2003-11-28 仕事って。。。
2003-11-26 悩むっ！
2003-11-25 かなしいとき〜！かなしいとき〜！
2003-11-24 墓場まで持っていく秘密
2003-11-21 作業所について
2003-11-20 禁断のみのりか。。。再アップ！
2003-11-18 天晴れ！とっしょりパワー！
2003-11-17 親ばかでけっこう！
2003-11-13 コンプレックス？
2003-11-12 ことばの力

今日は週末だったけど、仕事量もそこそこ。
男性社員も手伝ってくれたから、順調にすすみました。

最後の金額もピシッと合って（合うのが普通なのだが、これがなかなか合わなかったりするんだなぁ〜）
一週間の仕事が終わった開放感も手伝って、同僚とランチしました。

家に帰ってＰＣで遊んで、ちょっと家事して、お風呂入って缶チューハイを飲んでたら会社から電話。
事務のオバ（オットォ〜）。。。改めＫさんからでした。時計を見たら７時過ぎてました。
「今になって先方から金額が違ってるんじゃないかと言ってきて。なんか心当たりないですか？」
「ご苦労様です。う〜〜ん。じゃあ、ちょっとみんなに聞いてみますね」

同僚に電話して聞いてもわかりません。
だって今日はちゃんと金額合ったはずじゃなかったん？なんでぇ〜〜？？？？

それから小一時間、同僚と、会社のＫさんと連絡取り合って考えるも、不明っ！
Ｋさん、これから一人で１３０個近い袋を点検するという。。。
あ〜〜〜。行ったほうがいいかな〜？でも飲んでるしぃ〜。（化粧もしてないしぃ〜）

私たちには責任がないことだとは思うんだけど。。。
こんな時間まで残って調べているＫさんに頭が下がりました。
手のかかる小さい子供はいないにしても、Ｋさんも主婦ですし。。。

たしかに、Ｋさんの言葉はキツイことあったけど、それは仕事の責任感からなのかもしれません。
正社員のＫさんとパートの私たちは立場は違うかもしれないけど、ちょっと考えさせられました。

仕事に対する責任感。。。
事務所内でＫさんは大変なんだ。これまではそんなトラブル処理はＫさんの上の男性社員がしていたのに。

う〜〜ん。。。私は今の仕事、嫌いじゃありません。
最後に金額が合うかどうか、バクチみたいなスリルもあるし、キッチリ合った時の達成感もたまりませんから。
それに働いているからこそ、たまのお休みがうれしいんだし。
もちろん収入も大切だけど、友人もできたし。
私がやめたかったのは過去２回。。。腰を痛めたときと、人間関係に疲れたとき。

Ｋさんは私より２ヶ月先に入社しました。。。お互い１３年目に突入〜♪
事務所のお局と現場のお局。。。ぷぷぷっ。お互い妖怪化してきましたね〜〜。

先頭 表紙

昨日から職場のことで悩んでいます。

というのは。。。
ある同僚。。。とてもいい人です。仕事覚えも早いです。

でも、毎日遅刻してくるのです。必ず私の携帯にメールがきます。
「すみません。寝坊しました。急いで行きます！」
「了解。気をつけてね」と返信しますが。。。

一回二回ならいいんですが。。。誰だって寝坊することもありますし。
遠くから通ってきてるのも知っています。
でも、出勤時間がどんどん遅くなってきました。

「寝坊しました」は社会人として通用しないと思うのです。
そのことを本人に注意しようかと思いました。
でも、きっといつか気づいてくれるはず。。。
それに、苦言をいうことで悪者にはなりたくなかった。

