2003-11-22 ミレナリオ
2003-11-20 呵責
2003-11-19 ジイシキカジョー
2003-11-16 風に吹かれて
2003-11-07 シンパイショウ
2003-11-06 ほそくすると
2003-11-04 衣替え
2003-10-17 限界
2003-10-07 イタイとこついてくれるキミはイナバ並みに感謝に値する
2003-10-06 モトカレの恋

自分の気持ちって不思議
自分で目を塞いでいるのに　ちゃんと音を上げる
何が嘘だって？

誤魔化せないんだよね。

あのね、友達なんかじゃ嫌だって。
この先はわからない。今は、今この瞬間は。

友達なんかいらない。隣を歩いてくれる人、
隣を歩かせてくれる人が欲しかったって。

それにね

素敵すぎる、友達で居続けるには。

友達だったらいらない。

でも本当に素敵な人だから　本能がどこかでもったいながって
楽しく話せるならなんでもいいと・・・・・・・

涙が出るのは何故だろう。

今年もミレナリオはきっとひとりで見に行くだろう

寒すぎる夜に　今年も隣に長身の彼はいない

・・・・・マサト。

君は元気なのかな？

またクリスマスも深夜まで働き通しなのかな・・・・・・・・

君の顔が、あの頃よりは明るく幸せになっていますように

その隣に、私の知らない人がいてもいいからさ。

先頭 表紙

どんな言葉も　未熟な　汚い　正直さは　許されないのか
素直で綺麗な正直さなら　問題はないけれど
正直さが正しいものとは限らない。そういうこともあるわ。

もっと抑えこまなければいけないの？
そうよね。
私が人のことを考えるべき。私のことは誰も考えない。
だから私が私を、公にされたこのスペースでありったけ許したって
いいでしょう？

努力してないわけじゃないのよ！
なにもかも精一杯やって生きている。
確かに私は吐き出すばかり。
だって、君が私を必要としないのだから、仕方ない。
聞いてあげられるほうにはまわれないもの。

ここでも許されないなら　私は私をどこで許せばいい？

私のことだけ、考えてたんじゃないんだ。

犠牲になるような気持ちになるなら、何か違うと思ったから。

着眼点がずれてるんだろうこともわかるよ。

惑わそうと、困らそうと、したのじゃないんだよ。

ただ、わからなかったから。

どんな可能性があって、どんな可能性はないのか。

自分のことだけ考えて、大事な人を苦しめたかったのじゃない。

伝えてよ。お願いだから。

話させてよ。どんどんすれ違っている。

あの男、ぶらついてるっていうからさ、仕事、振れるかなあって思ったんだ。
あいつと今度こそちゃんと仕事一緒にやれたら、面白いなって思ったんだ。
あいつのこと、助けられたらうれしいなって、思ったんだ。

