2002-10-19 帰国
2002-10-14 これから出発
2002-10-13 市民運動会よりイカ釣り
2002-10-12 世界イベント村ぎふ　秋まつり’０２
2002-10-11 釣り人-4　チャ〜リ〜
2002-10-10 遠足
2002-10-09 限定品
2002-10-08 明光が仕事をすると・・・雨！
2002-10-07 釣り人-３　ゼアス杉山
2002-10-06 釣り人-２　金ちゃん

ただ今（10/19　10：00）もどりました。
ロスの時間で、早朝6時って事は、帰国に約23時間かかったって事。
疲れた〜、お尻が痛いよ。

デジカメの写真を整理しようと思ったら、データが壊れていた。

ヾ(;゜□゜）ノ

だから・・・、
旅の報告は、友人のM Yuguがしてくれるからね。
そこに便乗。

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これからラスベガス『キャンピングカーの旅』に出てきます。
１９日には帰国予定です。
それまで更新は難しいかもしれません。
イカ君、ボクが留守の間は安心して大海を泳いでいて下さい。
帰国後、再びお会いしましょう。

では、行って来ます。

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１２日土曜日１９時から市民運動会の準備があった。
その後、イカ釣り・・・そして、７時３０分から市民運動会。
なんて、スケジュールを立てたけど、そんなパワーがあるわけない。

現在１６時。未だにゼアス杉山から釣果の報告が無い。
市民運動会の万国旗がイカに見えてしかたが無い一日であった。
だめだ・・・、今夜は夢にも出てきそうだ。

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今日から、３日間「岐阜メモリアルセンター」に於いて『世界イベント村ぎふ　秋まつり’０２』が開催される。

さて、それにしても今朝の目覚めは、そう快であった。
二男が久しぶりに『オネショ』をしてしまったのだ。
私が最初に変な香りに気付いて起きた。
寝ぼけながら、枕もとに寝ていた二男のマタグラに何気なく手をやってびっくり。
ズボンはもちろん、シーツもびっしょり、マットまで濡れていた。
しかも長男は、そのおしっこの海になっている二男の太ももを枕に寝ているではないか・・・。（おぞましい光景じゃ）
その後は、ご想像の通り、蜂の巣を突っついた騒ぎになり大騒動。
その騒ぎにめげず、「おしっこ出ちゃったよ」とあっけらかんとしている大物二男。

そしてお昼・・・、秋祭りの地球型のフワフワで大喜びの二男がいました。

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今回の釣り人は、チャ〜リ〜こと自転車屋の中村君。
いつも手袋をしていると思っていたが、実は、素手であった。
つまり、それほどでかい手である。

悲しいのは、身長が182センチあり、70センチオーバーのワラサを釣っても、写真を撮るとツバスかハマチにしか見えないところだ。
この写真のアコウ（キジハタ）も、60センチ近くある。
彼は、根魚の名手であり、寝技も得意である。

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今日は二男の遠足。
８時に起こされ、保育園まで送った。

昨夜は、気温１２度。風があったので、体感温度は、１０度以下だったかもしれない。半そで＋ゴアのウインドブレーカーでは寒すぎた。
イカも寒かったのだろう。おんぼで遊んでいる子はほとんどいなかった。

早々と、午前０時にはあきらめムード。
帰路の車中は温かく、睡魔がいつも以上に襲った。
帰宅は、１４：３０。ビールを飲んで、床に入ったのは、１６：００。
イカ釣り師の道は険しい。

ところで、二男の教室には、先般行われた運動会の絵があった。
顔の横に書いてあるのは、汗だそううだ。

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限定品に弱いのは私だけだろうか？

写真のエギは、２〜３年前に輸出用として作られたと聞くエギじゃ。
昨年、インターネットでプレミアムが付いたと言われる品物じゃ。
偶然にも、５個発見し、すべて購入。
２個は、哀れな金ちゃんトコヘ。
１個は、ゼアス杉山師匠のトコへ。
残りを私が保有した。

