2002-12-15 人間関係について考え直す
2002-12-14 兄弟の関係
2002-12-14 jazzliveに行きました
2002-12-12 うーんヤバイかも(^◇^;)(^◇^;)
2002-12-11 晴れた日はやっぱ調子が良いかも
2002-12-10 雪の日と寒い朝には猫になる
2002-12-07 妹尾河童の鍋を作る
2002-12-07 暗い一日
2002-12-06 暇人さんがサンタの姿だ！(^○^)
2002-12-05 過食嘔吐の後は・・・・。

人間関係の書籍をある事があり取り出す機会に恵まれた。
人間関係の本を読むと実際に起こった事等がいかに自分に影響があったのかを客体化してみる事が出来る。
客体化してみる事で、分る事もある。

でもどうしても分らないのはネットストークをしたぎあにの心理だ。

彼が満たしたかったものが何なのか全然分らないのだ。

起こった事象から自分を切り離し、分析対象として、考える。
嗜癖とはプロセスの事であり、依存とはその嗜癖システムを支える行動である。
嗜癖という考え方で彼を捕らえる時、彼は何を埋める為に私たちを監視する行為に
耽ったのだろうか？

それがどうしても分らない。

サイコパスを疑うが、しかし分らない。
レクター博士のようなカリスマ性がある訳でも無い。
出来ればサイコパスにはレクター博士の様なカリスマ性があって欲しい。
闇と戦う為にはマージナルに生息しなければならない。
マージナルに生息する人の事を良く理解出来ない人達がいるのは仕方の無い事だ。

しかし、彼は何を払拭し、何をまとい、何を求め続けているのか？
未だにHPをストークし続けているのは何の為なのか？

その時間と労力を別の事に使う事が出来ないのだろうか。
等色々考えるが良くわからない。良く分らないので、ホットカーペットの上で猫になって
ゴロゴロと眠るのである。

先頭 表紙

中川家という漫才コンビが居る。この二人が兄弟と聞いて気味が悪いと思った。
兄弟で一緒にタッグを組もうという所が気味が悪いでは無いか。
しかして、ちと考える。兄弟に男が居て、恵まれた人というのが結構多いかもしれない。
中川家
おすぎとピー子
コーエン兄弟
スティーブレイと兄（ファビラスサンダーバード）
つのだ３兄弟
漫画家の泉兄弟
きりんじ

みんな兄弟だ。兄と弟というのは関係が上手く行くと、クリエイティブが花を咲かせるの
だろうか？先日引きこもりのビデオに出ていた兄弟も互いが支え合って居るような仲だった引きこもりの兄を題材にビデオを撮影した、弟は兄の影響を受けて映画の道を選んだと言う。そんな兄を引きこもりから救い出したのは弟の撮影した作品だった。
自分が撮られる事、弟は兄から教わった映画の魅力を借りて兄と世界を結びつける事に成功した。兄は未だ地面から１センチ上を歩いているようだと言う。

ずっと家の中で暮らしていたのだ。少しくらい浮いていても構わないでは無いか。
確かドラえもんは地面から少し浮いていたよな。と思いながら考えた。

コーエン兄弟や中川家等兄弟で何かをcreateする環境を気づけた男性は女性の様に深部大脳辺縁系が進化するのかもしれないと思う。

言葉に出して遊びを想像し、喧嘩をし、年を重ねた同胞はどのように違いを感じどのように違いを思っているのだろうか？
男同士の友情でさえ未知の領域であるからして、そんな兄弟を想像する事しか出来ないが、結構ユーモアに満ちて飾らずに自分をさらけだす事が簡単なのかもしれない。

成人してから結びつく人間関係よりは確かに重ねた時間は長い訳である。

日本にはコシノ三姉妹というのがつのだ３兄弟の様に居るが、やはり生育環境と、重ねた年月にはどこかした男同士の悲哀みたいなものを持ちつつもそれを素知らぬふりしつつ一緒に何かを作り上げて行くには良いパートナーたりえるのかもしれないと思った。

