2013-07-08 ココロ折れました〜〜〜＼(^o^)／
2013-07-03 MY 自然薯
2013-06-29 ゴーヤパーティ(^^;)
2013-06-26 野球の神様
2013-06-18 オーダー家具第２弾ーーー♪
2013-06-13 ぼーーーーーこーーーーーEeeeeeeeeeeeN(＞＜)
2013-06-03 琉球グラス
2013-06-02 これは捨てないでね
2013-05-27 ババだうん…そしてミステリーゾーン再び(^^;)
2013-05-23 甲斐路の旅

仕事中のことです。
レジに入って「さあ、今日もミスなく穏やかな１日が送れるように頑張ろう」と私なりにとびっきりの笑顔で接客始めて数分後にやってきたおっさんの客。
たまにいるんだよな、始めっから怒っているような顔の客。

こんな客には細心の注意をはらって接します。過度の笑顔は封印し、接客用語以外は使わない。できるだけ目を合わさず早くレジを終わらせよう。

が、狂犬のおっさんは噛み付く相手を探していたようで。

どこでも同じだろうけど当社ではカゴに入りきらない商品には店名入りシールを貼ります。もちろんお客さまにお伺いしてから貼りますが。

「こちらの商品におしるし（テープ）してもよろしいですか？」と伺った瞬間、おっさんのスイッチが入った。

（中略）あまりにココロ傷ついたので書けない内容。完膚無きまでに怒鳴られ罵倒されました。
ワタシお伺いしただけです。シールは貼ってません。
狂ったおっさんが去り、ズタボロな抜け殻になったワタシに前後のレジの仲間からくしくも同じ言葉がかけられた。

「大丈夫？あんなおっさん死ねばいいよね」

同僚に言われるまでもなく、私に念力放火能力があるなら一瞬にして狂ったおっさんを焼却したかった。

数日たちましたがまだ傷は癒えてません。薄皮は張りましたが「かさぶた」はがすといつでも鮮血流れ出す状態。
これも仕事のうちなんだろうけど。目に見える傷よりココロの傷の方が治りにくい。
オトナになってから人に怒鳴られる経験ってほとんど皆無だったからなー。

そして思ったのは、実家ジジもどこかの店でこんなことしてるんだよな。
その店のスタッフに、私と同じ思いをさせているんだよな。

激しく凹む。



あまりドラマ見ない私だけど、思うところあって予約しといた「半沢直樹」見ました。
おお、久しぶりに骨太の見ごたえあるドラマだった。
半沢直樹の「やられたらやりかえす、倍返しで」のコトバに胸がスーっとしました。
ほんの少し胸の痛みが薄れました。これからもガンガンやってくれ、半沢直樹！



ところで念力放火能力があったなら、これまで３人ほど焼却してるな（笑）(・∀・)

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今日はお休み〜。朝イチで泳いでお昼は久しぶりに友人とランチっち。
どこの職場もストレス満載みたい、友人のマシンガントーク、今日のワタシは聞き役＼(^o^)／
あー楽しかった、美味しかった。


話は変わる。
誰か自然薯（じねんじょ）の葉っぱ、見分けられる人いませんか〜？

ウチの敷地に毎年生えるツル。はっきりいってウザイ。
冬になったら枯れる、そんで夏になったらまた生える。THE 輪廻ーーー。
しかも毎年確実にその蔓の生える数は増えている。

いろんな蔓科植物を調べた結果これは「自然薯」以外ナニモノでもないことが判明。
なぜウチに自然薯が自生するかは謎。

今年こそ掘ってみよう。MY自然薯を味わってみよう。
そして精力ギンギンになりましょう☆お手々かゆかゆになりましょう☆


これが自然薯と思われる蔓
　　　　　　　↓

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母の入院中に実家の冷蔵庫・冷凍庫に眠る膨大な食材を廃棄したワタクシ。
食べ物を粗末にしてはいけないという思いをこれまで以上に強くしたのでした。

