2003-06-30 ハッピーバースデー
2003-06-26 今まで生きて来た中で一番悲しかった日のこと
2003-06-03 ホネスケも不幸
2003-05-20 Z倫号の不幸
2003-04-15 桜が散る前に…
2003-03-22 とりあえず
2003-03-05 Honesuke vanimelda, namarie　（←エルフ語です）
2003-03-03 SimPeople
2003-02-23 ホネスケ復活祭
2003-02-21 嗚呼ほねすけよ

今日は父の54歳の誕生日でした。
家族と友人で、ささやかな誕生会をしました。
毎年、家族の誕生日は欠かさずお祝いしてたから。
今年も、とびきりおいしいバースデーケーキを買って
ちゃんとお誕生日のプレートもつけて。
京橋で一番お気に入りのコカルドのチョコケーキ、もちろんワンホール。
（ダイエット中なのにいいのか自分！）



つい、つい、悲しくなること、考えてしまいます。
一緒に行きたかった旅行や
一緒に食べたかったおいしいもの、
一緒にしたかったたくさんのこと。
つい、つい、悲しくなってしまいます。
もう叶わない、もう会えない、
もうお父さんがいない…
でも、そんなふうに嘆くのはもうやめよう。、
ずっと、側にいてくれてるんだと
思うようにしたいのです。



お父さんは心の中にずっと生きてる、
兄がそんなふうに言ってくれました。


遺影として飾ってる父の写真は本当にそんなかんじです。
優しい顔、ちょっと困ったようなはにかんだ笑顔が、
本当にいつものお父さんそのまま。




日曜は久々にほねすけに乗りました。
実はこの数週間、ムチウチ＋腱鞘炎のダブルパンチで、
自転車さえ乗れない体になっていたのでほんとにひさびさ。

まだ両肩イタイんですけど、リハビリかねて
バイクに乗る練習しよう、と思い立ちました。

手始めに南海部品でも行こうかと思ったけど、
せっかくなので足をのばして妙見山までお散歩しました。
妙見山は大阪でも名門のライダーのメッカなロード（？）です。
もちろん私もバリバリ攻めまくった、わけはなく
超低速走行でお山を舐めるようにチョロチョロと走ってきました。

しみじみ山の臭いを嗅ぎました。

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6月20日に父が亡くなりました。
悪性リンパ腫の告知をうけてちょうど3ヶ月。
まだ53歳でした。
苦しい病気に耐え、誰よりも辛い状態のなかで、
いつも皆の心配ばかりしてました。

一人の人間としても、父親としても、
私にとって、とても大事で、尊敬していて、愛してやまない人物でした。

父がもうこの世にいない、ということを受け入れるのには
しばらく時間がかかりそうです。

この悲しみは、
いつか慣れてしまうまで続くのでしょうね。




お通夜と告別式は600人もの弔問客が訪れ、みんな泣いていました。
父は高校教諭だったので、生徒や卒業生も来るのですが、
一人一人がしゃくりあげたり、目を真っ赤にして泣いていました。
私の知らない父の先生の顔、きっといい先生だろうとは思っていましたけど、
こんなにも深く愛される先生だったことは嬉しい発見でした。

お友達も多く、入院中は「面会謝絶」になっても見舞客が絶えませんでした。
20年以上前に送りだした卒業生にがいまだに御中元やお歳暮を
欠かさず送ってくれるほど慕ってくれていました。
よその子供にも「おっちゃん、おっちゃん」と懐かれ、
友人の親に、実の息子のように可愛がられることもありました。
もちろん自分の親や母方の親に対しても親孝行で、いつも車で迎えに行って、
お墓参りや食事などに連れ出してあげていました。
親戚とも仲が良く、みんなに愛されてました。


そして家ではいつも優しく、面白いお父さんでした。
自分の子供に対して、勉強しろとか、門限は何時までとか、
なにひとつ束縛めいたことを言わない人でした。
自由奔放に育ててもらって、十分すぎる程に可愛がってもらいました。





20日の夕方に、父が息を引き取った直後は、あまりにも悲しくて、動揺していて、
自分自身がこの先、生きて行くことに嫌気がさしました。
こんなにいい人が、こんなに悲しく苦しい病気の中で、
早すぎる最期を迎えるということが空しくてたまらなかったのです。
だけど葬儀の手配や弔問客への挨拶など、
しなければいけないことがたくさんあって、
22日のお通夜と23日の葬儀は慌ただしく過ごしました。
不思議なもので、いつのまにか気持ちがずいぶん落ち着いいました。
父に誉めてもらえるように頑張って生きていこう、と思えるようになりました。
ウチのお父さん優しいから、何やってても誉めてくれそうやけどね。

