2003-06-23 でかい女、後日談
2003-06-22 末永くお幸せに！
2003-06-20 都合により
2003-06-16 うう、早く帰って・・・。
2003-06-12 これなーんだ？　（レッツ　突っ込み！歓迎）
2003-06-09 ゴールド落ち（大貧民の都落ち状態）
2003-06-07 キャッツを見てきた。
2003-06-02 音速の帝王
2003-05-31 嵐を呼ぶ女
2003-05-29 身にもためにもならない戯言？

ありえないことが起きてます。

普段はき慣れないピンヒール、靴づれならまだかわいげああるものの、
なんと、筋肉痛が・・・。

ありえねぇ。
どんな歩き方してたんだ、私。

でも、つちふまずと、足首から足の甲にかけて、さらに、若干ふくらはぎが痛いんですよ。覚えのある筋肉痛の痛みにほかなりません。
他に原因は見つからないし・・・。
慣れないことをすると、とんでもないことが起きるものです。

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昨日、高校時代の友人の結婚式にいってきました。

やっぱり花嫁さんは知人でも、特別キレイに見えるものですねー。あの純白のドレスには魔法がかかっているようです。
小さなレストランを貸し切っての式は二人の雰囲気を表していて、こじんまりしてるけど、ほんとにいい式だなぁと思わせてくれました。
新婦のピアノ演奏がすてきでした。
料理もとってもおいしかったです。たくさん食べてしまいました。ケーキは４つ・・・。（だめですね、色気より食い気になってちゃぁ）

ブーケトスはさっぱり違う方向に飛んでいきましたので、彼氏もいない私が白いドレスを着るのはいつになるかわかりません。
きっと、友達仲間のなかでは一番遅くなるんじゃないかと・・・。とほほ。

とほほ話・その２
身長１６４ｃｍの私＋この日はヒールがいつもより高めの７ｃｍ＝見た目の身長１７１ｃｍ
と元々平均より高い身長に上乗せされた巨大な女が出来上がり、参列者女性の中では一番背が高い・・・という状況になってしまいました。
（うわぁ、やっちまった。でかい女印象悪いよなぁ）
と内心ビクビクものの私に二次会のゲームで同じグループになった男性からとどめの一撃。
「背高いですよね。俺と同じくらいある」
（ぐさぁっっ、うう、気にしてるのに）
その後、それなりに楽しくすごしましたが・・・。

やっぱり『でかい女』はダメですかね。
どうですか？

最後に、友人Ｍさま、いい結婚式でしたね。旦那様もやさしい面白い人のようでイイヒトですね。
どうぞ、末永くお幸せに！　心より祝福いたします。
そして変わらず良い友人でいてください。

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昨日の記事は削除しました。
公開時間およそ9時間・・・。

とくにひどい内容だったわけではない（と思う）んですが、何をいってるのか。何を主張したいのかわからないので・・・。
そして、学んだこと。

「電話しながら、文章は書いちゃいけないね」

まとまるものも、まとまらない。

反省。

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ビデオがみたい。F1だ、F1！

そう、またも、F1ネタでございます。
昨日は放送が夜中だったので、実際の映像は見てないんですが、速報によるとミハエル・シューマッハ優勝したらしいです。
これで、ドライバーズポイントでキミ・ライコネンを抜いて首位奪還！（今シーズンでは初めて首位ですよ）
モナコで勝てなかったから、その分、カナダで大暴れ？

しかも、昨日はシューマッハ兄弟で１・２フィニッシュだったみたいで。
ビデオ見るのが今からたのしみです。
そのうえ、なんだか完走台数がやけに少ない気がしますが、１・２・３……１１？
11台ですか。約半分。なにかあったんでしょうか。どきどき。

ほんとは結果わかってから見るのはつまらないので、我慢したいんですが、今日はなんか気になって気になって仕事が手につかないのでこそっと速報を覗く、勤務中の私。でも、逆効果だったりして……。
その上、勤務中に更新するな、ですよね。ははは

