2004-01-04 琵琶湖〜東京間は在来線で半日以上かかる　へぇへぇへぇ(゜ーÅ)ホロリ
2003-12-29 ファミレス・ボンバー　第二話(完結)
2003-12-26 ファミレス・ボンバー　第一話
2003-12-24 そんな今年のオレはキリスト教徒。
2003-12-23 四方八方十六方塞がり
2003-12-20 さよなら友よ、後輩よ
2003-12-19 -Red Moon-
2003-12-18 一週間前のジングルベル。
2003-12-16 utayomiの熾烈なる挑戦。
2003-12-15 ハッピーウインターウエディング。

ただいも
密かに12/30〜今の今まで実家帰ってたり色々してた(謎
つっこみと日記はまた疲れが癒えてからって事で勘弁(笑)

それにしても今年も「あけおめ・ことよろ」って言うんかね？
口では言ってても、「死語ちゃうんか？」て思ってまって多少恥じらいを持つ、そんな新年の始まり

何かよお分からん、寝る(笑)

先頭 表紙

男は案内された席についた
が、何時まで経ってもお冷やすら運ばれて来ない
―やっぱ来るんじゃなかったな…
本当に今更、である
煙草をしきりに上下運動させている姿からも、男の苛立ちが容易に感じられる
それから10分位経ってからやっとお冷やが来た
とりあえず此処の自慢であるとされる手ごねハンバーグ、そしてサラダバーをオーダー
店員が去った後、ふと目を上げると、斜め向かいの席にさっき指差していた男が座っていた
目を伏せ気味にしながら…

程無くしてサラダバー用の皿が男の前に来た
どうやらメインディッシュはまだ先のようだ
そう判断した男はすきっ腹を押さえるためにサラダバーのコーナーへ
何と言えば良いのだろう―そう、まるで人間の本性が出たかのような―様々な個性を持った奴がそこには居た
とにかく海の幸から野菜からスイートコーンまで色々載せている奴、ひたすらスイートコーンばかり載せている奴、自分の使ったタングを元の位置に戻さない奴、サラダ盛るよりもその場所で周り省みず井戸端会議に精を出す奴…十人十色である
嫌気が差した男は軽く野菜だけを盛り、自分の席に戻った

数分後、皿を空にした男はメインディッシュを待ったが、まだそれが持って来られる様子は無かった
仕方なく、二回目のサラダバーを取りに向かった
先程の行動でサラダバーに嫌気を差していた男は軽くよそって自分の席に
丁度二回目のサラダバーを食べ終わった頃だろうか、男の元に手ごねハンバーグが到着した
周りは非常に騒がしい、特に後ろの方が
折角のディナータイムをぶち壊しにされたくないと思った男は苛立った表情で後ろを振り向いた
男より後に来店して男よりも先に席についた女二人である
何故か文句を言うのも馬鹿らしいと思う程男は虚脱感に襲われていたのでディナーを楽しむ事にした

この店のウリは手ごねハンバーグである
しかしそのハンバーグは何処か今一つであった…店員の手際の悪さを差し引いたとしても
そのぐちゃっとした水っぽさは、何処か男の心情を表しているかの様だった
向かいの指差した男を見ると、彼の前にはまだディナーは運ばれておらず、相変わらずその目は伏せがちになっていた
―この男には勝った
何故か男はそんな事を思いつつ、ハンバーグを口に運んだ
相変わらずハンバーグは水っぽく、男の好みに合うものではなかった
―来るもんじゃなかったか
男は何度も脳裏を過ぎった言葉をまた繰り返した

男はディナーを終えた
後ろでは尚も女二人が喧しくしていたし、向かいを見ると指差した男は未だディナーにありつけないでいたし、サラダバーを見ると相変わらず井戸端会議に華を咲かせている奴が居た
ディナー直後だったが、男は一分一秒この場に居たくないと思い、勘定を済ませることにした
―1300円…
男は自分を不快にさせたファミレスにこれだけの投資を行うのは非常に勿体無く思ったが、仕方なく払う事にした
―もう二度と来ねぇな…
帰る前にそのファミレスのマスコットキャラクターを思い切り蹴飛ばした
その勢いでそれは倒れ、カラカラと安っぽい音を立てた

