2002-12-09 抜歯…
2002-12-08 シーズンだなぁvv-忘年会!
2002-12-07 傷つけられることとか-女の子・3
2002-12-06 シゴトとかセイカツとか、なんていうか、イトナミとか
2002-12-05 ライヴ♪
2002-12-04 リフレッシュ!!
2002-12-03 ディズニーランド♪
2002-12-01 時間が経って
2002-11-30 しりとり詩
2002-11-29 サンタさん

「じゃあ、休日に来てくださいね^^」
と、笑顔でお医者様がおっしゃったので。
雪の休日。
歯科医へ。

抜きました。
とうとうついに、
おやしらず。
あ、句風^^;

私のオヤシラズは。
まず。
口の端から真横に、奥歯に対して垂直に(大地に対して平行に^^;)生えていまして。
そういうタイプの生え方は抜くと腫れるということで。
どきどきでした。
同じタイプの生え方を黒板で図説してくれた化学教師がシップで頬を覆って授業していたのを思い出し。
もう、かなり、どきどきびくびくでした。
続いて。
歯根が真直ぐでなく湾曲しており、骨にかかるようになっていたようで。
よくわからないけれど、素直に引き抜けばいいってものではありませんでした。
「切らないと抜けないよ。たぶん腫れるよ」とさんざん言われました。
でも。
「虫歯になってるねー」云々の状況を説明された上で半月ほどかけて決断。
抜くしかあるまいと。
決心からおよそ10日、雪の中自転車こいでたどり着いた治療台の上で、医師はまた。
「ほんとにぬくの?」
ひどいっっ! て、叫びたくなるぐらい、決心をいちいちぐらつかされながら。
ちゃんと抜きました。
時間的には30分かからなかったかなー。何をしているのかよくわからないけれど、歯が取れたときには舌に落ちたりしてわかったり。
削ったり、引いたり、押したり。
何をしてんだろう、いま、どうなってるんだろう。
と、麻酔で痛みのない治療中には余裕でそんなこと考えてて。
青く細い糸が自分の口から視界に伸びてるのを目にしたりした時にも、
「昔みたいに糸でひっぱるんかなー」と、ボケボケ考えてました。
そんなわけもなく、青い糸の端っこが、今も私の歯茎から顔を出してます。
なんで青なんだろう。
抜糸してくれるよなぁ??
なんか、抜歯しなくても自然に消える糸があるみたいな話も聞いたことが。うーん。
とりあえず、明日は消毒に行きます。
しかし、痛い…(T T)　いつ、おさまるんだろう…。
痛み止めはあと一時間飲めないし、テキトーにネットで遊んで、お風呂はいって、痛み止め飲んだらさっさと寝よう。
「たまご」のイベント前になんだかなぁ。
週末までには傷口ふさがってくれるといいなあ。
歯は三個に切り分けられて抜かれ、メスは二ヶ所に入ったようです。
赤いカタマリがおどろおどろしく付着した私の歯を見せて、
「持って帰る?」と聞かれ速攻、「いりません!」
「そうなの?」なんてすごく意外そうに言われてしまったけれど、オヤシラズって持ち帰るものなんでしょうか??

……さて、あと20分ほどで薬のみ、イタイの忘れている間に朝までタイムスリップです。
こんなに何も手につかなくなるなんて思わなかったようぅ、休日が無駄になった気分…

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昨日は。
めずらしく遠征でした。
ほんとは、こないだの飲み放題のバー(錦糸町)の予定でしたが、ご一緒のたんたんの用事が終わらずに、私が移動してたんたんのいる方へ。
下北沢!
ごちゃっと個性的なショップが並んでいて、楽しい町ですよね^^
着いたのが夜だったので、どんどん閉店準備だったんですが。
そこの美容室にいたたんたんが美容師さんにオイシイミセをリサーチしてくださり、
「パヴァロッティ」っていうイタメシ屋さんに入りました。
お値段はそれほど高くなく、でも、とにかく、オイシイ!!
何を頼んでも、おいし〜い!!といちいち感動。
わりと最近は安く飲める、とか、おいしくたくさん飲む、とか、飲みに走る飲み会が多かったので。
食べることをメインにのんでこのおいしさで、とってもオナカ充実^^
余韻にひたりつつ帰宅の電車で、今日飲んでることを知らせておいたぶーすかからもお誘い電話。
そのテンションにつられて池袋で二次会。
「鳥吉」という鳥料理の店。
私もたんたんもシアワセ満腹だったけれど、くやしいなぁ、ここもなんでもおいしそうなお店なのに。
実際、おいしいお店なのに。
ここに来る時はなぜか空腹な時がなく、ちょっといつも、指をくわえてメニューを見ている感じです。