さて、噂は本当か。
今夜、仕事がキャンセルになったので、急きょ出撃じゃ。
明日は、その写真がアップ出来るか？否か？

出来る方に、５００円じゃ。

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いつも雨降りなの　ふたりして　待ち合わす時♪
映画「８００　トゥ　ラップ　ランナーズ」の挿入歌（１９９４年、日本。松岡俊介、野村祐人、袴田吉彦ほか。川島誠氏の同名小説を映画化。陸上トラック競技８００メートルに魅せられた２人の高校生をめぐる恋愛、友情、同性愛などを描く青春物語。廣木隆一監督。）

なんって　歌いながら廃材を積んでいた時のことである。
ゼアス杉山師匠が、配達の途中にのぞいてこう言った。

「明光さんが、仕事を手伝うから雨が降るんだよ。みんな、迷惑しているよ」だって。
「だから、くもりの予報が・・・雨なんだ」と直ぐに思う自分が悲しい。

ところで、雨とは関係ないが・・・
「あ〜、エギをキャストしたい」と禁断症状が出てきた。
キズの無い綺麗なエギでしょ。釣れても、直ぐにロストするから新品。
ちなみに、一つキズが目立つのがあるけど・・・地磯に当たっただけ・・・。
悲しいな！　師匠のようにボロボロのエギが一つも無いなんて・・・。

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今回は、ゼアス杉山くん。出光のガソリンスタンドに勤務している。
アオリイカをエギで釣らせたら、彼の右に出る人は少ない。
しかも、4.5メートルの磯竿を巧みに操る独特の釣り方だ。

写真は、昨日越前の地磯で撮影したモノ。その前に一番入りたかったポイントは、3名の先客者がいた。3名だけなのに、ライトを8個並べ、置き竿をライトアップして場所取りがしてあった。そして、あきらかにこの人達が飲んだと思われる空き缶が少し離れたところに浮かんでいた。昼間は、ダイビングを楽しむ方の多いポイント。現場を押さえていないので注意も出来なかったが、釣り人のイヤな一面をみました。

地磯も、オシッコの臭い+コマセの臭い＋死んだ魚の臭い+残飯の臭い+ゴミでひどい有様。なぜ、自分のゴミは持ち帰り、コマセは洗い流し、釣った外道を海に逃がしてやらないのでしょう。フェルトスパイクは、これらをすって帰りの車中は窓全開！　同じ釣り人として悲しいですね。

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小島くんこと「金ちゃん」　写真は、今日、越前方面へアオリイカのエギングに行った時のモノ。釣果は、杉山師匠5匹。明光2匹。金ちゃん、ボウズ。PEラインを使っていた彼は、風が強くPEラインが浮いて釣りにならなかった。足元の茶色いの（ちょっと見づらい）は、彼が引っかけた無数の藻である。当然、師匠が釣ったアオリより多い。

tsuchiの掲示板より
夢なら早く覚めてくれ！　
投稿者：河豚が食いたひ金券屋
投稿日：2002/10/06(Sun) 12:20 No.6236
前回は延長18回息詰まる投手戦の中0対0でドロー引き分け再試合となったおやびんとのアオリ対決！二人ともまたボウズかと思った明け方（ゼアス師匠はこの時すでに4杯）おやびんの3万ン千円のツインパワーが火を吹き藻ではない曲がりをした。ヤバイ！！と思ったオイラの前をヤオリイカがスミを噴射しながら通り過ぎた・・・ヤラレタ・・・と慌ててロッドを取りキャストを始めたがすでに時遅し。2杯目のヤオリイカが・・・もうダメ・・・・
おやびんとの直接イカ対決０勝２敗１引き分け・・・・こんなことがあってイイのだろうか・・・・もしかしてオイラは日本でも屈指のヘタクソかも・・・・（涙）

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