2007-08-23 ちょっと寂しい
2007-08-22 カフェねんりん家
2007-08-13 静かですね...
2007-08-12 ひまわり
2007-08-09 バーキン
2007-08-08 柿狩りか！
2007-08-02 ウサギ接近中...
2007-08-01 第２回猫デミー賞
2007-07-30 どこか一局くらい
2007-07-27 ベーグル犬

僕はひまじんでWeb日記を始めて
そして今でもひまじんが好きだから
ミクシィで日記を書き始めた今でも
殆ど同じ文章をひまじんとミクシィ両方に
投稿している

うちの会社はミクシィに関しては
アクセスは出来ても投稿はブロックされる
ひまじんは幸いにもブロックの対象になってない

だからこうやって仕事の合間にちゃちゃっと
ひまじんに書く

ミクシィは家に帰ってから投稿しなおすのだが
時間差があるのにも関わらず
つっこみ（コメント）の量が多いのも
先につっこみが入るのも
ミクシィの方だったりする

僕のマイミクはわずか15人
そのうちひまじん仲間は「元」も含め9人

僕をひまーくしているひまじんライターさんが
何人いるかは知らないけれど
僕がひまーくさせて貰っているライターさん80人のうち
一月以内に更新されたのは9人だけ

ひまじんとミクシィの両方でお見かけする方もいるけれど
どちらかというとミクシィでの方が活発なようだ...

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18日に実家がある旭川に帰郷。ここのところずっとANA（もしくはAir Do）を活用しているので、今回も羽田第２ターミナルから。

チェックイン〜手荷物検査を終え、いつもの54番ゲートに向う途中で見慣れないもの発見。

それは「ねんりん家」というバウムクーヘン専門店だった。（バウムクーヘン専門店の名前が「年輪」ってなんか洒落が効いていて素敵！）

さらにバウムクーヘンをその場で味わえるカフェも併設されている。

何でもこの７月にオープンしたばかりとのこと。前回羽田を利用したのが５月連休だったから、知らなかったのも無理はない。（でも前回、ここに何があったかはサッパリ覚えていない。はて？）

出発までの時間、スタバでコーヒーを飲もうと思っていたけど、当然予定変更。
ホットバウムクーヘン（ミックス）にマンゴーココナッツアイスのトッピングを堪能しました。

で、この「ねんりん家」。

流行に疎いんで、既にあちこちに進出していると思いきや、ショップは池袋東武と羽田の第２ターミナルだけ。カフェに至っては羽田にしか出店してないらしい。ビックリ！

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昨日の昼は家の周りが妙に静かだった。
みんなお盆休みで帰省とか、レジャーとかで不在なんだろうか？

自宅から7〜800m 離れたショッピングモールで開催されていた、「仮面ライダー電王ショー」のPAが聞こえてきたほどだった。確かに南の方から吹いていた風に乗ってきたのだろうけど、普段同じ場所でやっている屋外コンサートの音は聞こえてこないのに...

途中にJRと私鉄２路線の線路があるのに関わらず...

静か過ぎる...

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５年前まで２年間住んだ隣町・座間市。ここの市の花は「ひまわり」。
市内に数箇所、休耕田を利用したひまわり畑があって、毎年７〜８月にこれらの畑の花が順次見ごろを迎えます。

近くに住んでおきながらなかなか行くチャンスがなかったのですが、自転車で２０分ほどのところなので、ちょっと自転車で行ってみました。

訪れたのは夕暮れ時。ひまわりって太陽を追いかけるイメージがあったのですが、なぜか花は東の方を向いていました。なので花を写真に収めようとするとどうしても逆光になってしまい、あまり綺麗に撮れませんでした...　早起きしてもいちど行ってみるかなぁ。

花はその場で３本１００円で買うことが出来ました。ハサミを渡され、自分で切るっていうのがちょっと驚きですが。

写真はその持ち帰った花です。

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＊　エルメスのバッグのことではありませぬ。

この間の日曜日、西新宿にあるBurger King（以下、BKと略）の日本再上陸第一号店に行ってきた。

アメリカ赴任時代の僕は「ハンバーガー、イコール、BK」で、ボリュームももちろん、あの肉の旨みが大好きで、在米中はマックなんか殆ど行かなかったほど。だからこの日本再上陸は大歓迎！

ただ事前に心配事が一つあった。

今回の再上陸を手がけているリヴァンプという会社。ここはクリスピー・クリーム・ドーナツの日本展開もやっているところなので、正直、KKDみたいな異常なブームになっていて、長蛇の列が出来ていたらどうしようと。日曜だし、夏休みだから、地方からも人が集まるかもしれない...と。

でも実際には殆ど待たずに食べれて一安心。考えてみりゃKKDみたいにお土産で大量に買い込む人もいないしね。

それにしても最後にアメリカで食べてからもう６年経つのか... 今アメリカに行ったとしても、自分としては米国産牛肉自粛してるから（打ち切るキッカケを失ったままだよ...）いつまた食べれるかなぁ。それにしてもアメリカで食べたときより、Whopperのサイズが大きくなったように思えるのは気のせいか？