君の世話は焼かないよ。必要ないでしょう？
だって君から投げかけられたことなんかなにひとつとしてありはしない。

もういいの。君ここ、読んでても。

読んで読んで。

もういいの。読んでなくても。

私の真実なんてここだけじゃわからない。
君の真実が欠片も私に届いてないのと同じほどにね。

先頭 表紙

どっかに思い切りぶちまけたいのにな

私すっごいおとなしくしてると思う

本心と比較すると。

すっごいごまかして、全然出してないと思う。

みんなそっか。

ふーん。へーーー。

それでもだめだって。

こっちだってさ、もうやだよ。ばーか。ばーか。ばーか。

先頭 表紙

もう一度　聴きたいんだ
あの歌

君の声にあっていたから


輝く太陽は君のものだよ

先頭 表紙

「そうみえる」ことは「事実」ってわけじゃないのにね。

先頭 表紙

細くすると

・・・

え？どこを？・・・ではない。

既納の肉桂を歩測すると

え？すでに納めたシナモンの量を歩いて測るの？

いや、誤変換ギャグはもうやめよう。


※昨日の日記を補足すると。

”くだらないこと”ってのはとっても楽しい。
むしろ私も大好き。

脳みそにとっては必要だしね。
ほら、トリビアの泉みたいにさ。

面白くてたまらないものだよ。
何かを企画する人にとってなんか何が呼び水になるかわかんないし。
アイディアの宝庫だよね、くだらないことって。

いっしょにノれれば、なんも問題なし。
楽しい瞬間なら、それがなんの話題だって誰も気にしない。

たぶん問題になるのは

そうそう夢中にもなれない話題が続き
”支配された感”ばかりが残ってしまうとき。

例えば

同僚と3人で食事に行きました。
そのうちの1人が、のべつ幕なし話しています。
他2人はひたすらその話題に合わせています。
60分のお昼休みは彼女の声だけで消えていきました。

みたいなとき。

でも、いいわけすると。その場で私が思っている事実といえば。

”ああ、なんで心の底からノってあげられないんだろう。
私って冷たいヤな奴だなあ”

なんてことだったり。
いらつきながら、けっこう気にしてんの。この冷たさを。
でもその場では一生懸命盛り上がったフリしたしさ、
あれ以上の対処はできなかったわけで。
ノれなかった以上は。・・・。

でも、日記の中だけは、自分に正直にね、
いらついたんだから、いらついたちっせー自分をそのまま出したいわ！と。

それだけの意図なのよ。

うん。

否定されるべきは自分だって、わかっているのよ。
世間一般からすれば。

人前とか立前とかじゃ、一応大人にしとくでしょ。
そうすると異常にストレスたまるのよ。
根が極端に子供だから。


それだけよ。ちっせー、奴なのね。
まあまあ、気にしすぎて反省しすぎてばっかりだと
私狂ってしまうから。

だから、どんなに醜い小さな自分でも、そのまま認めるしかないのよ。

ここ、そのための日記だから。

「はきだし記」だからさ。

時に誰かを不快にするかもしれないが、許してほしいのよ。
私のスペースだから。

オネガイ。

先頭 表紙

蒼惟なのに蒼くないとはこはいかに？

まー、飽きたし。
まー、秋だし。

たまには、誰かの日記をつっこみにいってみるかー。

でもま、自分のペースでやっぱいいわ。


人の話聞いてて、どうでもいい話題のときって
どうする？

興味あることにはあるし、
ないことにはないもん。

テンションと話題の引っぱり具合によってはね、
疲れるよ、私は。

冷たくてもいいのよ。

引っぱられて、牛耳られる方が、情けないとも言えるわ。

だからいいじゃない。

大したことじゃない。

私はどこにいたって、誰の前だって、どんな時期だって

私でしかあれない。

いいことでも悪いことでもない。

ただ、そういうことだ、ってことよ。それだけ。

先頭 表紙

私があげたもの

くだらないものばかり

なんでも大事にしてくれて・・・

それに、意味はないのか、・・・ないのだろうか。

好きで仕方ない。大好き。

いろんなものをくれるから。君といると、目覚めていられるから。
ただ、素敵だから好きなんじゃないの。
人としてもっと高いところへ、一緒に行ける気がするから。
恋人になれなくても、いい友達にはなれると思うから。
人間として、本当に綺麗な人だと思うから。
なんだろう。
とにかく。
簡単な意味で済ませたくないの。

もう、限界。
キミが好き。

それしか浮かばない。

じっくりキミのそばにいたい。
そばにいたいよ。

先頭 表紙

火曜日

先週、ホームにたたきつけられたのに引き続き、
これは自己事故なのだが、使い捨てソフトコンタクトを外すとき、
ついうっかり伸びてた爪で、眼球を1mmくらいか？コンタクトごと”きゅ”と
つかんでしまった。

それから目が痛い。あー、うっとおしい。
PCでデザイン仕事なんかできゃしない。
まばたきするごとに痛いので、眼帯。うおー、片目でデザイン作業は
もっともっと辛いわ！！！