本当に、心から、大好きなお父さんでした。
もちろん今も大好きです。
これからもずっとです。

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またか、と言われそうですが
昨日はビビりました。

朝、愛車ホネスケのカバーをめくり、車輪に付けていた頑丈なロックを外すために
かがみこんだとき、気がついた。
ホネスケのエキパイに白い物体が！
（余談だがこのエキパイの正式名称を私は先日まで知らなかった。
駅牌？液π？パイ○リ？等々、口に出すたびに謎の言葉が浮かんでいたものであった。）

そもそも、エキパイは銀色、あるいは、鉄色に輝いているのが望ましい。
だが悲しいことにホネSはエキパイやエンジンの下部（私が「おなか」と呼んでいる領域）
が汚れやすい一族だ。
その昔、中古のホネSを買おうとしたときも、
最初に見た固体はおなかがとても汚くて、わざわざ他所から別の固体を取り寄せたくらいなのである。
しかし、そんなことは小さな問題であった。
今日のホネスケはエキパイに、溶け出したコンビニの袋（しかもデカイ）を貼り付けていたのである。
「☆○*￥※★◇？！」
私は声にならない悲鳴をあげ、大慌てで、そのファミリーマ○トの袋を剥がそうとした。
しかし、恐らく非常に熱いときに貼り付いたらしく、べっとりと溶けていて、どうしてもとれない。
週に5回はファミマを利用するヘビーユーザーの私がこんな形でファミマに泣かされるとは。。。
昨夜、家に帰ってくる過程で、どこかでくっつけてしまったのだろう。
さぞ、エキパイの下でなびくファミマの袋は滑稽だったろうな（泣）
そういえば、昨夜、なんかビニールの焦げたような匂いがするって
信号待ちで思ったっけ（その時点で気がつけよ、自分！）

朝から洗車するわけにも行かないので仕方なくそのまま出勤。
会社についてから、エキパイを布で拭いてみた。
ヤケドしそうなくらい熱いけれど、コンビニ袋をなんとか擦り落とせた。
一生懸命ゴシゴシこすって、なんとかわからないくらいには取れた。
そんなにキレイには出来ないが、とりあえずの応急処置である。

そのとき、同僚S君が、
さわやかに「おはようございます」といいながら現れた。





ところで、洗車用の雑巾やウェスにはみなさん
何を使っておられるだろうか？

我が家では、バイク掃除用に、3種類の布を使い分けている。
一つは、人間様も使わない、高級素材の新品タオル。
速感性、吸湿性が抜群なので、水滴を残さず拭くのに便利で重宝している。
もう一つは、使い古したタオルである。
だがバイク洗い用のウェスはいくらあってもたりない。
そこで、更にもう一つ、私のいらなくなった衣類も、ホネスケの洗車の為に再利用する。
キツクて着れなくなった服（乳が育ったから？）や、
買ってはみたものの、好みにあわず着なかった服（つまり新品）を
バイクの収納スペースに入れてあり、いつでも拭いたりできるようにしているのである。

しかし、なぜ、こんなときに限って、
私は「お色気たっぷりのキャミソール」なんかで、愛車を拭いていたのだろう。
どれくらいお色気たっぷりかというと、
「買ってはみたけどやっぱり恥ずかしくて着れない」ということで
新品のままホネスケ洗車用に払い下げられたくらいである。


会社の1Fで、はいつくばってバイクのおなかをゴシゴシこする私。
しかもその手には「お色気たっぷりのキャミソール」


私とS君の間には妙な沈黙が流れた。。。

なんだか悲しい、1日の始まりだった…。



本日の教訓
バイクを拭く布は、TPOをわきまえるべし。
コンビニ袋がエキパイにくっつかないよう心掛けるべし。

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昨日はビビリました。

仕事のあと病院へ行くのですが、昨日は偶然、普段は通らないその道を通っていました。
その道、兄のマンションの前の道を愛車ほねすけで勢いよく走り抜けた私は
キキー！っと音がするくらい急ブレーキで路上で停車しました。
もしかしたらちょっとジャックナイフはいってたかもしれません。（嘘）

マンションの前の歩道に黒い大きな物体が見えたのです。
歩道のはしっこで、なんと、見覚えのあるバイクが寝っころがっていました。
「お兄ちゃんのバイクやん？！」

というわけで、私は急停車し、
大慌てで倒れているバイクに駆け寄りました。
間違い無く兄のバイク、Ｚ倫号でした。（ぜつりんごう・仮名・大阪出身・2才）
「Ｚ倫号！！しっかりして！」
私はＺ倫号を励ましながら兄に電話をしました。

兄が駆け付けるまでの数分間、何も出来ず傍らにひざまづいて待ってる間ってすごく悲しかったです。
Ｚ倫号はほねすけの2倍の排気量、乾燥重量220kgオーバーの巨躯を誇るデカバイクなので、
私には絶対に起こせないのです。
そんな立派な、磨き抜かれた重厚な車体が無惨に腹を見せて横たわっているのです…。


