2002-10-09 毎日毎日書いてるけど
2002-10-08 ハモネプとストレッチマン
2002-10-07 あたたかかったなあ(^^)
2002-10-06 ハーボット
2002-10-05 ゲキダン タマゴ
2002-10-04 缶チューハイ
2002-10-03 ホムペ更新なはなし。その後。
2002-10-02 パクパクウレタン人形
2002-10-01 シェル・シルヴァスタイン
2002-09-30 がしゃんこ。

なんとなく、ちゃんと毎日書こうとか思って毎日書いているけれど、
ネタってないっちゃないんだよなー。

なんだか寒くなってきたので、秋サンダルやパンプス系にはける膝下ストッキングを購入。
旧職場だと制服のために必ずストッキングをはいて通勤していたのでこういう困り方はなかったけれど、
今の職場は制服はないけれど仕事着はジャージ姿が基本のため、ストッキング着用の必要がまるでなし。
あーあ、せっかく器用にはけるようになったのに。なんてぼやきはいんですけど。
そこで、フルのストッキングでは面倒なので、今年は膝下に買い換え。
安くていいね。
スニーカーもちょっとイイヤツ買わないとな。お出かけできそうなヤツ。
職場環境が変わると、身の回りの物もちょろちょろ変わっていきますね。
カバンも、持ち運ぶものが多いので大きなトートに変えたし。
なんか、おもしろい。でも、オカネかかりすぎるとヤだなあ。

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先日、友達のが〜ちゃんからうつさせてもらったCD、「ハモネプ3」
決勝を見ていて感動した話で盛り上がって、そんな展開になったんですけれど。
今さっき、手作業をしながらしっかり聞いてみて、感動がちょっとよみがえりました。
ひとつのことに、一生懸命なこと。
みんなでひとつのことを目指すこと。
その、気持ち。情熱とか。そういうの、すっごくいいなあ。なつかしいなあ。
続けることやこなすことに夢中になっていると、いつの間にか忘れちゃう。
本当に自分がやりたくて選んだことなんだってことさえ忘れて、消化していくことに一生懸命になっちゃう。
それってもったいないよなー。
学生の頃とかにはたしかに、そんな熱量がさめないうちに突っ走って完成させるみたいなものがあったのに。
もう一度、そんな感動を体験したいなあ。初心にかえるってこういうことでもあるのかな。

テレビ話その２。
ストレッチマンの存在はどれくらい知られてるんだろう。
実は現在、教育テレビで"２"が放映中なストレッチマン。
全身黄色タイツのちびっこたちの見方。
コチコチ系魔人と戦って、みんなの体をストレッチで柔かくする。
毎回、養護系の学校を訪れてみんなのストレッチをするストレッチマン。
奇抜な外見やコユイキャラからは考えられない貢献度。
まあ、とにかくステキなんです。
あれくらい、まっすぐにありたいなあ。
"ストレッチマン"ってキャラっていえばキャラなんだけど。

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雨かも雨かも…って、ウツウツしてたけど。
今日はよく晴れて、気持ちよかった。
晴天の休日。
風はちょっと強かったけれど、ウレシイ^^
けれども今日は半日、空気の悪いモノオキ(木造オンボロ倉庫)にこもって、「たまご」の備品チェックをしてました。
ここ二年位分の備品たち。
製作物。
常のお片づけ同様、思い出話に走ったりひたったり、それはそれはもう、遅々として。

とにかく、暖色系サテン地が大量にあり、発泡ウレタンもそこそこ残ってたり、さまざまな種類の買い置き布が眠っていたり。
すぐにでも人形劇を作れそうな在庫量。
加えて、2001年３月のペープサートの道具も一式残っていたり。
ポイントハイキングの役作り用の衣装もしっかり残っていたり。
巨大すごろくのコマ割られたシートもさいころも残っていたり。
時間ばかりが過ぎていたように感じていたけれど、「たまご」もちゃんと動いていたんだなあと、しみじみ。
過ぎた時間を振り返れるだけの材料が目に見えて残っているのはうれしいものですね。
ちょっと、自信につながります。
まだ、胸をはれるほど軌道にのった活動にはなってないですけど。

大学を出てからもそんな活動を続けたくてはじめた「たまご」ですが、どんな形態で社会に参加していくかはいつも、問題になってました。
商業の意識をもったホントの「劇団」になるのか。
本業で稼げる仕事のかたわらにこなす、アマチュアボランティア集団になるか。
現状、児童劇団というものは数多あり、その多くがアマチュアボラを意識した団体で、しかも、私たちなんかよりもハイレベル。
情宣活動をしていても、そんな現実は思い知らされたりしてます。
なんとなく現在は本業のかたわらでおこなう状態に落ち着いてますが。
でも、好きで、楽しくて、しかも喜んでもらえてる、みたいな自信とか実感をもって進めていきたいな。
ひとつひとつのこと、そんな自信とかにつながるようにきちんとこなしていこう。
まずは、ソレかな。

