2005-03-15 それぞれのホワイトデー　第三部
2005-03-15 それぞれのホワイトデー　第二部
2005-03-13 きのうのびっくら２編
2005-03-11 謎のタナカ氏
2005-03-10 鍋振りフリフリ♪
2005-03-09 オールしちゃいましたの
2005-03-08 ドクハラ斬り！
2005-03-07 なりたいな♪
2005-03-06 疑惑のランナー
2005-03-05 砂肝と格闘す

「ホワイトデーに手作りお菓子作るから」

唐突に第三が言いました。カップ麺とレトルトカレーしか作れない第三が、です。

ぴか「でもおかんは１：３０（深夜）までバイトだよ。無理やね」

第三「俺はそれからでも大丈夫♪たのむって」

ぴか「え〜〜〜〜？資金カンパするからケーキ屋さんで買ってよっっっ」

第三「いや、絶対手作り！全部俺が作るからおかんは教えてくれるだけでいいし」


拝み倒され、深夜のケーキ作りを約束させられてしまいました。

作るのはチョコタルト（みかんちゃんはチョコ好きらしい）
レシピをプリントして、お菓子材料問屋で必要材料を買ってきました。わはは、久しぶり。


何年も封印したままのお菓子作り用具を出してみました。

粉ふるい・・・カビ生えてるし〜〜。　バニラエッセンス・・・２０年前のだったり（汗）

どこぞのミラクルゾーンを笑えないわ。


第三が試合に行ってる間に試作品を作ることにしました。
ホントはバイト前は仮眠したいんだけど。

でもいきなり作って失敗ってのも、母のコカン、いやコケンにかかわるからね。


お菓子作り開始は午前２時・・・おかん、バイト後でクタクタ。第三、試合後でクタクタ。

でも卵を溶くのも自分でやるって・・・私は口を出すだけ。ちょ〜退屈っ！

（中略）

午前４時、ついに完成〜〜〜。　　　ねみゅい〜ちゅ〜のっ！


バレンタインデーは女の子総パティシエ日だと思っていたけど
近ごろのヤロウもにわかパティシエと化するホワイトデーか？

あとで聞いたら「プレゼント買う金がないから」と白状してましたけど（笑）


第三とみかんちゃん、今月で３周年です。

先頭 表紙

ホワイトデー前夜、まん喫の休憩中にめずらしく第二からメールが届いていました。
車の保険のこととか。

ぴか返信「で、今日はバイト終わったら夜中に第三とチョコタルト作る。めんどい〜」

第二メール「チョコタルトって、なんで？」


なんでってホワイトデーに決まってるやろがっ！


・・・・・・？　　ホワイトデーも気づかないなんて・・・？恋愛至上主義オトコが。


ぴか「ホワイトデーにみかんちゃんにあげるんだってよ」

ここで休憩終わり。次の休憩に入ったらまた第二からメールが届いてました。

第二メール「そうか（笑）ところでもう知ってるかも知れないけど俺とＡＹＡＡＹＡは破局した。
俺がフラれたんやけど（うんこ絵文字）・・・」


第二からもらった最長メールでした。ア〜ンド衝撃的内容でした。

つき合って３年。遠恋になって２年。

常に危うい第三たちに比べ、安定していた第二たち。
きっとこのまま結婚するんだろな〜と思っていました。私の願望だったのかもね（笑）


第二「俺にももっとイイ女が現れるかもしれないし、ＡＹＡＡＹＡにも俺以外のイイ男（←滅多に存在しない）
が現れるかもしれないし。ま、そういうことで。」

と結んであったメール。

２人が考えて出した結論だろうけど、やっぱり遠恋は無理だったのかな？
ＡＹＡＡＹＡちゃんは疲れてしまったらしい。

第二「おかんが思ってるほど俺はヘコんでないぜ、そりゃあ当時は辛かったけどな」


離れててよかった。ズタボロになった第二は見たくなかったから。
ある程度、自己消化できたから報告してくれたんだと思うけど。


その日行われた大会で第二は飛躍的にタイムを伸ばし、日本選手権のキップを２種目でゲッツしたそうです。


打ち込める水泳があってよかったね。　　第二。
　　


応援行っちゃおうかな・・・　　　選手権。　　なんちて。




でもホントは今すぐにでもキミに会いに行きたい母です。

先頭 表紙

その１〜〜〜〜〜〜。

