2004-03-23 義姉よ、欲求不満ですか？
2004-03-23 義母よ、いい加減にしろ。
2004-03-08 私に問題あるとでも？（怒
2004-03-03 たかがタバコ、されど・・・
2004-02-14 すっかり忘れておりました！
2004-02-05 仕方なく電話。
2004-02-02 さすが義姉！理解不可能。
2004-02-01 帰っていたとは・・・
2004-01-31 オットとケンカになったって。
2004-01-27 報告した、ですって・・・（怒

大きなお世話ですが、
今年４０歳になる義姉が、あちらの方面で経験があるのか不明。

若い頃から（変な人には）よくモテた、とは聞いていたけれど、
占いオタクなので、言い寄って来る人達みんなに占いでケチをつけては、
結局まともなお付き合いをした事が無い、という話。

で、現在は仕事もせず引きこもりの、まさに隠居生活。

そんな義姉の前で私達夫婦がちょっとでも仲良く話しでもしようものなら、
キィーーーーっ！！という目つきで睨まれる。
それは、妬みでしょうか？
まぁ、それは私が百歩譲って、お気持ちお察し致します、という感じ。

それよりも・・・
義父は日頃から下品なので、よく義母をからかって

　「最近キスしてないなぁ、久しぶりにするかぁ？」

などと、酔った席で、もちろん冗談で（気持ちの悪い事を）言うのです。
義母もまんざらでも無さそうに、へへへっと照れ笑いしたりします。

そんな義理両親の微笑ましい（？）会話を聞いた義姉は、
もぉ〜テーブルをひっくり返さんばかりの怒りの形相で、
義理両親をも睨みつけるのです・・・

そんな義姉の事が、私は気味が悪くて仕方ありません。

先頭 表紙

今となっては遠い過去＝私達の結婚式での事、
私は、義母のいい加減さに対して未だに根に持って怒っている事があります。

主賓はオットと私の共通の恩師でした。
学生時代から現在に至っても、大変にお世話になっている先生です。

義母は当時、学校の役員をしていたので、
その先生とは縁深くてお付き合いも長かった、と日頃から自慢(!?)していました。
なので先生への当日の挨拶やらお車代などのお礼を
義母から先生へ手渡してもらうようにをお願いしたら、
「是非それは私の役目だ！」と言わんばかりに、
張り切って二つ返事をもらったのです。


それなのに、式後１ヶ月以上も経ってから、
何かの雑談の途中で全く悪びれもせず、

　　あっ、そういえば、
　　お式の時、先生にお車代とか渡しそびれちゃったの。
　　だって先生の周りに人がたくさんいて、お話されてたから、
　　全然タイミングが無くって・・・（笑

もう私、唖然としました！
主賓に義理両親から挨拶も無く、お車代も出さず、
黙って帰してしまったとは・・・
しかも、すでに１ヶ月以上経っているとは！（怒

仕方なく、先生には私の方からお詫びのお手紙と共に、
お車代程度のお品物を慌てて送りました。
でもそれ以来、何となく先生とは関係がギクシャクしてしまった気がします。
先生にとってはお金の問題じゃなく、
ただ、常識の無い連中だと相当呆れておられたと思います。

その他の方への、お心付けや挨拶は私の両親へお願いしていたし、
そんなもの、お願いしなくたって、
普通は両親なら常識としてしてくれたでしょうから安心でしたが、
義母の顔を立てて、主賓である先生へのお礼だけは、
義理両親にお願いしたのが大きな間違いでした・・・大失敗。
　

先頭 表紙

オットが義母に私の妊娠を知らせた時の、
義母の反応を全くオットが私に話さないのを不審に思い、
しつこく聞いてみた。（結果、聞かなきゃ良かったけど・・・）

義母はオットにこう聞いたそうだ。

　　akiさん、検査とか治療とかしたの？

それを聞いた私、マジギレ寸前〜！

結婚して３年、私達夫婦に子が授からないのは、
ずーっと私に問題あるとでも思っていたんだ・・・（怒

オットもさすがに引いたらしく、

　　そんな事、akiに聞くなよ。
　　とにかく何にも根堀葉堀聞いたりするな！

と一喝して帰ったそうだ。
でも、そんな事を言ったら逆に「やっぱりね」とか思っていそうだ。ムカッ！

先頭 表紙

我が家にコウノトリがやってきた時、
オットは、

　「この一箱でタバコは最後にするよ」

とウレシイ宣言をしてくれた。
でも、長年吸っていた人が急にやめられるはずもない。
だから今でも吸っている「みたい」。

「みたい」と言うのは、私の前では一切吸わなくなったから、
あの宣言以来、オットの衣類にタバコの臭いがする事はあっても、
オットが吸っている姿は見ていないのだ。
家に帰ってからどうしても吸いたくなった時は、
わざわざマンションのエントランスまで行っているようだ。

