2005-01-07 このライトノベルが凄い
2005-01-06 ポスター
2005-01-05 去年よりは
2005-01-04 部活初めその他諸々
2005-01-03 どうにも
2005-01-02 早速
2005-01-01 無事に
2004-12-31 今日は
2004-12-30 恒例行事2
2004-12-29 恒例行事

　友達にポスターを渡したあと、二人で本屋に行った。
　暇だったので[三国志占い]という本を読んだ。
　友達の結果は「周喩(字がわからない)」で自分は「関羽」だった。
　自分の関羽の方が能力的に勝っていた(笑)
　そして、彷徨いたいた時に発見した本「このライトノベルがすごい」
　本の存在は知っていたが、なかなか売っている所に遭遇出来なかった本だ。
　迷わず買い、帰りの電車の中で読んでいた。
　そして、家に着き家でもずっと読んでいた。
　自分は素直に「３億円当たったら、自分はいくら本に使うのだろう…？」と思った。
　世の中に出ているライトノベルの数は年間800冊で、自分はその大半を知らずに生きている(当たり前…)
　もっと、本が読みたい。
　お金があればなぁ…。
　人の煩悩尽きること無し。

先頭 表紙

　友達に落札を頼まれたポスターが二枚家に届いた。
　落札するのは別に構わないが、そいつは部室でポスターを渡されるのが嫌だから、Ｍ駅のコインロッカーに置いてほしいという。
　そこまでするか？普通。
　そんな秘密取引みたいなことを明日しなければならない。
　阿呆みたいだ。

先頭 表紙

　楽に走ることが出来た市内の有名な神社までの初詣兼ランニング。
　ただ、自分はやはり走るのが苦手で、行きも帰りも常にビリ独走だった。
　部室に帰ってきて今度は「どこを使うかを決めるじゃんけん」をした。
　やる気のない自分はみんなから批判を浴びたが(皆真剣になりすぎ…)結局自分は好きな所(今まで使っていた所)になれたのが面白かった。
　やはり、自分は何だかんだ言って悪運が強い。
　そんな感じで今日も部活が終わった。
　そして、帰宅したらこの前落札したゲームが届いていたが説明書を読んだだけでプレイはしなかった。
　冬休みもあと少し、公開の無いように(主に課題)過ごしたい。

先頭 表紙

　今日から部活が再開した。
　本当なら市内にある有名な神社にお参りを兼ねたランニング(往復16km)だったが、雨で中止になり、室内練習に替わった。
　練習を終え、皆が談笑をしている中自分は科学の勉強をしていた。
　今日一月四日に、科学の小テストの再テストがあるのだ…。
　時間まで勉強し、科学室に行くと自分以外誰も(先生すらも)いなかった。
　仕方なく勉強していたら、自分と同じ境遇の二人が現れ、後に青先生も現れた。
　再テストは不合格だった…。
　そしたら青先生が「何だったら、15時からもう一回テストするか？」と訊いてきた。
　自分は電車で時間もあるのでもう一回受けることにしたが、あとの二人は帰った。
　一人で睡魔と戦いながら再テストの再テストのために勉強した。
　そして、次でようやく合格をもらい再テストの呪縛から逃れることが出来た。
　電車に乗り家に帰り(同じ部活の裕が寝過ごして自分の家の近くの駅まで来たりしたが)何事もなく家に着いた。
　そして、模様替えを開始した。
　実際、机とベットの位置を変えるだけなので15分位で終わり、居心地の良さを確かめるために寝ながら本を読んだ。
　まぁ、今回は悪くはない。
　こんな感じで今日も終わった。
　冬休みもそろそろ終わる。
　勉強しなきゃ…。

先頭 表紙

　最近部屋が過ごしづらい気がする。
　やはり、別途の位置が電灯の真下というのが悪いのだろうか？
　よし、明日になったら年始早々模様替えをしよう。
　といっても、机とベットの位置を変えるだけだが。