どーすりゃいいのよ。

会社の近くの眼科も休みだし。

・・・そんなこんなで、休日出勤やらなんやらで疲れまくってる割には
病気にはならずに元気な私だが、代わりにこんなに怪我してちゃ
どーもならん。

なんかこれって気持ち的な問題な気がする。

なんか、ダダこねてるだけでいろんなメッセージを受け取れてないから
しっぺ返しをくらっているのだわ！！！
仕事もやらされ気分で能動的に”私の仕事だからやってやる”って意識が
低いからいけないんだわ！！

などと、彼にメールしたら、ギクっとした一言が。

「前から聞こうと思ってたんだけど、蒼惟さんはどんな仕事がしたいんですか？」

おおおおおおおお、そういえば最近なにげに考えていないかも。
モチベーション皆無！！！！！
忘れていたのね、夢に向かう初心を。

経営者をめざす彼はいろいろと今の会社の同僚たちも観察し、誰が何をやりたがっていて
やりたがらない仕事はどうすれば気持ちよくやってもらえるのか、
など、いろいろ考えてみているらしい。

きっと私のことは、いろいろ言うけど仕事的にはピンと来ていなかったのね。
彼がどういうニュアンスで言ってきたかは、よくわからないが、
私にはテキビシイ、いい一言だった。

それをきっかけに自分が何をやりたいのかじっくり考えてみた。
あら、なんかやりたかったことがうようよ目の前に。
あら、なんか元気も出てきたチック。

ああ、本当に自分の希望を見失っていたから、ヤリガイなくて途方にくれていたのね。

彼の言葉に感謝。

ほんとにすごい人だよ。キミは。

レポートにまとめたので明日（水曜日）提出します。
ラブレターじゃないからね。

先頭 表紙

ほんとは日付なんかいらない日記。

よく私は元彼と長電話するのだが、私はこんな調子で違う人が好きなので当然彼に未練はないわけです。
そして、見事なまでにまた彼にも私への未練はないわけです。

前の人のこともそうだし、今好きな人のことも、既に相当聞いてもらっています。
女友達はみんな「いいな〜、そういう関係」といい、
男の人は「それって、ほんとに彼は平気なの？（切なそう）」と言います。

そんないい関係だけど、いつも私が聞いてもらうばっかりで、悪いなー、なんて思っていたところへ。

彼にもとうとう好きな人が！！！
私と別れてから、既に２年は経過しているので、ほんと”久しぶり！”って感じ。
私とは出会ってから割りとすぐ付き合いだしてしまったので、彼が私以外の人を好きになるのは初体験！
でも、なんかとても嬉しいのでした。

しかも、話を聞くと、さも彼が好きになりそうな感じに
なかなか一般的ではなく、けれどもとてもナチュラルな、私的にも好印象なコなのです。
無論、話しか知らないけどさ。

ああ、彼の話も聞けるようになったわ！！！

彼にもアドバイスできるようになったわ！！！

聞くばっかりじゃなくなって、バランスばっちりだわ！！！

これで本当に同等になった私たち。
ダブルデートできるようにお互い頑張ろう！と誓い合い、励ましあう私たち。

不思議な光景よね〜・・・（笑）。

ナイスガイの前に好きになった人は元彼的にはケチョンケチョンでねー、
「お前には幸せになって欲しいんだ、じゃないと別れた甲斐がない」
とか言われてて、ごめんね〜、なんて思ったものだが。
（ちなみにナイスガイのことは大絶賛なんだよね。
その男はお前の歴史上一番まともな男だ！、と言われる。
全部を知ってんのか！全部を!!!）

逆の場合はどうかな？素直に応援できるのか？ってちょっと思ったが
全然応援できる自分が素敵！
それこそ、全面的に幸せになって欲しい。と心底思う。
彼もいろいろ苦労してるし、（苦労かけたのは私？・・・いやいや仕事とかでも
男はいろいろあるもんね）

幸せになってね！！！

先頭 表紙