まん喫の日だったので午後からしっかりお昼寝しようとベッドに入りました。

まったく身に覚えがないのに、最近ちょい寝不足・・・タンバリンの呪いらしい。

程なくしてスゥ〜〜〜と眠りに引き込まれていく、まさにその瞬間。



ドォ〜〜ン☆グワッシャ〜〜ン☆



あ〜〜〜〜。やったなっっっ。

やじ馬根性というより、けが人でもいないかとおせっかいオバサンと化して外に出ました。

あちゃ〜〜〜〜。みごとにぶつかった車２台。

５、６人の若者が乗ったワゴン車は大きく横っ腹が凹んで、でも彼らは無傷っぽい。ホッ。

ただもう一方のセダンの車、街路樹を根こそぎ倒して、鉄柱にめり込んで止まってます。

運転者の年配女性はショック状態なのか顔面蒼白のまま降りてきません。あるいは降りられないのか？

若者に「警察とか救急車呼ぶ？」って聞いたら「もう呼びました。すみません」
見かけによらずしっかりとした受け答え。（だってビジュアル系兄ちゃんばかりだったもん）

家に入ってもう一度ベッドにもぐりこんだけど、すっかり目が冴えてしまいました。
ほどなくピ〜ポ〜ピ〜ポ〜・・・・あ、人身事故だったんだ。大丈夫かな〜〜〜？

というのがひとつ目のびっくらでした。


その２〜〜〜〜〜〜。

ぐっすり昼寝してまん喫に行ったら、店長が言いました。

「ぴかさん、悪いけど明日も入れないかな？ラストまでなんだけど」

「え？あ、はい。いいですけど・・・」

新人のりかちゃん、また風邪でもぶり返したのかな？と思ったけど、ちょっと店長の様子が変。

あとでこっそりゴロー君にきいたところ・・・

Ｇ「リカさん、きのうブッチしたんですよ」

ブッチ？なんじゃい、それ？若者ことばはようわからんっっっ。

Ｇ「リカさん、きのう遅れますって連絡あったあと無断でバイトすっぽかしたんすよ。
店長の電話にも出ないしっ！」

ぴか「え〜〜〜？マジっすか？」　　最近私も若者ことばがうつってしまった（笑）

Ｇ「俺、リカさんってそんな人だと思わなかったし！」

ぴか「急病にでもなったのかな？明日は元気に来るかもよ？」

Ｇ「ぴかさん甘いっすよ。いいかげんなヤツなんて山ほどいるし！」

でもりかちゃんは違うと思っていたんだ。そんな娘じゃないと思いたい・・・


たしかにバイトとはいえ、無断欠勤は×です！

なんで店長の、バイト仲間の信頼を裏切ったの？リカちゃ〜〜〜ん。

今日、ちゃんと来て説明してくれるといいんだけど・・・甘いか、私。



それがちょっと悲しいびっくらでした。

先頭 表紙

またやっちまいました、昼パートのミス・・・


夕方、携帯に着信アリ・・・しばらく着うたが鳴っていたからワンギリでもなさそう。
でも見たことない番号っ！　　キモっ！　　即、着信履歴を削除！

しばらくしたらまた同じ番号からの着信。　あれ〜？どこからだろう？

キモいけど、恐る恐る出てみました。

ぴか「・・・・・はい」

電話の男「ぴかさん？○○○○←（昼の勤務先）のタナカです」

ん？確かに勤務先の人かららしいが、タナカって誰だ？知らんぞ〜。
私は知らないけど、相手は明らかに私を知っている様子・・・
こ〜いう場合、こっちも相手を認識したように応対するのがオトナか？（笑）

ぴか「はい、ご苦労さまです」 （でもあんた誰〜〜〜？？？）

タナカ氏「実はね〜、１月１３日の仕事でミスが見つかってね〜。相手さんが非常にご立腹なんだよ」

某タナカ氏はその仕事上のミスを説明してくれました。
たしかにあってはいけないミス。しかも私たちパートに責任のあるミス。

タナカ氏、私たちの仕事内容を熟知している模様・・・ますますアヤシイ・・・

でもね〜、１週間前のこともよく覚えていないのに、２ヶ月前のことなんてもう消えてますって！

タナカ氏「それにね〜、それにはぴかさんのハンコが押してあったわけで」　げっ！キタ━(゜д゜)━!!（でもあんた誰〜？）

ぴか「す、すみません」　（知らない人に謝るワタシ）

タナカ氏「いや、ぴかさんを責めているんじゃないんだよ。ただね、なんでこんなミスが起こったのか。
今後、どのように対処してミスをなくすかを取引先に説明しなくてはいけないんだよ」

