himajin top
lim./Circular Logic

論理的でない日常と、_思考_錯誤。

秋は嫌いです。
なぜなら冬が来るから。

lim.の詳細はこちら

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2001-05-14 人をうらやましいと思ったこと。
2001-05-09 現実感。
2001-05-08 楽しい実験。楽しくない状況。
2001-05-06 春にして君を想う
2001-04-24 神の視点?
2001-04-23 聴覚は流れる未来を。
2001-04-21 視覚は永遠の現在を。
2001-04-10 不幸自慢。
2001-04-09 見えてるものを見落として...
2001-04-08 もっと、時間を...


2001-05-14 人をうらやましいと思ったこと。

土日はMTGのイベントでフル稼動。しかも敗残兵で疲労倍増。ずるずるとだるさを引きずっていると、いつまで経っても疲労感が漂ったまま。週の始まりがこれでは問題。分単位で予定が襲ってくるというのに。睡眠時間を削るか...(ろくなことがない)。

などト日記を書いていたら、今日が1回目の勉強会の予定を思い出した(笑)。スマリヤンの『決定不能の論理パズル』の勉強会なのですが、こんな死人の頭で高等な論理パズルを解くのははっきり言って無理。ああ、いやだいやだ。年を取ると、集中力が無くなりますね。子供の頃は、集中力だけで何でもできたのに。

ところで、生まれて始めて「他人のことをうらやましいと思う」という体験をしました。かなり複雑な心境で自分でもびっくり。物事に対して謙虚に取り組む気持ちが生まれたりして。人から影響を受けるってこういうことなのでしょう。私は変わってしまいました。

先頭 表紙

2001-05-09 現実感。

天気がぐずついていますね。こんな日に可能世界意味論の授業は無いと思うのですが。もっとclearな気分の時に考えたいもの。しかも16時から。講義室の空気も時間帯ゆえによどんでいて、頭痛を催す。

やっと、修士論文に向けて始動。論文検索をしたり、実際に論文を読んでみたり。特にきつい作業でもないので授業の翻訳も引き受けてしまった。私の大嫌いなルイスの論文だったりするのだけれど。外国語を読んでいて、不快な文章というのは多々あれど、ルイスは私の中で最高ランク。次はハイデガーか...(トラウマ)。

眠ろうとして布団に入ると、ふと私のいない世界のことを考える。目を閉じると、その浮遊するような感覚はどんどん拡がっていく。自分の体温や呼吸に現実感を感じない。そのまま眠って、自分の存在を感じられるのは夢を見る時か、目が覚めた時。時間が過ぎるのを惜しんでいるのに、近い未来の出来事を楽しみにしている矛盾に似ている?

先頭 表紙

2001-05-08 楽しい実験。楽しくない状況。

R氏の携帯電話がトラックに跳ねられる。完膚なきまでに破壊された電話はちょっと悲しい感じ。彼はよく携帯電話を壊すのだが、前回の液晶破壊の際には楽しい実験をさせてもらった。冷凍。

ちなみに電話をかける、受けるの基本動作には支障がなかったので、冷凍庫に入れていても電話が鳴る。弟切草のよう(笑)。とにかく、冷凍庫に入れ暫く置いてから取り出すと、液晶の反応が凄く鈍くなる。さらに電池が減る。いや、それだけです。はい。

今日は1日雨で、授業に出るのも苦痛。授業中、指に刺さって取れない茄子の棘の除去作業に専念(取れずじまい)。修士論文関係の仕事も山積み。私が指導教官にとって初めての指導学生にあたるので、いろいろ手を焼いて下さるのですが。もう子供ではないので、やるときはやるし、やらないときはやりたくないのです。少し息切れ気味。

とか言いつつ。今年は五月病の気配がありません。忙しいからでしょうか?それとも、現在人間関係に全くよどみがないことが原因でしょうか?私には不倶戴天の敵がいます(現在1名)が、その人物の姿もほとんど見えないし。去年の借りは3倍返しにさせていただきました。至って平和な毎日です。

先頭 表紙

2001-05-06 春にして君を想う

9連休も終了。珍しく活動した。ほとんど毎日どこかに出かけた気がする。学問を全休すると決めていたので、ひたすら府抜けてしまった。

タイトルは連休前に太陽の下で読書をした時に思い付いたもの。日光って当たり過ぎると気持ち悪くなる。頭がくらくらした状態で気の向くままに思考を飛ばしていると、少しは気の狂ったことも考えよう、というもの。判断力を失うと、容易になあなあな状態を求めてしまう。すべてはなんとなくうまくいくのではないか?とか。

家の近くの藤祭りに行ったのだけれど、藤はもう終わっていて、かつ人は多いという酷さ。でも、池の亀たちが帰ってきていて安心した。授業は火曜から。それまでに大学院生活のペースに身体を戻さなければ。今月の土日は、これまた奇跡的に全て予定が入っている。内容が内容なので感想は控えるが、何年ぶりのことだろうか?

