2003-12-12 アロマ教室
2003-12-11 引き裂かれた私達〜
2003-12-10 タクシーの運ちゃん
2003-12-10 付き添い
2003-12-09 ジャラン・ジャラン（マレー語で散歩）
2003-12-08 人体実験＆初対面
2003-12-07 思いがけず、リバークルーズ
2003-12-06 寝込んでました
2003-12-05 朝の散歩にて
2003-12-05 一番好きな場所（久々に行く）

今日はアロマ教室（1日講習）。（日本人の先生）
今まで独学でやっていたので、きちんと習おうと思い試しに行ってきました。
アロマテラピーの資格は日本では民間なので、あまり意味を持ちませんが・・・・。
お金は無いけど時間は腐るほどあるし、日本に帰ってから「何してたの？」と聞かれた時「ふらふら♪」と言うのも
なんだか恥ずかしいかと思いまして、資格をとる事にしました。

今日の講習は1日限りで3時間。アロマテラピーとはなんぞや？からお試しまで。
2月から新規の募集がはじまるので、予約してきました。
シンガポールでもイギリス風の試験があるそうなのですが英語なので、私は日本で資格をとる事にしました。
先生は20代後半かな？と思われる綺麗な方でした。うちの近所にオーボエを習い来てるそうで、今度お茶しましょうとお誘いしました。

一応アロマは趣味なので、インストラクターになるまで勉強していきます。
私の日本帰国後の夢というか予定では、アロマテラピーを教えたいと考えてます。

はてさて・・・実現するのかな？

先頭 表紙

今日はぺんぺんさんと11時頃待ち合わせ。（近所）
koyuki家の辺りはとても物が安いので、子供達様のクリスマスプレゼントを買いに来た。
おもちゃの問屋のようなお店で真剣に選ぶぺんぺんさんを横目に
私は3.9ドル（280円ほど）の知育おもちゃ時計を買った。
こんな近くにいい店がある事を知らなかった頃は、
掲示板で売りに出された物を、わざわざ西のはずれまでタクシーに乗って買いに行ったもんだ。
おもいっきり使い込まれた知育時計が3ドルほどだったと思う。
店でミニカーなんて１０個セットで7ドルなのに、
一個1ドルで売り出されており買ってしまった後、酷くショックだった事を覚えている。
だって交通費＆労力＆現物を考えると割りに合わなさ過ぎ。
（ま、来たばかりだったから仕様が無いか）
良心的な人もいれば、「？」と思う人も多いのが、シンガポールでの掲示板フリマ。
私が売るときはなるべく良心的な値段を付けているつもりだが、中にはそう思わない人もいたりするのかな。
・・・なんて考えていたら、ちと嫌な気分になった。

その後近所にNTUCという国民の台所というべき国経営のスーパーが
徒歩2分のところに出来たので下見がてら買出しに。（おむつやミルクなど）
ぺんぺんさんに半分荷物を持ってもらって助かりました。m(。_。;))m ペコペコ…
一旦家に帰り休憩していると、ｙちゃんから電話があり、オーチャードで合流。
伊○丹の４Fにあるイタリアンレストランでランチし、おしゃべりに興じた。
相変わらず・・・ぺんぺんさん＆ｙちゃんペアは弾丸トーク。私の入る隙は無い。
それでも頑張ってつっこみをいれ、笑い、あっという間に時間がすぎました。
帰りがてらラッキープラザでいつものジュースを買い、ｙちゃんとはここでお別れ。
ぺんぺんさんと高島屋へ行き、紀○国屋の奥にあるオープンカフェでまったりお茶。
二人でMRTで帰ろうとしゃべりながら電車に乗ろうとしたら

「あれぇえええええ〜〜〜〜〜・・・♪」

・・・・・・と、ぺんぺんさんの軽い悲鳴が・・・・。
私も「あ！」と言っている間に、ぺんぺんさんは人に押され電車の中吸い込まれていった。
ビー！パシャン！と、私が手を差し出してる前で扉が閉まり・・・行ってしまった。
扉の窓の向こうのぺんぺんさんの顔＆状態が、すごく面白くひとりで(='m') ウプププと笑っていたら
回りの人の白い視線が。それでも堪え切れず、ぷぷぷ、うぷぷうぷ♪と次の電車がくるまで笑っていたのであった。