自分で買ったものは目的があるから無駄にはしないが。
ときどき人さまからいただく野菜がかぶることがある。

ちょっと前はきゅうり。食べても食べても＜供給（笑）
コールスローがいちばん大量に消費できるメニューだった。

そんで今回はゴーヤ。実家ジジ作の初物。
ゴーヤって普通１本もあればよくね？それがいっきょに５本〜〜＼(^o^)／

つーわけで今夜はゴーヤパーティ(^^;)
前菜は「ゴーヤとツナとコーンのマヨネーズ炒め」
これは初めて作ったがゴーヤの苦味が驚く程消えてて美味♪

メインは定番の「ゴーヤチャンプルー」
苦いの苦手な森田も完食。うまかった。

食後のおつまみは「ゴーヤの唐揚げ」これはほとんどおやつだね。

５本のゴーヤを消費しました。
しかーし。私は知っている。この夏、実家はゴーヤでグリーンカーテンを作ったことを。
しかも実家ではゴーヤを食さぬときたもんだ。
ゴーヤ地獄が訪れる　　ヨ・カ・ン＼(^o^)／

この夏、わが家はベジタリアンで行きます。

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はぁーーーーーー(´д｀)
やっぱりしちゃいかんことをしたらバチが当たります。

楽しみにしていた阪神VS中日戦、雨で中止になりました。
会社が中日のスポンサーということで中日側で、中日のユニフォーム着て応援することになっていたのです。

もちろん心の中では愛する阪神の応援です。

でもワタシの邪な考えは野球の神様の逆鱗に触れたようで。
昨日までの梅雨とは思えない晴天が今日は朝から雨。

それでも奇跡的に晴れるかもしれないという淡い期待も
球場に響く「今日の試合は中止になりました」のアナウンスでジ・エンド。

久しぶりの阪神公式戦ということで、詰めかけていた両チームのファンからは悲鳴が。
しゃがみこんで泣き出すトラユニフォームやドラユニフォームのちびっ子たち。
私も泣きたかったよ。
２日前からうれしくてうれしくて眠れなくなっていたほど（バカ）
オトナだから人前では出さなかったが、本当に本当に楽しみにしてた。




でも非情にも雨は降り止まず。


せめてせめて阪神の優勝を地方から祈っています。


２．３日ショックから立ち直れそうにない。
ドームがある人、うらやましい。

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はふーーーー。やっと休みらしい休みを満喫できたー。
朝イチで泳いで、森田の書類を届けに市役所行って。
遅れ遅れになってた父の日プレ買って届けて。

あとはおうちで読書三昧〜〜。そんでお昼寝〜〜。
雨音はショパンの調べ〜〜〜〜？


ずっと前にオーダーしてたミニドレッサーが届きました。

引き出しの大きさ（高さ）と鏡のクオリティにはちょいコダワリ(・∀・)
鏡はナピュアミラーを使っていただきました。

ほんと、こんな丁寧な作りの一生モンのオーダー家具をワタシでも買える価格で手作りしてくださるカントリー工房「きらら」さんには感謝です。

さーてこのドレッサーに向かってせっせと加齢と戦いまっせ。



ところで梅雨入りしたようですな。むふ。

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うっ、初めて自分の体調不良で早退してしまった。

出勤するまで普通にめっちゃ元気だったのですよ。朝イチで泳いできたし。
レジに入る前にトイレを済ませておこうと思ったのだが。
ハテ？尿意はあったのに出ない。しかも下腹部にツーンとくる痛み。

おや？この違和感はずっと前、まだ１０代だったころ経験したぞ？
もしや膀胱炎では？

しばらく仕事をしていたけど、ツーンとくる痛みの訪れる頻度は増し。
さっきトイレ行ったのにまた尿意。なんかやばいなー。

もう一度トイレ行って血尿を見た時点で、これ仕事にならないわ。
早退をすすめてくれた仕事仲間に感謝しながら、さて困った。
今日は木曜日。かかりつけの病院はことごとく午後休診(´д｀)

先日まで母が入院していた医科大付属病院は診てくれるだろうが。
遠いし初診扱いになるだろうし混んでるし。アソコ痛いしーーー。

困っていたら事務所のアユちゃんが「確か木曜日やってる内科あるよ」って地図書いてくれた。

はい、ガッチガチの膀胱炎でした。医者が言うところの症状（頻尿、残尿感、排尿痛、血尿）すべて当てはまりました。
医者「で、いつから？」

ワシ「さっきからです」

医者「それは良かった。無理してガマンして悪化する前によく来たね。ちょっと強めの抗生物質で叩いちゃおう」

先生が神に見えました。初めての医院だけどこの先生の雰囲気好きかも。


先生に言われた通りめっちゃ水飲んでます。水でお腹いっぱいです。
ノリのいいセンセに冗談で「同じ水分でもビールとかダメでしょうね、いえ、別に好きってわけじゃありませんが（笑）」って聞いたら「ビールも利尿作用あるからいいんじゃない？」

