2003-03-05 タイヘンなコトになりました
2003-02-14 ミステリー
2003-01-19 中谷彰宏の言葉より…
2002-12-25 横浜のクイーンズスクエアに〜♪
2002-12-12 『星屑の街』ｂｙゴスペラーズ〜サイコウ♪
2002-12-07 久しぶりにログインしようとしたら…
2002-09-21 〜ヴィーナスフォートの噴水広場〜
2002-09-21 お台場〜ヴィーナスフォートの月光浴〜
2002-09-06 一日中雨模様；；；
2002-08-30 ハムちゃんの大好物

ゆうべ３時か４時頃、シンガーソングライターの伊藤さんにメールをやっと書き上げ、送受信のボタンをクリックしたら〜
何故だか分からないのですが、タイヘンなコトになってしまいました。
送信が終わって（画像３枚添付で１００ｋｂ台だったので２〜３秒かかりました）
受信４通ありました。
ところが、その４通のメールが何処にも無いのです。
おまけに受信トレイから、３月１日以降の受信メールが消えてしまってるの！
どうしてそんなことになってしまったのか、訳がわからず、会社から帰宅して
また受信したら、１９通あったのが、やはり消えてしまいました。
オーマイゴッド☆

Outlook ExpressじゃなくてMicrosoft Outlookで受信してみたらど〜か、と閃いて（？）、そうしたらOutlook ExpressがMicrosoft Outlookになってしまって未だ残ってるメールまで見れなくなってしまいました〜┐(´-｀)┌
もう、これ以上触らない方が良いのかもです。

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とんでもない事実が発覚。ディック・フランシスの小説は、全て、妻であるメアリー夫人によって書かれていたことが、１９９９年１０月２８日発売のグラハム・ロード著「ディック・フランシス・ア・レーシングライフ」によって明らかにされた。本の発刊に先立ち、英紙「レーシングポスト」は１０月１９日付でこのニュースを伝えた。

翌２０００年９月、メアリー夫人が逝去、８０歳のディック・フランシスは、最新作『Ｓｈａｔｔｅｒｅｄ』（日本語訳『勝利』　２００１年７月発売）」を最後に引退する意向を明らかにした。

というようなことを、ある競馬ファンの方のサイトで知りました。
ビックリで〜す！
へ〜、そうだったの〜？！

ミステリーといえば、この頃の会社でのミステリー…
＜その１＞
パソコンの中に入っていたTemporaryInternetFilesの写真が、
ある日の分だけ無くなっていた事。
Ｎさんの仕業であることは確か。
見られて都合の悪い画像が入っていたのを削除した時に、私の分まで削除してしまったようです。
＜その２＞
朝来たら、事務所にある植木ベンジャミンの葉っぱがいっぱい落ちていた事。
この間お水をあげたのに、ど〜して？
半年位前にもそういうことがありました。
Ｎさんがそのときもいた…

Ｎさんのこと…どうしても好きになれない。
というか、はっきり言ってキモチ悪いし、不気味。
坊主憎けりゃ袈裟まで…っていう感じです。
Ｎさんが来てから、パソコンの調子がおかしくなった…
そして去年の６月ついにリカバリーという結果になったのに、またおかしくするつもり？

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本を読む人は、
それだけで、選ばれた人たちなのです。

　すべての人が本を読むわけではありません。
　本を読む人は、100人に１人です。
　本を読む人は、自分がそうなので、みんな本を読むものだと思い込んでいます。
　でも、それは勘違いなのです。
　100人に一人と言えば、学年に3人くらいです。
　それでも、日本全体で100万人いるのです。
　100万部売れるベストセラーは、めったにありません。
　つまり、それが本を読む人の数の上限なのです。
　100人に一人という見積もりは、決して大げさではありません。
　実際には、もっと少ないと考えていいでしょう…

