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つばきさんの「笑顔でいこう〜」

男爵の色々な出来事をフィクションをまじえながらつづる気まぐれ日記でしゅら。主に「新選組」とか「山南敬助」とか「井上源三郎・松五郎」とか「木村継次(芹沢鴨)」
アニヲタなので「アニメ」とか「漫画」とか
「海外ドラマ」とか
「京都」とか「木曽義仲」とか「巴」とか
にゃんこ好きなので「ねこ」とか・・・嘘ばっかり・・・

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-02-26 ロードオブザリング 王の帰還
2004-02-25 ペリーが何で日本に来たのか?
2004-02-24 劇団ショウダウン公演「グッバイ、ギャングスター」
2004-02-24 新選組!六話「ヒュースケン逃げろ」
2004-02-23 桜田門外の変。
2004-02-23 新選組! 六話「ヒュースケン逃げろ」ちょいと人物紹介から。
2004-02-23 吐息でネットに繋がらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
2004-02-16 特撮感想
2004-02-16 虹色定期便’97
2004-02-09 新選組! 五話「婚礼の日に」   


2004-02-26 ロードオブザリング 王の帰還

パンピーなら6点。なんとなく知っている人なら7点。知っている人なら8点。原作読んでて・・・よくまとめた!と思っている人なら9点。ヲタ。外国の方なら10点+∞(T∇T) ウウウ良いのじゃ。三時間強の時間で最後の方おしっこ我慢している人10点。←おいら(涙は全部下半身へ・・・(///ω///)テレテレ)

思うのだが・・・ファンタジー知らない人が見る映画じゃないのに・・・ってか元々ヲタ映画なのに何故平日にあんな人が来てんのぢゃ!映画館側は「ヲタだけデー」を創るべきだぁ(失笑)でもまぁ・・・ファンタジーの醍醐味である権力などない弱気者が大事をなすってのはパンピーでも分りやすいか・・・(いやファンタジーが市民権を得るのはいいことだろ!)

感想・・・ものすごく精神的な映画だったなぁ。ファンタジーだからアクションや映像の凄さは当然なのだが、それを上回る心の葛藤がいいね。だからサムではなくフロドが主人公になりえるのだ。(サムには、今あまり日本人にない献身的心がいっぱいつまってます。人を信じる心もいっぱいつまってます。)

で。サム萌え〜。今回もサムが相変わらずフロドを助けまくります。肉体的に主人公。(派手)フロド相変わらず指輪の力でやられまくりゴラムにかき回され精神的に主人公。(地味)。長い〜。(いい意味で。丁寧に創っている)

戦闘シーンは相変わらずすげぇ。おいらの好みはミナス・ティリス(ゴンドール王国の城壁都市。最上層は213メートル)をナメるカメラワークのシーン。(カメラワークは全体的に素晴らしいが)ムマキル・オリファント(ゾウさん)も重量感あってジュラシックな感じでグー。意外とトロル(巨人ムーミン(嘲笑))もいい出来。ゴラムもCGと演技が見事に融合してて前作よりも肉感がいい感じ。生きてるようだった。王の帰還の冒頭がスメアゴル=ゴラムの回想シーンから始まるのは良かったナァ。一番小さい世界(ゴラムの頭の中)から世界が、だんだん大きくなっていくのは映画の盛り上がりに繋がってていい。シェロブ(大蜘蛛)も気持ち悪くて・・・流石ファンタジー&ホラー監督。(怒りのヒポポタマスってかぁ(爆笑))

人間族のデネソール(ゴンドール王)は相変わらずダメダメな奴やナァ。本当に人間の弱い所を良く描いている映画ですなぁ。(こっからはあらすじは書かないけどネタバレぎみなので・・・読みたくない人は読まんでな。)

それに比べてフロドの精神的に強いこと・・・よく指輪の魔力に負けなかったナァ・・・


いや・・・・・・・・負けたけどね。ヾ(●≧∇≦●)