そこまで私に気を使ってくれて本当に感謝している。
そしてそれは、もちろんオットの意志だ。

それなのに、義父は、

　「嫁が恐くて家でろくにタバコも吸えないんだろう。
　　実家で思う存分、吸っておけ、ほら、吸え」

ですって！
息子にタバコを勧める親がいるなんて・・・バカ？
さすがにオットも苦笑。

私の実父ですら、オットに、

　「私も吸うから気持ちはわかるけど、
　　君は若いのだから、やっぱり健康のためにも家族のためにも
　　やめた方が良いと思うよ」

と、何時無く忠告してくれる。
これが当たり前の親の姿では？と思ってしまうのだが・・・

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昨日ふと思い出したのですが、
一昨日＆昨日は、義父＆義母のお誕生日だったのです。
もぉ〜すっかり忘れておりました！

仕事から帰ってきた主人にさっそく八つ当たり。

　自分の親のお誕生日くらい覚えておいてよぉ〜
　で、ちゃんと自分で電話の１本でもしてよぉ〜

と、私も忘れていた事を全てオットへ責任転嫁。
オットは笑いながら、

　別に良いじゃん、誕生日なんて。

って感じで全然気に掛けてもいないみたいですが・・・


結婚した頃は、義家族のお誕生日、父の日、母の日等々、
ちゃんと気を使って私からプレゼントしていたんです。
でも一度も誰からも、まともなお礼や感想を言われた事無いんですよね。

義両親へプレゼントすると、

　　akiさんが私の両親におべっか使っている

と義姉がヘソを曲げるし、
義父からは、

　　無駄使いするな

義母からは、

　　またお金使っちゃったわね

など、テンション下がるお言葉ばかり頂いていましたので、
とうとうお誕生日の日付すら私の記憶から排除寸前です。

でも今夜は絶対オットに電話をかけさせますけど・・・
私のプレゼントにはケチをつけても、
大事な大事な長男からの電話はウレシイでしょうしね。
　
そうよ、電話で十分だわ！フンっ！

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遅ればせながら、義理実家へお土産のお礼の電話。

ホントはこのままお礼なんてイイヤ〜って思っていたのだけど、
賢い嫁でいた方が、何かと無駄なストレスを感じる事も減るので・・・
とは言っても、かなり遅くなっちゃったけど。

電話に出たのは、義姉。ついてない！
私が名乗ると気まずい沈黙が・・・
このまま私が黙っていたら何か気の利いた事でも言うかしら？なんて
かなり意地悪な気持ちでそのまま黙っていたら、

　義姉：こんにちは・・・・（さらに沈黙

そうよね、義姉から何か言う訳無いわよね。期待した私がバカでした！
で、そのまま隣にいたらしい義父にかわってもらった。
義父は何だかウトウトしていたらしく、
ぼやけた声で当たり障り無い会話をして終了。ホッ。

それにしても義姉は本当に一日中、居間にいるのね・・・小学生並みだ。
普通の大人は自分の部屋で過ごす事の方が多いと思うのだけどなぁ。
義姉は、朝起きてから寝るまでずーっと居間にいるご様子。不思議〜
義父と義母とテレビを見て、ウトウトして、食事して、一日が終わる。

お風呂あがりにも、わざわざ化粧品をカゴに入れて居間へ持って来て、
化粧水やら美容液やらペタペタやっているのを見た時は、
私、かなり引いちゃった・・・
そういうのって、やっぱり自室でやるのが普通じゃないかなぁ・・・
しかも私達夫婦が遊びに来て、義両親と話している所でわざわざ。

