ディックの庭。彼の小宇宙。 彼はその門に立っている。 彼自身の内部と外部の境い目に。 ぷぷっ(←?) |
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2001-09-18 テクノポップの魅力(前半) |
2001-09-18 テクノポップの魅力(前半) | |
トレバー・ホーンとエイドリアン・シャーウッドという二人のプロデューサーを取りあげたかったのだが、ますますマニアックになってしまうことが避けられなさそうなので、これにて「テクノポップガイド」は終了。 |
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その箇所に興味を持ってくれる方がいて下さって良かったです(笑)。抽象的過ぎて誰にも理解されないかもと思っていたもので。。形式と実質の問題は面白い問題なのですが、プラトンから現代思想、記号論に到るまでさんざん議論されてきた問題で、踏み込むと超ヤヤコシイんですよね。いつの日か、分かりやすく、面白く説明できたらと思っているのですが。。 / ディック ( 2001-09-28 21:22 ) 最後の3パラグラフ、面白いですね。これはもっと深く考察する価値があると思います。構造主義的な視点から見る(線条構造の超越という言語レベルの関心ながら、ソシュールも関心を寄せていたし、晩年の丸山圭三郎のカラオケ狂いもこれと無関係ではなさそう)とか、ダンスフロアで、イントロだけで盛り上がるのはなぜかとか(例えば、ベースの音一つだけで)、僕も考えてみたいですね。必ずしも同じ結論にたどり着くかは分かりませんが / 404 Not Found ( 2001-09-20 10:32 ) |
2001-09-18 ディックのテクノポップガイド 3 | |
Giorgio Moroder |
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確かに洒落にならないタイトルですね(笑)。って、ここで笑ってはいけないのかな?何処まで冗談にしていいのか、どの辺からシリアスにならなければならないか、確かに境界線は曖昧ですよね(ただ、境界線の辺りが曖昧なだけで、明らかに冗談にしてはならない領域もあると思うのですが)。←うーん抽象的になってしまいました。テロに関する404様の最初のリアクションを読んで感じたことなのですが。。 / ディック ( 2001-09-28 21:37 ) いやあ、今回も詳しいですね。"Rock'nRoll people in a disco world" なんか本当にリアルタイムで聞いてましたからねえ。そのとき、Jeff Wayne--The War Of The Worlds の"Eve Of The War" もヒットしていてセットで聞いていたような。しかし、洒落にならないタイトルです。 / 404 Not Found ( 2001-09-20 10:31 ) あけ様、初めまして。「ネバーエンディングストーリー」のさんとらもそうでしたっけ?調べてみます。映画「ミッドナイト・エキスプレス」「フラッシュダンス」「キャットピープル」のサントラを手がけていたのは確かだと思うのですが。。 / ディック ( 2001-09-19 16:49 ) 初めまして。リマールの例のサントラ「never ending story」もそうですよね・・? / あけ ( 2001-09-18 21:49 ) |
2001-08-09 ディックのテクノポップガイド 2 | |
(前回からの続き) |
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ご期待にそえるかどうか分かりませんが、早めに完結させるつもりです。それにしても音楽の魅力について説明するのは難しいですね。曲単位で解説を加えればよかったと思ったりもします。 / ディック ( 2001-09-19 00:13 ) わお。ときどき覗きにきてた甲斐もあったというものです。(せかすわけではありませんが)楽しみにお待ちしております。 / 烏丸 ( 2001-09-18 01:20 ) 烏丸様、お返事&更新が遅れてしまって申し訳ありません。急にネットに入れない状況に追い込まれてしまって。。これから続きを書きます。 / ディック ( 2001-09-17 23:20 ) ディックさんお忙しいのかな? 石丸のCD割引券片手に続きを待ってる者もおりますので,ひとつよしなに。 / 烏丸 ( 2001-08-31 17:29 ) マニアックな修正。「『システムズ・オブ・ロマンス』の一曲目は・・」と書いていましたが二曲目の間違いでした。 / ディック ( 2001-08-18 06:10 ) |
2001-08-06 ディックのテクノポップ・ガイド | |
最近のテクノ系のパーティーやイベントでは実によく昔のニューウェーブやテクノポップがかかる。僕より若い世代の人たちでもこの辺の音楽に興味を持っている人は少なくない。クラフトワークの「ツールドフランス」や坂本龍一の「ライオット イン ラゴス」がかかったりすると、まだ10代のクラバーの友達(最近のテクノにとても詳しい)に、よく、「この曲なに?」って聞かれたりする。そこで、<電子音が気持ちいいポップミュージック>という観点から、僕の好みにしたがって、テクノポップを簡単に整理してみたい。(以上、マニアックトークをするための口実) |