先頭 表紙

謙遜ではなく、まったく英語の出来ないkoyuki。
しかし・・・・・シンガポールに3年も住んでいるせいか、勘違いも多々あるが、言ってる事が大概わかるようになってきた。

タクシードライバーAの証言

シンガポールはいつも金、金！と国が請求してきて、住みずらい。
運ちゃんA　：「日本はどうか？」と聞いてきたので、
私：「日本はテレビで見るほど綺麗じゃないし、家も狭い
物価も高い（シンガポールより）、この国は美しいし物も安いよ。」
運ちゃんA：「じゃ、タクシーの初乗り運賃はどうだ？それでその国の状況がわかるもんだｗ」
私：「車の大きさによって違うけれど普通7ドル〜10ドルするよ。」
運ちゃんA「w(￣Д￣;)wワオッ!!高い！！」
私：「サラリーはいいけど、その分物価も高いから大変だよ」
運ちゃん「そ〜か・・・。・・・(￣ ￣;) うーん」

やっぱりシンガポールにいた方が良いと判断したらしい。


タクシードライバーBの証言

運ちゃんBのひとり語り
シンガポールは国じゃなくて、大きなひとつの会社だ！（上手い！おっちゃんにざぶとん一枚！）
TAXは低いけど、国は市民から金を吸い上げて、私腹を肥やしている。
たとえばタクシー1台につき1日30ドルも持っていく。どれだけ働いても、金が溜まらん。
レストラン、デパートも年間何万ドルも国に支払っている。
海外から観光客を集め、その人達が落としていくお金は市民から国に吸い上げられるという仕組みだ。
様はレストランならレストランから。タクシーならタクシー会社から徴収する。
なので観光客は買い物しやすいし、国の懐も肥える。
市民の方は一見景気がいいように見えても、実質国に徴収されるのでたまったものではない！
・・・・と、文句を言いつつ・・・「国の方針はいいが」と
この国は絶対国に逆らえないようで、上の台詞の部分を小さい声でつけたされていた。

最後に「この国は他の国と違い過ぎる。国じゃない！国じゃない・・・会社だ！！」と
熱く語っておりました。
勘違い、聞き間違いもあると思いますが、とても勉強になりました。運ちゃんありがとう！

先頭 表紙

昨日のジャランジャランでちと体がだるい。
昨晩何時に寝たかな？と思うほど速攻で寝たのに今日10時に目が冷めた。
PCを立ち上げると・・・ema様からチャットのお誘い。
なんだか体調が悪いらしく、いい病院はないかとの事で私のホームドクターを紹介。
早速午後2時に病院で待ち合わせ。携帯を持ちなれていない私、SMS（メール）が入っても気づかなかった。
後ろでＪちゃんがメールが届いているよと教えてくれた。
病院へ行ったらemaちゃんがまだ来ていない。そして携帯を家に忘れてきた私。
多分ロビーにいるだろうと検討をつけ行ってみると居た。
emaちゃん：「SMSしたんだけど〜」
私：「ごめん、家に忘れた」
emaちゃん：「意味無いじゃん！」・・・・ごもっとも(;￣ー￣川 アセ

emaちゃんの虚弱と私の虚弱は似てて、マイコプラズマ肺炎の気配・・・レントゲン、血液検査、診察と2時間ほど。
一応診察では「気管支炎」との事で吸入器をレンタルし1日3回と言われた。
会計が・・・目が飛び出る金額だった；；。