ぴか「それは当然です」　（↑この物言いにはちょっと思い当たる人物がいる）

タナカ氏「で、月曜までにミスの原因と今後の対策を考えておいて欲しいんだよ。」

ぴか「はい、わかりました。申し訳ありませんでした」


　

もしかして・・・もしかして・・・






タナカって所長〜〜〜？





(￣ε=‥=з￣) 知らんかった・・・

先頭 表紙

まん喫バイト、最初はフロアー係としてがんばっていたワタクシですが・・・

いつしか新人さんがやってきて（新人さんはフロアー係からスタート）
必然的に中厨房（軽食・喫茶部門）もこなさざるを得なくなりました。

サンドイッチは家でバカみたいに練習して、ほぼ完璧（うそっ。パンの厚さが毎回違ってるし）

お客さんがドア開けた瞬間に「白玉クリームぜんざいが来るっっっ！」と予知できたり（笑）

ウィンナーココアのクリームを立派なウンコ状に搾り出せるようにもなったし。



中厨房楽しい〜〜〜♪と思えたころ、店長から

「ちょっと奥厨房もやってみる？」って・・・「え？」

奥厨房ってモロ、調理部門じゃん。


店長「大丈夫だって。ぴかさん主婦じゃない」

ぴか「まあ、世間ではそのように誤解されてますが・・・・ぼそ」

確かに奥厨房担当のゴロー君とかが食事休憩中でも、オーダーが入ると休憩中断して作っていたから。
悪いな〜〜と思っていたのは事実。

あくまでも奥厨担当者の休憩中の代打として、ある程度できたほうがいいに決まってる。

そんなこんなで少しずつ料理を覚えることになりました。

ま、揚げる、ボイルするくらいはサルでもできるし〜。

ここでの難関は「鍋振り」

でっかいんですよぉ〜〜、中華鍋！！重いし、すぐに火は入るし〜〜〜！

腕立て伏せもできん私が、こんなでっけぇ〜鍋振れるわけないじゃんっっっ！

店長「腕の力なんて関係ないの。ちょっとしたコツと遠心力かな〜」

ぴか「ひぇ〜〜〜〜。で、できん〜〜〜〜〜」


それが今ではどうでしょう！ピラフが、ドライカレーが、鍋上空２０ｃｍを舞っています。
そしてちゃんと鍋に着地してますから〜〜〜。

いや〜〜〜、鍋振りなんてほんと、コツと遠心力だわ。力なんていらなかった。


で、はじめて代打として奥厨房に入った日・・・なんでだよ〜〜〜っっっ。

それまで静かだった店に次から次とお客が入るの〜〜〜。悪魔の企てかっ！あるいは神が与えし試練かっ！

それがみ〜んな「食事オーダー」げっ！　　ずら〜っと並んだ伝票（オーダー票）　いやん♪

休憩中のゴロー君はライオンの父だった！助けてはくれなかった！

私、崖から突き落とされたような気分になったけど、なぜかパニクらなかった。

決して達観したんじゃありません。「できることしかできんも〜ん」←コレ（笑）開き直りね♪

時間はかかったけど、ゆっくりていねいに、それでもオーダーはほぼこなしました。

ゴロー君の休憩中１５分かけてワタクシ、崖から這い上がりました。

やればできるじゃん、俺♪（でもその時のお客さん、ごめんなさいね〜〜）


ってことでまん喫バイト、ますます楽しくがんばっている私でっす♪

先頭 表紙

ひっさびさにオールしちゃいました〜、ワタクシ。

前からまん喫バイト＆元バイト君たちとでカラオケ行こう♪というプランはあったのですが
看護士の国家試験を受ける子がいたり、複数がインフルエンザにかかったりでなかなか実現しなかったのです。