これで義父と仲が良いならまだしも、
話のあげ足を取るかのように、くだらない＆細かい事でケンカして泣きわめく。
義父の吸うタバコが臭い！と怒ってヘソを曲げる。
端で見ている私は、義姉がなぜそこまで居間に居座るのか不思議で仕方ない。
完全パラサイト生活しているのは自分なのだから、
イヤなら自分が自室に逃げていれば平和なのに。

ちなみに今の義姉の部屋は、元はと言えばオットの部屋。
オットが結婚して家を出たとたん、義父にその部屋を片付けさせ、
わずかに残ったオットの私物も全て勝手に倉庫へ送らせ、
ずっとこの部屋が良かったんだ！とばかりに引っ越し。コワイ・・・

義父はその部屋を片づけたばかりか、
掃除もしてあげて、エアコンも新しいものに買い替えてあげた。
こんな義姉でも義父にとっては実娘。本当に甘やかしている。

義姉の部屋は、
新しいテレビ、ビデオ、エアコン、オーディオ、パソコン、、、etc完備。
本当に快適空間なのになぁ・・・

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義理実家での出来事なんて聞きたくもないけれど、
妻のツトメ（？）として聞いてあげた。

義父の旅行土産を取りに行ったのに、
肝心の義父は友人と食事に出掛けていたらしい。

義母は先日の私との電話で、
私がかなり感じ悪かった！とオットに報告したらしい。（怒

義姉はやっぱり、
私たちに子供が産まれるなんて認めたくないらしく、
完全にその事には触れなかったらしい。

しかも、義姉と義父はまたくだらない事でケンカしたみたい。

　　↓マジでくだらないケンカの内容↓

　　義父は自分が夜出掛けるので夕飯が作れないため、義姉に、
　　「皆でお寿司でも取りなさい」と最初は言ったのだけど、
　　冷蔵庫に今夜食べた方が良いものがあった事に気付き、
　　「やっぱりコレを食べてね」と訂正。

　　すると義姉は一気に機嫌が悪くなり、

　　　　私はお寿司が食べたい！
　　　　一度はお寿司を取りなさいって言ったじゃない！
　　　　なんで今更そんな事言われなきゃいけないのっ！

　　とヒステリックに泣き叫んだらしい・・・

３９歳にもなった女が、そんな事で親とケンカになるとはね。ビックリ〜

普段だって、義父は自分が旅行に行く時や夜に出掛ける時は、
その日数分、義母＆義姉が飢え死にしないように（笑）、
おかずの作り置きや買い置きを一人で用意してから出掛ける人なのだ。

　義姉め、少しは義父に感謝しろ！
　っていうか、オマエ働け！

私は義父の事は嫌いだけど、義母と義姉の事はもっと理解不可能。
働きにも行かない、買い物にも行かない、家事もしない、趣味もない、特技もない、
そんな毎日を義父に当たり散らして、今後の人生どうするつもり？

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オットは義理実家へ行っている間、
ちょうど実母から私へ電話が入り、私も自分の実家へ行く事になった。
だけど特にオットにはその事を知らせなかった。
どうせ帰る前に電話してくるのだから構わないと思ったのだ。

実家でのんびりと両親と過ごしていて、ふと気付くと０時近い。
オットはなるべく早く帰ると言っていたのに、一体どうしたのだろう・・・
義父ならとっくに寝ている時間だし、
義母があのいつもの長い話で引き止めているのだろうか？等と思いつつ、
まさか！？という気持ちで我が家に電話してみた。

　そしたらオットが出たではないかっ！

なんとオットったら、
帰る時に電話したら私が出なかったので、
きっと体調が悪くて休んでいるのだろう、と思い、
私の携帯に電話をしてみよう、とは思いもしなかったらしい。
家に帰った後も、寝室で寝ている私を起こさないように
気を使ってなるべく静かに過ごしていた、と言うのだ。もう皆で大笑い！
なんて優しい人なんでしょう・・・！？


しかし笑い事では無かった・・・

さすがにオットも義理実家へ着て行った服は
自ら玄関で全て脱いで着替えていたものの、
そのままシャワーを浴びる、なーんて事は考えもしなかったようだ。

案の定、義理実家の臭いをプンプンさせたまま
我が家のソファーにゴロっと横になっていた模様。
あの臭いって特に髪の毛に染みつくみたい。スゴイ臭い！
ソファーカバーにもクッションにもしっかり臭いが移ってしまっていた・・・（涙

