2003-04-11 光に新たに家族となる犬を迎える日を伝える
2003-04-10 天竜川も熱くなってきたぞ！
2003-04-09 Dachshund
2003-04-08 安屋（やすや）に村田満来店
2003-04-07 メバル勝負は明光の勝ち
2003-04-06 鳩
2003-04-05 pink
2003-04-04 DEEP BLUE（ディープ　ブルー）
2003-04-03 ステラ2000+2500シャロースプール（スプールのみ）
2003-04-02 花見　2

二男に、新たに家族となる犬を迎える日を伝えた。
早速、カレンダーの5月3日に「いぬ」と書き込んだ。
これからしばらくは、光に「犬講座」をして、光を最初にしつけなければならない。

さて、仲介してくれた小島君から「血統書」の関係で名前を・・・と尋ねられた。
なまえは、『STELLA』と伝えると・・・
小島　「はぁ？　何それ？」「ステラ？　すてら？　す・て・ら？」
明光　「そう、つづりはわかるね。小島君も4〜5台持ってるからね」
小島　「ヴァンスタールにしたら・・・」
明光　「何それ？？？」
小島　「おじさんが好きな金色のやつ・・・、原田か誰か使ってなかったっけ」
明光　「あ〜わかった。重そうなやつね」

と、まあ　あっさりと笑われてしまった。

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長良に負けず劣らず今年の天竜川もサツキマスで熱くなりつつありますと、静岡県在住の永田さんからメールが届いた。
既に彼の周りで、５匹あがっているそうです。

もうそんな季節になったのですね。

長良川は、一昨日の雨で増水し、現在は、減水傾向にあります。
この水が収まれば、今シーズンが始まるでしょう。

でも、ここ数年釣り人は少ないですね。
何せ、長良川下流漁協は、年券を数年前に、2000円から4000円に値上げしたから・・・。
しかし、長良マスのヒット率は年々低くなって・・・。
これじゃあ、年券も買わないし、釣りをする人も少なくなるよね。

さあ、私はナマズでも使うから、明日にも買って来るとしよう。
今年の長良川下流・・・いい釣りが出来るかな？


今日の画像は、長良川のライブカメラから頂きました。

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小島君のお宅のお嬢さん、Dachshundが今朝ほど出産された。
初産であった。
残念な事に、2匹の内1匹が死産となった。
数ヶ月の間、母親のお腹の中ですくすくと育ち、最後の一瞬を乗り越える事が出来なかった。

「ブチ毛のメスがいい」と勝手な事を言う私。

6ヶ月以上も前からずっと欲しがっていたから我慢の限界で、今すぐにでも、何でもいいからDachshundがほしい二男。

産んだ母親や、親同然の小島君の立場に立てば悲しい光景だ。
なのに、友人を介して、ブチ毛のメスを探してくれた。
感謝のしようがない。
「光、今度（小島君のトコで）生まれるのを待とうか？」
「イヤ」

生き残ったオスの子犬に、母乳を与える母親の目は、子犬を無くしたことに加え、人間達の身勝手に淋しそうであった。

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村田満に「つりぐのやすや」であった。
別にアユをやる訳じゃないし、ダイワのファンでもないがなんせ『おもろいおっちゃん』である。
例によって、アオリイカの話しでもしているかと思えば、真面目にアユの話し。
しかも、途中、途中で、ダイワの担当者にアユ竿の良さを尋ねながらしゃべりまくり・・・。
ダイワの営業のトップセールスだよ。

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相変わらず絶好調である。
メバルに関しては敵なしと豪語してやろう。
それほど、絶好調なのだ。

しかし、今日の朝は眠かった。
興奮が冷めず、昨夜は気がつくと2時。
慌てて寝たが、今朝は眠かったこと。

お昼から二男の小学校入学式。
近所のおばさん「光君、小学校頑張ってね」
光　　　　　　「おまえもな！」
さすが、我が子である。

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一週間前、子供達が近くの公園でケガをした鳩を保護してきた。
鳩は、右の翼の先を食いちぎられ飛べる状態ではない。
こんな状態だと、野良猫に襲われたりするだろう。
それに、エサも満足に探せないだろうと判断し、ケガが治るまで面倒を見ることにした。
早速、子供達と段ボールに新聞紙を敷き詰めポップコーン用のトウモロコシ（後に買ってきた鳩のエサ）、小鳥のエサ、水などを用意した。
最初は順調に、エサを食べ、糞をして元気にしていた。
段ボール箱から脱走して、靴箱の下へ逃げ込んだ事も・・・。

