2002-12-05 くりえいと。
2002-11-29 好きなんですよね、ちょっと。
2002-11-28 図書館を利用しようじゃないか、ということで。
2002-11-25 いっつ　じぇんだー。
2002-11-20 人間関係。
2002-11-18 レッツ　ドンキー。
2002-11-17 スキップな感じで。
2002-11-15 はにわ計画。
2002-11-15 目も覚めた。
2002-11-13 ダメダメな私。

今日ベイクドチーズケーキを焼いてみた。

まずかった。

ん〜なんかチーズの味も、甘味も薄い感じ。
何かをプラスしてどうにかおいしく食べられないかしら？
思案中。


明日（もう今日）はサークルの先生のお誕生日。
みんなでパーティーをします。

発表するネタがうけるか心配。

でもきっとみんな暖かく見守ってくれるはず。

先生に贈るプレゼントも今日作ってみた。
でも明日までは内緒。
（まあ、サークル関係の人でここを見てる人はいないけど）。

やっぱり作るって楽しいわ。

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今日キャンパスで、ちらと見た横顔の雰囲気が野村萬斎さんに似てる青年を発見。

思わず目で追ってしまいました。

よいですね。

でも再び会うと理想が崩れそうなので、今日の日のよき思い出としてそっとしまっておきましょう。

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「チャイナ・シンドローム」という映画、観た事あります？

え〜と・・・観て？

パッケージに書いてある説明を見ると、なんかこう重大なことをうやむやにしようとする人々に立ち向かい、問題を解明していくちょっと気分のいいストーリーという印象を受けるのですが。

・・・私はちょっと吐き気すら感じましたね。

いや、つまんないとかグロいとかいうんではなくて。
映画なんだけどリアルっていうか。
そのリアル感が恐いんですよ。

原子力発電所・・・の話なんですけど、まあ広い幅の社会問題として観られるというか。

私が世間知らずだからリアルに感じるのかもしれませんが。
（社会や原子力発電などに詳しい人から見たらまったく「映画」かもしれませんが。）

ん〜機会があったら観てみてください。

→→→☆→→→★→→→☆→→→★→→→☆→→→★→

芥川龍之介の「杜子春」（漢字間違ってるかも）。
舞台でやったらおもしろそう。

どうやってやるか。

を、考えるのがおもしろそう。

ちなみに芥川龍之介「山鴫」、すきだなと思いました。

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性同一性障害。

ちょっと興味がありますね。

形態的には完全に正常で、自分が男なのか女なのかということははっきり認知していて。
その一方で人格的には自分が別の性に所属していると確信している状態・・・ですって。