先頭 表紙

りりさま。小沢健二か...。『LIFE』はよく聴きました。同じ題名の歌があるのでしょうか。ちょっと探してみます。 / lim. ( 2001-05-08 15:42 )
小沢健二くんの歌の題名かと思いました…。 / りり ( 2001-05-07 16:20 )

2001-04-24 神の視点?

だんだん宗教がかってきた、タイトル。今日は「時間と空間の哲学」の授業だったので、頭に過負荷がかかる。エントロピーの数値がはっきりすれば、「four-dimensions worm」の理論でもいけそう、という思考に60分費やす。でもエントロピーは統計学的な数値だから、偶然的にある一点で減少傾向を示す可能性があるかもしれないらしい。時間の話は難しくてよく解らない。R氏とも話してみたが、時間の謎が解明できた人がいたらそれは4次元の人なのだ、ということになる。

時間の流れ(?流れているのかははなはだ疑問)が一方向だとして、その全体を見渡せるのがいわゆる「神」というものなのだけれど、話の都合上、神の視点を用いて展開される理論は数多い。ようするに便利な道具。無時制的に全ての性質を持ったりして、面白い。神って球体なのだろうか?とか、文字どおり低次元な想像しかできない自分がおかしい。

昨日も、自称「神」さまとかが世界の仕組みを教えてくれるのを期待して待っていたのだけれど。

文庫で出た村上春樹の『スプートニクの恋人』を読みはじめる。彼の作品の女性って、「それって素敵なことだと思わない?」という発言をよくするような気がする。素敵だと思うことが共有できるのは、幸せだと思う。それ以前に同じ思いを共有できることがよい。不思議な感じ。

先頭 表紙

局所的な減少というのも有り得ないのでしょうか? そもそも人間は閉鎖系?開放系?ヒトは秩序や整頓された状況に快さを感じますよね。限定された時間と空間において秩序をなそうとしているのが人間で、それは快さが原因かなぁ?と思ったのですが…。でも局所的に減少しているように見えても、結局増大しているのがエントロピー。(整頓すればゴミが出てくるとか) / りり@浅はかなりに考えてみました ( 2001-05-10 00:29 )
りりさま。エントロピーは基本的に減少しません。すべて、ものは壊れて安定に向かう。人間が快い、ってどんな感覚なのでしょう? / lim. ( 2001-05-08 15:40 )
マッキーさま。エントロピーは物理学の領域ですね。ブルーバックスなんかに、簡単な入門書がいくつかあります。スプートニクは、ほんとによかったです。どの作品が一番お好きですか? / lim. ( 2001-05-08 15:36 )
高校生のころちょっと読んだんですけど、エントロピーって放っておくと、増えるだけで、結局chaosに向かうって。例えば物が散らかるとか。エントロピーが減少すると、人間は快いってことなのかしら?でもそれは自然の法則、少なくともエントロピーの法則には反してますよね。う〜む。 / りり@素人なりに考えてみた ( 2001-05-07 16:31 )
エントロピーって、言葉は聞くのですがいまいちわかってません。情報量とか何とかそういう話ですよね。。もう少し知識を深めてから再び読み返します。さて、村上春樹、私もそう思いますよ。結構似た感じが多いです。スプートニクの恋人はハードカバーで持ってます。 / マッキ〜 ( 2001-05-07 13:30 )
lamanchaさま。いろいろなことが歯がゆくて、時々哲学をやっている(?)ことすら歯がゆくなりますです。 / lim. ( 2001-04-27 12:32 )
単純な話、例えば「物が散らかる」と言うとき、前提として多くの物があり、かつある程度の平衡状態と時間経過を仮定していて、1個の「物」着目したり、散らかる一瞬を議論する事はかなり無理があるような気が…物は1個じゃ散らかれないし、散らかる瞬間を時間上の1点でとらえるのも「散らかる」と言う概念に矛盾しているように思えるし。凾煤ィ0で解析できないものを時間の指標に使おうというなんとも歯がゆい状況なのかしら…。 / lamancha ( 2001-04-27 02:48 )
four-dimension wormがどう言うものか、知らないけど、仰る問題点は分かったような気がするわ。これって例えば、気体分子はいくつ集まれば流体として扱うのかって言う議論に似てるわね…流体は巨視的な概念だから分子という微視的な世界と連続性が無い。エントロピーも巨視的な概念で微視的(空間的、時間的に)な扱いは無理があると思う。 / lamancha ( 2001-04-27 02:31 )
lamanchaさま、こんにちは。どういう話の流れで、かというと。エントロピーはおっしゃる通り減少しないとされるので、エントロピーの数値でもって時間を特定できるとしたら、「four-dimensions worm」のような時間を特定できない問題点を持つ理論体系がうまくいくようになる(ようにみえる)のです。でもそれすら、本当に微妙な時間切片で区切って見た時に、偶然的にエントロピーですら減少傾向を見せる可能性はある、とのこと。 / lim. ( 2001-04-26 07:57 )
↓と書いて、思ったのですが、これは工学における熱力学のコンテクストで「空間と時間」と言う理論物理学的なコンテクストではどうなるのか知りません。どういう話の流れの中でエントロピーが出てきたのか興味があります。 / lamancha ( 2001-04-25 16:13 )
エントロピーは、自分が学部生の時に習った事の中で最も哲学的に感銘を受けた物の一つです。この数値(定量的な議論において)増減は系が閉ざされているかいないかで変わります。系が閉じていれば、エントロピーは熱力学の第二法則により、減少する事はありえません。 / lamancha ( 2001-04-25 15:51 )