いつか兄弟でクリエイトしている作家さん達にインタビューしてみたい。
そんな事を考えるのであった

先頭 表紙

jazzliveという響きはなんだか甘美な匂いを漂わせている。
今日はパートナーがオススメのjazzギタリストのLiveがあるというので、行ってきた。
と書くと渋谷公会堂とか、ブルーノートへ行ったと思うかもしれない。
カクテルと、革靴とマニュキュアの綺麗に塗られた指そして、紫煙。そんなイメージがjazzという言葉には良く似合う。しかし、行ったのは自転車で５分のバーだった。
８時から一回目のLiveがあり、ついたのが８時５分。
入ると入ってすぐの所で演奏がもう始まっているでは無いか！びっくりして、席に着く
め・・・め・・目の前３０センチの所にギブソンのギターがあ・・・ある。
た・・確かにLiveだ。ばかでかい私よりも背のあるベースがブンブンいってる。
なんだか演奏途中の入場で申し訳無い感じだ。しかも真ん前のど真ん中(^◇^;)しかし、
いいやと思い席に着く。
こんなに近くでjazzのLiveを聞くのは初めてだった。
なんだかスゴイ。
音の玉がぽんぽんとぶつけられる様な感じだ。
「Like someone in love」
という曲がかかった途端なんだかもうトランス状態になった。薬をやってる訳でも無く、
自己と世界の境界が無くなった様な感じになる気持が良い。ああ〜。
という訳で夕方８時〜１２時近くまでLiveで楽しんで来た訳だが、ギタリストの岡安さんは気さくな人で、名詞をくれた。(^◇^;)スゴイ体験だった。楽士ってやっぱスゴイと思った。

先頭 表紙

おとついにガングリの液取りに行ってついでにインフルエンザを注射して貰ったのですが、何か今日は頭痛が(^◇^;)。
暖房入れたからか？と思い、消したけど、頭が痛いです。うううう。(・_・、)

これはインフルエンザ発症してしまったという事なのか？ちょっと(^◇^;)です。

頭痛いので今日はあんまり考え事出来ません。
前頭葉が痛いです。＜脳のcontents作成中の為不適切な表現が含まれています(^◇^;)

先頭 表紙

今日は晴れ。
調子が良い。
朝起きる
床上げる
洗い物する。
やかんを掛ける。
HPのメンテやMLのメンテをする。

等など

動きが早い。
今日は午後実は面接が一本あるのでちょっと不安

昨日買った本がちょっと変わった本だったので以外。
昔一緒に仕事した編集工学研究所が関わっている作
品だったのでちょっと焦った(^_^)

先頭 表紙

この所、毎日１２時に眠り、７時半くらいに朝起きるのだけど、余りに今日は寒かったので、思わず、ホッとカーペットの上で猫の様に惰眠をむさぼり起きたら午後二時だった(^◇^;)驚いてというかまあでも良いんだけど。
すぐに掃除機掛けて、洗濯機を回して、ちょっとトイレの掃除をして、今日はもう家事は終わり〜(^^ゞという事にする。

手にガングリオンという水の溜まる瘤みたいなのが、出来ていて、この中の水を抜いてもらわなきゃならないので医者に行かなきゃ行けないので、適当に色々やりたい事をやって過ごす事にする(^_^)。

河童鍋は上出来だった。
昨日はポトフ風スープを作った。

タマネギを炒めて、肉を入れて炒めて適当に水を足す。それから、そこに有り物の野菜を放り込んでスープの素を入れて、そのまま煮込んでできあがりの簡単スープなんだけど、河童鍋の残りのマロニーを入れたりした(^◇^;)

私は今のパートナーと暮らし始めた頃鬱のどん底くらいの状態で布団なんか万年床状態だったので、今の彼は私のこの活動量を喜んでいる。
特に家事をやる事に関して喜んでいる(^◇^;)＜スチュワーデス時代に一応ハウスキープ
のノウハウとか、料理とか研修してるんだけどね〜。

能力は出し惜しみするに限ると思った。
最初から私が全部やっていたら、多分彼は私が一生懸命やっていると思い。
手伝いとかしなかっただろうし、今の状況を喜んだりする気持を持たなかっただろうし、
やっぱり最初から完璧にしてはいけないんだと思った(^_^)

先頭 表紙

今日は妹尾河童さんの紹介していた鍋を作る。
朝と昼食はブランチ代わりにパンと卵をマヨネーズであえたものとコーヒーと果物を取る。
夜は妹尾さんが紹介していた、妹尾鍋だ。この鍋の重要な点は水を使わない事。
野菜から出る水分のみで蒸し煮にする。
最初に白菜をぶつ切りにして、ごま油をたっぷり引いた鍋に白菜を引く、その上に水菜を
敷いてその上に薄切りにした大根と、椎茸を入れたそれらを重ねるたびに塩をふりごま油を間に引いて行く。最後に（＾∞＾）ぶたバラ肉を入れてしばししたらマロニーを入れようこの辺りはアレンジ。

