2003-10-16 エギングバック
2003-10-15 氷見　道の駅
2003-10-14 リチウムハイパワーＬＥＤヘッドランプ BF-263P
2003-10-13 富山はパラダイス？
2003-10-12 今夜　金沢出撃
2003-10-11 悔しくて　悔しくて
2003-10-10 体育の日ですね　体にイイことしていますか？
2003-10-09 ラブラブフィッシング
2003-10-08 恵　雅
2003-10-07 イカ釣りは　奥が深いの〜

良さそうなバックを見つけて買ってしまった。
Ｊ屋で４９５０円（店によって値段は違うらしい）。
エギは入るし、釣ったイカも入る（予定）場所もある。
腰だけでなく肩からも担げるタイプだから、腰への負担は少ない。

嬉しくて、みんなに見せびらかした。
「イカを直接入れるの？」→「入れないよ」
「袋に入れて、汁がたれてもいやだな」→「そうだよね」
「重いんじゃない」→「そうかな？」
と、まあ、こんな感じで評判は今一！

こうなりゃ、人がうらやむほど釣ってやるぜ！

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13日は、あいにく雨模様になってしまった。
予定では能登半島をせめるつもりであったが、カッパを着るのもいやなほどの冷たい雨。
そこで、氷見の道の駅を訪ねてみた。
アオリイカ１杯５００〜６００円　１０匹入りで６０００円。
生きたヒラメ、約３０センチを１８００円など、新鮮な魚介類が並んでいた。
そこで、目に付いたのが、秋刀魚（サンマ）。
三陸沖で取れたものだ。
尾っぽの付け根の三角形が黄色くなっていた。
これは、油が乗ったサンマに違いない。
目も落ちていないし、新鮮だ。

「一箱いくら？」
「２５匹入り、２０００円」
「じゃあ、みんなで食うか」
箱の発砲スチロールは、魚の汁が付いてくさそうだったので、
「悪いけどさぁ。発泡スチロールを拭いてくれる」
そう頼むと、おばちゃんは、おもむろに、雑巾みたいなタオルを軽くすすぎ、さっと拭いてくれた。

「ほい」
　　写真の場所に、ドンと置いてくれたのだ。

「おぉ、おばちゃん・・・」　

絶句する私と、杉山君がそこにいた。

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パナソニックから、ハイパワー白色LED採用の集散光形リチウムハイパワーＬＥＤヘッドランプ BF-263P　が登場した。
今まで最強だったtatsuを超える強力なヤツだ！
どれくらいすごいかと言うと、今まで明光が使っていたBF-199P LED部との比較すると、ハイパワーLEDの採用で明るさ約10倍アップ！
しかも、マイコン搭載で6段階の調光機能を実現！
さらに、高性能非球面レンズ採用で集散光機能を実現している。
明るさ＝電池の消耗が激しいって思うでしょ。
ところが、驚きの省エネヘッドライトなのです。
メーカー発表値で、点灯明るさ最大事連続約2.5時間。
点灯明るさ最小時連続約150時間とまずまず。
めいっぱいの明るさで使用しなければ、いい調子じゃん。

また、非常時の点滅機能もあり、約1キロ先でも確認できるそうじゃ！

ちなみに値段じゃが、上州屋で電池（2個1300円相当）が入って、4950円で売っておった。
上州屋のキャンペーンはがきがあれば、1000円引きになる。
したがって、本体の実質価格は2700円ぐらいになるからお買い得かも・・・

でもね。
新発売されたばかりでね。
まだ、扱っていない店が多いのよね。
そこが、問題ね！

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祝祭日の前夜だよ。
広いポイントで、エギを楽しむ人が、わずかに7名（僕ら3名を含む）
小型中心だけど、3.5号を使えば胴長20センチオーバーが乗って来る。
越前方面へ河野漁港まで、自宅から3時間弱。
今回行った魚津漁港までは、約4時間強。
大混雑の越前海岸を、釣り場を求めて移動を繰り返すより、富山へ走った方が釣りを楽しむ時間が長いんじゃないかな？
ボクでも、こんなのが釣れるんだからね。