幸い兄はすぐ駆け付けて、馬鹿力でＺ倫号を助け起こしましたが…。

兄の憤りっぷりはそれは恐ろしいものでした。
「誰の仕業じゃ〜（怒）」
「許せぬ〜見つけだして成敗してくれん！！」
そして兄の周囲に激しく立ち篭める憤怒のオーラ。
漫画ならゴオオオオって効果音がつきそうです。
北斗の拳のラオウが怒ってるようなかんじです。
その凄まじい怒気に、思わず私とほねすけは身震いしました。

でも、その怒りはもっともなのです。
広い歩道のはしっこで、わざわざスタンドの側を地面の低い方に向けて止めていたバイクが倒れるのは誰かの故意に他なりません。
なんて物騒な世の中…！

しかもＺ倫号は転倒させられるのは、今年で2回目なのです。
つい数カ月前も、すすきので酔っ払いに薙ぎ倒され、
タンク修理費4万円の深手を負い、治してもらったばかりなのです。
幸い今回はバランサー、エンジンの下のあたり、チタンマフラーの付け根の裂傷で済みましたが…幸いというには哀れすぎ…。。。


しかし犯人は何を考えとるんでしょう。
無抵抗のバイクを転倒させて何が楽しいんでしょう…。

こんなことをするような輩がいるというのが、
情けないやら悲しいやら。。。

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なんとなく見たくなって、近所の桜を見に行きました。

やっぱりキレイですねぇ…


この季節、大勢の人々が
お花見にわざわざ繰り出す気持ちがはじめてわかりました。


来年は、きっと、家族みんなでお花見に行こう！

桜の木の下でどんちゃん騒ぎしよう！



来年の春が楽しみです。

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日記を書く気になれなくて
ずいぶん間が開いてしまいました。
いろいろなことが一度に起こって途方に暮れていました。


祖母が腰を骨折して入院した矢先、
持病が治って退院した父が、
突然、悪性リンパ腫瘍で再入院しました。



不治の病ではない、必ず治る、と自分に言い聞かせても、
やっぱりショックでした。
病院からの帰り道、バイクだったのに、涙が止まらないから
走れませんでした。



自分のために何かする気が起こらなくて、
バイクに乗って何かしたいとか、
走りに行きたいとか
そういう気持ちにもなれなくて、
日記を書く気にもなれず、
HPをどうこうしようとか、
そういうことも、
考えられなくなりました。


今、自分が一番したいことは、
父の、苦痛を伴う闘病を、何とか一緒に乗り越えること、
できるだけ、支えてあげることです。
医者でもないし、知識もない私に何が出来るわけでもないけど…





HPの閉鎖は、以前から考えていました。
作ってみたかっただけで、
保持するのは難しいと感じていました。
更新のないサイトは廃れるだけなので、
そうなる前に潔く閉鎖するべきと感じています。



もちろん、この先も
自分が乗れなくならない限り、
バイクを降りるつもりはありません。
ほねすけと、ずっと走っていたいです。

ただHPの存続は、難しいかもしれません。

まだ閉鎖への踏ん切りがついていないので、
しばらくズルズルと放置するとは思います。
いざ閉鎖するとなったらもったいないような気もしてしまう…
HPを通じて知り合った方、仲良くなれた方、
HPのおかげで世界が広がりました。
やってみて、よかったと思っています。

とりあえずの現況報告でした。

更新もせず、日記さえ書かないような
HPを訪ねてくださる優しい方々に、
心からの感謝とお詫びを込めて、
ごめんなさい、ありがとうございます。

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ほねすけは狙われています。
ストーキングされています。
ただのホネ好きが、木の陰から「ほねすけかわいいなぁ」って見てるだけならいいんですけど、ドロボウさんだったら、と思うと気が気でありません。
一昨日の夜、カバーをしっかりロープで止めて、きつくアジャスターで固定して洗濯ピンでがちがちに止めておいたのに、朝になってカバーが杜撰にたたまれてバイクの上に置かれていました。
風やネコの仕業ではない！
ほねすけが狙われている！！

私は二輪盗難の多い物騒な町に住んでるのです。
そして実際に先代ほねすけは盗まれてしまったのです。

二重三重に盗難対策を施したといえど「犯人」がまた盗んでやろうとか思っていそうで、恐ろしくって…。。
毎日のように付けられるバイク買い取り業者のチラシもコワイ。
（っていうかその買い取り業者、怪しいので、調査隊してきます！←本気で窃盗団と疑ってる私）


