2003-06-28 指、チュ！チュ！
2003-06-27 ウナギ
2003-06-26 カブトムシ
2003-06-26 これって、増税じゃない？
2003-06-25 ルアー・Ｆ（フィッシング）・ニュース/東海
2003-06-24 DSC-U60
2003-06-23 ハタ当番
2003-06-22 二男・光は、誰の血をひく？
2003-06-21 フナ・・・3度目の夏
2003-06-20 言わば　「敗北宣言」

まもなく二男の光は、７歳。
気が強く、もの落ちしないしゃべりで定評があるが、寝ている時に指を吸う『指、チュ！チュ！』が直らない。
何故か、まつばら家の歴代の第二子は、皆、『指、チュ！チュ！』である。
何処か満たされない部分があるのかと、いろいろ考えた。
長男からの圧力？
親の重圧？
犬を与えたのも、このこともあってのことである。
しかし、一向に直らない。
まあ、しばらくほかっておくか…。
でも、歯並びが悪くなると、矯正にお金がかかるしな〜。
頭が痛いや。

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事務所内にある水槽に、杉山君が釣ったウナギ（長さ　約250ミリ　太さ　約13ミリ）を入れた。
寝床にと、塩ビ管を入れていた。

本日、新たに購入したソニーのサイバーショット　DSC-U60（水深150センチまで撮影可）で、そのウナギを撮してみた。
おとなしく、お利口さんにしている様子がわかる。

早く大きくなれ！
喰ってやるから・・・。

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我が家のカブトムシが、土（厳密に言えば、おがくずのトコ）から出てきた。
♂　26匹。
♀　22匹。
早速、♂のカゴと♀のカゴに分けた。
これは、近親相姦を避ける為と、♂を長生きさせる（交尾をするとすぐに死ぬ）ためである。

これで、天然物を捕まえて、それぞれペアになるように入れてやればいい。
元気な赤ちゃんが誕生するはずである。

しかし問題は、小学校に入った子ども達が喜ばなくなった事である。
今年は、どうしよう。

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消費税法の一部が改定され、平成16年4月1日から事業者免税点が引き下げられ、課税売上高の上限が1000万（現行3000万）に引き下げられます。
今まで、年間の売り上げ高が、3000万以下の場合、消費税を納める必要がなかった。
従って、消費者からもらわなくて良かった。
ところが来年4月から、お客様から貰わなければ、自分で負担する事になる。
まあ、ちょっとした商売をやっている店なら、3000万はあると思うが、1000万円に引き下げられると、ほぼすべての店にかっかってくるはず。
まあ、商売をやってない人は、知らなかっただろうけどね。

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ルアー・F・ニュース/東海と言うホームページがある。
当初、CLUB BLUERUNNERの携帯版と言うつもりで作成したが、釣果内容が貧弱であった。
そこで、週刊つりニュースで知り合った方に声をかけ、仲間たちの情報交換の場所として、独自に釣果を載せてもらうようにお願いをしてみた。
シーバスの名手、hideさん。根魚、ナマズと多種を制覇するtatsuさん等が参加してくれ、新鮮な釣果情報を載せてくれるようになった。
その携帯ホームページのアクセス数も急激に増え、間もなく10000に達しようとしている。（6/25現在　9078アクセス）
一度だけ、「だせー、死ね」と言う心ない書き込みがあった。
あくまでも、仲間同士の情報交換の場所であると考え、広く皆さんに・・・と言う事ではないので誤解されたのかもしれない。

私としては、信頼のおける方に、記入方法を教えてあげて、盛り上げて頂ければと思っています。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

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またしても、つり用のデジカメを注文してしまった。
ソニーのDSC-U60という機種である。
水深１．５メートルまでOK!
これで、小島家の皆さん+松原家＋ゼアス+犬たちで海に行っても大丈夫！

「写真を撮ってあげるよ。メルアド教えて・・・」
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真夏の夜の淡い夢である。


ということで、カシオのGV-10は浮いてきた。
ご希望の方は、明光まで・・・。

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ハタ当番って言うのがある。
地元の小学校は、集団登校で、交通量の多い交差点にハタを持って立ち、交通整理をするのである。

