2002-12-03 幸せものでございます（*^_^*）
2002-12-01 いかん、いかん(-_-;)
2002-12-01 鳴かぬなら、わたしが鳴こうホトトギス。
2002-11-30 気合なんて入ってないみたい。
2002-11-26 クリスマスの予定・・・。
2002-11-25 やばいんでないの！？
2002-11-23 痛い、痛い(>_<)
2002-11-16 田舎者の都会見学！
2002-11-15 公開ゼミへれっつら・ごー♪
2002-11-13 久しぶりの再会！

今日は、バイト(-_-;)
小さく、ぼろい、暇な喫茶店だから、
ほんと暇疲れでございます！
でも、その暇さが好きでぼんやりと
世界制服なんか考える時間もあったりするわけで・・・。

とりあえず、寒くなってきたので
洗い物が身に堪える。
なにかと、ソーサーとか、スプーンとか
お湯から水へと手を浸す。
う〜ん。つらいなぁー。
でも、楽チンなお仕事だからなぁー。

外にゴミを捨てに行くと、
風がすごい寒い。
うー。やだやだ。

っといつものように仕事をこなし、
さぁ、やっと帰れる。
今日は、学校にもちゃんと行って疲れたなぁ〜。
なぁ〜んて思ってたら、
カレが車でお迎えに来てくれてました。

びっくり(_

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最近、しなければいけないことがたまってる。
お部屋の掃除もせんといかんし、
洗い物もあるなぁ〜。
もうすぐテストの刑事訴訟法の勉強もせんと・・・。

でも、一日が過ぎるのはあっという間だなぁ〜。

そんなわけで今日から１２月が始まった。
２００２年ももう終わる。

ぼけぼけしてたら人生なんてあっという間だぁー。

そーいや、めがね君と付き合い初めてあっという間に
２ヶ月が過ぎた。
早い！
二人ともびっくり☆
だいたい、わたしは２ヶ月とか付き合っていると
派手なけんかがあるのだが・・・。
そんなこともなく、平穏無事に仲良くやってます。

わたしはお風呂の中で本を読むのが好きで、
だいたい１週間に１冊は読んでいる。
最近、マイブームなのが
女性作家のエッセイ。
瀬戸内寂聴、柴門ふみ、北川えりこ、山本文緒・・・。
う〜ん、さすが売れっ子作家さんの恋愛っておもしろい。
いっぱい、いっぱいいろんな人といい恋してるわ！

やばい！感化されやすいわたしは今、
非常に失恋したくてたまらない！
電車の中で他人の目を気にせず泣いてみたい！

って贅沢なことを考えながら、少しずつ少しずつ
時間を浪費しているのである。

いやでも失恋はできそうなので
とりあえず、部屋の片付けからやっていこう！

ほんと、時間が経つのは早いわぁ〜(_

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ずっと前から思っていたのだが、
わたしにはこれといった特技がない。
ってか、才能がないのだ。

めがね君に言わせると、
「超越した発想力」がわたしの才能らしい。

たしかに、わたしは自分で言うのもなんですが、
切り口が違う！
でも、意識しているわけではないし、
ただただ思ったことをしゃべるだけで、
特技でもないし、才能でもない。

そこで、わたしが欲しい、身に付けたい才能は
「短歌・詩」を作ること。

いつも思うのだが、
わたしが松尾芭蕉なら・・・。
わたしが小林一茶なら・・・。
わたしが中原中也なら・・・。
きれいな景色を見たとき、
辛い経験をしたとき、
好きな人に思いを伝えるとき。
たくさんの「短歌・詩」が作れるだろう。

でも、もっと身に付けたい才能は
「絵」がうまく描けるようになりたい。

水族館に行って、奇妙な魚を見てときめいた時に。
なんとなく気分が落ち込んだときに。
絵が描けたらなぁ〜。

いろいろチャレンジしたいことはいっぱい☆
とりあえず、「らくがきちょう」を買ったので、
たくさん、短歌・詩と絵をつらつらと
描くことから始めよう！

今日の写真はめがね君の作ってくれた
「オムライス」
わたしのリクエストで卵が半熟です☆

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今週は、授業に出たのは１時間。
これは困った。
そろそろテスト範囲の発表なのに・・・。
これはやばい。
まぁ、いっかぁ〜。なんて思ってる。
これは手に負えない。

