2002-11-28 職業病
2002-11-27 バー&居酒屋
2002-11-24 カタコリ
2002-11-23 ライオンキングとゆきだるまとNANA
2002-11-22 入浴剤を試したよ♪
2002-11-21 むかしむかしもあったんだね
2002-11-20 発散!!!
2002-11-19 後ろ髪…　うう。
2002-11-17 女の子・2　"尻尾"
2002-11-16 研修と鍋と女の子

子どもに飛びつきます。
いえ、物理的に、ではないですけど^^;
飛びつく勢いをおさえて、マチナカで出会う子どもへはひたすらスマイル攻撃。
笑顔ゲットで私の勝ち^^(なんのことやら)
誰かと一緒にいても、
誰かが何かを真剣に話していても、
子どもと見ると見境なくスマイル攻撃。完全に、
「職業病だね」と呆れられます。が、ほんとは違うんですよ。
これはこの仕事についたからこうなったとか、仕事の心がまえの延長とかそういうんじゃなくて、単に、習性です。
この場で。
ごめんなさいm(_ _)m

さて。
昨日は飲みだったのに風邪ゲットな気配で湯船でも深い眠りに落ちていましたが。
そんな話を職場の先輩先生にしたところ。
「あー、風邪ねー」と、苦笑。「この仕事してたら、職業病みたいなもんだからねー」と。
なんてイヤな職業病!!　と、笑顔のまま凍りつきました。
ただでさえ万年風邪気味人間なのに…
うがい手洗いは欠かすまいと決意した今日、早速忘れてます。
なんか、ノドがいがいがする気がする…　やだなあ、そんなん聞いちゃうと、ほんとに風邪な気分です…　ヤマイハキカラ、が信条なのに。
長い冬になりそうです。
早く春が来ないかなー。

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11/26。
ここんところ飲みに誘っていなかったぶーすかから飲みのお誘いが♪
うれしくって飛びついて、わりといつもは池袋か渋谷かってとこなんですけど、もっと地域を広げてどこで飲もうかとウキウキ相談もちかけた結果。
飲み・食べ放題の店in錦糸町ってことに。
ここは以前"お茶の間"でゴンザサマが教えてくださった、マリオットホール内のお店。
錦糸町アルカキットの隣の新しいホテルの中の24F、スカイノーツという展望レストラン、ていうか、バーかな。
ホテルも店もすっごくキレイで、葛西臨海公園のあたりから東京タワー、お台場の観覧車やビル群などの夜景を正面に臨みながら、ビールもカクテルもハイ系もワインも飲み放題!!　オードブルもバイキングで取り放題。なんていうか、食べるよりもむしろ飲みたい人にはぴったりで、私もぶーすかも存分に楽しみました♪
すっかりゴキゲン、「帰りにホテルの中もちょっと見て歩こうか」なんて言ってたのもすっかり忘れ、二次会のカラオケへとさっさと繰り出してました^^;

11/27。
KAZと温泉行こうと盛り上がってたんですけど、ふたりとも都合が悪くなり、結局夜だけ飲もうということに。
いつもの大塚の居酒屋さん。
こちらはこちらで非常に安くあがるのでウレシイトコロ♪　当てた焼酎もボトルキープでありましたし^^
いつもどおりおいしくゴキゲンに飲んでいたんですけど、でも、なんでか昨日は調子が上がらない――オカシイナ、オカシイナ、と自分のことながら首を傾げていたら。
どうやら、風邪を捕まえていたようです。帰宅した途端に酔いとは違って頭がほてりだして、ちょっと熱が出てました^^;
それじゃあたしかに、楽しく酔っ払えないよな、と納得。
どんな体調不良も酔えば治ると、私は勝手に信じてたんですけどねー。ダメみたいです。飲んでる間はともかく、醒めた途端にキちゃいます。あーあ。