もちろんデネソールも負けました。炎のシュレンよろしくダイブしてましたし。
死者の軍隊走るの早っ!水の上歩けるなら船に乗ってくるなよ!(演出だって!)
エオウィンは強いのー。魔王倒すとは・・・原作ではえらく長くページを使っているが・・・(女だから強いのだ)
ゴラム!後ろから石で殴るのは・・・
フロド指痛そう・・・傷口じんじんで高熱出そうってか出てた?
灰色の港のシーンはおしっこ我慢してなかったら泣きまくってたでしょう。
サムは結婚して子供生まれてうーーーん。主人公!(フロドがベッドから起き上がって皆に会うシーンで最後に部屋に入ってきたサムがフッと笑うとこがもー。よかよか。

サルマンのシーンは今回の映画にはないが・・・DVDに入るらしいので今から楽しみ!ってことは全部見たら10時間くらいになるんだな!でももう一回映画館でちゃんと見たいなぁ。三部全部!(そんなことしたら腰が死ぬぞぉぉぉ。「死ぬとか言うな!」by金八)

先頭 表紙

ほよよん(=^・^=)↓まだ買ってないー。気づいたら読む本が30冊も・・・(T∇T) ウウウ / 男爵30歳 ( 2004-03-01 13:08 )

2004-02-25 ペリーが何で日本に来たのか?

日本に港や食料補給の場所が欲しかったってのもあるんですが、当時アメリカでは鯨の油を利用して火を燈していたので、日本近海にいる鯨が欲しかった。ってのもあるようや。(今では捕鯨反対しまくりの国やのに・・・)

ペリーが来る何年か前に鯨を取りに来たアメリカ船が難破して日本で生き残った人は過酷な労働を強いられたらしい。それを聞いたアメリカ人はこれから先そんなことあっては困る。と、日本を開国してアメリカ人が安全に鯨取りが出来るように、休憩できる港求めようとした。

後は蒸気船の燃料の石炭。当時の蒸気船は完全に蒸気船ではなく帆も使っていたのだ。要するに石炭が船につめる量が少なく(一週間ていどの航海が出来る量)航海中色々な港へ寄って石炭を補充しなければいけなかったわけ。で。やっぱり日本近海の港があればそこで石炭を補給できる。だからやっぱり開国して欲しいワケだ。まぁその後、アメリカは開国したはいいけどそれどころじゃなくなる(南北戦争で。)けどね。(アメリカ商人とかは儲けたけどね。日本の金が海外に流出してしまったし。)

まぁ。他の国も戦争なんかで(イギリスとか)大変だったので日本にはあまり来なかったり関心があっても来れなかったりしたんでしょうね。運がいいというかなんというか・・・(あぁ・・・給食で食べた鯨が懐かしい・・・)


参考書・・・「ペリーはなぜ日本に来たか」曽村保信:新潮選書

先頭 表紙

小説「女たちの新選組」、結構面白かったですよー。 / ほよよん ( 2004-02-26 00:42 )

2004-02-24 劇団ショウダウン公演「グッバイ、ギャングスター」

という演劇を見た。キャラがいいね。演出もわかりやすくていい。
と、いうより演劇ってなんかいいかも。あの舞台の上。イスしかない背景のない空間がそこにあるようにみえるからすげぇ。演劇見るの面白い!三十路で趣味増えた。

別に名の知れた役者は一人も居ない。まぁオーバーな演技が苦手な人は毛嫌いするだろなぁ。(新選組!の香取君の演技とか)

あらすじ

主人公は京都にあるブリ専門の魚屋の三十六歳。ハードボイルド気取り。妻は死んでて妄想壁の一人娘えみ。(娘は親の本当の仕事は知らない)

だが、裏の顔は「伝説のヒットマン桂木」でも、えみが大学へ行きたいと言い桂木はヒットマンをやめることを決意する。

そんなある日、京都にきな臭い空気が漂い始める。最近組関係者の噂となっている最強の銃「ブローニングハイパワー」。この銃をめぐって関東の玄武会石原組と青龍会の抗争が火種を帯びてくる。

