2004-09-13 猫じゃらし集め
2004-09-09 でじこ大泣き
2004-09-06 お宮参り
2004-09-01 でじお
2004-08-31 でじこディズニーシーへ行く
2004-08-26 でじおの状況
2004-08-23 餃子作りにチャレンジ
2004-08-21 沐浴姿
2004-08-19 オムツの進化
2004-08-16 でじお 第1回測量

散歩道を歩きながら、猫じゃらし集め。

僕と2人で出かけたのだが、集めた猫じゃらしはママへのお土産だそうだ。

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昨日、今日と、でじこは「幼稚園に行かない〜」と大泣きする。
「ママと一緒にいたい〜」だそうだ。
弟が出来てママを独占できなくなった葛藤であろう。

それにしても今朝は「お腹痛い。幼稚園休みたい」という路線から攻めてきた。お医者さんに行く？と聞いたら「お腹は痛くなくなった」というので仮病だと分ったが、なかなか知能の知能犯である。油断できない。

写真は昨夜のでじお。太ってきた。

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土曜日、でじおが生後1ヶ月になったので、近所のお宮にいってきた。
順調にでかくなっている(と願う)。

でじこは最近寝るのが遅い。夜の10時過ぎまでしばしば遊んでいる。いかんな。早寝させる秘策は無い物か。(昼間疲れさせることかな…)

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脚の中に大分肉が詰まってきた。(写真参照 :-)

でじおは胸〜腹にかけて、体に厚みがある。輪切りにしたら、まん丸なんじゃないかと思えるぐらいである。
一人で転がしておくと、唸るように泣き出する。抱っこすると泣き止む場合と、泣き止まない場合がある。泣き止まない場合はミルクの時間なので、単純な意思決定である。
夜、薄明かりの中で目を開けてたところに部屋の電気をつけたら、眩しいようで、目をきゅっと閉じた。この反応は反射だろうか。目の機能はあるようだ。

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幼稚園の夏休みもあと少しで終わってしまう昨日、ディズニーシーへ連れて行った。私も行くのは初めてである。異国情緒たっぷりで、なかなか面白い。良く出来ている。

3歳は、入園無料なのに、年齢制限がはずれる乗り物がいろいろあって、お得な年齢である(せこい)。でじこはいろいろ不安があるのか、一人で座らずパパの膝の上に乗ってきた。前より怖がりになってる気がするが、知能が発達している裏返しだろうか…

写真はメリーゴーランド。最初は「パパと2人で乗る」と言っていたのだが、いざ乗ったら一人で乗ると言い出した。かなりご機嫌であった。

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起きている時間が長くなり、よく動くようになる。手や足を動かし、気づくと上にかけたタオルを蹴散らしている。
泣き声も大きくなる。

あまりキレイな話ではないが、大きなオナラをする。オナラのあとはウンチ。ウンチは明るい黄色で柔らかいペースト状。オムツを替えている最中にウンチすることがしばしばあるので、緊張する。

オッパイを飲む勢いも日々逞しくなっている。

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カミさんの実家にて、餃子作りをお手伝い。具を載せた皮を受け取って、周囲に水を塗る工程を担当。作ってる間は、何を作ってるか分らなかったようだが、焼き上がった餃子を見たら、「これ食べたことあるね」と気づいたようだった。知識と体験がくっついた瞬間である。

困ってしまうのは、ホットケーキを作るときでもそうなのだが、調理途中の火を通す前の具を食べたがること。生で食べても平気/平気じゃないの知識は難しいよな…　どうやって教え込めばよいのだろう…

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でじこも最初は泣いてたっけなぁ。

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でじこが赤ん坊だったのは3年半前、当時に比べて明らかに進化しているものがある。それがオムツ。

写真を見ると、オムツ中央に3本の薄黄色い線が入ってるのが見えると思う。これがオシッコなりうんちなりでオムツが水分を含むと青に変るのである。私はアバウトな性格なので、でじこがオシッコしてるのにしばらく気づかずほったらかしにしてしまうことがあった。
しかし、このオムツなら大丈夫である。

でじおは、手足を良く動かすようになった。まだふやふやだが、力強い。

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でじおの第1回測量写真が送られてきた。生後11日目。小さい。

目下、顔の神経〜筋肉を鍛え始めたようで、いろんな表情を見せるらしい。
でじお祖母の観察では足の動かし方はでじこより活発、相変わらず泣くことはあまり無い。

でじおは、お腹が空くと、足をバタバタさせてしかめっ面になる。それをでじこが見張ってて、ママの注意を喚起するそうだ。「オムツ替えた方が良いんじゃないの?」なかなか頼りになる早期警戒システムである。

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