　　　　　　　　　　　　　　　　以上　中谷彰宏氏関連サイトより

今日ビーズアクセサリー関係のメルマガを読んでいたら、中谷彰宏さんのホームページがあると出ていたので、探してみました。
上の引用はその中谷さんのＨＰからじゃなく、多分出版社の中谷さんの著書のページにあった言葉です。

でも〜100人に一人って本当？！そんな少ないですかねぇ…？
ちょっとばかりショックです…

それから、またこれもデザイン関係のメルマガで知ったのですが、銀座の松屋デパートで奈良の万葉記念館所蔵の日本画展があるというので行って来ました。
明日までということで、会場は結構混んでいました。
会場は流石に年配の方が多く、万葉集がこれほどまで人々に愛されているのだということを、初めて間近に知りました。
「春・夏・秋・冬」という季節ごとに４つのブースに分かれて展示されており、どの日本画も超大作といった作品ばかりでした。
その絵のタイトルとモチーフとなった古歌、そして「万葉かな」の順に作品の横に添付されていて、「万葉かな」って漢字ばかりだったのだということを、あらためて知ったのでした〜例、「春」の場合＝「波流」と書かれてある〜

万葉の時代には書物というのはあったのでしょうか？

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行って来ましたヨ〜♪
すごかった〜あっちにも、こっちにも、アベックばっかり！

平日だと言うのに、クリスマスだから？
そっか〜、忘れてた〜
クリスマスってことじゃなく、
クリスマスにはデートするってことですよねぇ。

クイーンズスクエアのシンギングツリーが今日までということで、
行きたいって思ったら、もうゼッタイ行かなくっちゃ！
そう決心したのです…
会社を早目に抜け出して(^^ゞ遠路はるばるヨコハマまで。

写真もバッチリ撮れたし、シーサイドの夜景でしょう、もうウキウキしながら帰ってきました。
それから、帰りに乗った東横線に隣に座ってたカノジョがとってもステキな声の持ち主だったのです！
彼氏とお話〜楽しそう〜で、声がすごくツヤっぽくて大人っぽいの。
話の内容からすると学生のようでしたが、知的でなんかほんわかする話し方なのです。もうず〜っと聞いていたいような感じでした。

雰囲気的には山咲千里をもっと可愛く清楚にしたようなタイプ？
顔が見れなかったのがザンネンなんだけど、髪はショートで微妙に茶色がかってたかしら？後姿はスラッとした細身なの…ヨコハマってそういう女性が大半を占めてましたが。

久々にお洒落な街に出かけて、自分の格好がとってもダサイのに気がつきました。
ああ、西友きょうまで30%引きだったのら〜帰りにちょっと覗いてくればよかった〜残念。あれ？西友なんかで買うこと自体ダメ？なのかしら？
ああ！それにしても「声美人」のカノジョ〜もう会えないかしら？
きっと、声、忘れちゃうだろな〜ε-(ーдー)ハァ

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去年の『ひとり』もよかったけど、
この曲もイイですよ〜
胸がキュ〜ンとなって…とってもホットになれるんです♪

タ イ ト ル名 星屑の街 作詞者名 北山陽一・安岡 優
アーティスト名 ゴスペラーズ 作曲者名 北山陽一・安岡 優

探してた明日が　今ここにあるよ
追いかけてた昨日を塗り替えながら

二度とは帰らない　今日だっていいよ
描いてた未来の地図も生まれ変わるさ

大丈夫　ずっと　この歌を歌いながら
大丈夫　ずっと　この歌とここまで来たよ

あの日見上げた星空より高く
夢で想うより遥か遠く
今夜連れてゆくよ　ごらん　星屑の街へ

この夜を越えたら　また何処へ行こう
光も時も追い越して巡り会うから

大丈夫　きっと　この歌がいつの日にも
大丈夫　きっと　この歌は街のどこかで

あの日見上げた星空より高く
いつか眠りゆく更に遠く
誰も独りじゃない　ごらん　星屑の街へ

あの日見上げた星空より高く
君が想うより遥か遠く
今夜連れてゆくよ　ごらん　星屑の街へ

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更新はままならないものの、他のブックマークの方のところはちょくちょく拝見してましたが。