当日、私は２２時までの勤務だったので、集合時間（深夜０：３０）まで家に帰って
洗濯して、お米といで、翌日のお弁当の下ごしらえをして、家族のご機嫌とって（笑）

ま、主婦の深夜徘徊じゃなかった夜遊びを快く（実際はど〜だか・・・あえて深読みはしないでおこう）
認めてくれる配偶者＆玉子たちに感謝！てか禁止したらどんな暴挙に出るか怖かったのか（汗）

でもそんときゃ〜〜まさかオールするなんて毛ほども思ってなかったと言ったら嘘になるかもしれないかも・・・

結局カラオケスタートは１：３０。
メンバーは言い出しっぺの元バイトのぴろ君（２５）、ゴロー君（２０）、あやりん（２２）、
あ〜やちゃん（２２）、あ〜やちゃんダーリン（２１）、藍ちゃん（１９）＆ボク（不詳）

この↑メンバーでカラオケだなんて、いくら気だけは若いつもりの私でも抵抗ありましたさっ！

ぴか「ねえ、マジ私浮いてない〜？ひとりだけオバサンじゃんっっっ」

ゴロー君「問題ないっす♪それにオバサンって言うよりどちらかというとママ♪」

ママ〜？　　確かに・・・わが子くらいの年じゃん、みんな。

というワケでママも保護者として参加することにしました。
子供たちがハメはずさないよ〜に監督しなきゃ。



すんません。ママ、ハメはずしまくりでした。

こんどバイト行ったらタイムカードないかも・・・誰も口きいてくれないかも・・・


家に着いたのは５時・・・お風呂から上がったらちょうどご飯が炊けてたし〜。
そのままお弁当作って、朝食の用意してたらジダンが起きてきた。


ジダン「おはよ。何時に帰ったん？」

３時ごろと虚偽報告をせよと悪魔が囁いたが・・・根が正直者の私。

ぴか「・・・さっき」

ジダン「オールかよ〜」

ぴか「オールだよ〜。わはは・・・」

そのまま水曜の激務（実際、ひとり風邪で休んでマジ激務だった）にＧＯ〜。

寝不足というより、オール明けのハイテンションで仕事できましたわさ。

そんで３時間お昼寝して、もうすっきり☆　恐るべき回復力♪




まだまだオールできると確信しましたが・・・なにか？

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どこぞの病院の胸部外科医が、女性患者の全裸写真をデジカメで撮っていたらしい。

