2002-11-28 マジ、ぶち切れ！
2002-11-25 ボージョレヌーボー
2002-11-14 次女の退院
2002-11-11 夜起きている習慣
2002-11-09 眠り姫２
2002-11-07 次女の入院
2002-11-03 男と女
2002-11-01 風邪でダウン
2002-10-31 下弦の月
2002-10-25 トラウマその２

本当にもう頭来た！っていうかんじ。

これが彼氏だったら、完全に別れてるってとこだけど・・・

完全に体調は最悪だった。
起き上がることもきついくらい重病人だった。
それなのに、新宿のデパートまで買い物に行けとは！

自分の事しか考えないわがままなやつ。
もうとっくにあきらめているけれど、
それでも腹が立ち頭にくる。
それをまたフォローする自分にも腹が立つ。
何でこんなにしてやらなくてはいけないんだ？
自分の子だから？
放り出せたらどんなにいいだろう。
親は選べないと言うけれど、
子供だって選べない。
育て方が悪いと言うけれど、
他の子はまともだよ？
少なくとも情はあるもの。

結局京王デパートまで
ふらふらの状態でたどり着き
リクルートという名の下の商戦に載せられて
馬鹿高いスーツを買わされた。
何社か着て回ったら
後はもうくしゃくしゃに捨てられている事だろうスーツ。
おまけに、普通なら5着は買えるくらいのブラウスに
高いだけで合皮でしかないリクルートバッグまで。
買うところを選べば、
もっと質の良いものを2，3倍は買える値段。
お金をゴミ箱に捨てるようなもの。
はぁー・・・
あれだけのおかねがあれば・・・

結局楽しみにしていた商品券も取られてしまった・・・
何を買おうかな、と夢だけだったな。

その後学校に行くと言って別れたけれど、
何のことはない、彼氏と会っていただけ。
そういう些細なうそのつき続けが
人を傷つけ
自分の信頼を無くして行く事に気づかない。
それが他人なら
かわいそうな人ね、
で切り捨ててしまうのだけれど、
それが自分の子だから
頭にくるし、心配する。
それでその事でまた
私の怒りは爆発し
ストレスがたまり
親子関係は最悪になっていく。

修復不可能かなあ・・・

ボケ老人よりずっとたちが悪いかも・・・

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解禁日の翌日には手に入れていたボージョレヌーボー。

訳あって今日やっと飲めました＾＾
今年は葡萄の当たり年、
何年かに一度のおいしいワインが飲めると
前評判の高いワイン。
開けた時の香りもいいし
飲み口もまろやか。
残念ながらアルコールは弱いので
そうたくさん飲めないのが悔しいです^^;

次女の入院と退院。
義母の家のリフォームと食器棚探し。
ヴォイストレーニングの授業も始まって
復習と予習にいっぱいいっぱいで
それもしくじれない緊張の連続。
長女とは冷戦状態で
口も聞かない状況。
体調も悪く
土曜日は起き上がるのも出来ないくらい最悪で
のどの痛みもひどく
胃腸も痛みと気分が悪く。

それでも今日
住環境福祉コーディネーターの試験を受けに行って来ました。

どの問題も見たことがあるような気がするけれど
時間の割には問題数が多く
ゆっくり考えられなくて
あっている自信はありません。
それでも
全部に答えは書き入れられたけれどね。
一応がんばったと言う気はするので
だめだったらまたこの次
がんばれるかも（苦笑）

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次女が退院しました。

結局1週間入っていました。
ほとんど毎日通い続けて
・・・疲れました。

今回は緊急入院で
大部屋が開いていなかったので4人部屋で
差額ベット代5千円（日額）とられました。
7日間の入院で合計3万5千円、
総額8万円強の臨時出費でした。
・・・はぁ。

長女の借金の肩代わりのおかげで
すっかり軽くなったお財布に
ダブルパンチでした。
これぞ泣きっ面に蜂（＾＾；

おまけに次男が7月に買ったばかりの携帯を
ズボンのポケットに入れたまま洗濯機に放り込み
そのまま洗ってしまいました。
ショックで声も出ない次男。
落胆しているのはわかっていても
何も声をかけることが出来ませんでした。
私だってショック。
3ヶ月では買い替えも出来ないし・・・

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少しだけ復活？

ここのところ夜と言わず昼と言わず
眠くてしょうがなくて
夜目が覚めても、また眠り込んでしまっていた。

精神的なダメージのせい？

こうして夜起きている習慣は
おととし皆でチャットしていた名残。
あの頃は楽しかった。
夜中の時間が短くて
朝、夜が明けるのが早く感じたものだった。
でも、今はもうだれもいない。

