2003-06-09 鉄砲ミミズは・・・ねぇ
2003-06-08 準備はしたけど・・・
2003-06-07 これからちょっと　滋賀県へ
2003-06-06 釣りも大変だ！
2003-06-05 おひさし鰤（ブリ）のメバル
2003-06-04 よく、まあ、体力が続くものだ！
2003-06-03 長良川で女性の足が見つかった
2003-06-02 合鴨はカップル？
2003-06-01 うなぎ
2003-05-31 手長エビ

昨年一回だけ狙ったウナギを、今夜、二投だけ投げて狙った。
鉄砲ミミズを採る時に触るのはなんともないが、針に刺して・・・と、なるとちょっと・・・。
確かに、渓流釣りの時は自分で刺しているが、すぐに清らかな水で手を洗う事が出来るのでなんともない。
同様に、手洗い水は用意しているものの、どうも抵抗がある。

そこで、中村君につけてもらった。
なぜ、中村君かと言うと、一番釣っているからだ。
それこそ、N君やS君だったら、鯉やナマズが釣れるに違いない。
皆が、『運』と言うからね。
それじゃあと、縁起を担ぐ時は、こんなもんだ。

けど、せっかく中村君がつけてくれたのに悪いが・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　何か、わくわくしない。

どうも、ぶち込んで待つ釣りは、今のボクには、合わないのかもしれない。

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「天然ウナギを食す会」があった。
普段は、９８％がルアーの釣り師たちが、ミミズでウナギを狙った結果がコレ。
なんと、天然ウナギを７匹。
その大半を釣ったのが、中村。
次に付けたのが、小島君。
その小島君が、『ウナギ講座』を宴会で開催するとの情報が入った。
すでに、ご存知の方も多いが、『ヒラマサ講座』で、クドイほど、何回も聞かされた話を、船釣り偏からスタートすると言うのである。
そんなクドイ話を永遠と聞かされた・・・いや、聴いた日には・・・

想像しただけで・・・

そこで用意したのが、この耳栓。

ところが、接待でいそがしく、出番はありませんでした。
よかった、使うことが無くて・・・。

ところで、
試しに、耳栓をしてみたがほとんど、変らない音量で、はっきりと聞こえた。

注、これは、あくまでも、明光自身が感じたことであって、科学的なデータに基づいたものではありません。ひょっとしたら、人の声は、聞こえるようになっているのかもしれません。

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ちょっと、泊まりで嫁さんの実家へ行って来ます。
今夜は、tatsuさんも岐阜へナマズ狙いで来られるとのこと。
エサは、杉山と確保しました。
どうぞ、ナマズとウナギでお楽しみ下さい。

当方昨夜は、エビスの生ビールで楽しみました。（追記　2003/06/08）

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天然と養殖・・・どちらが美味しいか？
天然だよね。
養殖（？）で美味いのは、果物ぐらいだ。

昼休み、ゼアス杉山にせがまれて鉄砲ミミズを捕った。
二男も小学校から帰ってきて参戦。
「ミミズって、ウナギの子供なの？」
さすが、我が子。
よく知っている。

さて、
天然の鉄砲ミミズは、元気がよい。
臭いは、場所や喰っているものによって差が出る感じがする。

夕べは、メバルで遅くなった。
夜、元気があるか心配だ！

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突然、大三の誘いで三部へ出かけた。
10〜18センチのチビメバルを、釣っては逃がし・・・移動を繰り返した。
満潮の時刻・・・潮止まりで釣れない時刻
いきなり、ロッドが絞り込まれた。
キャッチしたメバルが写真。
良いサイズでした。

帰りのこと。
手長エビのポイントのひとつを案内した時のこと。
いきなり、大三が転んだ。
足が一本入るかどうかの穴に、足を突っ込み、スネを強打した。
もだえ苦しむ、大三。
なんかやらかす男だ。

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いくら、ナマズを喰ったからと言って・・・
いくら、ウナギを喰ったからと言って・・・
　　　　　　　　　　　　よく、まあ、体力が続くものだ！

それにしても、ゼアス杉山はタフだ！
ほぼ、毎晩行って、早くて23時の帰宅。
遅いと、午前様なのに、「今日も、イク？」「何で、行かんの？」てな、具合だ。

明光は、すでにギブアップぎみ。
なんせ、一週間前の仕事の疲れが今頃出た。
金ちゃんも、どうやら「いっぱい」「いっぱい」らしい。
年寄りはわきまえないと、本当に釣れているときにダウンしてしまう。

ちょっと、一休みさ。

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昨日、長良川で女性の足が見つかった。
今日は、ヘリコプターがやたら飛んでる。
しかも、テトラと言うテトラ付近には、ダイバーが潜っている。
大変な事になっているぞ！

ところで、第一発見者は、協力スタッフの弟さんだったんだ。
発見から、夕方まで警察で缶詰にされ、帰宅後もマスコミが押し寄せ大変だったそうだ。

さて、僕らの仲間内では、ウナギ釣りがはやっている。
今日、聞いた話なんだけど、足が発見された現場は、ウナギの好ポイントだって・・・。
誰か、勇気ある奴はいないか！

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宇佐東へ仕事に出かけた時のこと、掘り起こした水田に2羽の合鴨がいた。
こんな時、何故か合鴨は、カップルと思ってしまう。
先入観は、恐ろしい。

仕事では、相手がわかっていると思って説明し、誤解を招く事も・・・。
注意が必要だ。

ほっとする光景であった。

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先日、中村が天然ウナギを釣った。
いつものなまずポイントでだ。
サイズは、300ミリ。
太さは、人差し指程度の15ミリあるか、ないか位である。
「ちっせ〜」って言うの声。
「逃がせよ」と言う非難。
けど、本人は、
「ハリを飲んでいるから駄目ですよ」とニコニコ顔。

早速、なまずと一緒に蒲焼きにしてみた。
何と、200ミリ、幅10ミリに縮まった。
食べてみたが、目隠しをしていたら何なのかわからないくらいであった。
正直、美味いとは言えなかった。

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手長エビを捕ることになっていたが、「行く」「行けない」の返事も中途半端に、結局行けなかった。
段取りをしたtatsu君には、本当に、悪いことをしてしまた。
なんせ、夕方からバタバタ。
あるお客様のアパート退去に伴うお手伝いでゴミ袋10袋が出た。
しかも、この地域では認められていない黒のゴミ袋に入っていた。
その袋をの中身を、透明の袋に入れ直していると、駐車場契約者からの電話。
「誰か、他の人がとめていて止められない」
駆けつけると、黒のデミオが止まっていた。
助手席に鞄があり、いけないこととわかっていたが、車の持ち主を知りたくて鞄をあけた。（通行人と契約者と３名立ち会いのもと）
結局、何処の誰だかわからず。
契約者には、他の駐車場へ移動してもらって、その場を一旦離れたが・・・。

もし、車上狙いにあったら、ボクの指紋もでる。
警察に指紋が残っているから、疑われる。
そう思った私は、警察へ連絡。
結局、警察がパトカーで来たことによって、近くの喫茶店のアルバイトが出てきて犯人が判明。
時、すでに、 tatsuさんに断りを入れた後・・・。

「てめ〜。軽率な行動で、これだけの人が迷惑してんだ」などなど、怒り爆発！
けど、なんでそこまで怒っていたか考えてみると、手長エビを捕りに行けなかっただけなんだ。
実際は、ね。

我ながら、情けないよ。

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