2005-06-24 星光大道（5）
2005-05-28 星光大道（4）
2005-05-11 星光大道（3）
2005-05-04 星光大道（2）
2005-05-02 星光大道（1）
2005-01-02 謹賀新年
2004-12-28 やっぱりさむい
2004-12-21 えびえび
2004-11-15 さむい
2004-11-04 天平大浴堂

李麗華。

先頭 表紙

石堅。

先頭 表紙

曹達華。

先頭 表紙

邵逸夫（ランラン・ショウ）。

先頭 表紙

長期放置状態にしとくのも何なので、写真でも。

香港・星光大道のお写真。

黎民偉。
香港映画の父です。

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さいきんすっかり放置中ですが、とりあえず、細々と続けていく予定でおります。
今年もよろしくお願いいたします。

←忙しくて初詣に行かれない方、こちらからどうぞ。

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またまた、急に寒くなりましたね。
明日は冷たい雨（東京の予報）、大晦日にも雨が降るとか。
当方、家業が水を扱う商売なので（ホステスじゃなくて）、寒いのが辛いんですよねえ。

ま、こればっかりは仕方ありませんか。

というわけで（強引に終わらせようとする）、皆さま、よいお年を。

先頭 表紙

ひさびさに復活しました。

さて。

熊本の知人が、天草の活海老を送ってきました。

半分は焼いて、今夜のおかずに。

残りの半分は湯掻いて、明日エビチリに。

湯掻いた分を少しつまみ食いしましたが、甘くておいしかったです。

至福のひととき。

付記：支店、閉鎖いたしました。長らくのご愛顧、ありがとうございました。

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急に寒くなりました。
寒がりなわたくしにとっては、辛い季節の到来です。
皆さまも、お風邪など召さぬよう。

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今日、何気なくテレビのニュースを観ていたら、先日の台風（何号だったっけ？）で甚大な損害を蒙った修善寺温泉の老舗・新井旅館が、ようやく営業再開にこぎつけたという報道があり、ここの名物風呂である「天平大浴堂」が映りました。
この浴場、日本画家の安田靭彦設計によるもので、木造建築の粋を集めたすばらしいお風呂なのですが、当方、このニュースを観ながら、周潤發（チョウ・ユンファ）のことを思い出しておりました。

えっ？なぜか、ですって？

それは、彼が作家・郁達夫に扮した映画『チェリー・ブラッサム（郁達夫傳奇）』（1988年、方令正監督）に、この浴場が出てくるからなのですよ。
といっても、發哥がお風呂に入ったわけではなくて、彼の少年時代を演じた男の子が入っているだけなのですけれど。
ずいぶん前に観たので、記憶があやふやなのですが、たしか、達夫少年が初恋の相手である日本人の女の子の裸をそこで垣間見る、とかいう場面だったと思います。
混浴ってことになっていたんですね。

そういえばこの映画、郁達夫の下宿の先輩留学生役で、李志毅（リー・チーガイ）が出ていました。
B&Bの島田洋七みたいでした。

修善寺温泉は文人墨客に愛された温泉だけあって、しっとりと落ち着いた雰囲気の温泉場ですが、台風の前にはやはり老舗である渡月荘金龍（尾崎紅葉ゆかりの宿）が火災で全焼したりと、このところ、ご難続きのようです。

これから、いいことがあるといいですね（オチがつかなくなってしまったわ）。

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