石原組長は銃の奪取と関西での利権獲得を目指し、ヒットマン黄桜、愛人ヒトミ、そしてカマキリ、コヨーテ、キツネと呼ばれる傭兵を従えて京都に乗り込んでくる。対して青龍会会長沢木は、最強のヒットマン桂木に石原組長の殺害を依頼、承諾するも桂木はこの仕事が終われば、娘の為にカタギになりたいと会長に伝え最後の仕事に向かう。

その頃、関西出身の銃職人木本良平の恋人である幸子が桂木のもとを訪ねる。幸子は銃を青龍会中島に処分させるよう木本に頼まれていたが、中島はその銃を幸子から奪おうとしていたのだった。
中島のもとから逃げた幸子は桂木に銃を託し、木本の救出を依頼する…。抗争は激化の一途をたどり、石原組が優勢かに見えた戦いは意外な展開へと向き始める。

桂木のことを兄貴と慕っていた谷は会長によって薬づけにされなんでも言うことを効く犬になっていた。そうとは知らず桂木は谷を信用する。
会長は桂木のアキレス腱である娘えみを殺すよう谷に命じていたのだった。
谷は「兄貴がヒットマンを辞めるっていうから悪いんですよ・・・。いつまでも僕の尊敬する兄貴でいてくれないから悪いんです・・・」と・・・えみに忍び寄る。

 愛する娘を守るため、自らの仁義を通すため、不器用な生き方しか出来ない故…、色んな思いが交錯する抗争は京都の街を紅く染める。そして桂木は戦場へ。1丁の銃に13発の弾丸、背中に哀愁を背負い仁義なき抗争に今、立ち向かう。

みたいな感じでネタバレだが黒幕は会長だったりえみに本当の仕事がばれそうでばれなかったり(伝説のヒットマン(代打)だと思い込んだり)えみは死んだりと・・・もりだくさん。

_(^^;)ゞイヤー。兎に角少年漫画みたいでわかりやすくかつ面白く、よかったっす。

先頭 表紙

2004-02-24 新選組!六話「ヒュースケン逃げろ」

あらすじ

府中で献額が行われ型試合が奉納されている。

惣次郎はお留守番で少しすね気味。

ツネは懸命に試衛館で家事。山南さんは惣次郎に尊王攘夷の何たるかを教えようとするが、惣次郎は「異国人って牛の臭いがするの?」とすっとんきょうな質問をするしまつ。
所変って府中の蕎麦屋で聞いた話(異人が今府中に来ている)を頼りに異人が抱いた女を見たいと土方が言い出す。しかたなく勇もついて行く。そこで異人を斬ると言っている連中に捕まる。その中に永倉新八がいた。十両で斬ってくれと頼まれたらしい。
勇は「斬るのを止めてくれ闇討ちは卑怯。斬ることはない!金の為に人を切るのはよくない」と言うが・・・新八はかたくなに断る。「生きていくためにはしかたがないんだ」と。

勇は先回りしてヒュースケンを待ち伏せる。そこで女の所へは行かないでくれ。殺されるから逃げてくれ。と言うがヒュースケンは貴方は女を置いて逃げることが出来ますか?と。

新八たちを又説得しに行くが断られ、やっぱりヒュースケンに逃げてくれと。
しかしそこへ新八らが来る。

だが新八は寝返りヒュースケンは無事助かる。

で。新八は行く当てがなかったので勇がうちへ来ないか?と、誘うのであった。

頭痛くて・・・ずいぶんはしょったが・・・。まぁ大体こんな感じ。マントを欲しがる土方は細かい伏線かな。

好きだった話なのに・・・ってか好きなとこかいてないな・・・。

ってことで、好きなセリフ

ヒュースケンに向かって土方が「お前本当は日本人だろ」
ヒュースケンが自分の名前を言い終わって「長いね」
ヒュースケンに日本から出て行ってくれというお願いをする土方が「おねがいしまーす」
ヒュースケンが勇みに「刀で向かってくる相手に銃を撃てますか?私の国にも武士道はある」
ヒュースケンに「井の中の蛙大海を知らず」のつづきがあることを言う勇「されど空の高さを知る」

