2003-03-28 さあ、日曜日は・・・。
2003-03-27 卒園式
2003-03-26 Fishing　Club　なまず屋
2003-03-25 卒業証書授与式
2003-03-24 もうすぐお別れ・・・
2003-03-23 頑張るぞ！
2003-03-22 週刊つりニュースの取材・・・押さえのエース
2003-03-21 三国から矢尾君が来た
2003-03-20 逃げた奴が逮捕されたけど・・・
2003-03-19 シーバスを釣りに行ったのだが・・・

満潮は、16：55である。
潮は、中潮・・・。
メバルちゃんが気になってしかたがない。

渓流はまだちょっと早そう・・・だけどそろそろだし・・・。
ナマズは、よさげな感じになってきた。
楽しみですね。

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明光の二男の卒園式があった。
本当に、大きくなったものだ。
保育所のみなさんや同じクラスの子供達、ご父兄に感謝したい。
今回、お世話になった所長先生も今年3月で定年を迎え、保育士の現場からは去られることになった。
所長先生の涙は、より深いものがあったに違いない。

卒園式は粛々と進行し、最後にみんなで歌を歌った。
園児「お母さん」
父兄「なぁに・・・」
園児「ありがとう」「せんせい」
先生「なぁに・・・」
園児「ありがとう」

感動する歌であった。
意外な事で、私も思わず涙が出てきた。

だって、我が子の歌声（？）は、誰よりも大きく。
そして、誰よりも大きく、音程を外していた。
泣く場面何に・・・、あまりのひどさに、クスクス・・・笑い声も・・・。
笑いを、こらえて思わず涙が出たよ。
元気があっていいぞ！　光（ひかり）

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『フィッシングクラブ　なまず屋』というけったいなクラブがある。
いや、なまずフィッシングをこよなく愛する人々の集団と言ってもいい。
私自身、なまずなんかと思っていたが、やってみると止められない。

「ガボ」「ガボ・・・、ガボガボガボ」
闇を切り裂く捕食音。

「バシャ、バシャ、バシャバシャバシャ・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒットと同時に激しいファイト！

激しく出る割には、捕食が下手なのでなかなかフックアップしない。
はじめはグロテスクに見えたけど、よく見ると可愛くてしかたがないユニークな顔と髭。

そんな、なまずを求め、夜な夜な東へ、西へ、南へ行ったかと思えば北へ・・・。

メンバーは総勢15人と1匹は、なまずを求め走り廻る。

なまずの季節にはちょっと早いが、今夜ちょっくらロッドを振って来ようと思う。

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岐阜は朝からあいにくの雨・・・。
今日は、校下にある小学校の卒業式。
知人のお願いで、式の模様をビデオ撮影した。
昨今の凶悪事件からか、関係者以外は入場禁止なのだが、学校側の配慮などもありいくつかの制約の元で許可された。

校長先生は、祝辞のなかで「私は命を大切にする人間になってほしい。自分の命、家族の命、他人の命、そして、地球上のすべての命を大切にしてほしい」と、言葉を贈った。

釣りを楽しむ者として、暗に楽しいから・・・だけでいいだろうか。
改めて、考えさせられました。
釣った魚を食べるなら、感謝し・・・。
食べないのなら、出来るだけダメージを与えないように配慮しリリースしたい。

厳粛に行われた式が終わる頃には、薄日もさしてきた。
まさに、雨あがる。
今新しい門出を迎える世界の方々に、おめでとう。

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もうすぐ、二男の卒園式。
仲のよかったお友達ともお別れ・・・。
今日は、暖かな朝の日差しを浴びて語り合う・・・。
そんな姿を見ると、いつの間にか大きくなったなと思う。

小学校に入る頃から、子離れ、親離れの時が始まりますね。
これからは、子供との距離は置きながらも、子供の行動はそっと、包み込むように、遠くから眺めていく時期に入ってきました。

子供が一人でも生きて行けるようにしなければならないのが、親の務め。
これからが、また、大変だ。

釣りより、難しそうだぞ・・・これは、・・・。

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高橋尚子と言えば、金メダリスト。
CLUB BLUERUNNER事務局のあるビル屋上からも、高橋尚子が通った県岐阜商が見える。
だからと言う訳でもないが、これまた近くの岐阜メモリアルセンター（総合運動場）では、マラソンやジョギング大会がが盛んに開催されている。
しかもコースは、メモリアルセンター周辺をドーナツ状にぐるりと回るコースばかり。
その度に我が家は、大会が終わるまで車で出かける事も帰る事も出来ずの状態で正直言えばうんざりしている。

今回もあきらめ、応援していると5キロジョギングコースの最後尾の方とであった。
すでに、コース（車道を走る）の閉鎖を解除され、ギャラリーのいる歩道を小学生が歩くより遅いスピードで走って行かれた。