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どうなるコトやら・・・

相変わらず雨の心配を引きずって・・・



あっ、カーナビとオーディオを買い替えました。
最近、調子がわるかったが、とうとう、ＤＶＤの地図ソフトを読まなくなってしまったからです。
オーディオも、ＤＶＤ再生が出来るタイプにしました。（約2万追加…実質1.6万）
オートバックスへ行ったら、展示品（約30万）を、傷があるという理由で約20万。
来週から始まるキャンペーンで、1万円毎に2000円のキャッシュバックがあり、内金と称して全額現金で支払うと交渉。
キャンペーン期間中に、精算してキャッシュバックを受けることに成功した。
したがって、定価から計算すると、約５０％オフ。
ついでに、ＥＴＣユニットをつけてもらい工賃サービス。
ラッキーと思っているのは、ボクだけです。

感想は・・・
�@．モニターが7インチから6.5インチになっただけなのに見難い。
�A．地図表示が変わったので違和感があり、へんな感じ。

でも
�@．前のオーディオよりいい音してるよ。これは、びっくり！
�A．目的地検索が早いね。
�B．10メートルの地図表示はずごい。
�C．映画等のＤＶＤ再生は、調子いいね。
　　（以前は、ポータブルＤＶＤをＲＧＢ入力で接続していたけどすっきりした。）
�D．ナビ本体が入っていた場所が空いてすっきりしたよ。

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Ｔ浜のアオリイカは、デカイね。
小島君の一匹は、立派だった。

ところで、私はと言うと1投目から、バックラッシュ！
フロロ2.5号（10ポンド）を出発直前に巻いた。
ハリのあるフロロは、巻き癖がまだついていない時は特に、バックラッシュしやすい。
そんなコトは、１００も承知！
しかし、やってしまった。

釣果は、児島君が、アオリイカ胴長20センチを頭に、3匹。おまけに、タコ、1匹。
中村君が、アオリイカ3匹。
一番ポイントに入っていた、松野、明光がゼロ！

この差は、いったい何なんだ！
奴ら、エギマックスをかけまくっていたっぞ！

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「浜の四季」を読めば読むほどアオリイカはいいね。

けど以前は、キャストしてボトムまで落として・・・、しゃくって、また、落として・・・が耐えられなかった。
イカは、超スローで動くエギにしか来ないと思っていたからね。
最初の頃は、20投もすると、飽きて車中でお休みっていうパターンが多かった。

しかし、
イカがすばしっこい生き物だと実感したのは、今年になって、ＴＶなどで取り上げられるようになってからだ。
今では、「ビシ！、バシ！」とロッドを激しくしゃくる釣法を採用しているアングラーの方が９０％以上を占めると言ってもよいぐらいだ。
ＴＶの影響は、さすがと言うしかないね。

さて、
ひねくれ屋のボクは、昔ながらの落としてしゃくる釣法。
それでも最近は、「ビシ!　バシ！」釣法の方が、釣れるような気がする。
しかし　もう少し磯竿を使った杉山の釣法にこだわっってみたい。
何か、手法があるはずだ。

だって、名手杉山は、同じぐらい、いや、「ビシ！バシ！」より釣るじゃないか！

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「明光さん　明日（水曜日）の夜、ミエとアオリ行きますけど・・・行きませんか？」
「いくら暇そうって言っても、今回はやめておくよ。」
「えっ！　行かないんですか？　残念だな〜。」（やけにニコニコしている）
「たまには、二人で行ってきたら・・・。」
相変わらず、仲のよいふたりである。

釣果を確認すると、チャリ君が７匹。
ミエちゃんが、１匹。
サワラは、不発だったようです。

一方私は、１２日「市民運動会」参加後に富山まで走る事にした。

さあ、吉と出るか！　凶と出るか！

アオリイカのパラダイスに当たらないかな〜と、相変わらず、甘い考えです。

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hideさんの掲示板に、恵さんと雅さん・・・二人の女性が現れた。

僕らの仲間内では、女性アングラーと言えば、角さんか、金ちゃんの奥様ぐらいだろう。
そんな世界に、女性が書き込んでくれたものだから盛り上がらない訳がない。
キャストしたルアー、着水と同時にヒットどころか・・・、養魚場の魚（魑魅魍魎と化すボクの釣り仲間）に、餌（恵さんと雅さん　〔ごめんなさい餌にして〕）をやったのと同じ感じで、みんなが飛び掛る。
掲示板なのに、チャットの勢いで、レスが入って行く。

魚もこれくらい釣れたら面白いんだけどな。

hideさんの掲示板は、こちらから

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イカ釣りは、奥が深い。
こんなに厳しい道のりだとは、思いもしなかった。
なんせ、なぞが多すぎる。
私は、まだ、入り口にも立っていないのかもしれない。

今週は、おとなしくしているつもりだったが、イカが騒ぎ出したぞ！

いつ、行こうかな。

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