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我が父は普段から非常におかしな男である。

父の日を目前にこんなことを書くのはどうかと思うが、父はこのページの存在を知らないのでよしとしよう。

まあ、変なところをあげたらきりがないのだが、とりわけこの人の感覚というものに疑問を持っている。
時々、娘であることを真剣に悩むくらいに。

それが、この下の写真だ。
なんだと思いますか？　っていうか、何に見えますか？

さあ、みんなで、考えよう！

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ショックで、思わず取り乱しました。
最悪です。占い見てないけど、今日のさそり座、Ｏ型はきっと運勢最悪だよ。
もう、ありえない。

駐禁つかまったよ。

せっかく、丁寧に丁寧に運転して、無事故、無違反貫いたのに、これでゴールド落ちだよ。ついこの前ゴールドになって喜んでたのに、またブルーに逆戻りだよ。
あーあ。保険料あがるじゃんね。今は親の車だからいいけど、妹はまだ若葉でどうせ保険料高いから。免許更新は平成１９年だけど、その頃、車買って保険独立したら最悪じゃんね。
しかもさぁ、何十分も停まってたなら諦めもつくけど、ほんとに８分くらいだよ。３分オーバーしただけ。記録みたらぴったり５分でとられてるよ。最悪。きっと、ノルマ足りない人が物陰に隠れてストップウォッチではかってたに違いない。
スピード違反だって１０キロオーバーまでは捕まらないんだからさぁ、駐禁だって１０分くらいは猶予くれたっていいのに。
ああああ、もう、くそう、おそるべし、交通課。
しばらく車乗るのやめよっかなぁ。「健康と美容に最適☆チャリ営業」なーんて。でも、梅雨なんだよね。
もう、ぜってぇ、つかまらねぇ。意地でも駐車場探してやる。スーパーで何本もジュースを買う羽目になっても断固駐車場探してやる。車置く場所ない遠いところはもう営業行かない！
やってられっかよ。はっ！！

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昨日の夜、静岡にきてる劇団四季の『キャッツ』を見てきました。

有名なので、見たことない人も名前くらいは知ってるんじゃないかと思いますが、昔、演劇部だった私も今回が「初」。

大ホールに足を踏み入れていきなり度肝を抜かれる。舞台装置がすごいのだ。舞台どころか劇場中が舞台装置のゴミ捨て場と化して、その上、室内なのに、空までができている。
劇場内は写真が撮れないので、画像がないのですが、そのゴミ群のなかに静岡限定ゴミ―ローカル新聞、静岡茶の空き缶、協賛してるローカル店舗の社名いりゴミ―などを見つけてきました。

私の席は後ろから４つ目位のかなり後ろ。ですが、通路隣でした。この場所がかなり重要。
キャッツの猫さんたちが客席内も縦横無尽（漢字これでよかったっけ？）に走り回るので隣をすり抜けていくのがたのしい。その上、「猫の名前」のコーラス曲では隣にひざまづいて見つめながらうたってくれました。
主役級のマジシャン猫のミストフェリーズだったので、あんまりにも嬉しすぎて反応できない私・・・。
最後には名前紹介ない猫さんでしたが、握手もしちゃいました。

他の場面では前のほうのお客さんが舞台上に誘拐されて一緒に踊ったりと「客参加型」の楽しいイベントでした。今度は四季劇場で見たいです。「オペラ座の怪人」も本場劇場で見たいものです。（こういうとき、東京近郊に住む人がうらやましいです）

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昨日の晩は久々にビデオでないリアルタイムの放送でＦ１を見た。
私を知る人は私がＦ１好きであるというとめちゃくちゃ意外な反応をする。テンポがトロク、運動神経が接触不良の私があのようにアクティブなシロモノに興味を持つとは思えないらしい。