ほえほえ、そんなわけで
授業は受けてなくても学校には行ってました。

ドキドキ☆ゼミの合格発表！
とりあえず、受かったみたい。
（はい、拍手♪）
まぁ、学部で噂（？）の厳しいゼミやから、
がんばるかぁ〜。

そーいや、最近カラオケに行ってきた。
最近のカラオケは、本が必要ないのである。
あの、分厚いタウンページ並みの本ね。

カーナビみたいな機械を指でタッチする。
驚いたのは、自分の歳を入れて
何歳の時に流行った曲とかも検索できるのである。

新曲情報もまだ、ＣＤ出てないやん！
ってかんじの曲が歌えるのである。

まぁ、わたしはそんなことはお構いなく、
「天城越え」とテレサ・テンの「別れの予感」
を熱唱させてもらいました。

ちなみにめがね君の歌ったのは
光ゲンジの「パラダイス銀河」

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今年は、どうやら彼氏のいるクリスマスである。
過去を振り返ると、彼氏はいたものの、
たいしてクリスマスといって何もしてなかった。
だいたい、クリスマスとはなんぞや！？
ってかんじ。
キリストの誕生日だか、命日だか知らないけど・・・。

わたしは小学４年生まで、
サンタさんがいると信じていた。
うちの親は新聞屋さんで
早起きなんである。
だから、こっそりとプレゼントを枕元に置いてくれるのだ。
それを小学４年生まで続けてくれた親は
ちょっとロマンチックでかっこいい！

っていうか、わたしはサンタさんを見たことがあるのだ。
今、考えると夢だったのかと思えるけど、
確かにわたしは見た！
お父さんとお母さんがテレビで見るような
ヒゲに赤い服を着ているサンタさんが
話していた。
まぁ、夢なのだろう。
サンタさんが日本語を話すのはおかしいもん。

そして、めがね君のクリスマスは
かなり普通の女の子だと喜ぶようなことを
理想としております。
例えば、ディズニーランドに行ったり、
ちょっと普段、入れないようなレストランに行ったり・・・。

わたしはキリスト教ではないし、
意味もなく「メリー、メリー」と
騒ぐのはちょっと違うんじゃないの！？
と思う。

とか、いいつつ今年のクリスマスは
普通の女の子みたいに「メリクリ☆」
とか言って、ムードたっぷりに過ごしていたりするのだろうか・・・。

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いつしか前から、
日記でつらつらと書いていますが、
金曜日にゼミの入室試験がありました。

とりあえず、他の司法書士仲間が
６人くらいいたのでそんなに
緊張もせず、いろいろ民法について
語りながら順番を待ってました。

「では、政治経済学科の方からお願いします。」
ほえぇ〜。１番じゃん！！！
司法書士仲間と３人で恐る恐る教室へ・・・。

「君たちは田舎もんの集まりだなぁ〜。」
たしかに・・・。
わたしは高知。
Ｍちゃんは宮城。
Ｓくんは香川。

そして重要なのは面接内容！
「君みたいなタイプの人間は、
　ペットみたいで、ゼミに入れてあげても
　いいんだけどねぇ〜。」
　　　　　(#^.^#)
「でも、土佐の女はうるさいんだよなぁ〜。」
　　　　　(-_-;)

以上です。
けっこう勉強したのに・・・。
民法の内容は一切聞かれず、
世間話とすらとれない内容で終わりました。

他の人たちは２０分たって出てきません。
「何聞かれたの？」
「なんかさぁー、権利能力者と意思能力について。」
とか、
「所有権について。」
(゜゜)やべぇーーー。

どーか、受かってますように！

上の写真はめがね君が白玉を作ってくれました。
「前祝いじゃ！」
と言っていたけど、無理かもよ・・・。

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昨日は、めがね君の友達２人と
わたしでボウリングに行ってきました。

わたしはほんと運動がダメで、
スポーツをすることはむしろ体に悪い
くらいに思ってます。

今まで、めがね君に行こう、行こう
と誘われていましたが
「いつかねぇ〜、いつかねぇ〜。」
と誤魔化していました。

でも、まぁまぁ、とたしなめられ行ってきました。

やはりわたしはへたくそ。
一生懸命投げても、ガーターばっかり。
プクぅ〜〜っと口が膨らんでくる。

めがね君は勢いよくスポーンと投げる。
う〜ん。男らしい！！！
普段とは違う一面にほろり。
しかも、うまい！！！
さすが趣味ボウリングと言っちゃうわけだわぁ〜。
かっこいい(_

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高知から出てきた田舎者、
母と弟を連れて、東京を案内した。
まず、大宮西口に連れて行った。

「すごいねぇ〜。ここでハモネプの
　おっくんとか歌いよったがやねぇ〜。」
と感動している母。
なにを思ったのか
「寄って、寄って。」
っとうちら兄弟を寄せる母。
なんとカバンからカメラを出して、
「カシャ！」
っと林家ペーのように写真を撮った。
恥ずかしい(-_-;)

そして電車に乗って池袋へ。
サンシャインにあるプラネタリウムに！
弟は天文部に所属しており、
星にはめっぽう強い。
二人で夜空を見上げていると
「あれが、シリウス。
　あれがふたご座の・・・。」
と説明しだす。
しまいには
「あんたにとって彼女って何？」
「○○アルファっていう星。」
「なんで？」
「夜空に一番輝く一等星やけん。」
「じゃー、彼女にとってあんたは何？」
「○○ベータって星。」
「なんで？？」
「アルファのすぐ横で寄り添うように輝く星。」
っと彼女との関係を星で語るほど・・・。