診察後、てちてちと歩きタングリンモールでカフェ。馴れ初めやらなんやら、おしゃべりし。
またてちてち歩き、emaちゃんのショップの近くまで送り、家に帰宅。
emaちゃんはなんだかふわふわしてて、私が男だったら守って上げたくなるタイプだ。
私も昔はそういわれた事もあったけれど、今では夫に「守って欲しい；；」と言われている。(　┰_┰) シクシク
emaちゃんちは、まだまだらぶらぶ夫婦なので、
「B君が心配するから、診察結果いいたくないな」と心配していた。
うちなんて・・・・私は体弱いからと言えば「どこが？」と笑い飛ばされる。
私がこちらへ来てから2年ほど、病弱に悩まされながら必死に子育てしいた事をすでに忘れているらしい。
あの頃はやはり・・・この夫に対するストレスと病弱が重なったせいだと今ごろになって気づくkoyukiであった。

先頭 表紙

今日はちょっくらマラッカまで行って来ました。
朝８：３０にぺんぺんさんと待ち合わせし、デジカメを預けておいた番号札を渡し
ホテルの玄関でマラッカツアーの見送りまでしてもらいました。（笑）

シンガポールからマラッカまでバスで片道4時間。その間ご一緒した方々と、和気あいあいと仲良くなりおしゃべり。
シンガポール駐在をしている人のご両親、東京から姉弟（27歳と25歳）、ジョホール駐在の人のご両親、一人で観光の叔父様。
気さくな方もいれば、最初はひとみしりする方・・・いろいろなタイプの人がいて楽しかったです。
KOYUKIの性格は、まったく知らない相手だとかえって気楽になるのでした。
年配の方が多かったのでツアーガイドごとく案内したり、世間話したりとリラックス♪
中でも最初に仲良くなったご夫婦は、私の田舎と同じ人達でまったりちゃきちゃき会話が弾みました。
奥様の方はなんだか義母に似た雰囲気の人で、しっかりしてる部分と抜けている所とがあり可愛らしかったです。

ジョホールは相変わらずボロボロ、建設途中で放置されたショッピングセンターやら掘っ立て小屋が目立ちました。
以前入国管理所がボロボロと書きましたが、5年後にはシンガポールの様な大きな建物ができるそうです。
州をあげての大プロジェクト。
マレーシアは設備がぼろいと思っていましたが、それはジョホールがそうなだけで
高速道路、マラッカなどは設備も整い綺麗でした。
なぜシンガポールの隣のジョホールがボロくて、上の方のマラッカ（地図上）がきれいなのか不思議でした。
途中濃霧の濃い場所では、フロントガラスは雨が降っているようにバンパーまでかけているのに
横の窓、道路は濡れていず雨も降っていないと言うと現象に遭遇。
行きも帰りも同じ場所だったので、その土地特有のものなのでしょう。でも気づいていたのは私だけだった(￣−￣)えへん。

マラッカは、ポルトガル、オランダ、イギリスの植民地にもなったそうで南半球のアジアの中では少し毛色が違っています。
フランシスコ・ザビエルって聞いた事があると思いますが、その人が安置されていた場所でもあります。（短期間ですが）
今はインドに埋葬されているようです。
マラッカの家の作りは平屋、高床式住居が特徴。シンガポールと違って、土地は腐るほどあるのでコンドミニアムにする必要が無いそうです。
他に目につくのは、バイクが多いこと。なぜかジャンパーを後ろ前に来て走っている。
ちなみにマレーシア全土は日本の国土の９０％ほどあるそうです。人口2200万人。
マレー系６３％中国系２３％インド系８％・・・で人種の種類は同じですが比率が違います。
ぺラナカンの発祥の地のはずが、それらしい物はレストランしか見る事ができませんでした。
私の目的はぺラナカンだったのに；；。（歴史の古都マラッカじゃないのか〜！）
オランダ公園の丘に登り、マラッカ海峡を望みました。（頭の中では、パフィの歌が回ってたＷ）
そこで新聞でも取り上げらたらしい絵書きさんから絵を買いました。（４０RM＝20sinドル＝1400円なり・・激安）
ここでは絵書きさんが多く、そこかしこで売っています。お土産にお勧め♪
ぺラナカン料理（もやし炒め、小イカリングのから揚げ、チャーハン、カリーチキン、八方菜肉抜き）
往復8時間、観光4時間の小旅行でした。