風邪が流行ってるんだなとは思ってましたが、どうやらインフルエンザも流行りだしているとか。気をつけないとですね。

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けっこう肩はこりやすくて。
今日は一日、ほどよくカタコリしてました^^;
軽く揉むと気持ちいい程度で、
「おんぶー」と甘えてくる子どもが肩にすがった時のツボの入り具合が、なかなか^^
…なんて。
この程度ならまあ、いんです。揉んでれば気持ちいいし。
なんとなく首がだるいとか。
度を越してこりすぎてピキピキきたりとか。
つらいです。
「こりすぎてパカパカ」って感覚、わかってもらえるかなあ。
あまりまわりに通じない表現なんですけど。
小学生の頃とか、下敷きを両手ではさんでパカパカ上下にしならせて遊びましたよね?
あの、もっと弾力があって小さいものが肩の後ろぐらいでパカパカ運動しているかんじ。
パカパカパカッてするんです。こりすぎてるときに動かすと。
すごく、パカパカする。それがキモチワルイ。サイアクなカタコリパターン。
あと、行き過ぎて吐き気になるやつとか。
今日も、なーんでこんなにこってるんだろう、って思いながら仕事してました。
今日は一日中劇関係で打ち合わせみたいなモードで仕事していたので、そのせいかな?とかも思ったけど。
どうやら。
昨日の観劇中に身を乗り出して見るのに前にある肘掛にずうっとひじをついて顎乗せて夢中に見てたりしたから、それでこったのかも、みたいな。
とにかく、今夜酒系入浴剤でも入れればすっきりするはず^^
…あ、でも、凝ってる肩の血流が一気によくなると、詰まりに近い現象がおきるみたいで余計に気分が悪くなるんだっけ。
重度のコリ中に酔うと疲れ10倍ぐらいだもんなー。
うーん、ちゃんともんどかなきゃなのかな。

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行ってきちゃいましたvv
劇団四季の、ライオンキングっ♪
席は三階一番後ろの一番はじっこっていうスゴイとこだったんですけど^^;
覚悟していたほど舞台が遠くなくて、むしろ、思った以上に近い印象で、ヨカッタ^^
やっぱりナマっていうのはハクリョクですねー。
お芝居とか舞台とかあまり見ないけれど、たまに聴きに行ったりする生演奏とかのときにも感じたりしてます。
もっと近いときっともっと臨場感…みたいな、のは、おいといて。
演出上の難しいことはよくわからないですけど、とにかくおもしろく見られる舞台でした^^
動物たちの首とか脚とかの動きの自然さとかしなやかさとか。
背景であるはずの草や木の動きとか。
フォークロアな音楽もいんですよねー^^
ディズニー版のCDはほしいなぁと思ってたし。買っちゃうかもなあ。
やっぱりいいなあ、ライヴな感覚^^　またしばらはこういう機会なさそうだなあ^^;

「たまご」とりょーこ主催「おんがく園」のジョイント企画。
クリスマス弾き語り読み聞かせ企画がありまして。
それ用に「スノーマン」の絵本を探してました。
今日、帰り道に見つけ、購入。ところが。
邦題「ゆきだるま」(評論社)と「スノーマン」(竹書房)がと二種類が。
弾き語り用の譜面には歌詞のように物語文がのっていたり…
てっきり、暗記のいらない読み聞かせと安心していたけれど…
さて、どっちを使うか。
ここはやっぱり、本文のないやつを使って暗記して語るのが一番いいんだろうなあ。
ということは、BGM付ストーリーテーリング。(ちょっとちがうか^^;)
初挑戦だなあ、演技ヘタなのに^^;　できるかなあ。
で、本屋さんに立ち寄ったついでに新刊漫画をチェック。
矢沢あいの「NANA」が二冊も新刊が出ていてゲット。
矢沢あいの漫画は心の中の上手なところを突いてくるので読んでてよいです^^
特に「NANA」は最初からずっとかなしい予感をわりと前面に押し出しながら読ませていて、けっこうずるいなと思いつつやられてます^^;

