2003-10-02 ただならぬ気配
2003-10-01 『ラスト・プレゼント』
2003-09-29 ぐったり
2003-09-28 なんでこう優柔不断
2003-09-27 『セレンディピティ』
2003-09-26 舌鼓♪
2003-09-25 幼馴染
2003-09-24 またも驚かされた？
2003-09-23 『チェンジング・レーン』
2003-09-22 『プリティ・プリンセス』

今日は何だか非常にお疲れモード。
どうやら、自分は仕事で貧乏くじを引かされそうだ。

雇われの身なのである程度は仕方ないとは思うが、
最初の話と違うとなれば、上司の口からきちんとした指示＆説明を受けたい。
なぁ〜なぁ〜はご免だ。
とはいえ、一番立場が悪い位置にいる自分はどうする事も出来ない所もあるけど…。
でも、いざとなったらちゃんと突っ込まれても
受け答えが出来るように準備をして伝えることは伝えよう。

さぁ、明日からどうなることやら…。

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『ラスト・プレゼント』を観た。

ここ何年か韓国映画にハマッてる。
ビデオ屋でこの映画を見つけた時、
韓国映画ということに加え、
主演の「イ・ジョンジェ」が出演してるということ。
ったく、ミーハーだな。

なんでこう、韓国映画のラブストーリー物は
リアルに感じてしまう。
表情とかフッとした瞬間がグッと映画の中に引き込まれる。

とにかく、この映画は切ないくて悲しくて
こういう愛の形があるのかと思わせてくれた。

「八月のクリスマス」を思い出させるシーンでは
思わず、泣いてしまった。

自分的に「冬のソナタ」のキム次長が出演していて
違う意味で楽しめた。

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もう、いっぱいいっぱい…。
脳みそ休まる気配ない…。
先が見えない…。
もう、ウンザリ…。

にゃんこぉ〜、元気くれ。

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今日は保留にしていた北京旅行の話を少しした。
友人の意志は本当に固く、なかなか折り合いがつかない…。

ハッキリ自分の中でガイドラインを持てばなんの問題もないこと。
今現在、ケガが完治してないこともあって、
なかなか決心がつかない。

タイムリミットまで４日。

はぁ、どうしよう…。

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『セレンディピティ』を観た。

自分が昔から大好きな「ジョン・キューザック」が出演してる映画というのと
自分に無いものを求める映画に手を出すのが好きな理由から
この映画を観ようと思った。
しかも、舞台はニューヨーク。大好きな街。

とってもとってもロマッチックなお話。
「幸せな偶然」はあるものなのか？と思わせてくれた映画。
しかし、やはりひねくれ者の自分はジョナサンのフィアンセに同情してしまった。

でも、「幸せな偶然」の過程には色々な犠牲もあるのかも？とも思った。
良くなるものも良くならないのは、理想の運命のヒトにめぐり逢う為なのかもしれない。

この映画の音楽といい、ニューヨークの景色といい、
コメディのところあって、素敵な映画だった。

はて、自分も「幸せな偶然」がやってくるのだろうか？？

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今日は職場のひとをナンパして飲みに行った。

ケガをしてから本格的に飲んだのは初めてだったので、
料理の美味さ、お酒の美味さ、会話の楽しさで
ご機嫌だった。

しかし、ずーーっと保留にしていた北京旅行に
答えを出さないと…。

はぁ…。はて、どうしましょっ…。

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今日は１年半振りに小学校にあがる前からの友達と
偶然、道端で再会した。

１年半前に彼女の態度が信じられなくなるくらい
怒りのような態度を取っていたのがきっかけだったと思う。
自分はその日前まで、何も彼女を怒らせる原因を作ってない。

今日、道端で見かけたとき「あっ！」と思ったけど
自分から声をかけることは出来なかった。（卑怯なヤツだ）
すると、彼女から「あぐりぃ！」と。

たわいも無い会話に終わったが、
前と全く変わりのない笑顔が素敵な彼女がそこにいた。

自分が彼女と連絡を取り合わない間に
自分には嘘のようなホントの話が沢山あった。

彼女にもあるのかなぁ？と思った。
今度、連絡を入れてみよう。

少し嫌な面を見ても、それを打ち消すことの出来る良い所を沢山知ってる。
それが、友達だと言えると思う。

ちょっとしたこともお互い許せなく、
誤解し合う関係はどーかと思う…。

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昨夜から今日、誕生日というのもあってかなり凹んでいた。
何か自分でお祝いをと思っていたけど、
どうも浮かばない…。

今朝、母が出掛けるというのでダメ元で聞いてみた。

自分：「今日、ケーキ買ってきて。」

　母：「給料日前だからダメだよっ！！！」

あっさり、ぶった斬られた。

しかし、夕方携帯に伝言が入っていた。
ナンだろ？

　母：「今日は真直ぐ帰ってらっしゃい。
　　　　花束とケーキ用意してるから。
　　　　誕生日でしょ。」

覚えてたのか…。
取合えず、普通に嬉しかった。

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『チェンジング・レーン』を観た。

実に見応えのある映画だった。
自分は思わず、「サミュエル・Ｌ・ジャクソン」の方に肩入れして観ていた。
ハイウェイで置き去りにされて、大事なファイル勝手に落とし忘れたのに、
あそこまでするかっ！？って思い、「ヒドっい〜〜！！！」を連発してしまった。

でも途中、自分の好きな女優「トニ・コレット」が「ベン・アフレック」を
肩入れさせてくれる役で非常に良かった。

人間ギリギリの所まで追い込まれるとあそこまでなるのかと思った。
人間の汚い所まで行き着くか、それとも踏み留まり常識ある正しい判断・行動に移すのか、
当然のことだけど後者だなっと思うことの出来る映画だった。

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『プリティ・プリンセス』を観た。

この所のストレスもあってか、なぁ〜〜〜もっ考えないでいい映画を観たくて
この映画に手をだした。
最近、この手の映画を観すぎて観る物が無くなり困ってる昨今だ。

お決まりの法則が見事に揃っていた。
冴えない内気でドジな女子高生。
ハイスクールで意地悪だけど人気者（大抵ブロンドのブリトニータイプ）。
その人気者と常に一緒の友達２人。
そして意地悪だけど人気者に欠かせない、ハイスクールＮｏ１のボーイフレンド。

冴えない主人公は心はとてもキレイで純粋で、
外見を整えるだけで周りの評価があがり、
意地悪だけど人気者のＢＦは主人公に鞍替え。

ウォルト・ディズニープロダクションの映画のせいか、
夢のお話の中で伝えるべきことはちゃんと伝える映画だった。

主人公の「アン・アン・ハサウェイ」実にキレイ！！
それと、「ジュリー・アンドリュース」貴女様の映画に手をだしてしまいました。

個人的には「プリティ・ウーマン」(90)ではホテルの支配人役のへクター・エリゾンドがパンプスを買うエピソードの場面が実に面白かった。

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