そのブックマークの方のお一人のところへ突っ込み入れようとしたら、自分のアドレスが入らないみたい…
どうしてかしら？ログインしてないから？
そうよ、そうよ当り前じゃないの！

でも、ログインしようとしたら、パスワード忘れちゃって(^_^;)アセアセ
早速メールで教えてもらいました〜ホッ

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お台場レポ〜ト（その２）

お台場に行ったのは、今回が２度目。
初回は２年前の春だったと記憶してますが、その時は海浜公園の駅で降りたんだったかしら？
ちょっとした砂浜があって（人工浜？）目の前にレインボーブリッジが、そしてその向こうには東京タワーとかが見えてたかも…
貝拾いとかして、生きてる貝なの〜多分アサリかも？子供は大喜び〜あの時はまだピカピカの１年生！
それから、歩いてアクアシティや、フジテレビ見学…あの頃はまだ若くて今より元気だったのかな？
パソコン遊びもしてなかったから、ヒロリンのことも知らない訳で。

ところでヴィーナスフォートのシンボルって、やっぱりこの『噴水広場』でしょう。
ここで、皆さん記念撮影をしてらっしゃいますから。
アテンダントクルーという、とっても親切な案内のスタッフがいて、ツーショットのところをシャッター押してくれたりするんです。
たまたま行ったのが１８時だったため、コインを渡されて、噴水にコインを投げて何かお願い事をすると叶うというイヴェントに遭遇することができました。

何か一つだけ、願い事をしてください、と言われて…そうなると私の場合、やはり子供のことでしょう。
「Ｉ ｗｉｓｈ!!」と言って、投げて〜○○ちゃんが幸せになれますように〜とお祈りしました。

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仲秋の（中秋が正しいの？）名月のきょう、お台場はヴィーナスフォートへ行ってきました♪
目的は“月光浴”〜石川賢治・月光写真の世界〜を堪能してきました。

太陽光の４６万分の１という、ほのかな月の光によって撮影された超自然の作品。
その一枚一枚が館内のあちらこちらに展示されており、世界で一番素晴らしく幻想的な満月の世界を体験〜すっかりその魅力に酔いしれました。

この催しは１０月１４日まで開催されていますので、またもう一度行って見たいな、行ければいいなと思います。

帰りはゆりかもめで一番後ろの席が空いてたので…大観覧車のライトアップがサイコーでした！

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きょうは朝から雨がシトシト；；
履いてく靴を間違えて、ビショビショに…気持ちワルイ〜
駅から家まで１５分近くあるのです┐(´-｀)┌
しょうがないから、駅のそばのスーパーで雨でも大丈夫な靴を買うことにしました。
ジュニア用のブーツみたいなのが千円だったので、子供が履けるかも？と…
うちの子小３でもう２２ｃｍなの！
案の定、玄関に脱いだそのブーツを見て、ワ〜イなんて喜んでます。

帰ったら、ハムちゃんの様子がヘン…
毛がぬれたみたいになってて、元気がなくヨタヨタ歩いてるの。
どうしたんだろうねって、子供に聞いても要領を得ません。
ちょっと心配…なんだかこの頃ゲンキないし…

写真はいつも電車から見える、心が和むたたずまいのお家です。
原田泰治の絵の世界のような雰囲気なのが気に入ってます。

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以前はなさんのところで、お見かけしたマンゴープリン買って見ました♪
これが、さっぱりした甘味で美味しいの！
うちのハムちゃんにも好評です(^^)v

ハムちゃんて市販のエサしか食べないのかなと思ってたら、違うのね。
キャベツとかあげると、両手で持って美味しそうに噛んでます。

キライなものは納豆…一度あげたら匂いがたまらないらしく右往左往していました。
あと、オレンジも食べませんね。

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