先頭 表紙

今日はEXPOに行き、人体実験だったけ？本物の人体を解体した標本を見に行って来ました。
昨年あたりに日本でもやっていたそうですね。（pukurinさんから聞きました）
囚人とは言え死んでからもなお罪滅ぼし・・・というのは、なんとも悲しい事だなとしみじみ。
ビーフジャーキーのような妙にグロテスクな肉片や筋肉。断面解体された体・・・・・・。

中でも家族の骸骨、3歳くらいの子供のものが痛々しかったです；；。丁度長男と同じくらい。
説明は中国語と英語だったので詳しい事はわかりませんが、ぺんぺんさんと語らいながら
あ〜でもない、こ〜でもないと観察。
この囚人達や病気の人の標本は30年ほど前のものらしく、まだ生きてらっしゃる家族に
展示される続けられる限り、収益の一部が送金されるそうです。
ドイツの人が開発したと言う特殊な加工技術、本当に生々しかったです。
会場で写真撮影は禁止ということで、受付にデジカメを預けていたのだけれど帰りに返してもらうの忘れてしまった。
ぺんぺんさんに取りいってもらうことに・・・。すみません；；

その後ペンペン宅へ訪問。emaちゃんとpukurinちゃんに近くのMRTで合流し皆で押しかけました。
ぺんぺんさん手作りのビーフシチューと手作りパン、シフォンケーキなど頂きつつ
もぐもぐ、ぱくぱく、べらべらとおしゃべりし、ハッと気づけば6時。
・・・人見知りするkoyuki・・・。
w(￣o￣)w オオー!関西弁だ！と様子を伺いつつ、徐々にpukurin＆emaちゃんの会話に引き込まれ笑わせて頂きました。
さすが関西系・・・ボケとつっこみの息の合い方は素晴らしい。
そこへ関東のぺんぺんさんの弾丸トークも負けじと参加。（すごい速さ・・・私ののっぺりした脳みそではついて行くの精一杯）
pukurinちゃんは、まさに「ドットコム」と言わんばかりの情報量、いろんな事を知っていて
ボタンを押せば知りたい事は、口からペラペラと情報が出てくるという感じの方でした。
emaちゃんは、最初の印象は165センチくらいで、
顔立ちハッキリしたしゃきしゃきしたイメージだったのだけど、のんびりしたしゃべり方で、可愛らしい雰囲気のある方でした。

とても楽しかったです。今度はうちにも遊びに来てね♪

先頭 表紙

しばらく夫が出張でいませんので、長男と明○屋へアイスを食べに行きました。
そう・・・ただアイスを食べに行っただけのはずが・・・。
土日はクラークキーはフリマで賑わっています。ひさびさにぶらぶら♪
明○屋でアイスクリームとジュースを買いクラークキーで食べていると、
目の前がボート乗り場。
今日は白人さんの観光客が目に付く日で、
ボートにも白人さん達がたくさん乗っていて楽しそうでした。
つられて・・・久々に乗ってみる事にしました。
長男も乗ったことがあるけど覚えてないようだった。
とてもはしゃいで楽しそう。ボートのおじさんと写真を撮ってもらったり、
ドリアンドームに「すごい！すごい！」と連発。
リバークルーズ一周は大人1人3歳以上1人で23ドル。片道だけなんてことも出来ます。
途中から雨がぱらつきましたが、それも風情があって楽しかったです。ちょっとした旅行気分。

リャンコートの特設会場では、シンガポーリアンの子供達が歌合戦をしていました。
とても上手な歌声に、買い物に来た人達は足を止めて見入っていました。
私と長男も例外で無く、シンガポーリアン風に床であぐらを組みしばし鑑賞。
ふらっと、日本のアイスを買いに行っただけなのに充実した楽しい半日になりました。

今日は1段と目が見えなくなって、歩くのも苦労しました。そんなに悪くないのだけど、急に悪くなったせいで焦点があわず、違う意味でふらふら。
早く眼鏡出来てこないかな〜。