先頭 表紙

　年明け(自分的には)恒例の無駄遣いをした。
　今日は父親の実家のＫ市まで行ってきた。
　Ｋ市に行く前に、ユニクロに寄って自分は上着、父親と母親はセーター等を買った。(自分たち一家が買った物は全て黒色だった(笑)(何故皆黒色…？)
　そして、祖母の見舞いに行き、父親の実家を訪ねた。
　生憎、家には従兄弟の尚さん(女)しかおらず、少し話をして、預かってたと言われお年玉を貰って、帰ってきた。
　帰りに、父親とボーリング対決をして負けてきた。
　２ゲームまでは良かったはずなのに…。
　引き分けで終わっていれば良かった。
　ボーリングの後は大きめの本屋により、自分は気の済む一歩手前まで本を買った。
　ハードカバーの小説もあり、合計で4160円の出費だったが、落としし玉が入ると(というかお金が入ると)すぐに無駄遣い(大抵が本)するので、家族も自分ももう慣れた。
　最後に、家から近い神社に寄って家族三人で初詣をして、父親と軽く雪合戦をして帰ってきた。
　あ〜、明後日はついに部活が始まる…。
　まぁ、出来ることはしよう。
　出来ないことは無理だから。

先頭 表紙

　新年を迎えられた(笑)
　カウントダウンの瞬間は家族と過ごさず、「され竜」のチャットに向かっていた(爆)
　そして、気付いたら三時になっていて流石に焦って寝た。
　その後十時に起きて、家族と親戚に新年の挨拶をしてお年玉を貰った。
　後は別にすることもなく、ダラダラと過ごしていた。
　何はともあれ、元日を平和に過ごせて良かった。
　(もし、ここを見ている人がいたら)
　新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくおねがいします。

先頭 表紙

　ゆっくりと色々なことを考えた。
　久々にゆっくりと物事が考えられたので、まともな「勉強しなきゃ！」という考えも出てきた。
　母親と買い物に行ったときに、やっと「され竜」六巻を買えた。
　他にも「トリブラ」の新刊も買った。
　欲しい本はまだまだあったが、お金が無くてあえなく断念…。
　明日になればお年玉が貰えるはず！
　そのお金で、買うしかあるまい！

先頭 表紙

　まず、どんな話にするかを考えた。
　最初は睦から教えて貰ったサイトの小説を一部やった見ようと思ったが、上手くいかず「やっぱオリジナルだな!!」と夢が言い切ったのでまたストーリー作りから始まった。
　そして、途中で飽きた自分たちはストーリーも中途半端にしたまま眠りについた。
　11時ころ目覚めた自分たちは遅めの朝食を食べた後、ついに収録を開始した。
　舞台は中世ヨーロッパ、主人公は三姉妹(三女は実は長男)というまた変な内容になった。
　そして、三人で録音して、聴いて笑った。
　15時ころ遅めの昼食を食べ、またゲームして、部屋の片付けをして、帰った。
　また、いつか集まっても同じ事をするんだろうなぁ。

先頭 表紙

　29〜30にかけて睦の家に自分と夢は泊まってきた。
　着いてすぐにいつもの地下室にひきこもり、ゲームをしてた。
　その日は睦のお兄さんもいて、一緒に遊んだ。
　ショックだったのは睦がギルティの腕を異様に上げていたこと…。
　睦曰く「寮で毎日やってたから」と言うが、やはり相手がいなく２週間に一回くらいしかゲームをしない自分とは雲泥の差となっていた。
　その後は睦がギターを弾き、お兄さんが歌い自分たちは聴いていた。
　どっちも上手くて羨ましかった。
　そして、そりを持って近くの温泉へ。
　帰りに乗ったそりは速すぎて何度も雪に突っ込んで温泉気分を台無しにした。
　でもって、また部屋にひきこもり今度は夢が持ってきた「ドンキーコンガ」で白熱した。
　自分のオトゲーセンスの無さに驚いた。
　気付いたらもう日付は変わっていた。
　そして今回も阿呆な内容のドラマCD擬きを作ることにした。　

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