この先生ますます好きかも。でもさすがに今日はビール飲みたくない。

ただでさえ最小限の人数で回してるのに、職場のみなさんごめんなさい＆ありがとう。

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「琉球グラス」を手に入れたいと思ったのはドラマ「鶴亀助産院」を見て。
このドラマでは酒盛りはもちろん、日常的に冷茶を飲むシーンでも赤や青の琉球グラスが効果的に使われていた。
「赤」や「青」という陳腐な表現はよそう。「夕焼け色」「沖縄の海の色」と言った感じ☆

スーパーや雑貨屋さんの食器売り場で探しても見当たらず（まあ、あまり期待してなかったが）ネットでは簡単に購入できそうだけど、できれば手にとって目で見て確かな質感を確認してから買いたかった。

そんなある日、三男の部屋を寝室仕様に改造すべく大掃除した時のこと。
書棚の奥に埃だらけの青いグラス発見。ボールペンやシャーペンが突っ込まれてどうやらペン立てとして使われていたようだ。

「あれ？この形、この色。もしや琉球グラスでは？でもキャンドルグラスにも見えなくもない」

たしかヤツは高校の修学旅行だったか沖縄行ってたっけ。
でも自分で買ったものだとしたらあまりに扱いがぞんざい。
推測するにあまり好意をもっていない異性からの贈り物、この線がいちばん濃厚。

そんなことはどうでもいいっ！たとえ琉球グラスじゃなくても私は気に入ったっ！
その日からワタクシ、お茶もワインもカシスオレンジも、とにかく熱くない飲み物はほとんどコレを愛用するようになりました。

そんで夕べ。おっさんと酒を飲んでて
ワシ「しっかしつくづくこのグラス、いい形だよねーいい色だよねー」
とうっとり眺めていたらおっさんが「俺も欲しいなー」とぼそり。

そうだった。私の愛用の（推定琉球グラス）「沖縄の海の色」グラスも「夕焼け色」の赤があってこそ冴えるはず。
そんでネットで琉球グラスを求めるべく検索しました。

やっぱし！このグラスは琉球グラスの定番スタイル「泡樽グラス」でごじゃいました♪
クソガキの汚部屋に埋もれたお宝発見ということですな☆


おまけ：クソガキ３に聞いたら「覚えてねー、どっかのオンナにもろたんじゃね？」と予想どうりの発言(｀・ω・´)　宝の持ち腐れになるところだった。

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実家母の入院後、ほぼ毎日実家の片付けに日参していたワタクシ。
娘も知らなかった母の趣味を知ることとなった。

・空き缶・茶筒コレクター
・空き箱・包装紙・紙バッグコレクター
・食品（賞味期限切れ）コレクター

実家地域のゴミ出しルールわからないので毎回５個〜１０個のゴミ袋を車に積んでお持ち帰り。

その母にとってお宝のコレクションの中に「これは捨てないでね」と書かれた紙箱があった。その字も色あせていたからいつ書かれたものなのか。
「捨てないでね」のメッセージは一体誰に向けたものなのか。
たぶん母の死後、実家を片づけるだろう（もういない）嫁か兄か私か…

紙箱の中はアニキが幼稚園卒園式で卒園生代表で読んだつたない文字で書かれた答辞の原稿、アニキが絵画展で入賞した賞状、アニキの、アニキの…

ああ、ずっと前から知っていたけど母は本当にアニキを愛していたのだ。
アニキだけが大好きだったんだ。
まあ、母のアニキに対する愛情は娘の目から見ても異常だったけどね。

そんなアニキがバツ２になって出戻ってきて父母と同居しているが、一昨年にケンカしてからいっさい口をきいてないらしい。

この箱の中身、アニキに見せてやろうかな？どう思うかな？

兄ほど愛されていないけどとても気の利くできた娘はいつか来る母とのお別れの時、この箱を一緒に持たせてあげようと心に誓いましたとさ（＾◇＾）


で！ハナシは変わるっ！！わが愛しの阪神タイガース。本日ついに首位に立ちました。
で、今月。こちらの地域で行われる公式戦チケット当たりましたーー＼(^o^)／
うひょひょ、雨降らないでくれよーー。

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母が深夜、心臓発作で救急車で病院に搬送されました。
くしくもその日はジジババの５０ん回目（知らん）の結婚記念日。