今日は、その当番日。
先ほど、次の方へハタを届けに行ってきた。
雑談をし、帰ろうとおもったところで雨。

子どもとジンジャエールを飲んできた。
夜は、バーになるようだ。
大好きなコロナビールもあるし・・・。
しかも火曜日は、３００円だし・・・。
明日の晩は、決定！

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三重県の浅井君の協力を得て、家族で、手長エビ釣りに出かけた。
さすがに手長エビは、初めての経験である。
ゴカイの塩漬けを米粒大に切って、ハエを釣るときのようなハリに刺す。
玉浮きにケミ蛍がつけてある。
引いても少し待つ。
手（はさみ）で、エサを口に運ぼうとしているだけだからである。
十分にくわえた頃を見計らい、聞き合わせのように、そ〜っと、竿をあげる。
そんな釣り方で、光は、3匹を釣った。
しかも、胴長10センチほどの比較的大きなサイズをだ。
一方、長男の明は、ゼロ。

光　「お兄ちゃん。何で釣れんの？。」
明　「おらんのやて（いないからだ）。」
光　「ボクが、教えたろか？。このへたっぴ（へたくそ）。」
明　「うるせ〜な。光！」
光　「浮きが、ピクピクしても、待たなあかんのやぞ！　わかったか！」
明　「うるせ〜〜」

挙げ句
光　「ボクの釣ったエビ持って、写真とる？　釣ったってことにしといたるで・・・。　誰にもいわへんで・・・。」
光　「イヤやて、釣るで・・・。」

光は、自分で釣ったと思っている。
本当は、浅井君が、「まだまだ」「よし、ゆっくり上げて・・・。」とアドバイスをしたから釣れたのに・・・。

教えた分けでもないのに、釣れないヤツに対して、けちょんけちょん（めちゃくちゃ）言うのは、誰の血をひいたのであろう？。

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三年前、近所の用水路で捕まえたフナ5匹が、3度目の夏を迎えた。
金魚鉢では大きくならないと言うので、幅90センチの水槽を入手し飼っている。
冬には、水深5センチまでになったが、毎日約500ccの水を足してこの深さまで回復した。
大きい水槽になれば大きくなると思ったがどうもそうじゃ無いようだ。
いや、まてよ。
あまりエサをやらないからかな？

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以前、まつばらビルに暴力団関係者の車が突っ込むと言う事故に巻き込まれたという話しを紹介したことがある。
シャッターが大破し、必要最低限の修理をしたが8万4千円かかった。
謝りににこさせ、修理代金を支払う約束をさせたが、案の定、期限までに支払う事はなかった。
6月に入り、毎日1〜2回の催促の電話を入れるが出ない。

そこで、本日弁護士に相談した。
弁護士「えっ、暴力団から金を取ろうとするんですか？　奴ら、絶対払わんですよ。」
明光　「えっ、泣き寝入りですか？。それがイヤで、電話を毎日していたのに・・・。」
弁護士「催促の電話をしていたの？勇気あるな〜。でも、仮に、暴力団じゃなくても、無職でしょ。金持ってないですよね。裁判に勝っても、払ってもらえないと言うか、金を取れませんよ。」
明光　「それは、無い袖は振れないって事で、・・・。じゃあ、命で・・・、って訳には行かないか。」
弁護士「そうです。」
明光　「くそ〜、菓子箱持って謝りにきただけか〜」
弁護士「謝りに来たんですか？。」
明光　「迷惑をかけたら、謝りに来るのが、おまえらの世界で言う『筋』だろうと言ったらきました。」
弁護士「知っていて言ったの？。」
明光　「そうですよ。何か？。」
弁護士「何かって、大したものです。勇気あるな〜。でも、あきらめましょう。時間とお金の無駄ですから・・・」
明光　「まあ、そうおっしゃれば、ふんぎりが出来ました。ありがとうございました。

なんか、変に誉められたが、時間の無駄じゃ。
一言言って、ゆるしてやろう。

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