というわけで、とりあえず、ほねすけは疎開します…
こんな危険な街に住んではいられないから…
安全な休息の楽園を求めて、旅立つほねすけ。。。
「さらばーほねすけーたびだーつばいくぅー
ホンダじまんのばーいーくー」
おお、ヤマトの曲がばっちりです。




とかいってたら、私、ほねすけを預けてきた途端に風邪でダウンしました！
やっぱアイツがいないとダメなんだよな、オレ…（ダメ男ふうに）

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昨日はお天気よかったのに、家からほとんど出ないでひきこもってました。
生まれて初めてPCゲームをやったのです。
自慢じゃないですけど私、パソコン4台を所有し家庭内LANを組んでいながら、パソコンゲームをPlayしたことも、買ったこともなかったのです。
で、今更だけどシムピープルを買ってみました。
面白いです、これ…
Mac版なのでダウンロードした素材をゲームに組み込むのが大変でしたけど、にぎやかな家庭を作りたくて頑張ってしまいました。
畜生、win版を買っておけば拡張パックやネット版で遊べたのに…せめてMacのEnglish版を買えば良かった…。
←これが私のFamilyです。
写ってるのはスパイダーマンとエイリアンとボロミアです。
謎のFamilyです。


エイリアンなんかは、働かせて家事させて、こきつかって、いらなくなったら捨ててしまおうと思って作ったキャラなのに、金髪エルフ（レゴ）にひっぱたかれて泣いてる姿をみてたら可愛そうで情がうつってしまいました…。
スパイダーマンはすぐピンクのビキニ姿になって（マスクはしたまま）泳ぎまくって、そのままのカッコで食事を作ったりピアノを弾いたりしてます。まるでヘンタイです。
つうわけで、めっちゃ面白いです、このゲーム。
しばらくヒマしないですみそう。っていうより他のこと出来なくなりそう（苦）

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先日、「壊れた」と私を散々心配させたほねすけですが
完全復活しました！

原因はプラグがかぶるという現象です。
私がそれに思い至っていれば、あるいは、
エンジンがかかるうちにアクセルを開けてやることで
大事には至らなかったかもしれませんが、
何も気付かず対処してあげれなかったので、最終的に
セルは回るけどエンジンが一切かからないところまで病状を進行させてしまいました。

結局、低回転で走るのが中心なので、プラグ交換のついでに番手を下げることにしました。
とりあえず今の所、快調です。

しかし1週間前に、定期点検でプラグ清掃もやってもらってたのに
この事態とは…。
無関係とは思えないのが、実は
ホネスケにハイオク、入れてみちゃったことですね。。。

直前にハイオク満タンにして、点検してもらって、
点検からかえってきて、60kmほど走って、この事態ですもん。
やっぱりホネスケにハイオクは向いてなかったのかな〜？

しかしわずかなハイオク体験の間に、
どう影響がでるのかと、変化を探してみました。
やっぱり、変わりましたね、微妙な差ですが。
なんとなく、アイドリング高くしたような、
チョークひっぱったまま走っちゃってるような、
滑るように走ってるような、かんじがしました。
不思議です。
レギュラー仕様にハイオクを注ぐと、
エンジン内部では不完全燃焼がおこってるハズです。
数多の添加物のご利益があっても、理論的にはエンジン効率は低下しているハズ。
それなのに、この体感はなんでしょう？
そして突然プラグかぶっちゃった…

エンジンは本当に繊細なんだな〜と思いました…。


とりあえず、ピカピカに洗車したし、
おニューの1万円カバーに換えたし、
ほねすけの機嫌もなおったハズ…。

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ほねすけが…
ほねすけが…


壊れてしまいました…


朝、あきらかにいつもと違う変な音をたてて、
それきり動かなくなりました。

単気筒のような音です。
ボボボボボボ
…プスン…




どーしたの？？ほねすけ？って、
朝からすったもんだやってしまいました。
電車で通勤したけど、遅刻してしまいました…。


昨日まで元気だったのに…
点検してもらったばかりなのに…

ショックで仕事が手につかないよぅ！

しっかりしろ、自分…！


とりあえずほねすけの専属メカニックに診察してもらいます。
彼は、「ほねすけのエンジンがかからなくなった事件」のときなど
1秒で問題を解決した凄腕なのです。
（キルスイッチが入ってただけだったけど…）

他にもレッツ（原付、4才）死亡説が流れたときも助けてくれました。
私はレッツが動かないので、死んでしまったのだと思い、
泣きながら彼に、
「お墓をつくってレッツを埋めなければなりません」とメールしました。
彼は「へぇええ？死んだの？」と冷たい返事をよこしたけれど、
ちゃんと新品のバッテリーでレッツを生き返らせてくれたのです。

きっと、また奇跡を見せてくれることを期待しつつ…

先頭 表紙