2001-04-23 聴覚は流れる未来を。

週末はMTGのトーナメントの補助に駆り出されてみる。久々に疲労困憊。今日は珍しく女性の友人とランチなどした。もうすぐ連休なので、気が緩みっぱなし。このままずるずると過ごしてしまいそう。

自分が高速に近付くと、時間が過ぎるのが遅くなる。時間が過ぎるスピードが常に変化している気がするのは私だけだろうか?「楽しい時間は早く過ぎる」なんていうけれど、私は何かに集中している時に時間が早く流れる気がする。時間が流れることを意識できないからだろうか?今日は疑問文が多いな。

流れる時間を意識すると、とても怖い。でも、何か楽しみにしていることがあると月日が立つのが楽しみになったりする。凄い矛盾。「聴覚は流れる未来を。」これは音楽や情報(?音楽も情報か)が常に流動していることを示している気がする。静止しているものなんてとても少ないのだろう。

よくある話だけれど、私は5分前、ここに存在していたのだろうか?だれか手品みたいに世界の仕組みを教えてくれないかな?

先頭 表紙

瞳さま。たしかに5分前の私は5分後の私ではないのですが(多分)。5分前記憶説が、私にはもっともだ、と思わせるものなので。 / lim. ( 2001-04-26 07:51 )
5分前のあなたは5分前のあなたであり5分後のあなたではない。ようは、そんなことを考えるときりがない。 / 瞳 ( 2001-04-25 13:32 )

2001-04-21 視覚は永遠の現在を。

最近、いろいろとネットコミュニケーションについて考えることがあって、更新をサボっておりました。他に、新学期は純粋に忙しいとか、理由はいくつかあるのですが。修士2年にもなってまだ単位が足りない、というのは恥ずかしいことのようで、大学時代の友人に苦笑された。久々に話したら、長電話になってしまう。(しかも彼はOnlineゲームにはまっているらしく、単位が足りない私と大差ない身辺状況)

我が哲学科に入ってきた新入生は5人。全員男性で、M2のY永君には大変不評。確かに授業の教室の前が煙りまくったりしてはいる。彼ら5名の平均身長は180cmを越えているので、前を歩かれると何も見えないなどの実害があったりする。それ以外はみんな素直な良い子ばかり。お酒も飲める。金曜は倫理と科学哲学の授業があるので、全員揃った新入生と軽く飲んだ。

ところで、「視覚は永遠の現在を」の他に、聴覚についても続く言葉があるということだが、永遠の現在って素敵な言葉だと私は思う。時間は意識した時にも、意識しない時にも流れるものだけれど、現在を意識する時はもう新しい現在が現れる。ただ、絵画や写真には「永遠の現在」が(少しでも確実に)残っている。これは少しだけ残酷なことのような気がする。

先頭 表紙

瞳さま。私も写真は苦手です。写真を観た時の記憶のフラッシュバックが気持ち悪い。 / lim. ( 2001-04-26 07:48 )
私は写真をとられるのが嫌いです。永遠の現在の中の自分を切り取りたくないからだという気がします。 / 瞳 ( 2001-04-25 13:30 )
りら様、はじめまして。「永遠の現在」がそこにある写真や絵画は、すごい量の「ものごと」を、観る人に瞬時に思い起こさせる気がします。それが私には辛い時があります。。 / lim. ( 2001-04-23 09:58 )
私は、無意識に「永遠の現在」を求めて写真を撮っているのかもしれません。また強くそれを感じさせる写真家が好きです。 / りら@はじめまして ( 2001-04-21 21:34 )

2001-04-10 不幸自慢。

起床してからずーっと明日の発表の為にレジュメ作り。うつらうつらしても意味不明な夢ばかり見るので、眠る気にならない。人間は眠る度に死んでいるのではないか、とよく思う。「連続」が苦手。

