2003-08-27 セキュリティおじさん　VS　Jちゃん
2003-08-24 お気に入りになったレストラン
2003-08-13 子供たちの成長
2003-07-30 ゲーマー一家の憂い
2003-07-24 ゲンティンハイランド　最終
2003-07-24 南国の雪遊び
2003-07-24 遊園地
2003-07-24 マレーシアで中華
2003-07-22 カジノ
2003-07-21 ゲンティンハイランド（マレーシア）

この二人...前から仲悪かったけど、
とうとう私やコンドの住人を巻き込んで悪口合戦を始めました。
セキュリティのおじさんは中国系お爺さんで確かにうるさい人だけど
言ってることは、筋が通ってると思う私。

「子供たちのしつけについて口出しする」と、ｊチャンは怒っているけど

お爺さん　「長男は前はきちんと挨拶したのに、今はしない！」
　　　　
　　　　　　「Jがちゃんと世話してないからだ！」と言ったそうだ。

＊　背景にはJちゃんがお爺さんが嫌いだから無視するのを見てて真似をしている
　　　　（私と一緒の時はちゃんとあいさつしている。）

それに対してJちゃんは

Jちゃん　「それは親の役目で私の責任ではない！」

...と言ったらしい。そこから火花が散ったらしい。

はっきり言って、私はお爺さんのが正しいと思う！
基本的に年配の人に口答えするのは好ましくないと思うし
それに言い方が「すごく反抗的」なのよね〜。
↑は日本人的な考えだけど、
この国にメイドとして来ている彼女の立場では
余計にしてはいけない態度のような気がする。

Jちゃんは基本的には、いい子だが
口答え、不満をあらわにする性格、態度は損していると思うよ。

お爺さんが切れて、皆にＪちゃんの悪口を言いまわっている。
そしてそれに対抗するJちゃん。

頼むから、私を巻き込まないで〜！！

PS
私は公平に判断して、お爺さんの言うことを聞けといったのだが
どうも「私の味方をしないなんて！」と思ったらしく顔に書いてあった。
逆恨みされてもね〜。はふぅ。

コンドの住人は子供と一緒によく散歩する姿から、
よく頑張ってると思っている人が多いようだが、うちの仕事は楽。
自由はあるし、お金も必要経費わたしているので自由裁量だし。
クーラー使ってるし、自分の部屋はあるし。
子供の世話がメインなので、そうじ、食事は大目に見てるし、私がやってるんだから。
これ以上。増長されては困るので、この戦いに加わらないで欲しいと思う今日この頃。

内と外では、見解が違うのよ〜〜。


　　　　

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ゲーマー生活もそろそろ、飽きました。それも夫婦そろってｗ。

ってことで、今週末は久々に外食。
以前、ぺんぺんさんに教えてもらった「フレンチストール」という
ホーカーぽいフレンチレストランへやっと行って来ました。
場所：MRTファーラーパーク（新しくできた駅）徒歩3分
近くにシンガポール随一のディスカウントデパート「ムスタファセンター」があります。
このデパート最近24時間営業になりました。
＊シンガポールで24時間営業は珍しいんですよ。

めにゅ〜

私：サーモンのコース　17ドル
スープ（オニオンスープ）
メイン（サーモングリル＋ほうれん草の炒め物）
デザート（バニラアイス）

夫：12ドルのコース
前菜　（ナスのテリーヌ）
メイン　（ポークグリル）
デザート　（ティラミス）

☆★　感想　★☆

メニューを見たときは、メニューが少ないなと思ったけれど
ボリューム満点！
お味もシンプルでゴテゴテしてなくて、私は気に入りました。
夫は味付けが薄かったらしく、そこそこ。でも「おいしいね♪」と一言。
ローカルに大人気のホーカーレストランなんです。納得！