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"たまご"のホムペの更新が終わり、他のシナキャ〜なことをしているでもなく、遊んでました。
ネットでね。
なんていうのかな、ホームページに住ませるようなポスペみたいな、そんなカワイイノを見つけてしまいまして。
思わず、設置。
"ひまじん"からいらしている方は、コメント欄からリンクさせてますので、入りなおしてみてください。
かわいいよ。
お話できるんだよ。
ほんとはトップページにはるらしいんですけど、私はここにしちゃいました。

こういう、いろんなもの。ゴテゴテつけたりゴテゴテ遊んだり、大好きです。
大好きで、でも、わりとすぐ飽きたり。
基本的にマメでもこまやかでもないので、続かないんです。
けれども、ハーボットはともかく、今回の大更新でファイル更新の感覚を取り戻しているうちに、自分のサイトもどうにかしたいなあ。
写真とか、載せたいし。
この日記も画像載せられるしな〜。
もっと高性能なカメラ付ケイタイだったら毎日のように載せられるだろうに。
私の古くて、画像が荒いのです…。
なんて、ぼやき系が続いたり。

明日は仕事おやすみ！なのに、雨の音…。
雨予報、だったっけ。たしか。あーあ。

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こげぶぅ所属のアヤシゲ団体。劇団「たまご」。
年に数回、幼児〜児童相手に劇やゲームなどのイベントを行う、ちょっとボランティア活動(寄付歓迎系^^;)。
その、ホムペの更新をここんところずううぅぅぅっとしてました。
朝も夜も。余暇はぜんぶ。といっていいくらい。
そこまでして、やっと、一週間ほどかけて、完成。長かった…(T_T)
途中で中断したら絶対、また一年ぐらいほったらかしそうだったしなー。

けっこう昔から子どもは好きで、でも、はっきりそうと意識したのは大学で子どもイベント系のサークルに所属してから。
その４年間で自分が子ども好きであるとはっきり認識できたと同時に、公然と見知らぬ子どもにもスマイル送るようになってたり。
卒業してからは、そのサークルでの活動の延長のようなカンジで「たまご」で活動し続けていますが、仕事も、子どもに近い仕事をしてます。
学生時代は「子どもイベント」とはいえ年間のほとんどが準備期間で、実際に子どもに接せられるのはイベント当日とボランティアで指導員や補助スタッフとして他団体に参加するときくらい。
一方、卒業後は仕事場で日常的に子どもに接し、「今の子ども」というくくりたくないような曖昧な活動体を間近にできてきました。
できてきたんですけど。
そのために学生の頃よりもより子どもを理解できているかと言うと、ナゾです。
自分が初対面の子どもと接するときの何通りかのプロセスとかノウハウを身につけることができたり、
あいてに不快感を与えないように振舞う最低限な術ぐらいは理解できているつもりですが。
なかなか、日常で接している子どもをとらえる実感をイベントのほうへ活かしきれません。転換できません。
なんでかなー。
その辺の一因はやっぱり、「今の子ども」なんていう乱暴なひとくくりに「たまご」という塊でぶつかろうとする乱暴さなのかなー。
「子ども」は「子ども」であって「子ども」でない。子どもも大人も、心ある人間という点でイコール。それを忘れると、コケルのかな。

「たまご」ウェブサイトです→http://www.geocities.co.jp/NeverLand/1106

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なんとなーく。疲れてて。
眠くて。だるくて。世間は金曜だっつーのに私は明日は朝から出勤かい、みたいな。
やさぐれもはいってたり。
とにかく、なんとなーく。
帰路でコンビニによって缶チューハイとプリンとウーロン茶を買ってかえりました。
ほんとはね、ものすごくなんとなく、ジョッキぐびぐびとかカラオケがんがんな気分だったんですけど。
今は職場でとっても下っ端なので、気軽に誘える誰かもなく。
あ、なんかさびしいぞ。笑。
缶チューハイ。それからおっきなヨーグルトを食べようかと思ったんですけど、プリン。大きいやつ。
プリンアラモード系で、クリームとかで飾ってあって、あれって、プリンの下の層を食べたくて買ってしまいます。買ってしまいました。
軽く苦いカラメルゼリーみたいなのがしいてあって、アタリだったかも♪
さて、ほとんど一気にチューハイ飲んじゃって、イスに沈み込むこと数分。
酔いの回るの早いったら。
だれかがいっしょだったら、きっとゴキゲンにマシンガンのごとくしゃべってるだろうな。みたいな。
それと同時に、おそらくこっていた肩とか背中あたりがだるくなって、
ちょっと、マズったと思ったり。
オサケ飲んで血行がよくなると、コリ系の疲れがたまってるときには要注意なんですよねー。うかつー。かえってダルくなるー。
寝っ転がって本読んでいるうちに(読書習慣復活強化期間中^^)回復して、無意味なハイテンションも静まり、あとはまったり。
今日は早めに寝ようかなー。
このところはホムペ作業でパソコンに向かいっぱなしで、OLサンのような疲れ方もしていたはずだし。