心臓疾患経験者のワタクシとしては聞き捨てならないゆゆしき問題っ！



しっかしこの医者がアホなのは・・・

「従わないとあなたの命にかかわります」

とか医者の権威振りかざして患者をビビらせて、胸の写真くらいでやめときゃいいのに

「全裸でＭ字開脚」「全裸で四つん這い」

はアウトでしょっ？弁解の余地もないっしょ？婦人科でもそこまでやらんって！


余罪もあるらしいが・・・この医者のＰＣの中、ちょっとのぞいて見たい気がする私っておちゃめさん？



というニュースを見て思い出したことがある。

もう一昨年前になるかな？

「*」の疾患で訪れた病院で・・・私、医者に指示される前に自ら下を脱いだんです。

「下、脱いでください」って言われてから脱ぐより、イヤだけど自分で脱いだほうが潔いじゃん？

診察台の上で屈辱を噛みしめて待っていたら、やってきたセンセ（しかも男前）

「あ、全部脱がなくていいんですよ。お尻だけ出してくださいね」

これってど〜よっ！

それって「これから」という時にカレシから「あ、上は脱がなくていいから」って言われたみたいなもんじゃん！

ちょっと違うか・・・　(@￣w￣@)ぷ



ま、センセ（しかも男前）にしたら「な〜んでこのおばさん全部脱ぐかな〜〜〜っっっ！」って

ドクハラというよりむしろクランケハラだわね〜〜〜。はは。

先頭 表紙

ＰＣしながら第一が見ていたテレビの音声だけを聞いていたら・・・



インタビュアー「キミは大きくなったらなにになりたいの？」

幼児に対する最もベタな質問・・・

（ちなみに私がインタビュアーなら『お父さんとお母さんのヒミツ教えて♪』って質問するね）

男の子（推定３歳くらい？声だけから判断）「マジレンジャーになりたい」

インタビュアー「そうなの、なんでマジレンジャーになりたいの？」

男の子「かっこいいから♪」

すっごい明確なアンサーに感服。



次は女の子（推定３歳・・・）「キティちゃんになりたい」

インタビュアー「そうなの、なんでキティちゃんになりたいの？」

女の子「かわいいからY」

またしてもツボにはまるアンサーに失笑。


しっかし、上のふたり。

マジレンジャーは「スーパー戦隊シリーズ」の最新モノであ〜る。

空想のお話とはいえ、一応ベースは「人間」であ〜る。

前の「デカレンジャー」の時には男の子（幼児）の「なりたい職業�ｂP」が警察官だったから。

ってことは次回調査では「魔法使い」がなりたい職業の王座に君臨する日も近い！



問題なのは「キティちゃん」になりたい発言の女の子（推定３歳）

オトナ「キティちゃんはキャラクターよ、しかも猫よ。
大きくなってもどんなに努力しても、キティちゃんにはなれないのよ」

な〜んて言ってはいけない。

彼女は将来「キティ」という名のＳＭの女王になるかもしれないのだから。




おまけ：私、夜はピカチューですから。　マージ・マジ・マジーロ！

先頭 表紙

テレビで「びわ湖国際マラソン」をやっていた。

なにが楽しいのかわからんが、ジダンはマラソンをよく見ている。

私は隣室でパソパソ遊んでいたのだが、テレビの音声は聞こえる・・・


解説者「・・・このＳ選手は●年前の・・・大会で・・・生理現象で・・・２０秒のタイムロス・・・」


ワタクシの耳、ピクン！


ぴか「ねえ、Ｓ選手がどうしたって？」

ジダン「いつだったかの大会で生理現象で２０秒のタイムロスを跳ね返して優勝したんだと」

ぴか「生理現象ってなに？おしっこ？」

ジダン「マラソンランナーは水分を摂ることはあっても余分な水分は出さんやろ」


ぴか「じゃあうんこ〜〜？」


ジダン「たぶんな」


ぴか「あひゃひゃひゃひゃ〜〜〜〜〜〜。うんこたれランナー〜〜〜〜〜」


と、ひとしきり笑ったあとでワタクシ、はたと思ったのです。


Ｓ選手に対する３つの疑惑。


その１！２０秒ですっきり出しきれたのか？


まあ、泥流だったら２０秒でも可能か・・・
以前、＊に爆弾抱えてる上司は昼休みの大半をトイレで過ごしていたのを思い出した。



その２！「*」をふいたのか？


２０秒もタイムロスしたんだからふいてる１秒でも惜しいはず。たぶんふいてないんじゃないのか？
それにポケットティッシュ携行してるランナーもそんなにいないっしょ。




その３！その野グソ、放置してきたのか？


いくら林の中とはいえ、誰かの所有でしょ？うんこ置きっぱなしはまずいと思うのですが。
それとも「選手の野グソ回収」も大会役員のお仕事なのでしょうか？




それでもＳ選手は優勝したのですから。スポーツ選手の精神って尊い。

（本当に尊いと思っているならこんな日記書くな、なんて言わない）

先頭 表紙

砂肝を買いました。

１キロパックを買いました〜。


砂肝はコリコリとした食感が好きなんだけど・・・


調理前の１キロの砂肝をボールに開けたら・・・さすがにキモい。だから肝い・・・すまん。

調理前の砂肝って、臓器そのものじゃん（って臓物に違いないのですが）

ちょい吐き気・・・んぐぐっっっ。



でも主婦たるもの、そんなことでへこたれてはいけない。

魚の色鮮やかな臓物にも、恨めしそうなイカの目にも動じてはいけない。

たとえイカの内部に虫っぽい異物を発見しても、冷静に対峙しなければならない。



時として外科医の心境、またはスプラッター嗜好のヘンタイ野郎の心境で挑まねばならないのだ。


包丁を研いでスライスする・・・しっかしなんで１キロも買ったのかプチ後悔。

そこにジダン帰宅。

ジダン「お♪砂肝じゃん♪うまそう〜」

ぴか「大量だとかなりキモい・・・」



１キロの砂肝ちゃん。ゆうべは塩コショー＆ガーリックで炒めて。うまかった〜〜♪


今日は残りをぜ〜んぶ甘露煮にして・・・こりゃあまたビールがすすむぜ♪

先頭 表紙