中略（この中略部分を日記に書いてたらどれだけ長文日記になるかわからんから略）

まあ生命の危機は脱しましたがしばらく検査入院です。
検査結果によってペースメーカー埋め込みになるか投薬治療になるか、微妙なところです。


話は変わりますが、ウチの冷蔵庫ってスッキリです。清潔という意味では決してないが（笑）
基本ビール、玉子、牛乳、チーズなど乳製品、調味料。あとは紅しょうが、らっきょうが少々。
自分でも潔いと思うほど食べきります。食べ残しを保存というのは極力避けます。

なぜこうなったか思い出しました。以前、母が急に入院したときに実家の冷蔵庫を整理した時からです。

そして今回。悪夢は繰り返された。実家の冷蔵庫整理を始めて３日目。
おかーーーーーーん！冷蔵庫は魔法の箱ではありません。
モノは腐ります。モノには賞味期限があります。乾物でも缶詰でも冷凍食品でも！
実家、３人家族（両親・出戻りアニキ）で大型冷蔵庫２台、大型冷凍庫１台あります。
この３つのミステリーゾーンを整理して残されたもの（食べられそうなもの）は３％くらい。
あとは膨大な生ゴミ。その生ゴミが貯蔵されていた小型プラスチック容器４０個ほど。
干からびた佃煮系を筆頭に、ビン入り謎のモノ、未開封調味料の骸。
あーーーー書いたらキリがない。
蓋を開けたら白い毛が生えた謎のモノ。分解されて水になった謎のモノ。
冷凍庫には冷凍焼けしてミイラになった高級牛肉らしきモノ多数、そのむかし魚だったらしきモノ。
新茶と書かれた２００８年の古茶（笑）
私があげたサケの切り身、芋ようかん、チョコレート。もう喰いもの絶対やらん！
↑こんなの氷山の一角。もう出てくるわ出てくるわ。
ある意味魔法の箱、いや呪いの箱。ミステリーゾーン。

今日は大型ごみ袋3個のゴミを持ち帰り、あすの朝の収集時間までウチにお泊りです、生ゴミ御一行様。

おかん。頼むからこれから食べきれる量だけ買ってくれ。
基本的に食品は保存しない主義にしてくれ。
ミイラにするくらいなら食べられるうちに私にくれ。

あーーーーまだまだ書きたいが出勤時間です。
最近、仕事だけが私の息抜きです。

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先週末、実家ジジババ連れて山梨の三男とこへドライブしました。
高齢の両親、長距離ドライブに耐えうるのか心配だったけどなんとか無事帰ってきました。

「トイレは大丈夫？」「寒くない？」「腰痛くない？」…ワタクシ、ドライブを楽しむどころかほとんど添乗員さん気分でした。

年間で１００日くらいしか見えないという富士山も両親に見せることができたし、名物のほうとうもおいしかったし。

概ね楽しいドライブでしたが。
三男に依頼していたメインの夕食のお店の件で私と三男、バトルっちゃったー。

「この前カノジョが来た時に行った店（割烹）レベルのお店をチョイスして予約しておいてください」と依頼。

が、三男に連れて行かれたお店に入って愕然。
『予約席』は狭い店の通路に急遽設えられた２個くっつけたテーブル。
他のお客さんやお店のスタッフが通るたびに体を寄せなければならない。

メニューは野趣あふれる料理で。不思議な野草とか山菜とか…それはそれでそれなりにめずらしくもあったのだが。
和食が好みのジジババはあまり箸が進まない。

まあ三男なりに調べて選んでくれた店なのだろうけど。
「ちょっとあまりに落ち着けないよ」と不満を漏らしたら三男がプンスカになって。

まあ意地になった三男が探した二軒目の割烹に移動する前にお互いリセットしようと三男の方から提案（ヤツも大人になったもんだ）

最終的には楽しく飲んだのだけど。ちょっとしこりが残った、かな？（笑）

おっさんと森田は三男の部屋に泊まって、私とジジババは近くのビジネスホテル泊。
ジジババには三男の部屋でゴロ寝は無理だしねー疲れも取れないし。


家に帰ってから主人に（おっさんとは言わない　笑）「わがままな両親を楽しませてくれてありがとう」とさすがの鬼嫁の私もお礼を言いました。

あと何回行けるかわからんけど、親の元気なうちにできるだけ親孝行しようと思います。
やさしいおっさんに感謝ですな。


富士山見えたらなぜかテンションあがりますーーー／^o^＼フッジッサーン

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