私は無言でカバーとクッションを洗濯機に放り込み、
オットをバスルームへ追い立てた。
頂いて来たお土産類も全てアルコールで拭きまくった。

もちろんオットは、私にＳＡＲＳ並の扱いをされた事に腹を立て、
思った以上に無口で感じ悪い人に変身〜！

　あぁ〜面倒な男だ・・・（困

と内心思いながらも、夜中１時間ほどかけて大人の話し合い。

でもオット自身、義理実家の不潔さには気付いているし、
産まれてくる自分の子が大切だと言う気持ちは私と同じなのだ。
私が謝って気持ちを正直に話し、今後の協力を求めたところ、
オットの腹の虫もあっという間にどこかへ行ってしまった。

　あぁ〜単純な男だ・・・（笑

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義父の旅行土産を取りに来るように電話があった。

　　もぉーーーお土産なんて要らないのに〜っ！（怒

で、オットは一人で義理実家へ向かった。
夕飯もあちらで済ませて来るらしい。

私の本音は・・・

　　玄関先でお土産を受け取ったら、
　　そのまま速攻でウチに帰ってきて欲しい！

でも、そんな事出来るわけも無く・・・（涙

だって、あちらの家に入ってちょっと座っただけで、
それはもぉ〜体中に得体の知れない臭いが染みつくのですよ。
そんな臭いをプンプンさせてオットが帰って来たら、
きっとツワリと格闘中の私は、リバース間違い無しです。

オットが帰って来たら、結婚以来、初めての本格的ケンカになるかもしれません。
だって、私すでに戦闘態勢に入ってます。

まず、
オットが玄関を入る前に全身のホコリを落とすように言います。
玄関ですぐに着ている物を全部脱がせ、
猫の毛を１本残らず粘着テープで取らせ、
そのまま洗濯させます。
そして本人もそのまま浴室へ放り込みます。

その間にお土産は、マスクとゴム手袋をしてから、
１つ１つパッケージから取り出して洗います。
洗えない物は全部捨てます。

　私はきっとそうします！


だから、
さすがの温厚なオットでも、
一晩くらい口を利かなくなるかもしれません。

先頭 表紙

いつもは良いオットなのだけど、久々に腹が立った！
授かった事を義理実家へ話したのだ。
会社帰りに勝手に電話したらしい。

オットの気持ちを考えると、
うれしくて、どうしても早く話したかったのだろうけど、
私はまだ話したくないから言わないでね、と言っておいたのだし、
私の初期の不安な気持ちを少しでも考えてくれたら、
それがどんなにプレッシャーになるか分からなかったのかしら・・・

マジギレしそうになった！
でも黙って一人でフテ寝して、私はオットに何も言わなかった。
もう言ってしまったものは仕方無い。

ささやかな救いは、
オットが報告の電話をしたとき、
ちょうど義父は旅行中で留守だった事。

で、自分の留守中にそんな報告があった事が気にくわないのか、
未だに義父からは何も言って来ない。私的には良かった！
きっとフテくされているのでしょう・・・

そのかわり義母から早速電話があった。
おめでとう、だの、身体に気を付けて、だの、
色々と言っていたけれど、あまり真剣に聞いて無かった。
どうしても、

　　あなたには何も言われたくない！

という気持ちになってしまう。

　　あなた方に心待ちにしてもらいたくない！

という気持ちが沸々としてくる。

義母の話に、はい、はい、と事務的に返事をしながら、
思わずフンッと鼻で笑ってしまった！私としたことが・・・
それで何かを察知したのか、賢明にも義母は早々に話を終えて電話を切った。

義姉は、きっと内心穏やかでは無いだろう。
私たち夫婦に祝い事があると自分の居場所が無くなるからだ。
義姉は、自分が不幸なのは、
なにもかもが弟（＝オット）のせいだと思っているのだから。
弟が自分を差し置いて、両親に過分に可愛がられているとずっと思っているのだ。

義理家族は皆やっかいだけど、
こちらへコンタクトを取らないでさえいてくれれば私は平穏に暮らせるので、
皆がヘソを曲げてフテくされていれば、かえって好都合なのかもしれない。

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