ファミレスから出た後の月は明るく、そして優しく輝いていた

※何となく小説浸りしてるんで、意識して書いてみた(笑)
　ありふれた人間の心理状況を理解してくれれば幸い(笑)

先頭 表紙

もう年末も近い夜の下、男は縮む様に歩いていた
寒さも一段と迫っている
そういえば週末には寒波が来るらしい、そう連れから聞いた事を男は思い出した
こんな寒い日に水仕事をするなんて馬鹿げている
そう思った男は一軒のファミレスに入る事にした

時計を見ると、琵琶湖は夜の七時
ファミレスはその名通り子供連れの家族でごった返していた
一見、満席のように見えたので、男は待つことにした
「すぐに店の者がご案内致しますので少々お待ち下さい」
そう書かれたノートに名前を記入して

…店員は何時まで経っても来ない
その内にも男の後から次々に客は入ってくる
そして皆が皆、件のノートに名前を記入して
店員もバタバタ慌しそうに駆けずり回っている
―もう10分になるじゃねぇか
男は内心思った
しかし一度店に入ったからには出る事は許されない、男には奇妙なプライドがあった
その奇妙なプライド故に長い間待ち続けていた

更に時間は流れる…未だ店員は駆けずり回っているだけで待合の客には目をくれようともしない
男より後に入ってきた若い女二人が待合から立った
流石にしびれを切らしたのだろう、店員のもとに向かうために
―どうせ満席だったら何言っても同じだ
男は既に悟りきったような心境でその女達の行動を見ていた
が、次に男の目に飛び込んできたのは信じられない光景だった
店員が女達を席に案内している
男は待合を蹴るように飛び出した
こういう不条理は許せない性質なのである
即座に一人の眼鏡の店員を捕まえた
―オレさっきからずっと待っててんけど
男は感情がすぐ表に出る癖がある
その感情は眼鏡の店員を畏怖させるに充分足るものであった
「失礼しました　すぐ席の方をご案内させて頂きます」
緊張が男にも伝わるほど、眼鏡の店員は狼狽していた
―あと…あそこの兄ちゃんもオレと同じくらい待ってんで
と、待合で待っている痩せた男を指差しつつ男は言った
「か…かしこまりました」
眼鏡の店員は背筋を伸ばして走り出した
男は客の自分が指示しなければ動かない店員に対して恐ろしく腹が立った
と同時にやるせなくなった
―来なきゃ良かった
そうは思っても入ってしまったものは仕方が無い
男はそのまま案内された席についた

続きはまた

先頭 表紙

ジングルベルの鐘の音はな、諸行無常の響きがあるんだよ
つうわけで一応人並みにクリスマスムードを迎えた歌詠みだ

いや、結構疲れた(笑)
だがそれなりに戦果はあったものかと(謎
京都から最寄駅まで結構かかるんやね…タクシー(爆

とりあえず疲れたので今日はこの辺で落ちｗ
良い夜を…メリークリスマス♪
並びにメリークリｔ(ry

先頭 表紙

四面楚歌て…何かヌルくね？
オレなら八面十六面囲まれてこそ本望であり、その方がスリル沸くと思うんだが如何か？
やんなら来いよ　上等だ
そんな心境の歌詠みだ


オレみたいな性格だと、どうも敵が後を絶たん(笑)
結構前にガキが管理人してるEBでアク禁喰らった事もあったし(笑)
まぁ人間なんざ十人十色なんで確実に自分と合わん性格があるってのは重々承知してるつもり
それでこそ面白い、相手への怒りがオレを更に躍起にさせてくれる