職場でぎくしゃくするのはもうこりごりです。以前のような修羅場はごめんです。
毎朝、下痢と戦いながら出勤した、あの悪夢の日々はもうご勘弁です。

そして私の中で出した結論は
「彼女には注意しない。そのかわり朝の仕事の戦力としては期待しない」以上！

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

話は変わりますが、この前事務の女性（もうオババとは言いません）とはきっちりナシをつけたのです。
また、理不尽なことを言われたので、
「こっち（現場）に来いっちゅ〜ねんっ！」と言ったら（まさか本人の前ではありませんよ。仲介の人に、です）
なんと！やってきたのです。Ｋ女史。。。げっ！
初めて私たちの仕事場に入ってきました。そこで話をしました。これまでの不満も。
まあ、直接話をして良かったです。
誤解だった部分もあるし、お互いの仕事の流れを理解できてなかったこともわかったし。
それに事務所内での、Ｋさんのつらい立場もなんとなくわかりました。

それからＫさんにはなんの感情もなくなりました。私は単純なのかもしれません。
髪型を変えたＫさんに
「あ、髪型変えましたね〜。なんかいいですよ〜♪」と自然に言える私がいました。

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

さて、話は戻ります。
遅刻してくる同僚に、言うのをやめた私。そのかわり不満も口にはしないと決めました。
でも。。。もし。。。その思いが間接的に彼女に伝わっていたとしたら。
だったら直接注意したほうがよかったと激しく後悔しますね。

あぁ。。。なんだかぐったり疲れてしまいました。
私は職場で何をしてるんだろう？ギャグギャグマシーンかよ。

先頭 表紙

・ラーメン屋さんで。。。

髪がスープに入ったとき〜。

レンゲがスープの中に沈没したとき〜。

コショーのふたがワンタッチ式だと知らずに全部外して、コショーの山のようになった麺を見たとき〜。


・回転すしで。。。

昼時間を過ぎて、ネタが乾燥してるのを見たとき〜。

はじめに一口飲んだお茶が熱すぎて、舌を火傷したとき〜。

ぐんかん巻き（イクラやウニ）のすしをお醤油につけようとして、
ネタが小皿の醤油に全部落下したとき〜。

ガ。。。いや、お子様が「大トロ！」と平気で注文してるとき〜。


・服屋さんで。。。

マネキンが着てるのと同じ服を試着したのに、ぜんっぜん違う服に見えたとき〜。

ピチピチレザーのパンツを試着して、脱ごうとしたらしっかりおパンツも脱げたとき〜。

セクシーな下着（ブラ）を見つけて、サイズを見たとき〜。


・美容院で。。。

急な腹痛を冷や汗流しながら２時間がまんしたとき〜。

エクステつけようと思ったら「ふつう、年配の方はしませんね〜」と言われたとき〜。

うとうとしてる間に思いっきりカットされたとき〜。

シャンプーのお兄さんがニンニク臭かったとき〜。


・歯医者さんで。。。

麻酔して治療中、うがいの水がとんでもない方向に飛んだとき〜


・公衆トイレで。。。

行列ついてやっと入ったトイレが激しく汚れていたとき〜。


・洗顔中。。。

思いっきり小指が鼻の穴に入ったとき〜。


・歯磨きしようとして。。。

玉子のニキビ用洗顔剤を歯ブラシに乗せたとき〜。


・玉子の散発をしていて。。。

スキカルのアダプターをつけ忘れて、真一文字に刈り上げたとき〜。


（おまけ）
おかしいとき〜！おかしいとき〜！

・高速のトイレの個室の壁にテツ＆トモの「流さないの　なんでだろう」というポスターをみたとき〜。

先頭 表紙

お風呂に入りました。まったりとお湯につかっていると、一本の歯ブラシ発見。
これは配偶者の歯ブラシ。
異常なまでに歯を大切にする配偶者、そこらのドラッグストアで売っている歯ブラシではなく
歯医者さんでお高い歯ブラシをまめに買い換えるのです。

「あ、また新しいの買ったから、これはお風呂洗い用におろしたのね。まだ毛もしっかりしてるのに」
ワタクシ、その歯ブラシでお風呂の目地をピッカピカに磨きました。
そう、やるときはやるのです。ふふ〜ん♪