帰路。
霙っぽい雪になってました。
地下鉄から地上に出て、目にはっきり映る白いカタマリが落ちてきているのを見て、思わず立ち止まってぼんやり。
今日(12/9)も一日降るようですね。
まだ公孫樹も散り終えてないのに、早くも雪化粧の東京です。

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ヘビー系な話が続きますが。
今、仕事場の子どもたちで。
姿を見せなくなっている女の子が二人います。
どちらもくだんの"劇"に参加している子で、一つのグループに一人ずつ。
今週の中ごろから(私が温泉につかってリフレーッシュとか楽しんでる辺りから)、
姿が見られなくなっていた様子。
一人は明らかな原因が児童館でもわかっており。
その子は今日、やっと姿を見せました。
でもその子。周辺の人間関係が微妙に変化しているみたい。
本人にも何か、心に重く負い続けているものがあるようです。
学校は遅刻ばかり、欠席も増え。
それと前後して仲良くしていた友達から遠ざかっており。
挙句、好きな男の子が彼女に暴力した男の子側についてしまい。
たぶん、いろいろ、抱え込んだ上にふたをして、生活してるのかなって様子です。
じゃれついたりからんだりするけど、笑顔を見せなくなってます。
もう一人は、まったく様子がわかりません。
ぱたりと姿を見せなくなってます。
最後に姿を見て様子を推し量れた時は、友達グループの中でからかわれていた様子。
すごく、嫌な状態です。
所詮は児童が自主的に遊びに来るというだけの施設なので、どこまでも介入できるわけではないですが、苦しんでいるかもしれない様子を思いながら何も出来ないのはちょっとツライ。
学校で何かあってもこちらは何も手を出せないから、とにかく、本人が来館するのを待つだけなんです。

生活してて、人と関わってて、そういう日常の中で傷を負わない人の方が少ないぐらい、マサツしてます。
大人になればそれなりの処世術や対処の仕方とか、自分の傷の面倒の見方、逃げ方なんかも上手になったりするんですけど。
子どもたちはたぶん、もろに傷ついてるんじゃないかなあ。
ほんとは、つらい思いをすることになるし、傷つかないように、それを避けられるように事前に手を打てればよいのかもしれないですけど。
傷つけられないことがほんとにいいことなのかどうかも疑問で。
そういうマサツを経験するから強くなれるしやさしくなれるのもきっとほんとのことなので。
傷ついたときのケアに気を配りたいなあ、とも。
言葉で伝えるのは簡単な上に伝わりにくいので、機会の中で実感を通して色々まなんでほしいなあ。

それにしても子どもは素直でわかりやすくて。
詳細まではわからなくても、「何かが起きている」ことはすぐにわかられちゃってます。
それぞれがそれぞれに、一生懸命ですよね。

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営みっていう言葉は好きです。
生活とか、日常とか、そういう言葉よりもより動きがあって、温かみがあって、気持ちがこもっている感じがして、すごく好きです。
今、たぶんわたしの営みは、停滞気味。