逆にぬるま湯は大嫌い
スリルもへったくれもねぇ、仲良しこよしでまったり
平穏な日常じゃこっちの情熱の火まで消しちまう
そんなのはまっぴら勘弁

今日もまた一人恐らく今後も敵対してく意志があるんやろなぁ・・て奴増やしてもた(笑)(*ノノ)キャ
いいじゃねぇか、おもしれえ
その国の総帥に入国誘われてたんだが、こうとなったら反故にするっきゃねぇ
オレはオレなりの楽しみ方、マイスタイルを貫くだけ

そういや懐かしいなぁ…嫌われる事を良しとした総帥の下で戦争繰り返してた日々
何時かはあの頃の自分に帰りたいな

先頭 表紙

心を映して〜　空の色〜
少し悲しく　浮かぶ朝
別れの時が　今　迫る〜

さよなら友よ　さよなら友よ(友よ)
忘れないこの日を　何時までも

そんな心境な歌詠みだべさ


今日で大学生活三年間の中で最も輝いてたであろう、サークル活動を引退
思えば色々やったもんだ
JAZZイベントが出来たのもこのサークルやったし、オレを酒の道に引きずり込んだのもこのサークルやったなぁ(笑)
そういやここのメンツと合コンやらナンパしに行った事もあったけなぁ(笑)
そして勿論メインのサークル活動も苦節を共にしたねぇ

去年までは何だかんだでやっぱ上の人の引退
ふと自分に返ってみりゃ、重みは違うモンね
去年と違って一歩引いた感ねぇしな

三年間…オレ、どーよ？
満足でけた？

そんな開放感も含めた感慨に浸りながら部室を後にした

先頭 表紙

寒いモノは嫌だな
ギャグにしても、気候であるの違いはあっても(笑)
そんな冬に入って少々ヒッキー？な歌詠みだ

当然ヒッキーやからって無駄にPCの前で(*゜ー゜)ポケーとしてるわけでもねぇ
てなわけで最近ハマってる本の紹介をば

「赤い月/なかにし礼」(上・下)
時は戦時中…満州国で一山当てようと目論む男の妻を(一応の)主人公とし、戦争の凄惨さとそれに伴って変化する人間の微妙な真理を描く非常にセンセーショナルな内容であり、筆者の経験をも交えたのではないかと窺わせるに充分な作品
個人的なウリとしては、章毎にスポットを当てる人物の心的描写のリアルさ…またその中で問いかける「生とは何か？」「必要悪とは？」の壮大なテーマ
構成としては、小説内では起点と目される第二次大戦の終了時を前半で取り上げ読者に強烈なインパクトを与えた後に、それらのいきさつを語り、進行形であるクライマックスへ…という一風変わった構成
それが目新しくもあり、また筆者の意図？そのままにインパクトを与えられ、そのまま小説の世界に引き込まれてく…といった状態（←今のオレｗ

はふぅ、ひさびさにハマってる様子(笑)
ではまたどっぷり浸かってくるとするか
それまでEBは休止かも（ぁ

先頭 表紙

今宵一晩の内にゆうに半年分位の冷や汗かいた歌詠みだ
危なかった…(笑)

さて、何が危なかったかと言うと…サタン＠メルEB
この前オレはメルで再び戦う、と言う事を決意した
勿論現時点でも戦えるが、スキルというのは頑張っても頭打ちがある
その上限を際限なく伸ばし新たな戦略を見出せるのが、ずばり「現状以上の武器の摸索」であると考えた
現状以上の武器…即ち、メルにおいては「サタン個人武器権利」の取得である

サタン…HPは2500万もあるというバケモノ
更に特筆すべきはその守備力の高さ
そこいらの武器・作戦では自分のENを消費させるだけに過ぎないほどのシロモノ
さぁどうやって倒すか…