ぺんぺんさん、情報ありがとう！！

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次男もそろそろ１歳５ヶ月になりました〜。早いですね〜。
さすが２番目、言葉を覚えるのも早い気がします。
しかし、性格なのでしょうか？危なっかしい奴です。
私が長女のせいか、下の子特有のずるい所が目に付いて気に入らない。
長男のほうが分が悪いのを知っているので、ついつい長男をかまってしまう。
長男１歳過ぎのころは、怖かったこと、危険だったこと、怒られたことは
私が気づかないうちにしなくなっていたし、
慎重に自分でこれは危険かどうか考えてたけどな〜(￣−￣)
今では自分が小さい頃、大人達が自分を世話してくれた時のように
次男の面倒を見るまでになりました。
ちゃんと手をつないで歩いたり、転んだら「大丈夫？」とかいって
「兄弟愛」を見せてくれます。

長男の問題点は、ちょっと女の子らしい所でしょうか。
ピンク色が好き。
日本語が女言葉
声が可愛らしい（女の子ぽい）

男だろう！と、パパが怒っていますが
そう思うなら、遊んでやれよ。
この責任はパパにある！と、思う今日この頃。

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このゲームを始めてから、子供のようにあーでもない、こーでもないと
結構楽しくしていたのですが、
どーもゲームに熱中すると、「切れやすくなる」ですね。
お互いピリピリし始めて、週末は冷戦状態に突入。ははは♪

休みの日、１日中PCから離れず、
お子達が来ても「うるさい！」と、追い払う；；
せめて１時間くらいは、遊んでやって欲しいな〜。いやせめて１０分。

夫のことばかりは言えない身の上なのですが。。。しかし。。。

ご飯までPC前まで持って来いってのは、許せませんぞ！！
ゲームにのめりこみすぎて、自分が何時間PCに張り付いているのかも、わからない馬鹿旦那。
５時間以上やっていて、１時間しかやってないなどとほざいておりまする。
あきれ果てて、二の句が告げませんでした。

「ば〜か、ば〜か、馬鹿！！　馬鹿おやじ〜〜〜〜〜〜ぃ♪」

PS
長男はこんな両親にかかわらず、いい子に育っております。
次男は１歳で内弁慶。きっと、イジメラレッコになるでしょう；；
すでに歩き、走ってます次男。
前に写真出した時は、赤子だったけれど。今は子供になってます♪

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2泊3日のちょっとした旅でしたが、なかなか充実した楽しいひとときでした。
しかし最後の最後で、むかついた！！

一緒のツアーの人たち、うち家族以外7人は同じグループの日本人。
バス出発時刻30分前に着いていた私たち。
なのに！！彼らは遅刻。
30分待って出発し、しばらく走っていると運転手に電話が入ったらしい。
そして30分ほど車を走らせたところに、ケーブルの駅があるのでそこでまた待つはめに。
そこまでは、「ま〜誰にでもあることだし」と大人しく待っていた。
しかし合計1時間以上待たせておいて、私たちに一切謝罪の言葉もなく
いけしゃーしゃーとバスに乗ってきた日本人7人。
うちの夫なんて、その7人を探すのを手伝わされたというのに！！

なんだ！こいつら！！

日本人の風上にもおけない！時間は守らないは、謝罪もしないってどういうこと？
許せな〜い！ぷりぷり
そして私は1時間以上待たされたおかげで、走ってる途中にトイレが行きたくなって
運転手にそれを告げると
「時間が押してるから我慢しろ」だって！
なんであの人たちの尻拭いを私たちがしなくちゃいけないの？？
しわ寄せがこっちに来て、ぶっちぎれ！

あまりの無礼な態度に、温厚な夫も切れたらしく
「あ〜あ、人の迷惑顧みず、カジノか〜！いい迷惑だ〜」
とネチネチ言っていたが、彼らはそれでも、何処吹く風。

あんな無礼な人たち、初めて会ったわ。
そして私は、旅行後3日間、高熱にうなされ寝込んだのでした。
これは怒りのせい？もあるかもしれない。

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屋内に雪遊びできる施設がありました。
とても綺麗で、感激でした。