ところが、一昨日ぐらいからエサが減らなくなり、糞もほとんどしなくなった。
体をふくらませ、息づかいも荒いように見える。
危険な状態だ。

こんな事になるなら、最初から自然の中での死を迎えさせてやった方が良かっただろうか。
そんな後悔が頭をよぎった。

私が重い病気で、助からない。
手術しても余命は少し伸びるだけ。
と、医者から宣告されたら・・・
入院して苦しい闘病生活をおくって最後を迎えるよりも、出来るだけ痛みを和らげるクスリを使用し、そのクスリの為に死ぬ時が早まったとしてもも、家族や友人と楽しい時間を過ごしたい。
そんな尊厳死をのみたい。

鳩はどんな思いでいるだろう。
良くなって、家族の元へは帰れないだろうか。
見守るしかない状態・・・何か、淋しい気分だ。

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サクラの花が、まさにサクラ吹雪のように散りはじめました。
誰も通っていない公園内を抜ける道は、一面ピンクのじゅうたんに早変わり・・・。
綺麗なピンクのじゅうたんでした。

明日は、ボートメバルの予定ですが、風が気になります。
年に数回しかボートに乗らない杉山君も参加します。
良い釣りが出来ますように・・・。

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釣り関係の仕事をしていた小野君が、中部のルアー専門情報サイトを立ち上げた。

一般的に釣果情報が早いのは、釣具屋の店員やスポーツ紙の釣り情報だ。
次に、釣り専門の新聞で1週間〜1ヶ月遅れ。
雑誌ともなると、2〜6ヶ月遅れと言うのもある。
その為、雑誌などは、商品情報やポイント攻略技術に重点を置いた記事の構成となっている。

魚を誰よりも釣るにはどうしたらいいか？
釣り方や技、魚の習性を学び実践を重ねるのも大切だが、
私は「釣れているときに、釣れているポイントへ行く」のが一番だと考える。

以前、菊地君がある掲示板に名古屋港のタチウオ情報を流した。
すると、
「釣れているなら証拠の写真を出せ」
「釣具屋に聞いたら、そんな情報（釣れている）はない。ガセネタだ」
「行ったけど釣れなかった」（幽霊魚って言われるくらいだからね）
大半が、信じられないと言う書き込みだった。
まあ、当然かもしれないけど・・・ね。

日が立つと次第に、
「良い情報をありがとう。おかげで楽しめた」とお礼の書き込みがポツポツ出てきた。
すると、
「ポイントを教えてもらわないと釣れないのか」と言う非難が起きた。
では、実際にどうだろう。
全く誰にも聞かず、読まず、自身だけの足で釣れるポイントにたどり着けるだろうか？

少なくても私は、無理だと思う。
友人や釣具屋で情報を聞き。
ポイントで出合った人の情報を聞き。
インターネット、雑誌、新聞等、あらゆる釣り情報を読み。
実際に行ってみて感触を掴み。
情報を蓄え、記録し、去年の同時期は何処で、何が、どんなふうに釣れていたかと条件を照らし合わせ釣行の予定を立てる。

私は、このような釣り方を『システマチック　フィッシング』と名付ける。
これに当てはまるアングラーは、シーバスの土屋さん、シーバス、根魚の浅井君やマルチアングラーの菊地君など、私を取り巻くアングラーのほとんどがそうだ。

小野君が、いち早く、正確な情報をルアーフィッシングを楽しむ方へ知らせたいと言う思いは、CLUB BLUERUNNERと一緒。

「正確な情報を、迅速に、私たちの言葉で知らせる」
これが、週刊つりニュース中部本社へ投稿していたときのCLUB BLUERUNNERのメンバーの思いだ。
今回、DEEP BLUEからの投稿依頼を受け、もう一度、この思いをぶつけてみようと思う。
ルアーフィッシングを愛する人が増えるように・・・
清々（すがすが）しく、安全に釣行出来るように・・・

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遊の田中さんに注文しちゃったよ。
どうするのって感じ。

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やいやいやい！あの晩咲いた御目付桜、
夜桜をまさかうぬら見忘れたとは言わせねぇ〜ぜ！！ / 遠山金四郎

見忘れたって事で、夕べも花見へ行って来ました。

もぉ〜、飲めません！

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