先頭 表紙

2004-02-23 桜田門外の変。

☆桜田門外の変で殺された井伊直弼・・・井伊家の14男坊努力家結構いいやつかも。その内しっかりと書くかも。桜田門外の変は襲撃者18名内生存2名。井伊家側は60余名。8名死亡。13名負傷。雪のために護衛の士たちは刀に柄袋を着け合羽を着ていて、襲撃に遅れをとった。雪が降ってなかったら、井伊は生きてたかも。最初の銃声から襲撃時間約15分。井伊家の士が現場を撤収するのに一時間。朝九時頃の出来事。
藩主が跡継ぎを決めないまま横死した場合、家名断絶になるが、彦根藩と水戸藩の間で騒動になるのを恐れた幕府は「大老は襲われたが、重傷で生存している」として、その間に跡目相続をさせるように仕向けた。
幕府は大老が暗殺されたということを極秘にしたが、世間では皆知っていて、「井伊掃部(いいかもん・よい鴨)と雪の寒さに首を絞め」「井伊掃部を網で捕らずに駕籠で捕り」という戯れ歌が詠われた。

☆広岡子之次郎・・・水戸脱藩。桜田門外の変の襲撃者の一人。ドラマではおっさんだったが実際は16歳くらい。自刃時に辞世の句を読んでいる。「ともすれば月の影のみ恋しくて心は雲になりませりけり」解釈は色々できるが・・・

先頭 表紙

2004-02-23 新選組! 六話「ヒュースケン逃げろ」ちょいと人物紹介から。

永倉新八と一緒にいた三人とヒュースケンの紹介。

☆市川宇八郎(いちかわうはちろう)・・・?-明治2年(1869)松前藩脱藩。永倉さんと同士(永倉さんも松前藩脱藩)後に芳賀家の養子になり芳賀宜道(はがぎどう)と名が変る。慶応4年3月新選組から分かれた永倉と原田らと江戸で靖共隊(せいきょうたい靖兵隊でも可)を組織する。会津まで戦い抜くが米沢藩が降伏。江戸浅草の妻の所にもどる。その後喧嘩で妻の兄の部下に殺される。

☆薩摩藩士・・・その@伊牟田尚平(いむたしょうへい)天保3年(1832)〜慶応4年(1868)・・・薩摩藩士。万延元年(1860)12月にアメリカ公使館通訳のヘンリー・ヒュースケンを斬った男とされている。清河八郎(きよかわはちろう)の「虎尾の会」メンバー。(虎尾の会がどんな活動をしていたかは不明。だが、尊王攘夷を目的とする会であることはたしかでしょうね。)薩摩藩の命で、幕府挑発活動(江戸城二の丸放火炎上)をした。江戸薩摩藩邸浪士隊の三人の首領の一人。このことがあったから怒った幕府が薩摩藩邸を襲撃。鳥羽伏見の戦いのきっかけになったとも言われている。伊牟田尚平は部下が強盗をしたという微罪を理由に自刃させられている。西郷どんが伊牟田を邪魔に思い自刃させたとも・・・

☆薩摩藩士・・・そのA神田橋直助(かんだばしなおすけ)薩摩藩士。伊牟田と同じくヒュースケン暗殺の現場にいた一人。。山岡鉄太郎と交流があった人物を列挙した「尊攘遺墨」という連名帳に神田橋名がある。伊牟田や清河の名もある。驚くことに坂本竜馬の名も・・・ちなみに清河の書いた「玄武館出席大概(げんぶかんしゅっせきたいがい)」にも龍馬の名がみえる。