妹尾さんの紹介ではごま油一本を使うと書いてあるがそんな事をしたら恐ろしい事になってしまうので、少し少なめにする。底が焦げない様に一応↓だけ一杯引いておいて４０分
を待つのだが、この鍋ができあがる間家の中にはごま油の香りが漂って幸せな気分になる。この間が一番我慢のしどきだ。

後３０分後には鍋ができあがると思うとo(^-^)o ワクワクする。
どんな鍋になる事やらこうご期待。＜失敗したら今日の夕飯はご飯。おかずもご飯の運命である(^◇^;)

先頭 表紙

今日は暗い一日だった。
って心が暗いというよりは、何か世界が暗い。
冬だな〜とか思った。
雪の降る前の空みたいだ。
雲が深くたれ込めて暗い空、暗い空気。冷たい風。
そうゆう日はなんとなく心もUpな感じにはならないので、
一日猫の様にぬくぬくと過ごした。

暖かいコーヒーと読書がこうゆう日には欠かせないアイテムだ。

HPの更新さえ面倒臭いな。

昨日から眉間の違和感と頭痛が続いてしまっていて辛かったりする。
大脳基底核に異常があるんだろうなあ〜と思いつつ、もうリラクゼーションとか
したくないしな〜と思う。
色々考える事はあるんだけど、

頭の回転に書くスピードが追いつかなかったりしている。
どんよりぼんやりな感じだ。

先頭 表紙

う〜ん。
眉間の所に何かもじゃもじゃした感じと、頭をわっかで締め付けられるような痛みに耐えられずdoctorにあいに行った。
セルシン静脈注射してもらいホリゾンよりは効果無いけど、ぼちぼち視界があかるくくっきり見えるようになって帰って来た。帰りの電車賃３５０円が無く３１０円で無賃乗車してしまった。ごめんなさい東急さん今度多めに払います。(^◇^;)

微妙な吐き気は未だ続いている。

今日は不可思議な女性の話を聞いた。
子供を2人作ったという男性とは結婚せずに、別の男性と結婚して、１０年連れ添ったが分かれた。１０年も連れ添った相手には子供は居ないという。子供の血縁の父親からは養育費が毎月振り込まれていたが、小さい子の方が中学３年になると同時に途絶えた。

その後離婚し、子供を育てていたら、子供が問題行動を起こしはじめた。恐喝とかするらしい。それで鑑別所に入ったりしている。という。
でもって、彼女は「父親の義務」について言いたいという。

血の繋がった父親に息子が牢に入ったと言ったら
「切るよ」
と言われて電話を切られたという。
その怒りが耐えられないという。
相手の男性には当時から奥さんもガールフレンドも居たらしい。
当初から結婚する気は無かったという。
でも子供は出来てしまったから生んだそうだ。

全体の話しを聞いていて分った事は、その子供の父親と精神的共依存関係を彼女はずっと
結んで来たんだな〜という事だった。
でも子供が牢に入って右往左往している時、相手に電話を切られて、自分で自分の問題は処理しろとNOのラインを引かれた事に対して、怒っていたのだろう。

滑舌がハッキリとした、綺麗な人なんだけど、きつい口調で話すので、何だか彼女の為に
用意された劇場でしゃべっているように見えて、恐ろしかった。母親のようにトーンが高く無いだけマシだったが(^◇^;)

よくよく聞いていればその人の事が好きでしかた無いんだなあ〜と分った。
スゴイlovepowerだよなあ〜と。

先頭 表紙

なんか今日はちょっと生々しい日記になってしまうが（＾＾ゞ
ちょっと色々と言っても普通の人にとっては馬鹿らしい程小さな事が重なって過食嘔吐にもつれ込んだ。

最初は食べるつもりだったんだよね。
過食のみしようと思って千円持ってコンビニへ走った走ったと言っても自転車乗ってだ。たったらたっらたっった〜
して８００円分の甘い物を購入した。
実はコンビニに行く前にスパゲッティを食べていた。これはスパ王だったんだけど。
それで最初は美味しく途中から気持悪いのに食う＝吐く為な訳だけど、
食べ始めて結局嘔吐までフルコースでございました。

何でかな〜過食嘔吐すると安心するんだよね。
今日もそんなで落ち着いている感じなんだよ〜。

何で過食嘔吐すると落ち着くのだろうか？
過食嘔吐ほど効率の悪いものは無いと思うんだけどね〜わからない(^◇^;)

先頭 表紙