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404様、返事遅れてすいません。ロベルト・ゲールは最近までソロ作品を出してて、最近の作品は現役バリバリのミニマルテクノで圧倒されました。ですが最近交通事故で片足を失い、音楽活動をやめ、インドへ修行に出かけてしまったそうです。 / ディック ( 2001-09-17 23:12 ) 調べてみたら、僕のもってるMit DirはDAFとしてではなく、ロベルト・ゲール名義のでしたね。 / 404@お褒め頂き恐縮です。 ( 2001-09-03 12:33 ) 『Early mute selection』は98年にミュートからリリース。 / ディック ( 2001-08-18 06:15 ) |
2001-07-29 ディックとテクノポップ | |
ブリグリのボーカルの人のソロプロジェクト、Tommy February6は、もろ80's風エレポップ。かなり、胸キュン。インタビューを聞いてたら、なんとストロベリースウィッチブレッドをコピーしたくてこのプロジェクトを始めたらしい。この娘、僕と同い年ぐらいのはずだけど、何でストロベリースィッチブレッドなんか知ってるんだろ?ニューウェーブ・リバイバルってほんとに起きてるのかな?本当だとしてもあんまり盛り上がらなさそうだし、すぐ収まっちゃうだろうけど。 |
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404様。タイトルが「千」つながりになっているのは意識的にやってそうな感じがしますね。浅田彰の作品に関しては、高校生の時、「ヘルメスの音楽」の中のF.ベーコン論が大好きでした。 / ディック ( 2001-08-18 05:52 ) 404様。ご返答ありがとうございます。テクノカットは82年になるともう恥ずかしいって感じだったのですか。80年代中盤まで流行ってたのかと思ってました(もちろん東京と地方では差があったんでしょうけど)。ちなみにテクノカットに「構造と力」というステレオタイプは三、四年前(記憶が定かでないのですが)に読んだ『クロスビート』というロック雑誌にイラストつきで掲載されていたものです。 / ディック ( 2001-08-18 05:42 ) (下のの続き)ただ、一般の人の受け止め方は違うかもしれません。浅田彰が『中央公論』に「千の否のあと大学の可能性を問う」を寄稿したのが1981年だから、これなら釣り合うか。でも、僕は注目してたけど(再び自慢モード)回りは気づかなかった。ところで、これってドゥルーズ=ガタリの『千のプラトー』とか坂本龍一の『千のナイフ』を連想させるタイトルですね。 / 404 Not Found ( 2001-08-09 17:50 ) (最後の質問の回答)それは時代考証的にどうかな。テクノカットって82年に入るともう恥ずかしいって感じになってて(自慢するわけではないけど当時は超最先端にいました)、83年の『構造と力』とでは釣り合わないですね。 / 404 Not Found ( 2001-08-09 17:49 ) 404様。(返事の順序がめちゃくちゃですいません)。僕はリアルタイムでニューウェーブを体験してないので、「詳しい」としてもあまり「本質的な」理解には達していないかもしれません。単に、かっこいい電子音、気持ちいい電子音を求めて、中途半端に過去の音楽に行き着いたのです。ですから404様の80`s企画は勉強(?)になります。当時の雰囲気が伝わってくる感じで。ところで、当時のテクノポップ好きな青年はみんなテクノカットで、小脇に浅田彰の『構造と力』を抱えてたっていうのは本当ですか?(本当なわけないか・・) / ディック ( 2001-08-08 21:45 ) 404 state様。DAFは最近のテクノとも意外とミックスしやすいかもしれません。二年位前にケンイシイのDJを聞きにいったとき、デトロイトテクノやアシッドハウスに交えてDAFがかけられていたのですが、驚くほどスムーズにつながっていて、しかもフロアは大盛り上がりだったのには驚かされました。MIT DIRについては次回の日記でちょっと触れます。 / ディック ( 2001-08-08 21:34 ) リリ様。ポールウェラーが?!・・知りませんでした。ジャムもスタイルカウンシルも好きでした(といっても五年前くらいに聴いてたんですが)。Don‘t go はいかにもディスコ受けしそうな曲ですよね。今クラブでかかってもおかしくないんじゃないか、と思います。ドナ・サマーとかもさんざんテクノ系のパーティーで使われてますし。 / ディック ( 2001-08-05 16:05 ) 404様。新企画も楽しく読ませて頂いています。僕も初期(セカンドまで)のデペッシュモードが好きです。特にファースト(このアルバムだけ後にヤズーやイレイジャーを結成するヴィンスクラークが作曲している)はシンセの音が最高!!歌メロ的にはセカンドのsee you やphotograph of youが大好きです。ヤバイ、また長くなってきた・・。くわしくは次回の日記で・・ということで今回は失礼致します。デペッシュやDAFについてももうちょっと詳しく触れます。 / ディック ( 2001-08-05 15:56 ) (下の)「便り」じゃなくて「頼り」ですね。まあ週一だし、実際そんな感じもあったが(笑)/"Since Yesterday" 聴いてみたけど 結構似せてると思いました。/ ありがとう。これ読んでて、自分のレコード棚をきちんと整理する気になった。DAF(=Deutsch-Amerikanische Freundschaft 綴り自信なし)の中ではちょっと異色かもしれないけど、"MIT DIR"が好きです。か弱くて切なくて...。聴いてて思ったんだけどDAFって意外にに他の曲とMIXしやすそう。当時はそう思わなかったんだけど、時代が変わったのでしょうか。 / 404 Not Found ( 2001-08-01 12:50 ) 下のの続きです。当時は情報源が限られてて「全英TOP20」とか「週刊FM」とかのヒットチャートが便りだったんです。実に隔世の感がありますね。それで前者の中で教養のないイギリス人(笑?)の読み上げる発音が標準になるような感じもあって...。他にも「キャバレーボルタイア」とか。ちなみにDepeche mode は雑誌の名前です。版元が変わったみたいだけどまだ存在してました。http://www.excelsior.fr/_mags/depeche.php3 / 404 Not Found ( 2001-08-01 12:48 ) Tommy February6、絶対聞かなきゃ〜。Strawberryって、ポールウェラーが傘下に引きこもうとしてたのよね。Don’t Go もSee Youもなつかしい…。続き楽しみにしてます。 / りり ( 2001-07-29 18:18 ) く、くわしい...。僕よりよく知っているのでは? 昨日はDAFの12inch聴いて踊ってました。Don't Goは1982秋のディスコ・メガヒットだったと思う。今までこういうジャンルで踊らないような人も踊りはじめたという意味で印象に残ってます。デパーチェモード(当時わざと英語風に発音していた人多し。僕も)は初期の青春歌謡風の物が好きですね。"See You"あたり。 / 404@当時の青年 ( 2001-07-29 11:17 ) |
2001-07-26 『千と千尋の神隠し』を見て | |
『ラピュタ』みたいな冒険スペクタクルものに戻った、という評判を聞いて期待一杯で見に行ったのだが・・。 |
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lim様、お久しぶり&ツッコミありがとうございます。いつぞやはお世話になりました。博士の入試、がんばってください。 / ディック ( 2001-09-17 23:30 ) 今日は、お久しぶりです。C大の...でわかるかな?『千と千尋』これから観に行こうと思っているのです。楽しみだな。修論発表お疲れさまでした。私はもうすぐ博士の入試です〜 / lim. ( 2001-07-27 07:10 ) |
2001-07-23 発表後の生活 小花柄・アニエス腕時計・「ニューオーダー入ります!」 | |
そんなこんなで何とか修論発表を乗り越えたので遊ぶしかないとばかり、遊んでます。久しぶりに彼女とも会って、ご飯を食べに行ったり、買い物をしたり。 |
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それでは、お言葉に甘えて、時々、彼女ネタもやらせてもらいます。でも自分で読み返した時、恥ずかしいんですよね、文章が(苦笑い)。 / ディック ( 2001-08-08 21:54 ) お洒落なヒトのお洒落話大好きよ♪そしてそんなお二人も。のろけ?OKOKOK!!!うっとりしたいわ。 / しっぽな ( 2001-08-02 14:50 ) Afro Celt...?知りませんでした。豪華な顔ぶれですね。でも、実は、僕、ジェネシスもツェッペリンもまともに聞いたことないんす。プログレには興味があるんですけど、何から入ればいいのか分かんなくて。ジャーマンプログレ(タンジェリンドリームとかアシュ・ラ・テンペルとか)は好きで、昔よく聞いてたんですが。 / ディック ( 2001-07-28 23:21 ) ↓ な,なんか照れてしまいますね。それはともかく,昼飯のついでに新譜を探しにいったのですが,あいにく見つかりませんでした。その代わりAfro Celt Sound Systemなんちゃらとかいうのを買ってしまいました。ヴォーカルにピーター・ガブリエルやロバート・プラントを,なんだそうです。 / 烏丸 ( 2001-07-27 16:09 ) おおっ、烏丸様だっ!驚き!烏丸様の日記は毎回楽しく読ませていただいております。でも、僕のところに突っ込みをいただけるとは予想していなかった・・。不思議な気分・・(もちろん、嬉しくもあります)。 / ネット初心者のディック ( 2001-07-26 23:22 ) しっぽな様。ばってん、その店では確かに「ニューオーダーは入りまーす」でした。やっぱり、あまり聞かない言い方ですよね。彼女の話は、禁じ手の『のろけ』になっちゃうので、しないようにしてたのですが、興味を持ってくれる方がいてくれてなんだか嬉しいです。 / ディック ( 2001-07-26 23:03 ) こんにちは,ニューオーダーの新譜,出ているのですか! 怠慢で知りませんでした。