「頑張って」とギャラリーから声をかけられても無表情・・・。
何か、頑張ってるって気がしたな・・・。

よし、オレも頑張って魚を釣るぞ！

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週刊つりニュースの取材依頼が浅井君にあった。
そこで、浅井君からこんな感じで誘われた。
「明光さん、21日の夜は時間空いていませんか？　三部で、週刊つりニュースの取材なんですが・・・」
何・・・週刊つりニュースの取材。この前の事もあるしイヤだな・・・と思ったが、浅井君が続けた・・・。
「三部より、シーバスクレイジー『KAITO』に乗ってメバルを狙いませんか？２５センチクラスが、30匹ぐらい毎日のように出ているようですから・・・」
その言葉に、「いいだろう」と、ゴルゴ１３気取りで快諾するのであった。

昨夜は、メインの浅井君と押さえの明光。付録の矢尾君の体制で出船。
沖に出た頃から、南からの風に変わりメバルポイントは大荒れ。
立っているのもやっとの状況。
その状況下で明光は、期待通り船中最初のメバルをゲット。
週刊つりニュースの担当者は、これで写真が撮れるって一安心。
まあ、明光を押さえのエースで呼んだのは大正解じゃ！
「浅井君、この魚を持って写真取る？」なんて言いながら、写真をパチパチ。
すると、間髪入れず浅井君も同寸のメバルをゲット。
ありゃ・・・。
従って、明光の写真はボツ。

ポイントを移動し、狙うと又してもワームで40センチ弱のセイゴを明光がゲット！
「魚はいるよ」なんて言いながら、写真をパチパチ撮ってもらった。
すると、今度は矢尾君のロッドがしなった。
何と、40センチオーバーのセイゴ。
ありゃ・・・。
当然のコトながら、明光の写真は又しても、ボツ。

とほほ・・・、くたびれたよ。
誰か、一緒に船に乗ってくれる人はいないかな？
船からのメバルに再度挑戦してみたいよ。
ちなみに、出船は24ＨＯＫだから、午後10時出船と言うのも受け付けてくれるぞ。

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何と、シーバス好調の知らせに飛びついたのか・・・はたまた、お風呂目的かは謎だが、三国から矢尾君がやってきた。
やってきたかいがあって、写真のような40センチ弱（写真では、60センチ・・・いや、メータークラスに見える）のセイゴ数匹。
矢尾君にとって、ちょっと大きめの20センチのソイなど、昨夜は好調だったようだ。
今夜は、私も参戦し、ボートからのメバル、シーバスを楽しむ予定である。
まあ、いつものように楽しみにしててね。
応援をよろしく。

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18日早朝起きた事故で、けが人を放置したまま逃げた24歳の♂が、その日の午後に出頭し、『ひき逃げ』の容疑で逮捕された。
昨日、手錠をはめられたまま現場検証があったようだ。
（明光は留守）
今日になって、加害者の連絡先を近くの警察で尋ねた。
その時、
事故当日お昼頃、暴力団組員が現場を見に来ていた事を話したら、
警察は、「何で知っている」てな顔をしてこう呟いた。
「逃げた奴も、ＶＷパサートの奴も、両方とも暴力団関係者や・・・」

何？　両方とも・・・？
まあ、珍しいこと・・・。

どちらとしても、やっかいな話しだと困っていたら、突然、高校の同級生がうちの事務所に来た。
同級生「おっ、ひさしぶりやな」
明光　「久しぶり・・・、今勤務はどこ？」
同級生「※※※※署の刑事課。暴力団担当」
明光　「なんや、心配して来てくれたの？」
同級生「どうかしたんか？」
明光　「ひき逃げ事故のあおりで、ビルに突っ込まれたんやけど、当事者二人とも暴力団なんや」
同級生「そうか！　おまえんトコやったんか」
明光　「その為にきてくれたんとちゃうの？」
同級生「ちゃう」
明光　（あっさり言うやっちゃな）「何かあったら頼むで・・・」
同級生「わかった。まかせ！ところで、頼みがあるんやけど・・・（と、本人の本題）」

何か、ついとるのか（運が良いのか）？　
　　　ついとらんのか（運が悪いのか）？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　よぉ、わからん。

ちなみに、24歳♂は、今日15時ごろ釈放されたようだ。

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シーバスを釣りに行ったのだが、カメラのテストになっちゃった。

昼間の気温が高かったせいか夜は、風が強く寒かった。
気温7度でだよ。
メバル釣りの時は暖かいと思ったんだけどね。

気になる釣果は、
浅井君が、40センチのセイゴを1匹。
浦瀬君は、ゼロ。
私はロッドすら出さなかった。
周りで釣っている人の釣果は、一人、0〜3匹。
サイズは、40センチ前後とのこと。

と、言うことで、朝日さん、夕べは駄目だったよ。

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