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先日購入の入浴剤。
発汗作用有とうたわれている、青唐辛子のものを使ってみました。
浴槽に粉末をまんべんなくぶちまけた直後。
濃〜い緑の粉が溶け込みながら湯気まで浅黄色に染まって見えるかのようで。
思い切り吸い込んだときにはむせそうなりました。
臭い〜!
薬臭いというか、辛子の刺激臭なのか。
むわっと薫って呼吸がちょっとツラい^^;
完全に溶けちゃえばそうでもなく、一安心でしたけど。
で、入浴の感想は。
びっくりなことに。
いつもはのぼせるくらいはいらないと"ほかほか感"もなければ汗なんかもかきっこないんですけど。
この入浴剤はぼ〜っとくるより先に、ほかほかして汗もにじんできました。
のぼせたみたいにぼんやりするのはだいぶアト。
しかも、刺激臭のおかげか刺激そのものがあるのか、眠くならずに目がさえました。
ふしぎ。
唐辛子パワーなのかな。
じゃあ、酒風呂はキモチヨクなってフワフワしてねむくなるのかな。
うーん、たのしみ^^

仕事場で。
子どもたちが色々と贈り物(たいていはつたない手紙や他の部屋での製作物^^)をしてくれます。
そういうのをロッカーにためこんだり、家において置けないゲームの景品を持ち込んだり、だんだんマイロッカーをにぎやかにできそう^^
部屋を片付けてないので部屋の模様替えや飾りつけで遊べない分、
自分の担当室とロッカーで遊ぶ勢い^^;
今日は私の汚い画像の写メールで、ロッカーの扉内側を。
すこしずつ、増やしてこ、いろいろ♪

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掲示板の過去ログの中から。
"しりとり詩"だけ抜粋してHTMLにしてみてます。
ずっとやりたいと思ってて、一年以上してなかったのですが。
なんとなく、「たまご」の更新などして、編集作業をそれほどオックウに思ってないうちに、しちゃおかなあと。
で、過去ログってやつをおっかけてました。
懐かしいなーなんて読んでいたのもはじめのうちで。
そのうち、過去の発言の端々に恥ずかしさがこみ上げて。
いずれ、掲示板からリンクをはれるよう、アップします^^

私はとってもなつっこいタイプのようで。
なつっこく慕う上司を職場や組織に必ず作ってしまいます。
今日は今の職場のそんな先輩とメアド交換とかできてうれしかったんですけど。
旧職場でやっぱりなつっこく慕っていた上司。
チーフだったんですけど。
そのチーフが急に仕事を辞めることになったという連絡が一週間ほど前にありました。
すごく後ろ髪を引かれながら、
それこそ泣いたりしながらやめた職場だったんですけど。
思うところも色々あり、
いまだに、一言も連絡をできずにいます。
今の職場で楽しく仕事をしちゃってるくせにいえないことなんですけど、でも、
ほんとに、私が残って仕事をちゃんと引き継いで、安心して引退なり退職なりしてほしかったなあ。
なんて。
チーフはサブとして私を信頼して使ってくださってたので。
旧職場はそんなかんじで裏切るように辞めてしまいました。
ので、今、チーフにはどんなかける言葉も思いつけず、連絡すらいれてません。
その、連絡をいれてない状態もイヤだなあ…。
たくさんお世話になったから、今の仕事に就けたようなものなのにな。
むかしむかし。
おざなりに過ごしてはいけないですよね。
ちゃんと、連絡入れよう。

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夜遊びでした^^
うさもこが、新宿においしくて一皿130均一の寿司屋がある、とのたまい。
18:30ジモティーでわざわざ新宿集合。
高島屋でぶらぶらとKAZの買い物やうさもこの見てるだけ買い物に付き合い。
てゆーか、私も楽しんでたんですけど。
入浴剤コーナーで面白いもの発見なので、ついつい、購入。

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後ろ髪・１
　きょうははいしゃさんにいく日でした。
　わたしはちょっとねぼうしちゃいました。
　でも、いけそうなので、クツはいたんだけど、わすれものをとりにかえってそのままがっこうにいっちゃいました。
　はいしゃさんはとってもやさしいせんせいです。
　いつも、やさしくしてもらってるのに、いかなくてごめんなさい。
　だって、もうちりょうとかおわって、どこもいたくないんだもん。
　それと、いたくないけどちりょうするといたくなるはずの、あの、おやしらず…
　そのことかんがえると、ゆーうつなんです。
　らいしゅうはちゃんといきます。
　こんしゅうはごめんなさい。

