわ〜。

また今日雪が降ってしまいました。いつになったら自転車に乗れるんだろう・・・。早く乗りたい。

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を見に行った。

「レーシングストライプス」はベイブのスタッフと同じ人達が作ったようで動きなどはほとんどベイブだったんだけどかわいくておもしろかった!!彼らの目は本当にかわいかった。

「レオナルドブルームへの手紙」はちょい私には難しかった。ジョセフ・ファインズのドアップってあまりかっこよくないのね・・・。でも知性がたっぷりありそうだったわ。久々のエリザベス・シューを見たけどブヨブヨしていたな。でも女優だからそれも造った体かもしれない・・・。今度見るときはすごいいい体をしてそう。でも彼女の顔はあまり好きではありません。

「ナショナルトレジャー」はファミリー映画のようだった。いかにもディズニー映画で、すごい売れたらいつかはディズニーランドに出来そうなアトラクションになりそうな映画。
インディ・ジョーンズみたい。

美的は２３日発売ですが、定期購読をしているため昨日届きました。今回はカネボウのファンデーションや下地のサンプルが５つもついて満足でした。トワニーとレビューとルナソルです。

同僚達とＪＲタワー日航ホテルの札幌では一番高層にあるホテルのランチビュッフェに行った。税込み２０００円でコーヒーやジュースも飲み放題で料理は滅多に家では食べれないような変わった料理ばかりでみんなすごく大満足。カレーもカリーで、自分でパクチーやナッツをミックスしたりサラダだけでもアジア風やイタリア風などいっぱいあって太る要素がいっぱいだった。
おいしかったのはハーブの混ぜご飯にかけて食べるジンギスカン丼かな。
３連休があったから泊り客もいて色々な方言や言葉が聞こえました。あんなところに泊まれるなんていいなぁ。

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を見に行った。
どちらも濃い映画じゃなかった。
サイドウェイは実は後からアカデミー助演男優賞、助演女優賞などにノミネートされていたことを知りどうしてだろう・・・と思ったけど見る人にはわかるんだろうな〜。私は奥深く答えがいつもわかりません。
サイドウェイを見たらワインが本当に飲みたくなってしまいますが、私はアルコールを飲むと寝込むので我慢しました。味わって飲んでみたいなぁ〜。
たぶん映画を見た人のほとんどがワインを飲みたくなるでしょう。

タッチオブスパイスはギリシャ映画らしいですが、すごくおもしろかったです。こちらを見ると今度はじっくり煮込んだ肉料理を食べたくなる・・。
主役の人の少年時代がおもしろかったなぁ。それと宇宙のＣＧがよかった。

またまた喉が腫れて熱が出たので火曜日に病院へ。今年で４回目の風邪だ!!あんだけひいたからもうひかないと思っていたのに・・・。やっぱり私の体は実際よりもすごいスピードの速さで老化が進んでいるみたいだ。

ところで今日歯科にいったんだけど、私は磨き方が非常に悪いせいかいつもそのことを指摘され恥ずかしい思いをしています。今日聞いたことで驚いたことは、アメリカ人は３０分も歯磨きをしているということです。ホントか!?だからあんなにきれいな歯が多いのか!
人としゃべるとつい相手の人の歯を見てしまう私。歯医者さんも助手さんもテレビを見ると歯ばかり職業柄見てしまうと言っていましたわ。
あ〜〜〜!!中学生のころの歯に戻りたい〜！そうしたらせっせと歯磨きにがんばるのにぃ。

先頭 表紙

を見に行った。

「THE JUON　呪怨」で一番怖かったのは痴呆症になったアメリカ人の中年女性の顔かもしれない・・・。だって痴呆症って日本だったらもっとお年寄りの方がなるというイメージがあったんだけど、アメリカ人なら中年からなるんだ・・・って（脂中心の生活だったからかなぁ）思ったり、何よりも顔が怖かった。
サラ・ミッシェルゲラーは私の好きな女優の一人。驚いた顔ばかりだったけど彼女の小さい背が日本になじんでいたわ〜。

Ｕボートは期待にこたえてくれてとてもおもしろかった。
しかしドイツ軍の艦長がなんでアメリカ兵を助けたのかまだよくわからない。すべてはこのことから始まった。これさえなければ何人生きれたか・・。
私は一番嫌いな乗り物ではきっと潜水艦だと思うんだけど、潜水艦の軍ものの映画は好きなんです。

今「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」の２巻目を読んでいますが、ぜひディズニーランドに行ったことないサービス業に就いている人には読んで欲しい本です。ま〜かなりいいことばかり書かれているとは思われますが。
私はＴＤＲに行くようになってからやたらこっちの（札幌の）接客態度に目が行ってしまうようになりました。
ひどい人が多すぎる。いかにも「ただのバイトです」っていう接客が多すぎるのです。
「一度ディズニーランドへ行ってみたら？」と思っちゃいます。この言葉にカチンと来る方もいたとしたら行ったことない人がほとんどじゃないでしょうか。行ったことのある方はそのＴＤＲのキャストの仕事ぶりがその辺りの人とはちょっと違うと知っているから。だってキャストのほとんどはバイトなのに「ただのバイト」という姿勢はまったくないんですよね。
私はよくサーティーワンにアイスを食べに行きますが、そこの店員はあきらかにバイトなんですが、応対も「ただのアルバイトですから」という応対。無表情。気が全くきかない。
他にもそんな店はいっぱいある・・。
ま〜ＴＤＲもいいことばかりじゃないんだけど、あの働いている人の接客ぶりには普段態度が悪いと思われるヤンキー（死語？）もすごいちじこまっていたからちょいびっくり。

ま〜ＴＤＲは教育が厳しくて減点とかもあるのでみんながんばっているのだとは思うんですが・・。教育が厳しいことはいいことだよね。

先頭 表紙