☆へンリー・ヒュースケン(Henricus Coenradus Franciscus Hewsken)長いね・・・天保3年(1832)〜文久元年(1861)オランダ・アムステルダム出身。嘉永6年(1853)に渡米してアメリカに帰化してる。通訳の募集をしていて応募して受かり安政2年(1855)蒸気船サンジャシント号(theSan Jacinto )に乗り、ニューヨークを出港下田へ向う。大西洋を横断し、アフリカ沖にあるマデイラ島フンシャル・アセンション島・ケープタウン・シンガポール・バンコク・香港・広東・マカオ・で、やっと下田に着く。安政3年(1856)米国総領事タウンゼント・ハリス(一生独身貴族)と一緒に日本へやってきた秘書兼通訳。オランダ・アムステルダム出身。女大好きエロ。馬乗り大好き。色んな言葉が喋られます。(ドイツ語とかね)日米修好通商条約の締結交渉の時にはハリスが病気で欠席した際、代理として交渉をしている。文久元(1861)1月 麻布善福寺にあったアメリカ公使館への帰途、広岡らに襲撃される。享年28。俺より若い・・・。すごいね。
ヒュースケンが斬られたので幕府はヒュースケンの母に多額のお金(百万ドル)を申し訳ないと払った。で。「ヒュースケン日本日記」というのを書いていて今も岩波文庫で出ている。

先頭 表紙

2004-02-23 吐息でネットに繋がらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

パソの調子なのかサーバーの調子なのか・・・ネット環境が不安定。

。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。びぇぇーん


繋がったり繋がらなかったり繋がる所があったり繋がらない所があったり・・・

もーーーーーーーーーーーーいらいらするーーーーーーーーーーーー。

いっそのこと買い換えるか・・・いや・・・まだ買ってから一年四ヶ月しかたってないやんか・・・。少し様子見てみよ・・・。鬱

先頭 表紙

2004-02-16 特撮感想

セラムン

アクションがなんでくるくる踊ってるみたいなんだろうとずっと疑問に思ってるが・・・まぁいいか。マーズは美保純決定!マーキュリー浜は痩せた紺野決定!タキシード仮面・・・かっこよくないなぁ。敵はかっこいいな。

グランセイザー

やっと出てきたー。磯山さやかが!最近良く見かけるんだが・・・はっきりいってばか女なんだよなぁ・・・ちょっとがっかり・・・。お前20歳なのにばかすぎるって・・・。(笑)でも、ドラマの中ではセラムンよりも
いいアクションやってるし・・・いいか。ワクイ博士がいい感じ。ルシア役のちすん(彼女よしもとの女優さんだったのか!)はQちゃんのかわいい版に見えてしまう。清水あすかは流石にアクションうまい。それもそのはず、清水あすかは、護衛護身術「鳳龍院心拳」第17代目の宗師だしね。「ガイファード」の頃よりもキレがいいぞ。(あの頃もよかったが)
「ガイファード」つながりで赤星昇一郎さんも相変わらずいいね。
もう出てないが「サイバーコップ」つながりでカリン役の千葉美加はなんかやせちゃっててちょっとなぁ・・・。昔の面影がないな・・・と思った。でもいい意味で年を重ねられている様だ・・・。「サイバーコップ」のジュピター役だった吉田友紀も特殊部隊の隊長で出てるね。
最近昔の特撮に出ていた人が出るってパターン多いなぁ。(デカレンのアナザー木野とか・・・)

デカレン

いいねー。変で。あのぬいぐるみワンちゃん・・・(微笑)

主人公たちの名前がみんなお茶なのね。(苗字は作家から)お茶犬戦隊やね。

ピンクのウメコはいいキャラやねー。水戸黄門のお銀みたいに毎回風呂に入るのか?石野眞子が出てたのもびっくりや。木野さんも出てたー。「デカレンは俺一人でいい!」言わなかったけど。(いろんな特撮サイトの掲示板でこのネタ書かれてるんだろナァ。)歌もけっこういいよね。ささきいさおさんやしー。
ストーリーはけっこうとんちんかんだったが・・・