(≡д≡) ガーン　偽物時計を買って喜んでいたら、
夫に買ってもらった時計を落としていたらしく、今気づいた！！
自分の馬鹿さ加減に立ち直れない；；

夫に申し訳ない思いでいっぱいになり、半べそ書きながら夜探しに行きました。
あるわけも無く・・・（シンガポールでは落し物は絶対みつからない）
それでも、今日通った道を辿り、探して見たけど無い・・・。
ボート乗り場のおっちゃんに問い合わせ、明○屋のインフォメーションに問い合わせ。
出てこないと思いつつも、探さずにいられませんでした。

先頭 表紙

やはり雨期は体調が宜しくなく・・・、あまりの頭痛に寝込んでました。
昨日の夕方から、たくさん寝ているのにも関わらず、眠れる眠れる・・・。
午後2時過ぎに、ぺんぺんさから「ぺんぺんで〜す！！」と
すこぶる元気な声が電話口からキンキン聞こえ、倒れるかと思ったわ。
私：「なんて元気なお声・・・」
ぺんぺんさん：「なんて暗いお声・・・」
なんて話してると、Yちゃんが今チャイムスにいるらしく
ヨーロピアン催事があるのだとぺんぺんさんに電話をしたそうな・・・。
Ｙちゃん→ぺんぺんさん→koyukiと連絡網が廻ってきたのだった。
丁度3時から始まるとの事で、頭痛薬片手にとぼとぼと歩いて行ってきました。
しかし会場にはすでにＹちゃんの姿は無かった；；。
ちょっとがっかりしながら品定めして回ったけれど、欲しい物は無かったので終了。

チャイムス内にある雑貨屋さんで、天使のカギを引っ掛ける壁掛けが３０％ＯＦＦだったので買いました。
おじさんに交渉したら、淡水パールのピアス（黒）をおまけに付けてくれた。言って見るもんだ。

その後毎日の日課で、子供二人連れて近所を散歩。危ないの何の！
二人して走り回られ、頭痛に拍車を掛けてダウン。動けない〜；；。
家に帰り、氷枕片手に夕飯を食べさせ、絵本を読む。明日はきっと起き上がれないだろう。

我が家のクリスマスツリー（今年はオーソドックスに）

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うちの息子たちはなぜか・・・近所でも有名人である。特に次男。
中華系シンガポーリアンに携帯カメラ（最近こちらでも携帯カメラが出始めた）でパチパチと写真を撮られる。
ショップの前では、「グッモーニン！！○○、▲▲！」と長男次男の名前が飛び交う。
私の顔もすでに覚えられていて
「メニー、チルドレン、マミー」と通りすがりにつぶやかれた；；。２人で多いか？？

次男（1歳5ヶ月）は、中華系のおじちゃん、おばちゃんのアイドルだ

毎朝・・・撫でくり回され、餌付けされ・・・今日もお愛想に手を振る次男であった。

いいのか。これで；；。（あんまり嬉しくない）。

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今日はお昼頃からふらふらと散歩。
単発の習い事をしようと会費を払いに行った場所にアートショップがあり、覗いたのがいけなかった。

一目ぼれ〜、うふん♪

一枚の絵画の前で足が釘付け。お値段を聞くと微妙な値段だった。
が・・・私には買えない・・・。(　┰_┰) シクシク
店の人に「夫に相談するから写真を撮ってもいいか？」と聞くと、メール添付して送ってくれると言う。
なんて親切なお店・・・これで買わなくても楽しめる（笑）。

その隣の店はイタリアの自然化粧品屋。化粧品と言うよりお風呂用のバスオイルなど主流。
とてもいい香りだったので、パウダーを購入。最近イタリアづいている私。

この建物はシンガポールで今まで行った中で、一番好きな建物だ。
一応ショップなどが入っているのだが、確か歴史のある建物だったと思う。ビクトリア調
すごく雰囲気があり、廊下を歩くとコツコツと自分の足音が聞こえる。
在住者の人なら一度は来た事あるだろうけど、素通りしてしまっているだろうな。

今日は体調が悪かったので家に帰り、4時〜8時ごろまで夕方寝。そして10時にはまた寝たのでこんな時間に目が冷めた（２：５０）。

先頭 表紙