そういえばうちの妹がアメリカ旅行中に２度、BKに行って、その都度「Whooper！」と注文したのに、毎回「Apple pie」が出てきて、凹んだという話をしていたなぁ。

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先日、作詞家の阿久悠さんがお亡くなりになりました。
謹んでご冥福をお祈りします。

NHKの「プレミアム１０」枠にて急遽放送された追悼番組を見たけれど、
「えっ？　あの曲も？　この曲も？」と驚きの連続。

歌謡曲や演歌、ニューミュージック（古！）にアニメ主題歌...
どれもこれも僕ら世代には懐かしく、口ずさめるものばかり。
あらためてその仕事の幅広さと、時代を超越した作品群に感心しぱなっしでした。

気になったのはあの時代に活躍し、更に彼も大きく関わった「スター誕生」出身の歌手・山口百恵への詞の提供がなかったこと。番組で取り上げていなかっただけかもしれないし、アルバムとかには収録されているのかもしれないけど、ちょっと意外でした。

あと「時代おくれ」（河島英五）って阿久悠・森田公一なのね！　てっきり河島氏の自作かと...

タイトルは番組を見ているときにうちの嫁が、

子供の頃「勝手にしやがれ」（ちなみにこれは僕の十八番）の歌詞のことを、

♪悪いことばかりじゃないと
思い出、柿集め
かばんに詰め込む
気配がしてる

と勘違いしていたことを激白したことにちなんでます。別れ際にかばんに柿を詰め込む女...ちょっと笑える。

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現在ニッポンに近づいている台風５号のアジア名はなんと「USAGI」だって！
ウィキペディアによると台風のアジア名は予め決まっている140個ある名前を順番に使っているとのことで、今回はたまたま日本語の「うさぎ」なんだそうだ。

なんかモコモコ口動かしながらウサギがやってくる光景を想像しちゃってゆる〜い気持ちになるわ〜

とはいうものの、台風「ウサギ」による豪雨や土砂災害に遭われる方がいないことを祈ります。

あんまり暴れないでね！　頼むよ！

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猫デミー賞とは、卓越した演技力を持つ猫に対し、我々夫婦が勝手に贈っている賞である。
第１回受賞者は映画「ティファニーで朝食を」にご出演のCAT。

あの全然面白くない映画が人々の記憶に残っているのは、主役のオードリー・ヘップバーンの美しさとヘンリー・マンシーニ作曲の主題歌、そして猫ちゃんの名演技があるからでそれ以外の何者ではない、と僕ら夫婦は信じている。

で、第２回猫デミー賞はじゃらんのCMでおなじみの「にゃらん」君。
特に顔はめ篇での名演技が光る。

http://www.jalan.net/jalan/doc/campaign/summer2007/nyalan/cm/index.html

ところで我が家ではこのにゃらんと、KIRINの「円熟」に出ているミー太郎が同一猫ではないか？　ということが真剣に議論されている。

http://www.kirin.co.jp/brands/enjuku/diary_cm.html

最初に登場した「縁側篇」では寝転がっているときのふてぶてしさしか印象に残ってなかったけど、新作の「焼き魚篇」を見ると、顔や体の柄模様がおんなじかも？　と気が付いた。
あれだけ芸達者な猫もそうそういないだろうし、ありゃ多分同一猫なんだろな、うん。

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別に一刻も早く知りたいってわけじゃないので、一つくらい選挙速報やらない民放があっても良かったんじゃないかと思う。

テレビ東京あたりが「ポチたまスペシャル」とか「ＴＶチャンピオン総集編」とか「アド街っく天国−リクエスト特集」とかやってくれれば、視聴率トップを狙えたかもね。

うちですか？

録り溜めていた「サラリーマンＮＥＯ」を一気に見ました。流石にセクスィー部長連発キツカッタが。

アジアカップで日本が決勝に進んでいればなぁ。

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近々ポン・デ・ライオン、フレンチ・ウーラーに次ぐ新キャラとして、ミスター・ドーナツはベーグル犬を投入するぞ。間違いない（←古い！）。

===

僕らが住んでいるマンションの１階にビーグル犬を飼っているご夫婦がいる。とってもかわいいワンちゃんで、僕ら夫婦は親しみをこめて「べーちゃん」と勝手に呼んでいる。

もともとかわいいベーちゃんだけど、ある日専用庭で飼い主の周りをぐるぐる駆けている姿が最高にキュートで、更にジャンプする瞬間に「はうっ」と気合を入れていたのを聞いてしまってからはもう完全に彼の虜である。よそでビーグル犬を見るたび必ず「うちのべーちゃんの方が可愛い」という話になる（うちの犬ではないケド...）。

ベーちゃんは日に何度か、庭に出て（出してもらい）、そして「ハオーン、ハオオオーン」と雄叫びを上げる。この不定期な雄叫びの時間を僕らは「ハオーンタイム」と名づけている。うちの奥さんは看護師なので勤務が不規則だ。そんな僕らにとって「今日のハオーンタイムは何時だったよ」とか「２回もあった！」という会話は一種の清涼剤だったりする。

かわいすぎるぞ、べーちゃん。あぁ、うちも犬飼いてぇ。

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