ブレイド

まだよくわからんな・・・。ハチはかっこいいけど・・・人間じゃないらしいし・・・うーむ。基本的に悪いことは書きたくないが・・・


先頭 表紙

タマ(=^・^=)相変わらず具合悪いですー。 。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。びぇぇーん / 男爵30歳 ( 2004-02-24 03:05 )
向日葵(=^・^=)ウメコかわいいっすよぉ!アバレンは本当によかった!後半エピローグ入ると余韻があっていいですよねぇ。戦って勝ってすぐ終わると・・・なんか尻切れ蜻蛉になるしね。 / 男爵30歳 ( 2004-02-24 03:05 )
ほよよん(=^・^=)↓のつっこみ返し。本当にいいひとやでー。 / 男爵30歳 ( 2004-02-24 03:02 )
体調はどうですかーーーーー? 長引いてる? / タマ ( 2004-02-23 16:28 )
デカレンのウメコちゃん、かわいかったですね。みんなの名前がお茶だって、ここで初めて知りました(笑)アバレンジャーも楽しみに見ていました。最終回前半で闘いが終わり、後半はエピソードっていうのが、よかった〜。ジェットマンを思い出しました(笑) / 向日葵 ( 2004-02-18 13:02 )

2004-02-16 虹色定期便’97

風邪引いてまして・・・熱と喉・お腹そして舌のぴりぴり(これが今もつづいてて・・・あんまり喋られないのだ)

と、凹むような症状です。熱は下がりましたが。ははは・・・。

まぁ、それは置いといて・・・明るい話。

昔、「虹色定期便'97」という子供番組をNHK教育でやってまして、そのOPの「プロジェクト・エデン」って曲がすごくかっこよかったんですよ。
で、たびたび探してたんだけど見つからなくて・・・この前たまたまネット検索してたらなんと!通販してるらしい!

で、直接、当時音楽を担当していた「田頭勉」さんへメールを出してみたら、返事が帰ってきました。(田頭様は・・・「さわやか3組」や「あしたへジャンプ」などNHKの音楽を数多く担当している凄い人。)
で。「今はもう在庫がなく通販してませんがmp3ならアップするのでダウンロードしてください。」とのこと。そして「もちろんお金は取りませんから(笑)」と。

うわわわわわわぁぁぁぁ。こんなに一般市民に良くして下さるなんて!!と感激のメールを送るとすぐに返事が。

「では、ここにアップするので楽しんで聞いてください。尚、OPだけでなく当時のサウンドトラックに入ってたBGMも一緒にどうぞ。」とのこと。

うわわわわわわわわわおしっこちびるわーーー。

そして「プロジェクト・エデン」とBGMを落とすことが出来ました。やっぱりかっこいいー。フルコーラス始めて聞いてうれしすぎるー。

もちろん御礼のメールを出しました。

そしたら又、「田頭勉」さんからメールが!これからも応援してくださいね!と。

もうーーー。 死ぬまで応援するっすーー。「田頭勉」さんは謙虚でいいひとすぎるーー。

こんな人になりたいものだナァ。

注・・・「田頭勉」さんからのメールは日記を書くために原文のまま書いてはいません。ニュアンスだけです。

先頭 表紙

よかったねー。なんだかすごくいいひと。みならいたいくらい。 / ほよよん ( 2004-02-17 01:47 )

2004-02-09 新選組! 五話「婚礼の日に」   

今日の新選組!のみどころはなんと言っても源さん!
山口が刀を抜こうとした瞬間に近寄り山口の刀を鞘に戻し手を取り後ろに回りこみ押さえつけ手刀を首にすん止め。やっと強さをアピール出来たーーー。
五話あらすじ