数日後。。。何気なく洗面台の扉を開けて見たものは。。。
あぁ！「お父さんの歯ブラシ立て」に鎮座していらっしゃる、例の歯ブラシ！

あれはお風呂用におろしたのではなく、たんに風呂場で歯磨きをした配偶者が忘れたもの！
その時の驚愕といったら、幼い玉子がトイレのスリッパの裏をなめていたのを発見したときと同じレベル。

言えやしない。。。言えやしない。。。

この３連休、なぜか配偶者に優しかったワタクシ。。。

先頭 表紙

町の臨時職員としてバイトしていた父も１０月いっぱいで契約終了。
冬場は家庭菜園もヒマで、趣味の釣りも寒い。。。

なんと父、第一の作業所にボランティアに行くと言い出したのです。
作業所側も、快く（かどうだか。。。）了承してくださって毎日通うことになりました。
やっと「すること」が見つかった父。
母も大歓迎♪毎日、いっしょにいるとケンカばっかりしているしね。

第一たちと一緒に箱折りやウエス作りなどの軽作業をしているようです。
父から聞く、第一の様子。
みんなと実に楽しそうに過ごしているって。安心しました。

でも時々、送迎バスに遅れたり、集団行動に遅れたり。。。
第一のやつめ！もっとビシッとやらんかい！

もちろんそんな時は指導員さんが注意してくれるのですが、父の言うには
「ワシがいるから、第一を注意しにくいんじゃないかな？」
う〜〜〜ん。これは問題ですね。

それで私、作業所に手紙を書きました。
「父がいることで、第一を注意しにくいのではないでしょうか？
父がいる、いないにかかわらず、適切にご指導お願いします」

作業所からは
「そんなことはありません」とお返事。。。ホントかな〜？

第一の場合、養護学校を卒業して、運良く今の作業所に欠員があってスムーズに通所が決まりましたが。。。

全国には養護学校卒業後の受け入れ施設がなくて、困っている人がたくさんいます。
先日、ネット友人からメールをいただきました。
「養護学校卒業後、行くべき場所がない子供のために作業所を建設したいと思います」
というものでした。わが子のために作業所を作る。。。

第一の作業所も、はじめは一人の親の手作り作業所からのスタートだと聞きました。
誰かが始めないと、行政も動いてくれません。補助金も出ません。

そのネット友人の勇気と行動力に頭が下がります。
作業所建設の資金集めのために、イラスト＆詩の本を販売するそうです。
ちょっぴりだけですが、私も注文させていただきました。

先頭 表紙

今日、職場の休憩時間に久しぶりにみのりかをしました。
いつもなら「鯛からはじまる。。。」って感じで、苗字の二文字でやっていたのですが。
今日は新ルール。。。禁断のみのりかとでも言いましょうか（笑）みんな名前を変えました。