後ろ髪・２
　昨日は閉館日で。
　今日からまた今週がはじまってます。
　児童館。
　例の事件とお説教?から２昼夜。
　その間、子どもたちは学校で顔をあわせており。
　私ひとり、ちょっと緊張気味で女の子グループと対面。
　いやもう、なんていうか、フツーでした。
　それはそれで、いいこことで、うれしかったんですけど。
　ほんとに、私の言葉が伝わってくれたのか、
　それとも、とりあえず仲直りのきっかけを与えたにすぎなかったのか。
　反応がなくって、私ひとりですっきりしてないです。
　…まあ、子どもことですものねー。
　すぐけんか、すぐ仲直り、は特権ですよね。子どもたちの。
　まあ、遠く近く、見守っていきたいです。
　ほんと、楽しくなかよくやってくれよ〜、と。
　崖っぷちのある広場で走り回ってふざける子どもを見守る気分。
　いや、大げさですけど。

閑話休題。
　そういえば。
　サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」。
　あのなかの一文に↑みたいな状況の一文がありますよね。コアなトコに。
　そ一文がとってもステキで。
　以前英語教師が「ライ麦〜」を生徒に勧めるときにその一文丸々教えてくれてしまい。
　ネタバレ状態で読んで非常に悔しかった覚えが。
　泣くべきトコなのに誰かのせいで泣けないのは、ほんと、クヤシイ。

後ろ髪・３
　半端に伸びてきてふよふよとしてきたので。
　後ろ髪。
　全体的に髪を切りました。　
　それから、カラーリングも秋冬に向けてあったか系の色に(←ウケウリ)。
　でも、後ろ髪。相変わらず、ちょっとふよふよ。
　「ちゃんとしっかりワックスで押さえつけてくださいねー」
　って言われるままに押さえつけるんですけど。
　すぐにふよふよ。
　毛先とかのクセづけも…
　右も左もうしろもふよふよ。
　あと三ヶ月ぐらいかなー。
　そのぐらいがまんすれば、ふよふよしない長さになるんだろうなあ。
　やだなあ、この、ふよふよ。

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状況から見て明らかでも、
事実をゆるぎなくする証拠や証言がないと結論へは至れず決着もありえません。
ひとつの結果が現れないと、
次へのステップも踏めません。
そして、結論が見えたら即、対処しないと。
感情が残っているうちに対処しないと、本当の意味での次へのステップにはきっと、なりえないです。
…と、強めに語ってますが。

くだんの女の子グループ。
実は昨日、事件を起こしていました。
閉館時間、ひとりの女の子のジャンバーが見つからなかったんです。
どうしても、見つからなかったんです。
仕方なく私のジャージの上着を貸したんですけど、それはそれで私のドジによってひと波乱起こし^^;
とにかく、後味の悪いままの帰宅になってました。
その日は昨日の日記にも書いたようなあまりよくないムードになっていて。
ジャンバーが出てこなかった女の子っていうのはハブられていた子で。
いやな気分で、こっそりゴミ箱を探したり、トイレを探したりしていました。
もちろん、そこまで深刻な不仲ではなかったんですけど、本当にどこにも見当たらなくて。
今日の午前中まで、館内で私が見られるところはすべて覗いて探しました。
でも、ない。
結局、隣の部屋の柱の陰のダンボールの中から出てきたということで。
あいまいながら、その部屋担当の先生からの情報提供もあり。
カマカケルには充分なほどの状況証拠が。
ちょうどそんな会話をしている時にグループの一人の女の子が来室。
まさにちょうどいい具合に、午前中の最後に私が相談していた先生から「お友達、ジャンバーなくしちゃったんだって。知らない?」と、振られていた子。
その表情からも充分あやしいと、にらんではいたんですけど^^;
すごくよいタイミングだったので、目が合った瞬間に肩をつかんで問いかけました。
「ねえ、今、先生がジャンバーを届けてくれたんだけど、さっきさ、ジャンバー知らない?って訊かれた時、なんで教えてくれなかったの?」
すぐに、「アレハダレダレガヤッタンデ、ワタシハチガウ」系の発言が。
その後、グループひとりひとりと個人的にそのことに関して話を。
一生懸命、新人なりに言葉を選んだりアツくなってみたりしながら、怒ることはしないでさとしてみましたが。
神妙な様子ではあったし、聞いている様子ではあったし。
伝わってるのかな?わかってもらえたのかな?自信は持てないけれど、今日はとりあえずにぎやかに一丸となって騒いでました。
女の子の仲間意識。
ひとりひとりが不安定なためなのか、すごくあやふやで脆いようです。
仲間意識は裏を返せば差別意識にもなってしまうわけですし。
そういう、つながってる安心感ゆえに誰かをおとしいれるようなことや陰口を始めとする態度の差別などの軽度のことは、いわゆるオトナ社会にもありますし。
なくすことは難しいけれど、忘れてだれかが傷ついた時ぐらいは思い出させて思いやり系もはぐくめたらなあ、なんて。
やだなあ、こういう、額縁に収まりそうな言葉。
仲良く楽しく気持ちよく、すごせるワザとかならたぶん、見つけられるはず。
そういうのを一緒に見つけられるといいなあ。

