2003-02-27 COOLPIX 5700
2003-02-26 マイルドセブン・ワン発売
2003-02-25 話題のX氏現る
2003-02-24 アマゴをもらったよ
2003-02-23 心配をおかけしました＠明光
2003-02-22 松原ビルの改修工事開始
2003-02-21 菊ちゃん　威厳をかけての馬瀬川勝負
2003-02-20 朝から、こんな本を拾ったぞ！
2003-02-19 釣り人−38　海野さん
2003-02-18 釣り人−37　ミエちゃん

現在愛用のデジタルカメラは、キヤノンIXY。
一番初期のモノで、予約して発売日に買った。
釣りで使う事も多いので、水深5メートルまで耐える防水ケースに入れて持ち運んでいる。
天気がいい日なんか、いつの間にかケース内が結露して水滴で曇っていたり、漁船の激しい揺れに耐えてきたりと、結構過激に使ってきた。
壊れなかったのが不思議なくらいだ。

綺麗な写真をアップしているＨＰを見てついに決断。
新しいデジカメをＹ君に予約してしまった。
ニコンCOOLPIX 5700　5.0メガピクセル
いったい何を撮るんだ？？？
釣具でもそうだが、高い道具を使ったら、うまく撮れるとか、釣れるとか。
まあ、何の根拠もない。
どちらも、センスの問題だ。

しかも、釣り用にカシオＧＶ−１０も購入予定
こちらは、131万画素（有効画素数−123万画素）

どうもＧＶ−１０の方が、使用頻度としては多そうだ。

写真は、ニコンのCOOLPIX 5700。

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2003年3月3日　菊ちゃんの誕生日に合わせた訳じゃ無いだろうが、日本たばこ（ＪＴ）から、『マイルドセブン・ワン』が発売される。
このタバコ、業界では最後の切り札と言われていたタバコ。
（主力のマイルドセブンのワン。しかも、250円売り。今まで、発売して売れなかったら大変なコトになると囁かれていて、なかなか販売されなかったと言う噂。あくまでも、噂だからね）

学生のころ指導部の先生に
「タバコは、大人になったら　いつでも　好きなときに吸える」と窘（たしら）められた。
ところが、どうだ！
禁煙　禁煙　禁煙
バス　電車　駅のホーム　喫茶店　トイレ　病院
東京じゃ　街の中でも吸えない時代になってしまったじゃないか！

「うそつき」と、当時の先生に怒鳴りたいのは、菊ちゃんだけじゃないはずだ。

この前、明光のレグラスで鈴鹿へ行った時のこと。
Ｋ君の娘がこう言った。

娘　　「たばこは臭いから　吸わないでね」
明光　「コレは、オレの車。そんなに臭けりゃ、窓を開け！何で　指図されなあかん」
娘　　「だって　臭いモン」
ゼアス「知るか〜」

明光が販売するタバコの売り上げ　2001年は、約1200万。　2002年は、約800万。
コンビニが、近くに2店舗オープンしたからと言っても、ちょっとつらいよ。
タバコを吸う人は、マナーよく吸ってね。風当たりが、益々強くなるから・・・。　

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今回は、身内ネタですみません。
予め　お詫び致します。

Ｘ氏が突然出現した。
いきなり「バコ」バコ」っと、膝蹴りを2発。
さらにおでこを「パチ」「パチ」と2発。

「あんたら　いい加減にせ〜よ」と、半分泣きが入った。

今度は、高原（蒲田）川だそうだ。

写真は、謎のＸ氏。

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喫茶ロマンの常連、Ｆさんからアマゴを5匹頂いた。
Ｍで放流があったそうで、30匹以上の釣果があってのお裾分け。

今夜は塩焼きです。

ご馳走様です。

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嫁さんの在所のお父様が、一時危篤となりましたが、病院の手厚い看護や皆さまの励ましを受け、明日退院の運びとなりました。
高齢ということもあり、自宅へ帰っても気が抜けない状態には変わりありませんが、本人の強い希望もあり、自宅で闘病生活を送る道を選択致しました。

結婚の許可を頂くのに、かたくなに反対され、強い頑固なお父さんという印象をもっていましたが、ここ数年は、涙もろく、心なしか気弱な感じがしてならず「昔のように強いお父さんであってほしい」と励ますと、また、涙を流される始末。