さっそく注文しなくっちゃ。キュアー,デペッシュ・モードは,確かにちょっとでろりんというか……。 / 烏丸@着メロは1963 ( 2001-07-26 13:46 ) 「ニューオーダーでーす」 もしくは 「オーダー入りまーす」 なのでは??小花シャツ、上手に着こなせてるのですね♪羨ましいわ!彼女さんもセンスありそう。並んでおられる所を拝見したいな! / しっぽな ( 2001-07-26 12:31 ) りり様。確かに小花柄は合わせるのが難しい面もあります。N.O.復活しました。最近出たシングルはいかにもN.O.って感じの曲です。 / ディック ( 2001-07-26 10:49 ) マッキー様。アニエスの腕時計はシンプルでかわいいものが多いですよね。そんなに高くないですし。 / ディック ( 2001-07-24 16:18 ) 小花柄のシャツを男の人が着こなしているのを見るのは好きです。でも難しそう。アニエスからはいい年して、まだ抜けられません…。N.O.再結成したんですね。 / りり ( 2001-07-24 00:33 ) アニエスの、バックがシルバーのクロノを持ってます。シルバーは日本にはなくて輸入品らしいんですけど、ホントかどうか。。1万くらいで買ったんですけど。シンプルなデザインだから、どんな服にも合うからいいですよね。 / マッキ〜 ( 2001-07-23 23:51 ) |
2001-07-23 修論発表会終わる!! | |
修論発表会終わる!!この「!!」は疑いなく大きな開放感をあらわしてる。論文を書いてる時は気楽に楽しくやってるつもりだったんだけど、発表が終わって、この大きな開放感を味わうと、自分がいかに切羽詰ってたかということが分かる。 |
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だ、誰っすか?…失礼、知り合いかと思ったらそうじゃなかったもんで。別に名乗る必要はないんですが。 / ディック ( 2001-07-24 16:15 ) お疲れ様です!きっと発表の度にどんどんいいものになっていっているはずです。修士論文、大変そうですが、頑張ってください! / 夏も本番〜 ( 2001-07-23 21:47 ) |
2001-07-12 [思索] シリーズ言葉 【間違い 嘘 フィクション】 プロローグ | |
前回、前々回の日記で書いた。正確に語ること・本当のことをあるがままに語ることとは、具体的にはどういう風に語ることだろうか。 |
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しばらく、思索はお休みさせて下さいね。修論で頭を酷使しすぎたもんで。 / ディック ( 2001-07-24 16:37 ) カッパくんとコビトさんのお話、楽しみ。 / トッコ ( 2001-07-12 19:05 ) |
2001-07-10 [思索] シリーズ「言葉」 Tなぜ思索するのか(前回の続き) | |
(前回の続き) |
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きっと誰しもモテたいと思っているはずです。これは何歳になっても変わらないことなのかもしれないですね。でもおそらく好きな人に好かれれば、それでいいはず。気にならない人に好かれても苦痛なんじゃないかしら。私もモテたい願望者なので、よくわかりませんが。 / 再びマーラでした ( 2001-07-17 01:51 ) マーラ様。自分では気づかないうちにモテてたら、それは幸せなことなのかなー?モテないよりはいいことなのかな?っていうか、いい年こいて、いまだモテたいと思う煩悩を何とかしたいです。でも、モテてぇ〜(本音&劣情まる出し)。 / ディック ( 2001-07-12 19:06 ) すごくストイックですよね。、、、私はあまあまだから、ちょっと感心。、、、だけど、もてる、もてないっていうのは、自分ではわからないことなはずだから、真実かどうかはわからないはず!意外に知らないところでもててるかも、ね。 / マーラ ( 2001-07-12 13:07 ) 自分の信念や感じたこと徹底的に自己批判しようとすることでプライドが傷つけられる場合もあるだろう(自分が全面的に間違っている可能性も考慮しなければならないのだから)。でも、嘘偽りではなく、あるがままを追求するのならそんなプライドは捨て去るべきだ。例えば「自分は今のところ女の子にもてない」ということは僕にとってプライドを傷つけることだが、真実だ。プライドが傷つけられるかどうかということは真実であるかどうかとは関係ない。 / ディック ( 2001-07-10 10:34 ) <論理的に考えること>が必要不可欠なのは、「本当のこと」をあるがままに語ることを目指す場合だけだと思っています。でも、日常生活の多くの場面では別に「本当のこと」を追求しなくてもいい・・「楽しいこと」や「気持ちいいこと」を追求してもいいわけだから、そういう場面では「感じたままに」語るのは悪くないと思いますよ。 / ディック ( 2001-07-10 10:21 ) うっ・・・ 耳が痛いです。。私はいつも「感じた」ことを述べているにすぎず、全く「考える」ことはしていないことを気付かされました。反省。。。 / マーラ ( 2001-07-10 10:12 ) |