最初はとある軽量武器で全弾放出
一撃で100万以上喰らうのはやはりLvのお陰とも言えるのか…調子良くすすむ
HPが減ってきたら放置して回復→また全弾放出の繰り返し
しかしサタンのHPが1000万切ってからは話が違う
当たっても、半分程度しか喰らわない・・・さてどうするか
此処でオレが考えたのは一回の攻撃でよりダメを与える事
そのために多少の被害は厭わなかった
超武器による全弾放出…それこそが＠メルにおいて最もダメを与えられる方法だからだ
しかもHPが激しく減るため、HP回復するまで待つ際にENも回復するのでペースは乱れねぇ
もしかしたらこれがベストな方法だったのでは？と思いながらも着々とサタンの残りHPを減らしていく

しかし…事件は起こった
超武器はATが高い代わりに武器そのものが持つSPを下げてしまう
つまり、自分の身を少々犠牲にしながら大ダメージを与えるために、反動が大きい
そして最悪の事態を迎えた―一瞬の油断による自滅…まさにサドンデス
サタンは5分と30秒の間に攻撃を仕掛けないと他の奴が権利を奪ってしまうのは確定
回復するまでにもう一度サタンに攻撃を仕掛ける事が出来るのだろうか…
サタンのHPは＠100万　目の前のゴールテープの前でマシンがクラッシュした無念のF1ドライバー…そんな気分になりそうであった

が、やはり最後まで望みを捨ててはいけない
そう、「諦めたら終わり」
星野監督流に言うなら「勝ちたいんや」あるいは「ネバーサレンダー」と言ったところだろうか
必死に復活後に放った全弾放出はあの固いサタンの装甲を貫き、撃破に至らしめた
限りない達成感…何故だろうか
それは一番ヤル気のあった頃、サタン挑戦中にON狩り喰らってそのまま他の奴に取られた経験があったからかもしれない
その時は怒り狂ってびびえす上に抗議した事もあったが、それさえ今は良い思い出…とまでは到底言えんが、ある種試練だったのかもしれない、とは思えるようになった

「サタン武器獲得に最も近い男の一人」と某氏に謡われていた男が、永い戦いの末にもぎ取った大きな勝利だった
以降もサタン武器の作成まではまだまだ道のりは果てしないだろうが、それでも今宵の気持ちを忘れず精進していきたい…来るべき戦いのために

12月18日 (02:54:53) utayomibitoがついにALLGOD覚醒-サタン-を大破した！固有武器の獲得権利を得た！
1:15に権利を奪ってから一時間と四十分の小さな戦い
時間にすれば僅かなもの
しかしそれを目指していた労力は計る事が出来ない…


そして、
この後設定よりも何よりもオレが先に行いたかった事・・・それは排便であったという事はこの際伏せておこうと思う(笑)

先頭 表紙

「青春のアニメは？」と聞かれたら
自信持って「ドラゴンボール！」と答える
そんな歌詠みだ(何

ドラゴンボールは主人公及びその周りが「最強」を目指し奮闘してく漫画だ(少なくとも最初の路線は)
この漫画にハマって、必死に「修行」を繰り返してた読者もきっと居るだろう
(ちなみにオレはカメハメ波が打てるようになると思ってたｗ)

最強になりたい―これはある種で漢の浪漫
漢なら避けては通れぬ道なのかもしれんな
じゃあ、そんな「最強」の壁に挑戦した事はあるだろうか？
オレは挑戦してきた…某EBにて(爆
以下はそれを綴ったBBSの書き込みの抜粋を

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不落…そんなもの、この世にあるのだろうか
オレはある日そんな疑問を抱いた
そしてそれを確かめるために当EBにて最強の呼び声高い「奴」に挑戦する事にした
その名も…「神王ゼウス」
彼のステイタスはALLGOD神覚醒、Lvは20000にHP・ENは共にMAX
また所持武器も神剣ハルパー(改造不明)Lv300
能力もさることながら、速さ・命中・防御の補正に加えて石化能力まで兼ね備えた凶悪無双な武器
技・体共に兼ね備えた相手…まさに最強と呼ぶに相応しい相手ではないのか