私のせいなのかな・・・

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ここのところ、暇があれば眠っている。

精神的に疲れているのかなあ？
体がつらいのはもうずっとで、
あちらこちらが痛くて
動き始めるのに気合がいる。

気になるのはのどの痛み。
風邪を引いているのか、
アレルギーのせいなのか、
良くわからない事。
ストーブを入れ始めたから
そのせいでのどが痛いのかもしれないし、
アレルギーも目や指先にひどく出てるし。

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3年続けての入院となった＾＾；

この時期になると私の病院通いが始まる(;;)

3年前は大腿骨骨折で2週間牽引していたので
とても痛がりかわいそうだった。
とはいえ、自分でまいた種だったんだけれど・・・
とにかく命には別状がないということだけは
たった一つの救いだった。

去年はそのとき入れたボルトを抜く為の手術で
痛みもたいしたことがなく
予定していた入院だったので
気は楽だった。

そして今年。
まさかまた入院とは。
今回は喘息。
喘息で入院するのはこれで2回目。
結構良くなってたはずなのに
絵に描いたような不摂生のあげく
再びの入院。
これも自業自得。
内心ではひどく怒ってもいいはずなのに
見捨てられないのは母親だから。

何とかしたいと思ったこともあった。
まだ小さくて私の言うとおりになったころのこと。
けれど、大きくなるにつれて
私の言うとおりにはならなくなるどころか
次々に反発された。
そればかりか
こんな風に生まれたのは私のせいだと言わんばかりだった。
私の体質を受け継いだのは
確かにかわいそうではあるけれど
完璧な人間はいない。
誰しも何かしら正常でないものを持っている。
それを受け入れて
何とか折り合う方法を見つけなければならないんだと思う。
程度の差はあるけれど。
彼女のように反発していても
どうにもならない。
それがわかるようになるには
もう少し大人にならないとだめだろうなあ。
それまで、彼女の体が持つかしら・・・

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次回のナレーション講座の練習課題は北フランスの紀行文だった。

その中でドーブルについての一文があり
クロード・ルルーシュ監督の「男と女」の映画の舞台であり
とても美しいところという紹介があった。

その映画は私も大好きで、ずっと昔に観たことがあった。
なんだか久しぶりに観てみたくなって
ビデオを借りようとお店で探していると
続編が作られている事がわかって
思わず2本借りてきてしまった。

午後珍しく時間が空いたので一人で見ていた。
もうずいぶん昔の映画なのに
ちっとも古い感じがしなくて
映像はとてもきれいだった。

続編の中では
この物語は地味で映画にしても受けないと描かれていたけれど
ちっともそんな事はないような気がした。
そう思う私が古い？

20年前には愛していながらどうしても受け入れられなかったのに
20年経って再会した二人はやはり愛していたと改めて思う。
なんか素敵だな、って思う。

うまくいくのは映画だからなんだけれどね・・・

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う〜ん、風邪をひいてしまいました。

今風邪でダウンしている暇はないんだけど＾＾；

義両親の家のお風呂のリフォームをしているというのに。

嫁というだけではなく
インテリアコーディネーターの私に
全面的に頼り切っている義両親。
終わるまではがんばらねば＾＾；

本当は私が一番張り切っているの。

会社を辞めてしまってからは
本格的にインテリアコーディネーターの腕を振るう事が出来なくて
久々に仕事をしている気分なの。

やっぱり私はこの仕事が好きだし
あっているんだと思うんだけれど・・・

やっぱりまた仕事したいなあ。

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娘を迎えに、夜の街に車を走らせる。

今夜はとても星がきれい。
冬の凛とした冷たい空気の中で見る
星の瞬きが好き＾＾
今夜の月は下弦の月。
山の端の近くに驚くほど大きく見える。
こんな月は始めてみる。

車のラジオをつけると
不意に流れ出た「ミスターロンリー」。
聞きなれたヴァイオリンの旋律ではなくて
これはセロの音。
城達也のジェットストリームを懐かしく思い出していたところに
聞きなれたあのナレーションが・・・
まさか過去へのタイムトラベル？
・・・いや、声が違う・・・
伊武雅人のジェットストリーム。
やってたなんて知らなかった＾＾；
最近ナックファイブしか聞いていなかったから。

なんだかとてもほんわりしました＾＾

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夕べ、TVのサイコドクターというドラマで
過食症の問題を取り扱っていた。

その中で、ドクターが
やめようとおもってやめられることではない、
心の病気なのだから・・・
というようなことを言っていた。

そう、心の病気。
薬でも、手術でも治せない病気。

体の病気なら
具体的に戦う相手がそこにある。

けれど、心の病気は
どう戦ったらよいのかわからない。
特に私の場合には
私自身が問題なのかもしれないのだから・・・

ドラマは途中でお迎えの要請があったので
最後まで見れなかった。
いったいどういう解決になったのだろう？

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