生きるってことを動的(積極的に?能動的に?)に繰り返せること、ってかんじかな。私の中で。営みって。
旧職場は楽しい職場だったけれど、それを目指してがんばって手に入れたものではありませんでした。
中途半端な採用のされ方でしたし。
なので、常に、「次のステップ」みたいなのを夢のように描きながら仕事していました。
曖昧な像を浮かべていたかんじで。
たとえば、同社内で新しい託児業務の部署がおこると聞けばそこから広がる可能性とか。
たとえば、自分の勤める支店の近所に新店舗の可能性がささやかれ、そこへワンランク上の役職で移るかもしれない希望とか。
そうじゃなくても、外のチャンスも気にしていたり。
そんなこんなの内に飛び移ってしまって現職なんですけど。
これがけっこう、高めに描いていたステップに飛び移れてしまったかんじで、
今は次のステップを描こうと探してます。
次に追いたい夢は何かなって。
そんな感じの話を就活を再開することになって悩んでいるたんたんと話してました。
デザイン系のお仕事をと探しているようですが。
たんたんは下準備とか計画とかを重んじるタイプのようで、綿密に計算された上での充分な助走をしようかどうしようかと悩んでいる様子でした。
私は営みっていう言葉が好きなので。
いえ、言葉が好きだからってわけでもないのかもですが。
つながっていく繰り返しの中で平気で浮気して違うつながっていくものをつなげたりします。…って、ワカリニクイ^^;
かたやたんたんは自分に素直に、まっすぐに、目指すものを求めて動きます。
シゴトとかセイカツとかくくる言葉はいろいろだけれども、自然に、自分らしく、営みの方向とか在り方とか、そんなかんじのを求めていければそれがイチバンなのかなと。
なんて、書いてて自分でわかんなくなってきちゃった。

自然にね、夢とか、目標とか、こうありたい自分とか、そういうのをおいかけていけるといいなって話。
ということで^^;
色んなことを色んな人がおっかけて日夜がんばってると思います。
諦めず、捨てず、手放さず、がんばっていきましょうね^^

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もうしばらくは、こんなライヴな体験はないだろうな…と、諦めていた先日でしたが。
ウシシ。
きょうは、ジャズのライヴに行ってました♪
とはいえ、ジャズなんてからっきし、なんですけど^^;
たまたま父が手に入れていた招待券を父が使えなくなり、かわりに頂戴したしだい。
三代目エリントンバンド(あってるかな??)ということでした^^
コンダクター(三代目エリントン)、わたしより若くてショックだったなぁ…

今回はこないだよりも席が舞台に近く、響いてくる音をちょっとビリビリ感じられるところでした^^　こういう、肌に感じられるようにとこ、すごく気持ちいいですよね〜。
ホールでちゃんとした客席に着席してお行儀よく聴いていたのですが、ジャズって、たぶん、そんなふうにかしこまって聴くものではないんですね。
なんか、リズムを取ったりしてるうちに、体が動きたがってくるかんじ。
それを促すために、ステージでもコンダクターが手拍子して見せたりしてて。
いっしょに手拍子してるうちに、体がむずむずしてくる^^
ジャズピアノな弾き方もスキだな〜v　ピアノが喋ってるみたいで。
いいなあ、ジャズピアノ。譜面買って練習したいなあ。とか。
色んな木管楽器がとっかえひっかえで使われてるのなどもみたりで、ぼんやりと、クラリネットほしいなあ。とか。
夢想ばかりぽわぽわと頭に^^;
ラストあたりでエリントンご本人もピアノを披露。しんと透るみたいな、初冬の晴天みたいな。強くはないけどきれいな音でした。…そういう、曲だっただけかな?^^;
いいなあ、音楽。楽しんで聞かせられるようになるにはやっぱり、毎日いじらないとだよなー。
とりあえず、耳からベンキョだけでも…　はじめようかなあ^^;

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昨日・今日と飲んでました^^
昨日はー、日本酒たくさん飲んだんですけどー、ちょっと飲み負けた感アリでしたー。くやしいなー。激しい頭痛で目が醒めて、完全に二日酔いの今朝でしたxx;
それぐらいに泥酔?した時の自分のカオって好きじゃないですー。元々容姿に自信なんかなくて好き嫌い以前の話なんですが、なんていうか、飲んで酔っぱらってくだまいて、だれかれかまわず電話やメールで絡んで帰宅、鏡をのぞいて一瞬さめます^^;　蒼白な頬と赤く腫れぼったい目。サイアク…と鏡をにらむと、ますますヤなカオに。なんでこんなんまで飲むかなーと、その時ぐらいは思ってます。