日が落ちるのはずいぶん早くなったけど、最近は外が暑いくらいに暖かくて、なんだか夏が帰って来たみたいでゴキゲンです。
冬に向かってること、忘れちゃうなあ。

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余す時間をパコパコパコパコとタグ打ち、
カチカチカチカチカチとコピペとかし、
画像とか、
音とか、
必要なものはすべて！そろえましたー。つかれたー。
やっぱ、一週間は覚悟しないとです。
大更新。
あとはリンクのチェックとか校正的チェックをすれば。
アップできますー。長かったー。

このあとはオタノシミ作業(^^)
ニュ〜なBBSを探しに行ってきます♪
アイコンを設定できるヤツにしようかなー。
ワクワク。
他人任せで選ぶだけの作業。ウシシ。

ちなみにこのホムペは"ぶぅいんはうす"の話じゃないですよ。
こげぶぅ所属のボランティア団体、「劇団たまご」のホムペの話です。
できあがったら、見にきてね(^^)

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作り物の山。
いえ、わりと慢性的にそうなんですけど。

今、友達の結婚式のためにパクパク人形をウレタンで、仲間内で手分けして作ってます。
一番単純な形のヤツなんですけど、今回形を小さめにして作るので、寸法の計算しなおしが激しくて。
先ほどから製作中の友達とメールで計算式を送りあったり。
ずっと、先ほどから、パクパクの最重要部、口部分の作成で手間取っているようで。
たぶん作成経験は私が一番なので私が作っちゃうのが早そうなんですけど。
そこを敢えて友人が引き受けてくださり。
できる限りのメールアドバイス。
とにかく、見栄えよく、テキトーに、ごまかして作ってと祈りも送ってます。

私の手元には２体分の人形の手伝いパーツ(手足だけ)が。
それと、職場で使う手袋人形の材料。
最近は仕事が終わったらきちんとまっすぐ帰宅し、ここんとこずうぅっと溜め込んでいた作業をちょこちょこしてます。ホムペとか。
なんか、自分の時間にゆとりがあるのって、いいですねー。
前の仕事場のときには考えられなかったなあ。

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「歩道の終るところ」を読みました。
シェル・シルヴァスタインは、「ぼくをさがしに」のヒト。
「歩道の終るところ」は詩集で、でも、挿絵もご本人なので、読み方は絵本にも近いかもしれないです。
もしかしたらどこか、マザーグースに似せた気分かもしれないです。
マザーグースを読むときは、挿絵には挿絵したヒトの解釈で味付がなされているので、
できるだけ、文字から理解しようとします。
言葉とか、から。
しかも、翻訳しか読んでいないので、たまには逆翻訳を試みたりしながら。
原文を読むのが一番なんですけどね。
できるだけ、マザーグースのつづった形に近い状態で読もうとします。
でも、これはご本人の挿絵なので、挿絵も解釈の手伝いにできました。
なんかうれしい。新鮮。でも、やや不自由な気分。
詩集は一冊まるまる好きになれることのほうがめったにないことなので、
全体的な雰囲気とオキニイリを見つけることに専念します。
「ぼくをさがしに」から、教訓的なのをかってに想像してたんですけど、ちがいました。
奔放なこども世界。
こども的な明るくて自由な欲。願い。スキナモノ。
手足をぽーんと投げ出して、寝転ぶみたいな。
手足をぽーんと気兼ねなく伸ばせるから、
こどもは愛らしいし明るいし、自由だし残酷。
オキニイリは。
"ノーと言わなかったバグパイプ"
オキニイリとかじゃなくてひっかかっちゃったのは。
"小さな青い機関車"
この一冊は購入するほどのオススメではなかったので(ワタシテキニハ)、
気になる方はどこかで見かけたら立ち読みしてみてください(コラコラ)。

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今日も、がしゃん。
ぶつかりました。
友達に。態度的に。
最近、こういう気持ちとかの衝突みたいのが、
誰に対しても増えてしまっているよう。
なんか、だれかのどこかを不愉快に思ってしまうぞ率があがってるような。
それって、だれかのどこかが悪いんじゃなくて、
私が悪いんですよね。きっと。
私が変わったんだろうな。
あっちでもこっちでもがしゃんといきそうで、
なんかもう、
だれかとすごすことさえツラい気分になったり。

がしゃんとするたびに、
人間関係壊していってるようで、
この年になってはなおさらに大切なトモダチって関係も、
少しずつ壊しているようで。
そう思うなら臆病になればいいんだけど、
そうもなれずに意地になったり。

なりたくないとかたくなに拒んでいたいびつなオトナ像が私を通して出来上がっていくようです。
こわいなあ。
素直でやさしくならないとなあ。

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