この確信は不可逆的なもので、1歳半ごろまでに成立し、一度成立したら変わらない・・・らしい。


一歳半かあ〜。

私は性同一性障害じゃないけど、時々「自分が女である」ということにたまらなく違和感を感じますね。

「うわ！何だ、自分。こんな女の子女の子してて気持ち悪いぞ！！」とか。
恥ずかしい・・・時もあるけど、ほんとに気持ち悪い！！！！と思うこともあるんです。

変かなあ？？？

でもこの間話していて、同じような事を考えていた人がいました。

その人は同じように、「男である自分」にとらわれて行動することに違和感をもつ男の人と出会って、今はバランスが取れてるそうです。

いいなあ。すごいぴったりのカップルじゃないか。


ん〜私はやっぱり男役をやることで発散してたんだろうなあ。

今は女役をやってても楽しいけど、稽古から帰ってもどかしい気持ちになること多いかも。

「ぐえ〜！！！」声にならない感じ。

それからさあ・・・。
女の子扱いって、されるとまあうれしいんだけど（そういう気持ちも結構多いんだけど）、「うわ、なんだよ面倒くせえなあ。」とかも思う・・・よね。

ああ、ジェンダージェンダー。

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なんだろうな。

すごくショックなことがあったけど、もう立ち直っちゃったからどのくらいのショックだったか覚えてない。。。

まあ、ちょっと調子に乗っていた自分を反省、反省。

人との距離って難しいなあ。
もともと人付き合いが得意な方ではないし。
（なんてこと言ってるとろくな大人になれそうもない。）

それぞれ人によって感じ方も違いますしね。

私は今まであまり考えたことが無かったけど、仕事についている人は「仕事関係の人」という知り合いがいるわけで。

「友人」とはやっぱり違う位置なんですよね。

友人のように（・・・なのかな？）親しくなりたいなあと思っていた人に
そういう位置で見られていたことが分かったので、ちょっとショック・・・かな。

どの位まで親しくしてよいものか悩みます。

ん〜、でもあと１５年くらい付き合いを続けたら「友人」になったりしないかな（笑）？

それまでがんばろうかな、なんて。

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明日双数姉妹の芝居を観にいくのです〜。

うふふ〜。

あ、そうそう。「ゴジラ」ってゴリラとクジラを合わせた名前なんですって。

知ってました？

チョコボールのＣＭで、「クエッ、クエッ、クエッ、チョコボ〜ル〜」の「クエッ」っていうキョロちゃんの鳴き声、「食え」とかけられてるって気づいてました？

イタメシがイタリアンだって知ってました？

・・・・・。

うっそだ〜。

４割の人は「炒めた飯」だと思ってたはずだ！

チャーハンしか思い浮かばなかったはずだ！！


ああ〜。今日食べたりんごはおいしかったなあ。


うお。なんだこのまとまりがなく、実の無い日記は。
こんなのでいいのか。
いいのかＮＯ９！


いいんじゃ〜ん？

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知り合いがでてるミュージカルを観てきました。

いやあ、泣いちゃいましたよ。

すんごい感動とか、すんごいよい話とか、そういうんじゃなくて。
なんかまあ、よくある話というか、まとまってる話というか、なんだけど。
それが今の私にはとても心地よい感じで。

ん〜、ハートフルな感じで。ちょっとしあわせ。

そしてそして。

いつも私に対して敬語を使う人から、ちょっと言葉のくだけた感じのメール。

ん〜、しあわせ〜。

チケットが取れたら一緒にお芝居観にいく予定。楽しみです。

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私、キャンパスの木々の間にはにわを見るんです。
それはもう、所沢の森の精霊ですよ。
私には見えるんですが、他人には見えず。

で、実体としてほんとに木々の隙間からはにわが覗いてたりしたら楽しいだろうなあと思って。

作ろうかと思って。

結構マジなんですけどね。
いっぱい作って、キャンパスのいろんなとこに置いて。
新しいの発見したら面白いし、私も知らない間に動いてたりしたら面白いし。

そういうの分かってくれる人ってどれ位いるかな。
まず誰かに許可を取らなきゃならないだろうなあ。
勝手にやったらまずいし。
かなり困難と思われる。

でもあんまり事を大きくしないでこっそりやりたい。
いつのまにかはにわがいたほうが楽しいでしょ。

どうやってはにわを作るかも問題だな。
焼く方が感じがでるだろうな。無理かな。

まずは許可を得なければ。難しいぞ。
まずはフレンドリーな先生に相談してみよう。

というわけで私結構マジです。

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これから２時間半寝ます。

金曜の一限ってつらいんだってば。

しかもそこで発表ってことは準備は当然前日の深夜。

はい、今終えました。

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シャンプーが合わない。

すごくパサパサしてきた。
いやだな。

学校の図書を借りっぱなしでしばらく返さなかったので、
ペナルティーとして今日まで本が借りられなかった。

もともと本をあまり持ってない私は、母に山○美紗の推理モノを借りたりして毎日の移動時間をやり過ごしていた。

うーん・・・あんまり面白くないなあ。

図書館の中だけで赤川次郎も何冊か読んだ。
読みやすいな。

もしかして大学生が読むにはやさしすぎるの？
でも中学生や高校生が読むにはなんだか内容的に・・・。

赤川次郎、図書館にはあんまりなかったけどもっと読みたいな。

江戸川乱歩の傑作選も読んでみた。おもしろかった。
赤い部屋とか、椅子のやつとか。芋虫はちょっと気持ち悪かったけど。
もっと読んでみたいな。

夏目漱石も読んでみたい。たぶんこころしか読んだことないや。
あ、違う。坊ちゃんも読んだな。

有名な作品全然知らないし、有名な作家の本も全然読んだことない。

太宰治とか読んだことないな。
森鴎外（←漢字でない）はかろうじて舞姫をちょっとだけ。しかも教科書で。

戯曲も同じだな。有名な劇作家とか全然知らないし。
シェイクスピアも夏の夜の夢しか読んだことない。
ゴドーを待ちながらとか最近知った。しかもまだ読んでない。

・・・・演劇やってるのに。

恥だね。
ものすごい恥だね。

もっと勉強しなきゃならんと思うのだ。

戯曲も読もう。大きい舞台も観よう。
蜷川幸雄さんのとか、ビデオでしか観たことないしな。

やっぱだめだろ〜。

演劇史もちゃんとやらなきゃね。
なんかスカスカだもんな、私。

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