いざ席に着くと母が
「うちら意外はみんなアベックやねぇ〜。」
「お母さん、もうアベックって言い方は古いで。」
やはりカップルでしょー。
ささいなことで年齢がばれてしまいますね。

薄暗くなり、わたしもドキドキ☆
まずは冬の星座といえばのオリオン座の説明。
わたしはそれからどーやら寝たらしい。
記憶が
「これでユニコーンのお話は終わりです。
　夜空を見上げるとき・・・。」
のナレーションだった。

弟に受験の出来を聞くと
「もう、落ちてもえいっちゃ。」
「なんで？」
「だってこんな都会は僕には合わん。」
たしかに・・・。
あんたは合わないのかもね。
だって池袋の帰り道
「今日はお祭りなが？？？」

これじゃーねぇ〜。(^_^;)

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２年生参加型の公開ゼミが開かれるので
ちゃんと参加してきました。
お目当ては「岡島ゼミ」。
絶対、入りたい！！！

この前の公開ゼミは５人だったのに
今回は２０人とかなりの人数！
やばい、やばい！ライバルいっぱい(-_-;)

始まると、先生が早速
「この問題の要点はなんですか？」
と質問を始めました。
「では、山本君。」

わたしがほぇ〜、っとしていると
きちんと答える山本君。

しかも、「はい」なんて田中君はきちんと
その意見について自分の意見も言っている。

やばいなぁ〜。ほえほえしてらんないよ。

先生は名簿を見てあて始めた。
（あぁ〜、江原さんがあたったぁー。
　しかもちゃんと答えてんじゃん。）
めちゃめちゃレベルの高い授業です。

「では横山君！」
横山君もちゃんと自分の考えを述べていた。
横山君の意見は少数派だった。
「それは、本心で言ってるの？」
「はい。」

よし、わたしも発言しよう！
「はい！わたしも横山君と同じです。
　９６条３項の第三者とは・・・」
っとかなり自分なりにドキドキしながらも
きちんと答えれたなぁ〜。ってかんじ。
「それって本心？」
「はい。本心です。」
「ほんとにほんとにほんとに本心？」
「はい！本心です！！！」
「やばいなぁ〜。」

ガーーーーーーン

名簿を見ながら当てるときも
「では、浜口さん。」
「はい！」
っとわたしが手を上げると
「君はいいやぁ〜。」と除外された。
（みんな爆笑）

でも、わたしはなんとなく受かる気がする。
このゼミはしゃべることを基本としていて
きちんと自分の意見を言えなくてはいけない。
絶対に入室テストはがんばる！

このことをめがね君に話すと
「それで落とされたらよっぽどついていけないと思われてるよ。」
って言われた。たしかに、もう馬鹿すぎて
除外されたのかもなぁ〜。
いや、そんなことない！
わたしの実力はもうわかったよ
ってなかんじで除外されたのであって欲しい。

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今日は、高知の実家から
弟とお母さんが我が家にやってまいりました。

わたしはセカセカとおうちをお掃除して、
準備は万端でございます。

弟とお母さんに会うのは、
夏休みの盆以来だから、
ほぼ３ヶ月ぶり。

お母さんはほんとズバズバという人間で
なにかと文句が多い。
絶対、会った瞬間なにかを言われるのは
覚悟しておりました。

「あんた！何？そのブツブツ！？」
「（怒）」
「相変わらず、不細工やねぇ〜。」
「(超怒）
　（お母さんとお父さんの子供やけんしかたないやん！）」

って、久しぶりに会う子供にそんなひどい言葉・・・。

まぁ、気を取り直し我が家へ。
二人とも来たことがなかったので、
きっと期待してるはず。

わたし的には快適に生活しているのに、
「部屋が暗い。
　なんか、ごちゃごちゃしてる。」
っと、文句の連発！

まぁ、遠い田舎から来ているから
労ってあげなければ。

しまいには
「掃除しちゃおか？」

をいをい！わたしはこれ以上できないくらい
掃除したのに・・・。
ひどいなぁ〜。

でも、やっぱり甘えん坊なわたしは
お母さんに、いっぱい、いっぱい褒めてもらおうと
「ねぇー、こんくらい勉強した！」
と小学生のように教科書を見せると
「すごいねぇー！！！」
って期待以上に褒めてもらえて大満足☆

しかし
「たったそれだけの勉強で褒めてもらおう
　なんて思うってことは普段ぜんぜん勉強してないんやろ？」
って・・・。
まぁ、そのとうりでございます(-_-;)

でも、やっぱり久しぶりに会うと
そんなお母さんの毒舌っぷりもいとおしく思えました。

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