こんな子ども社会にドボッとつっこんで対応していて、今までの接客上の子ども付合いとは違う面白さを実感しました^^

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11/14。研修で渋谷は東京都児童会館へ。
今回は図書室運営に関する研修の二回目。
童話屋さんという企業さんを立ち上げた方とその社員さんたちから色々なお話や実際的なワザをいただきました。
活字離れっていえるのかわかんないですけど、だいたい子どもたちは多くが漫画を読んでいます。
読書させるために図書室から漫画を撤去ってのは極論でブウイングですが。
もすこし、読み物にも近づいて欲しい心も。
現状では私は職場の蔵書すら把握できていないので、すべてはそこからなんですけど。
読むことが楽しいことをわかって欲しいし、抵抗なく読めるようになって欲しいし、読めるってことがいかに自分のためになるのかとかも知って欲しいな、図書室らしく運営したいな、なんて思いながら研修に参加するのですが。
図書室だけの機能で子どもたちが満足するはずもなく。
もっと、多機能的な図書室になるべきなんだろうな。
純粋なコミュニケーションの場?
情報センター系?
それとも単に時間をつぶす部屋?…それではあまりにかなしいので、もっと、色々可能性を探れたらいいなあ。

11/15。鍋。
昨日は渋谷で鍋♪でしたvv
上京なさっていたまめねこさんと退勤後合流、ちゃんこをつついてました。
そして、どうしても。冬のお鍋にはやっぱり、日本酒、なのです^^
どうしても日本酒なのです。
この意気込みが伝わってしまったのか、サケ方面へとお付き合いいただいて、地酒で二合ずつ、いただいちゃいました^^
酔い加減で地元組(KAZ&うさもこ)と合流、あとはお決まりのカラオケで。
二日酔いもなく、ゴキゲンな飲みでした〜^^

11/16。女の子。
女の子は、こわいのかな。
仲良しで、一緒に「ぬーべー」の劇をするはずだった女の子のグループが、なんとなく、妙。
非常に存在感があるっていうか、力が強いっていうか、わがままと押しの強さゆえに中心核になってしまっている姉妹の為。
その姉妹の気に入らないコが軽いつまはじきみたいな目にあっています。
何を悪いことをしているわけでもないのに。
ただ、物事をはっきり言う性格だとか、
甘えん坊なところがあるとか。
そういうところではじいているみたい。
要はしゃくにさわっちゃうだけなんですよね。
今はそのはじかれた側の子たちの話などを聞く機会が多く、ちょっとツライです。
そして、かなり腹立たしい……です。正直。
けれどもそういう場合頭ごなしに怒るにも怒れなくて。
というのも、不平等感を与えるのがこわいという臆病な気持ちからなんですけど。
とにかく、ハブしてる側が決定的な動きをするまでは怒ることはやめてさとすのみにしているんですが。
ですが。
尻尾を出してつかむことができたら、ゼッッッタイに放すもんか!!と、虎視眈々狙ってます。
不平等与えている子どもの方が不平等感に敏感ですから、慎重に、しっかりと、叱りたいです。
今後の展開、どうなるか、見守りつつもちょっとどきどき。
きれいにおさめられるといいなあ。

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