世の中には不幸自慢が趣味の人がいる(唐突)。さらにそういう人種にくっついているのが、不幸な人を救おうとせずにはいられない人。要するに人の悩みごと(?)を聞くことによってしかアイデンティティを保てない人種。端的に言うと、私はどちらも嫌いなのだが、特にヤバいのが後者。偽善者であることを徹底追求してくれれば全く問題ないのだが、「自分は良い人なのかも」などと勘違いしてくれると大問題。頼むから自分が嫌なことは嫌と言って下さい。「自分は嫌だけど相手は私のことを求めてるから」とか、「(彼(彼女))が可哀想だから」とか、本当にそう思ってるの?矛盾した信念構造は勘弁(要するに論文に対する愚痴)。

メールを放っておいたら32通も溜まっていた。しかも半分くらい学業関連。すみません、世が開けたら出頭いたします。でもね、メレオロジーの質問されても困るの。私、Ontologyを理解できない人間なのです。

先頭 表紙

ものごとによると思います。 / 瞳 ( 2001-04-26 09:09 )
瞳さま。ものごとが一切変化しなくなる時は来るとお考えですか? / lim. ( 2001-04-26 07:47 )
私も連続は苦手です。変化のみがこの世の永遠。 / 瞳 ( 2001-04-25 13:28 )

2001-04-09 見えてるものを見落として...

ついに月曜日。ランチを食べながら発表の準備の為、クワインの『Word and Object 』を精読。ダルくなって途中で断念。だらだらと『ダ・ヴィンチ』や『羊をめぐる冒険(村上春樹)』へと読書が移行。桜ももう葉の部分の方が多くなった。時間の流れは年をおうごとに早くなる、などというけれど。

Bump of Chicken の「天体観測」を購入。前の曲も結構好きだったけど、この曲はかなりお気に入り。関西のFM802なんかでは流行っているのでは?東京在住だが、関東の音楽の流行に詳しいわけではないのでなんとも言えないが、私の中では関西系のカテゴリの彼ら。サウンドと疾走感がね。H氏のつっこみを待つか...。

テレビの配線を直してみた。画像が安定。最近、家で育てている椰子が急激に大きくなっている。気温の関係か。突然村上氏の本を読み始めたのは、またもや、登場人物に似ている、と言われたから。村上氏の書く女性は系統が似てるから仕方ないのかもしれないが、自覚は無し。とりあえずいつも「自殺するキャラクタに似てる」と言われる。存在感が薄いのだろうか(笑)?どこが似ているのか?と聞いてみたら、「いつのまにか消えていきそうなところが」とのお答え。

これって褒め言葉なの?!

先頭 表紙

瞳様。女性に告白されても嬉しくないです(笑)。 / lim. ( 2001-04-27 12:29 )
そう感じますけど。違う? / 瞳 ( 2001-04-26 09:10 )
瞳さま、はじめまして。女性だと、告白なのですか? / lim. ( 2001-04-26 07:44 )
それを言った人が女性なら、間接的な告白でしょう。 / 瞳 ( 2001-04-25 13:27 )
こんにちは、つっこみさんきゅ。H氏。802で流行っててお姉さんは嬉しいです。ああ、802を聴く生活が懐かしいよ〜。最近の802のイチオシアーティストも教えて下さい。 / lim. ( 2001-04-12 06:57 )
遅くなってすみません。お呼び出しされました、H氏です。確かに、FM802では流行ってるミタイ。今、チャートで5位周辺をうろうろしていますね。 / H氏 ( 2001-04-11 12:36 )
マッキーさま。ぜひ「似てる」と思って読んでみて下さい。そうでないと私が分裂症ということになってしまう(笑)。 / lim. ( 2001-04-11 00:37 )
村上春樹は好きで何冊か読んでますが、系統が似てるとか思ったことはないです。でも改めて考えるとそうかもしれないですね。 / マッキ〜 ( 2001-04-09 20:17 )

2001-04-08 もっと、時間を...

ついに今週から院の授業も開始。水曜の勉強会で発表があるのに、まだ手付かず。ガイダンスとか、新歓とか、健康診断とか、ぞくぞくと予定が埋まりつつある4月。いつまでも学生でいたい(ダメ人間)。

土曜は都内某所でカードを使った遊戯(端的に言えばMTG)にいそしんでいたため、それだけで終わる。今日はR氏がテレビ台を作ってくれるというので、12時から洗濯やアイロンなどの家事。おかげで部屋のものがかなり片付いた。月曜から金曜までは決まった時間を大学院に拘束されるので(今後)、やはり週末は雑事に忙殺されるのだろうか?時間はあまり多くないのに。

今週はずっと春の陽気が続くとか。今年は例年のように眠くない。このまま五月病も回避したいものだ。五月病、一度かかると7月の終わりまで調子が戻らない。困る。それでなくても最近集中力が落ちた。しくしく...

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)