んで、今日は。
KAZと温泉!!のつもりでしたが、スーパー銭湯系なら近場で温泉も色々なお風呂も楽しめると割引券付で提案され、あっさりそちらに。
午後いちで入館してそのあとまったりだらだらと過ごしました^^
檜風呂と、露天風呂と、漢方風呂と、バイブラ湯と、温泉と、サウナ&水風呂。
KAZはちょっと熱めのお湯やサウナではこらえ性のなさを大発揮。今日一日、根性ナシ呼ばわりでした。
そんなKAZが露天風呂で上半身涼ませていた時に。
たまたまそばにいて仲良くなった小さな女の子が熱がるのを面白がってお湯かけて。
「やっちゃえ、やっちゃえ!!」
の私のけしかけで、頭からあつ〜いお湯をばしゃばしゃと。
打たせ湯でのんびり見物の私は非常におもしろく拝見してました^^
健康ランドという施設なんですが、私は初めての体験で、すごく楽しみました〜。スーパー銭湯は入ったっきり浴室からはでられないんですけど、こちらはムームー着て出歩いて過ごせるんです。たっぷり入浴してはしゃぎ疲れたら外に出て過ごし、テレビみたり映画が見られたりゲームできたり眠れたり、それぞれに過ごしてからもう一度入りなおして。みたいな。
もう、すっかりリフレッシュでしたー。
夜も、都合も訊かず伝えずで誘ったもこに怒られながらもんじゃ食べられたし^^
今週はなんだか、あそんでばかり^^　リフレッシュばかり^^
ゴキゲンで浮かれてないで、ゲンジツとかシゴトとかに目を向けないとな、とか思うけれどまだ、頭は南国か夢の国かに置き忘れてるみたいで。
さっさと復帰しないとなー。

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クリスマスのディズニーランドへ行ってきました♪
園内随所、クリスマス模様^^　すっごくカワイイ♪
職場の先輩先生で割引チケットを購入できる方がいて、その方にお願いしてチケット購入して行きました。
先輩先生二人と、私の前に私の担当部屋を受け持っていた先生と、私^^
仕事仲間なので、待ち時間はほとんど職場の話題ですが。
ダレダレサンがどーとか。ダレダレセンセはどーとか。
噂話ばかりですが。
そこはそこ、魔法の国。居れば居るだけ、忘れていきます、そういうこと。すごいなあ。

乗り物のりまくり型の行動でしたので、パレードやショーはほとんど見なかったですが、しかしほんっと、乗りまくりでした〜^^;　幸い待ち時間がそれほどなく、ほとんどが10分以内に乗れていたので、連続して乗ったりも可能で。
たとえばスプラッシュマウンテンで全員きちんとずぶぬれになるために何回か乗って先頭を体験、とかも。
今回、パレードは見られなかったですが、キャラたちとは写真をたくさん撮れました♪　ピノキオ系とか。コビト系とか。プーさんは並んでいたけれど、ティガーとは撮れたり^^　でも、やっぱり嬉しかったのは♪
グーフィーとドナルドだったなあ*^^*
みんなセンセと呼ばれる立場にある人たちなんですけど、子ども掻き分けて撮りに行ってました^^;
なんでこんな熱狂しちゃうんだろうなあ、とは思うけれど。やっぱりだってなんだか、目の前に愛らしくいたりすると、はしゃいじゃいますよねえ。
大満喫♪　この後、年末にも予定があったりします^^　タノシミ!

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旧職場に久しぶりに行ってきました。
何ヶ月ぶりだろう。
って言っても、二ヶ月も経ってないかもなあ。
転職して、五ヶ月。
その時期にはあれほど心揺さぶられていたものなのですが。
一年も経たない間に新しいトコロで新しいカンケイの中に居場所みたいなのを作りつつあります。
旧職場を引きずるように思い出すんじゃなくて、きちとん思い出せるようになってるように感じます。
今日も入ってみて、だんだん私の残してきたカゲというか影響というか、そういものが薄れてきていて、新しい人や後輩さんたちでお店を作っていっている様子など見えたりして。
前に行ったときにはそんな様子がちょっとかなりさびしかったりもしたんですけど。
今日はそれがすごく、うれしいというか、ほほえましいというか、喜ばしいというか。
素直にイイナと見られました。
こういうの、時間のおかげなんですよね、きっと。
やっぱり、時間のおかげで進めるし、成長できるし、新しくなれるし、変われるし。
転職したばかりの頃はそれがどうしても辛かったんですけれど、非情なことにかんじて辛く思ってたんですけど。
今はそれを素直に受け止められます。
気持ちの変化みたいなのを(消えてしまった方の)日記で追ったりしてましたが。
時間に運ばれたり。刻々と。変わっていきますね。気持ち。心。
変えていけちゃうんですよねー。
今日、旧職場へ行ったのは。
(私にとっては)突然、とっってもお世話になったチーフがお辞めになるからでした。
久しぶりにお会いして、でも、チーフは仕事中ということもあり、ゆっくりお話は出来ませんでしたが、忘れず温かく迎えてくださり、なんかとってもうれしい時間でした^^
ものすごく迷惑をかける辞め方だったので後ろめたい気持ちをかかえたまま行ったのですが、それを振り払って余りあるほどの以前と変わらない親しみのある接し方で、たぶん、ずっと、チーフとはこういうあたたかな関係でつづけていけるんじゃないかなってちょっと目頭がアツくなったり。
そんなチーフの様子がありがたかった反面。
それを感じてうれしく思う自分が、時間が経ってカンカクを忘れることと好きでい続けることが同時に起こり得ないというわけでは決してないとわかって、それもとっても嬉しかった。
自分の日常から消えてしまって遠ざかっていくものや人でも、好きでいつづけることはできるんですね。なんか、ちょっと、自分自身に安心しました。