…斬るッ！

そして戦いの火蓋は切って落とされた
流石に見切りであれば相手の攻撃は当たらない
しかし…こちらの攻撃がほとんど効いていないのもまた事実
攻撃が当たらぬ奴と攻撃当てても効かない奴…スタミナの消費を鑑みれば、状況はこちらに極めて不利と見えた
けれども此方は人間、考える葦なのだ
「奴は所詮NPC…即ち、心技体において重要な、「心」が欠けているっ！」
作戦を変えることにした
長期戦が必須な以上、相手に合わせて戦い方を変えるのは当然だ
オレが選んだ作戦とは…
相手がHP回復する前に攻撃をし続けていれば、きっと陥落させる事が出来るはずっ！
精魂尽き果てそうなオレではあったが、必ず勝てる！そう信じていた
幾度に渡る向こうの石化攻撃…そしてオレが石化している間に相手の回復を妨げてくれる相棒…そう、オレは一人じゃないんだぁっ！
一体どれほどの攻撃を繰り返したのだろうか…最強と謳われた奴が、今や陥落の危機に陥っている
「この隙は逃さんっ！」
オレは全力を尽くして最後の攻撃に臨んだ
相変わらず当たってもダメージは極僅か
しかし、しかし、着実に「その時」は近かった
「うおおおおお！」
オレの言葉に出来ない心の叫びと共に、かの最強の神王ゼウスは沈黙した
「やはり…この世に不落なモノ等無いっ！」
それが証明出来た戦いであった
決して独りでは打ち倒す事の出来なかった壁…ついにそれを落とした
歴史は塗り替えられたのだ
今一度言っておきたい
「この世に不落なモノなど無い」と…

presented by: utayomibito
special thx: アルティヴ

※どうでもええ事書いてスマソｗ
　これを見て「何だこの程度」と思った奴は是非とも実践してもらいたい(笑)
　人間諦めなければ、何とかなるのだ(笑)

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LASTBATTLE 12月17日 00:36'54
楽園の塔の神王ゼウスと交戦。ALL-God-神覚醒瀕死


一時間にも渡る激戦？を制した証
これからもこのチャレンジスピリッツを忘れず、自分がベストに楽しめる方針でやってきてぇと改めて感じた次第(笑)

先頭 表紙

オトン、オカン、此処まで育ててくれてありがとう…
これより貴方達の息子は貴方達の手を離れまする…
そんな歌詠みの近況

何でこんな出だしかって？
いやあ…実は…


結婚したし


しかも野郎と…(笑)　|電柱|ヽ(__|||))))　おえぇぇぇ!!


何つって、全国津々浦々に潜む一億二千万の歌詠みファンを置いといて結婚なんかするかってんだよ馬鹿野郎(何
メルにて新たなシステム、「結婚」が出来たんで早速試してみたわけ♪
オレは某日記の筆者で暴れん棒将軍との異名を持つ奴と結婚した
ま、棒の暴れっぷりならオレも決して引けを取らんが(謎

一応仲人が居て、そいつの進行の元に式を挙げたわけだが…
いやぁ、全っ然話が進みゃしねぇ
相手は三回の結婚経験持ってんのに…(笑)(*・ノェ・)コッソリ
もう内輪の暴露し合い状態(笑)
おまけに仲人まで巻き込んでのキスの嵐…全員野郎だったが(痛
そんな結婚の常識を完全に打ち砕いて、もはや周りの興味を引く事すらないような状況で式は無事？終了

つうわけでこれからもオレは頑張ることにした
少々の事じゃ負けはせんよ…愛があるから(笑)(*ノノ)キャ
これからもオレら二人の行く末を見守っててくれ(笑)(。-_-。)ポッ


因みに子供が産まれたら、名前はね●とシ●モンと付ける予定(笑)

先頭 表紙