1860年3月29日近藤勇の婚礼の日。
多摩から続々と来客。小島鹿之助(勇の義兄弟@小野路村(おのじむら)の寄場名主(よせばなぬし)天然理心流には勇よりも四ヶ月ほど早く入門している。後の新選組パトロン)やら佐藤彦五郎(勇の義兄弟A日野宿の名主1850年に入門。歳三の姉のぶと結婚している。後の新選組パトロン)がやってくる。宮川音五郎(勇の実兄)もいても立ってもいられずホコリまみれで駆けつける。
そして婚礼は進んでいく・・・
そんな中・・・なんでツネと結婚するんだ?との惣次郎の素朴な疑問に歳三が金だ!と・・・そして「本当はみつのことが好きだったんだぜ」なんてあることないことわいわいと惣次郎・歳三・みつが話している。

山南は来客者の取次ぎをしていた。歳三は招待状を江戸の道場に片っ端から出したが・・・来客者はほとんどなかった。そこへ伊藤道場から藤堂平助が伊藤さんの使いでやってくる。(ドラマでは惣次郎と知り合い)
(この頃ってもう伊藤道場は大蔵(後の伊藤甲子太郎)が継いでたかな?)あ。みつの旦那沖田林太郎(源さんの親戚)が始めてドラマに出てたな。

そして勇は婚礼の日にマリッジブルー?「俺はこの時代に・・・こんなことをしていてよいのだろうか・・・」とそこへ源さん「世帯を持つってのは守りに入るってことですかねぇ。守りを固めて攻めに転じるってものあるし。いままで一人で悩んでたことをかみさんや子供と三人で悩める・・・そういうことだと思います。」と、語る。(うーーん流石源さん。でも林太郎が来た時に親戚なら挨拶くらいしてもいいやろが(笑))

土方・山南が玄関にいるところに源さんがお茶を持ってくる・・・とそこへ招かざる客、怪我をしている山口一が。怪しい奴。と、山南が刀を抜こうとし、それを見て山口も刀を抜こうとした瞬間・・・源さんが大活躍のかっこよさ。「勇に合わせてくれ・・・」と山口。

どうやら、取立て屋をしていて相手を斬って役人に追われている。かくまって欲しい。と山口。だが祝言の途中でかくまうことは出来ないと勇。(勇が「祝言の最中で・・・」と言った後に「おめでとうございます」って言ったのには笑えた。)

「では金を貸してくれ」と山口。そこへツネが5両持ってくる。「差し上げてもいいがそれでは貴方の気持ちが治まらないでしょう。いつか返してください」と。「このご恩は一生忘れません・・・」そして裏から出て行く山口。

そこへ・・・捨助(架空の人物。勇の幼馴染)登場。桂小五郎も登場。
祝言はわいわいとつづく・・・。

桂の演説(この演説でさりげなく水戸の時代は終わり長州の時代が来た!とアピール。)宮川家の大口大食い対決。など座興が続く中、惣次郎が天然理心流の型を披露しようとするが・・・(見たかったなぁ)又そこへ山口が帰ってくる。
役人の見回りが厳しく試衛館に戻ってきてしまったのだ。
「山口をかくまう」と言う勇。

少しして役人が大勢来る。「ホコリだらけの男がここへ入るのを見た」との詮索に音五郎が「俺のことかい?」と。
役人が音五郎を連れて行こうとするが、桂の計らいによってとりあえず役人は帰っていく。
勇は山口を芹沢の店に連れて行き、逃がして欲しいと頼みにいく。密かに新見錦がその店にいたりする。

で、まぁ。逃がしてくれる。

その夜、色々あったが・・・まぁこんな感じです。と、ツネに話す勇であった。

先頭 表紙

ほよよん(=^・^=)ついに「石田散薬」科学的に効くのか証明されるのですなぁぁぁ。まだ途中経過だけど気になる人は観てみては? で。おいらは風邪引いて熱は39度だわ喉痛くて食べ物食べられないわお腹は痛いわ仕事は休むわで死んでます・・・。 / 男爵30歳 ( 2004-02-12 22:22 )
http://www.tpa-kitatama.jp/ にて、ちょっとはやいけれど公開ですよー。 / ほよよん ( 2004-02-09 21:26 )

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