でも、動物占い（古いなぁ・・・）でオオカミのですから、変わり者で、協調性があんまりなく、「動くものを見るのが好き」らしいので間違ってないっぽい。

とにかく、めちゃくちゃ楽しかった。
「モナコ！！！！行きてー！！！！！！」
いや、そんなぜいたくはいえない。鈴鹿でいいわ。生Ｆ１見たーい。

シューマッハ３位でしたけど、あの２ストップ後の追い上げすごかったよね。さすがモナコマイスターだよね。
っと、分からない人にはまったく分からないことをほざいてみる。
久々に血が沸いてなかなか寝つけませんでした。

普段はビデオにとって翌日以降、ひどいと１週間後に見てるのでなんとなく色褪せた感じがしてたので、うれしかったよ。
「フジテレビ、愛してるよ。最高だわ！！」

ああん、Ｆ１語れる人友達になりましょう！！！

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あんまりおおっぴらにこんなこというと変人に思われるけど、
私は嵐が好きだ！
ことわっておくけど、ジャニーズのグループではない（いや、松潤とか、かわいいとはおもうけどさぁ）。今回は台風とか雷とかの自然現象のほうね。
今週も台風だと聞いてちょっとドキドキしながら心の奥で
『ヘーイ！　カモン　タイフーン！　イエーイ!!』（なぜ英語？）
とこっそり叫んでいた。

でも、浸水したり、家が壊れてしまったりというのを喜ぶ気はないし、自分がそういう目にあったら好きなんて言葉が出てくるわけもない。

なんだけど、横殴りの雨が降る様子とか、木が大きく枝を揺する様とか空を走る稲妻を見るのが好き。
風の鳴る音や、何十キロも離れているところからでも轟く雷鳴、心臓止まりそうな落雷音が好き。
非常識なのでやらないけど、大雨の中、傘をささずに外へ出てずぶ濡れになるのものわりと好き。

ただ、嵐が好きだが、惹かれる反面で私はそれらを怖れている。畏怖の対象で圧倒的な力の象徴だ。最近身近な世界からは消えてしまった自然というものの姿だと思う。
美しく、強く、豊かだが、牙をむけば徹底的な弱肉強食を突きつけるモノ。

なーんて小難しいことを書いてみたが、実際のところはどうなんでしょうね。
ただの嵐好きの非常識ヤロウで、イベントが来たいみたいにわくわくしてしまうだけなのかもしれないね。

「ただの非常識・変人に一票！（笑）」

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高校生はそろそろ中間テストが終わるころでしょうか。
今日通勤列車の中で前日の答えあわせをしてるのに遭遇して懐かしくなりました。
（私も年取ったなぁ。高校なんてつい最近だった気がするのに……あつかましいって？）

それでふと思い出したんですが、私は数学苦手だったんですよ。それこそ「算数」の時代から。それから、後は社会・経済苦手でした。
ですが、私の勤務先は証券会社です。
ばりばりの金融機関です。
その上、事務じゃなくて営業職です。
算数も経済もそして現代社会の知識も思いっきり必要なところです。

そんな私がどうして今の会社にはいったか。決まってます、不景気で他に採用してくれるところがなかったから。しかも、大学の就職課から紹介だ。
それまで金融機関に入ろうなんて頭の片隅にもなかったし、暗算もできない女がそんなところに採用してもらえる訳もない。ダメで元々、自暴自棄で受けた会社。
それが何かの間違いか、運命だったのか、採用されて本人が一番びっくり。

まあ、頭の回転もあんまり速くはないし、しゃべりも得意ではないですから、セールスとしては決して成績の良いほうではありませんが、それでも、一般の人より経済・金融知識はあるはずです。一応「ぷろふぇっしょなる」のはしくれ……。
そして、いつのまにか金融商品のこと、経済のことを知るのは面白いなと思うまでに成長しました。

何がいいたいかというと、多少の向き不向き、好みの有無は確かにありますが、毛嫌いしたり、駄目だと思い込まずにやると意外にやっていけたり、興味が出てきたりするもののようです。
もちろんやりたいことがしっかりあって突き進む人はいいですが、そうでないならむいてないと思ってもちょっと我慢してやってみると世界が変わることもあるんじゃないでしょうか。（また、偉そうに……、なんて〆なんでしょうかね）

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