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このホームページのBBSは。
当初、このBBSだけ先行して創作サークル用の社交場として設置してました。
その頃から、ずっと続いている遊びにしりとり詩っていうものがあります。
文末からつないで詩を書く、が基本の文芸遊びですが。
このたび。
その過去ログをアップロードいたしました。
BBSである"お茶の間"からリンクしています。
ぜひ、ご覧になってみてください^^
なかなかツブゾロイだとおもうんですが、いかがでしょう?^^

おしゃべりでなつっこい男の子がいます。
無口だけどなつっこい男の子もいます。
職場の話なんですが。
低学年の男の子のなつっこさは、また特有のものがあるように思われます。
女の子にはない感じのスキンシップを求めてきたり、
飽きることなくくっついて歩いたり。
それぞれがそれぞれのモチアジのまま引っ付いてじゃれついてきます。
たまに疲れを感じちゃったりで、昨日なんかは仕事帰りに友達ふたりとその子どもと食事をした時についつい、「ウザッ…」と心がつぶやいてたり。
自分でびっくりしました。

そういえば今日、職場は焼き芋大会でした。
アルミホイルにただくるむんじゃなくて、
クッキングペーパー→新聞紙の順にくるんでから水で湿らせ、さとらにアルミホイルでくるんで炭火の中に入れると、ほっくりこんがりできるそうです。
とても、おいしくできてました^^
ついでに、アルミホイルにバターととうもろこしを入れて投げ込めば、バターポップコーンのできあがり^^
ああ、秋も終わります…。

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口を滑らせました。反省。

そろそろ、クリスマスな話題があちこちで耳に口に出入りします^^
ウキウキなシーズンですねー。
このシーズンの話題のひとつはやっぱり。
クリスマスのプレゼント。
「サンタさんに何をお願いするの?」
なんて訊いたりして、子どもとの会話を楽しんでます。
…なにげにそして、とても気を遣って会話しないといけないシーズンで。
今日。
うっかり。
あわわわわ。


各ご家庭による"サンタ教育"ってのはどうなっているのか家庭差がありすぎそうで、ひやひやです。今日は「おうちの人に何をお願いしたのー?」なんてうっかり口を滑らせて、４年生の女の子に「……(かなりの間)。サンタって、ほんとはだれなの?　お父さんでしょ?」と問い詰められました。あああ、ご両親様、ごめんなさい。
私はサンタさんからのプレゼントっていうものはもらったことがないので、ソレがどれほど夢のあるステキなことなのかっていう実感がなく、ついついうっかり子どもの夢を覚ましやすいです。我が妹様も、「サンタなんていないんだよ」とサンタを信じる友達に言い放って泣かせた経験の持ち主(小学校低学年の頃)。
厳しい現実ばかりのこの世の中で、こんな夜くらいはほんとの夢を見せてあげたいという親心と理解しますが、うーん、なんていうか、スタンプされた既製品の夢ってカンジで、わたしはイマイチ、"サンタさんからのプレゼント"という夢に対してはアンチな姿勢をとってます。
別に、ウチにサンタが来なかったひがみじゃないですけど…なんて書くと、いよいよひがみですね^^;

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