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屋外と屋内があるのですが
この日、濃霧がすごかったので屋内のみ。
長男が大喜びで、私もukiukiしてしまった。
まだ３歳なので乗れるものも限定されましたが
それでも今まで、一番楽しかったです♪

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ローカル料理はあまり食べたくなかったので、
中華を食べました。

★★　めにゅ〜　★★

ふかひれスープ、
北京ダック、
野菜煮、
魚の煮物
あわびとどんこの煮込み、
チャーハン
そしてホットデザート（スープ）

全部で一人５５リンギット（２０００円くらい）

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ホテルに夜１０時半に着き、長男をお風呂にいれ、本を読みながら寝かせ。。。。
１１時には長男、爆睡。（しめしめ＾＾）
ここからが大人の時間です。
ホテルにあるパブでビールを少々頂きながら、軽い夕食をとり
カジノへGO!!
２Fにあるカジノに入ると所狭しに、スロット、カードテーブル、ルーレットが並ぶ。
部屋を一通り見て回り、私はスロットを少々。
パパは勇んで、カードやルーレットなどをやりに行きました。
部屋へ帰ってきたのはパパは明け方の４時ごろ。
私は２時ごろには寝てましたが。

１日目は勝てませんでしたが、
２日目はスロットをやっていた私が
３万リンギットを勝ちました。

カジノは２４時間営業で、
私たちが泊まったホテルだけでも5部屋あり
その一部屋だけでも体育館なみの広さでした。
ドレスコードがあるもんだと思って、
ドレスを持っていったのに皆ジーパンで意味なし。
優雅にカジノと想像していた私の夢は崩れたのでした。

すごかったのが、カジノをやっている人たち
負けがこんでマネーちぇンジャーで、
クレジットカードを３,４枚持っていって
それを全部限度額いっぱいまで借りていました。
ただの遊びではなくなっているようでした。怖い、怖い！
余裕の無いゲームは負けるんです。ってことで、私は余裕の態度。へへへ♪
５０リンギットがsin２５ドルで日本円にすると２０００円です。
２，３万円くらい使ったあたりで勝ちだして３万リンギット（１０万円）
とても興奮してパパに報告しにいったんですが、言わなきゃよかった；；
その後の旅費は私持ちになったことは言うまでも無い。
下手に自慢なんてするんじゃなかったわ；；

ちなみパパはテーブルゲームで負けてました。わはは♪
（２日目はパパ朝の６時に帰ってきた）
カジノの入り口（注：子供は入れません）

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週末を利用して、ゲンティンハイランドへ行ってきました。
ここは日本でいうディズニーランドに近い感じのところです。
遊園地やカジノがあり、大人から子供まで幅広い年代が楽しめます。
行く方法としては、シンガポールからでしたら
専用バスで行く方法、6,７時間
飛行機４０分（全部の所要時間はバスとあまりかわらない）
うちは小さい子供がいるので、バスの中で長時間は辛いので、飛行機にしました。

空港からはツアー専用のバスに乗り２時間かけてゲンティンハイランドへ。
今回のツアーは私たち家族と、他７人。
この７人の日本人は、帰り際私たち家族に多大な迷惑かけるんですがそれは後ほど。
高速道路や看板は日系会社が作ったと見え、ここは日本か？と見間違うほどでした。
気候もシンガポールに比べると涼しい。

ゲンティンハイランドは標高のある場所にあり、近づくにつれ
すっごく寒い〜〜！
隣の国と甘く見ていましたが、コートがいるほどでした。
日本のスカイラインのような道（日本の道より倍の幅があり、急な斜面）をあがりきったところが、ゲンティンハイランド。
巨大なホテルの群れ、巨大なテーマパーク。そして人、人、人！
私たちがいった日はずっと濃霧に覆われて、１メートル先すら見えないほどでした。
イルミネーションと霧で、とても幻想的な世界でした。

私たちの止まったホテルは「ゲンティンホテル」。
一番カジノが大きいホテルです。
中学校の体育館２個分くらいの広さのカジノが何部屋かありました。
カジノはスロット、カード、ルーレットなど。

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