2004-02-17 オランダミミナグサの花。
2004-02-16 キランソウの花。
2004-02-15 ツバキの花。
2004-02-14 オオイヌノフグリの花。
2004-02-13 ヤッコソウ。
2004-02-11 ヤマアイの花。
2004-02-05 菜の花。
2004-02-04 ウメの花。
2004-02-03 ナズナの花。
2004-02-02 ホトケノザの花。

今日も、良い天気でした。
天気が続くのも良し悪しで、ダムの水がピンチの記事が新聞に載ってましたよ。
適度な水と太陽が植物にとっては、大切なものです。
そろそろ、一雨欲しいものですね。

オランダミミナグサの花です。
ヨーロッパ原産の帰化植物。
これも、陽だまりに早くから咲くので春を先取りした花でしょうか。

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暖かい日に誘われて、キランソウの花も咲いていました。
別名をジゴクノカマノフタ（地獄の釜のふた）と言うらしい。
まだ、弱々しくて釜のふたにはならないかもね。

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昨夜の春一番の風も今朝は治まってます。
それに、空には雲ひとつない快晴です。

昨日は春本番を思わす暖かい天気でした。
ツバキの花も盛りを過ぎたのでしょうか。
公園の下には花の残骸が沢山落ちていましたです。

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土曜日の午後、とっても暖かくなりました。
夕方からは、春の嵐とか。春一番が吹くと言ってますよ。

こちらでも、オオイヌノフグリの花を見つけることができました。
春の気配です。

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ヤッコソウの何といったら良いのでしょうか。
室戸岬の上にある、四国８８ヶ所第２４番札所の最御崎寺(スライドショウ）で見つけました。
花の時期は１１月頃とか。
花の姿が奴さんに似てるところから付いた名前とでてましたよ。
花の時期にもう一度・・・

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立春寒波とやらで寒い日が続いていましたが、
ようやく暖かさが戻って来ましたです。

室戸岬の照葉樹林の中に群生して咲いているヤマアイの花を見つけました。
あまり目立たない花ですが、この時期ですので何だか嬉しくなります。

藍の原料となるアイと違って、ヤマアイからは染料は採れないとか。

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今日は、一段と寒さが戻ってまいりました。
山間部では雪とのことです。

菜の花が咲いていました。
優しい黄色の花が良いと思いませんか？

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立春の今日は、少し寒くなりましたがいい天気でした。
阪神タイガースの一軍が来てくれないと、キャンプが盛り上がりませんです。
１９日から一軍がスタートと言ってましたので期待しておりますよ。

ウメの花です。
ウメの種類にもよるのでしょうが、ずっと以前から咲いているみたいですね。
このウメはこれからですよ。

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今日は、節分。
いよいよ、春がやって来ますよ。
それと共に、日の出の時間も加速しながら早くなりますよね。

ナズナの花です。
別名、ぺんぺん草。
本によると、果実の形が三味線のばちに似てるところからきてるとか。
写真のものは、似てますでしょうか？

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朝方までの大雨のお陰で暖かい朝となりました。
昼間には太陽も顔を出して来て、ほんと春らしい一日でしたよ。

このまま春にはならないでしょうが、緩みの無かった寒の勢力が弱みを見せてきましたよね。
この繰り返しでだんだんと春になってくるのでしょう。

植物の世界は常に季節の先取りをしてるみたいです。
生物の時計は太陽の動きから感じ取ってるのですよね。
日が長くなり、それに暖かさが加わると、慌てて花を咲かせたりします。
ここ、２、３日の暖かさで眠りから目を覚ました植物、虫たちも多いことでしょうね。

ホトケノザの花です。
日曜日に柿畑の下草の中に見つけました。

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