いつまでもお元気でと、願うばかりです。

嫁さんを実家へ帰らせていましたので、土曜の夜は、お兄さんを交え、一週間ぶりに家族揃っての食事となりました。
場所は、滋賀県土山町の「じゃがいも」・・・美味しかった。

写真は、じゃがいもの店内。

じゃがいものホームページはこちら

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CLUB BLUERUNNERの事務局を置く松原ビルは、築40年になる。
今までに、1度しか塗り直しをしていない。
そこで、ビルの改修+塗装+窓枠のサッシの工事を一気にやることとなった。
折しも、退去による部屋の改装工事も重なり、大きな出費である。
具体的には、松原ビル（テナント料と家賃）の年収の1.5倍ぐらいだ。
これからの15年を考えると、そこまで出したく無い金額であるが、今までの「つけ」が回ったと思わざるをえない。

工期は、１ヶ月。
完成後に、写真をアップします。

写真は、工事のための足場。

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さあ、絶不調の菊ちゃんが馬瀬川に登場する。
「今度こそ」と気合いが入る。
それもそうだろう。
今シーズン2度の釣行は、散々たる結果で終わっている。
そろそろ本当に釣って見せないと、菊ちゃんの神話は、完全に地に落ちてしまう。
可哀想だが仕方がない。
菊ちゃんは、釣って当たり前で通って来た名手だからな。

菊ちゃんが口癖の様にいう台詞（セリフ）それが、『釣りは　釣ってナンボ』だ。

さあ、菊ちゃん復活になるか！
復活なる　or このまま地に落ちる　
さあ、どっち！

写真は、2年前の馬瀬川解禁当初。漁協よりひとつ下流の橋のさらに下流。

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ジュースのカンを捨てるカゴに、「10000人に聞いた　男の子と女の子のＨ（エッチ）」
しかも「すべて　新ネタ＆新データ」とまである。

カン以外のモノが捨ててあったので拾ったが、こんな本は久々だ。

「男の子へ。やっぱり巨乳が好きなんですか？（涙）」なんて、質問も・・・

さあ、何て答える？

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海野（うんの）さんは、週刊つりニュース中部本社で、「ルアー＆フライ」のコーナーを立ち上げ、東京本社へ転勤となりましたが現在は、辞めてみえます。
今、CLUB BLUERUNNERがここまで成長出来たのも、ひとえに、海野さんをはじめとするルアー＆フライ担当者のお力添えがあったからと感謝しています。

5年ほど前、おつき合いが始まったころ、名古屋の栄で、海野さんと小池さんと3人で呑んだ事があります。
海野さんが「釣りのブームは続くと思いますか？」と私に尋ねられました。
私は、「ブームの陰には女性がいる。バス、フライに女性が進出していることは喜ばしいが、女性の進出は続かない。だから、今までのような伸びはないが、（安くて、近くで遊べる）釣りブームは続くんじゃないですか」と答えた。
海野さんは、「ボクもそう思います」と言われた。

しかし、釣り業界を支えてきたと言っても過言じゃないバスフィッシングのブームは去った。
子供、女性は去ったと言っていい。
バスから、オフショアに流れた感じもあったが、所詮、オフショアはお金がかかりおいそれとはいかない。

昨年メーカーは、エギングブームを作った。
さあ、みなさん。大胆予測。
今年はどんな戦略で来るのかな？

ボクは、エギング。昨年より、ボートシーバスにも力を入れてくると思うけど・・・。

写真は、2001年名古屋フィッシングショーの時のもの。左・海野さん

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チャ〜リ〜の彼女で、（本人は認めていないが）明光の愛人6号である。
ルアーも楽しむが、エサ釣りの方が多い。
この時も、イカの短冊（以下、イカタン）をつけてカワハギを狙っていた。
なんせ、キモをポン酢で頂くと最高だからね。

イカタンをつけると、ガシラやアコウなども来る。
美味しい魚調達係と言っても良いだろう。

そう、昨年の渓流の成績は、チャ〜リ〜に負けたことが無いんじゃないかな。
ミエちゃん　3〜4月はチャ〜リ〜は忙しいから、ほっておいて、渓流へ行こうね。

写真は、矢尾君のシーブレード号に乗船したときのもの。

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