Ｎさんは「オナ」
鯛さんは「クン」
カオピ〜（しかもえっち）は「マン」
Ｃさんは「チン」
そしてワタクシは。。。「フェ○」

「チンからはじまるリズムに合わせて、フェ○４！」なんて言われたら、ワタクシ
「フェ○、フェ○、フェ○、フェ○」と連呼せねばなりません。

そして「クン２！」「オナ２！」これに至ってはピ〜！が入りそうです。

汗かいて、涙にじませて、笑い転げて。。。いいオトナが５人アホになりました。

これから年末に向けて、仕事は未曾有の量になる予定です。
またみんなの顔から笑いが消えてしまうのでしょうか。

そんなときは５分だけでも時間を作って「禁断のみのりか」をやりましょう♪

後日、この日記を読んだネット友人からメールが届きました。
「私もみのりかの仲間に入れてください。名前は　め○で。。。」ぎゃはは♪

先頭 表紙

先日の水泳関係のパーティーでは、年をとっても水泳を楽しんでいる方々とお会いすることができました。

８０を過ぎた現役選手のおじいさん、おばあさんです。

第一線を引退をしてもなお、競泳を楽しんでいる人のためのマスターズの全国大会での
とてもすてきなお話をお聞きしました。

今年のマスターズの全国大会には６０００人もの選手が出場したそうです。
年齢別、男女別に日ごろの練習の成果を競い合います。

マスターズの大会で日本記録を出しても表彰なんてされません。
世界記録を出して初めて、表彰台に上れるそうです。

今年の大会では８０歳以上の混合リレー（合計３２０歳以上っ！）で世界新が出ました。
表彰台に向かった４人。。。なんと自力では表彰台に上れなかったそうです。
介助の人の手を借りて、表彰台の上で満面の笑顔を見せ。。。
また台から降りるときも、介助の手を借りる。

そんな４人ですが、水の中ではそこらの子供よりも速く泳ぐんだから、天晴れです♪

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

８０過ぎのおじいさん、おばあさんが競泳を続けることってたやすいことではなかったと思います。
戦争というブランクもありました。食糧難の時は、リュックにかぼちゃや芋をつめて大会に出たと言ってました。
そんな大先輩が第三たち若い選手にエールを送ってくれている。感動しましたね。

選手のお母さんの中でも水泳を始めた人がいました。
子供が泳いでいるのを見ていたら、自分も泳ぎたくなったと言ってました。

玉子が生意気なこと言ったら
「おかんもキミたちのクラブの一般コースで泳ぐよっ！」
この一発で黙ります。。。がはは♪

でもちょっとだけ。。。本気でもあるのです（笑）玉子にはナイショですが。。。

先頭 表紙

水泳関係のパーティーに出席しました。
去年までは第二の保護者としての参加でしたが、今回初めて第三の保護者として出席しました。

こんなパーティーはちょっと苦手なんですが、
いつもはお話できない協会の方や、他の選手の親たちとお話できたことがよかったですね。
それに金屏風を背に表彰された第三はちょっとかっこよかった♪

国体の予選で大ベストを出して決勝進出を決めた第三たちリレーチームのいちばん年長者の人とお話しました。
「決勝で第三くんをアンカーにしたの、荷が重かったと思う。
他県はアンカーに世界レベルの選手を置いていたから、あんな結果（惨敗）になってしまって。
誰も第三くんを責めたりしないのに、彼はレース後、泣きじゃくっていた。かわいそうなことをした」

私、そんなこと知りませんでした。舞台裏の話なんて第三からは聞けないし。
そうだったんだ。。。国体はいい思い出ばかりじゃなかったんだ。知らなかった。。。

それから別の協会役員さんから聞いた話。

去年の第三は結果が出ず、表彰台で銀メダルをもらってもそれをふてくされた顔ですぐに外してしまったことがありました。
協会役員さんからその態度がスポーツマンらしくないという声が出て。。。
「僕は第三を厳しく叱りました。その時に第二から預かっていた手紙を読んで聞かせました。『第三、お前はこれだけで終わる選手じゃないやろ？お前はもっと伸びるはずや』
第三、泣きましたね〜。号泣してましたね〜」

そんなことも知りませんでした。。。不覚にも私、パーティー会場で泣いてしまいましたよ。

高１の時に、お父さんを亡くした第二の後輩のお母さんが言ってくれました。
「インターハイの時、第二くんがうちの子にメールくれたんですよ。『Ｋ！これまで応援してくれた家族や、コーチや
仲間への感謝の気持ちを忘れず全力で泳げ』あの子、感激して、そのメール消さないでずっと持ってるんですよ」

くさいことしやがる！第二。。。
「そのメール、そのまま第二に返信してくださいよぉ〜」
って笑っときましたが。。。

親が知らないところで玉子たちはどんどん成長していると思いました。
それは、協会役員さんや、コーチや、先輩たちのおかげ。
厳しく叱ってくれる人ってそんなにいないよ。感謝しなくちゃ。

その第二の後輩の口から、堂々の「アテネを狙う」宣言が出ました！
今のうちにサインもらっとこ。。。ぼそ。

先頭 表紙

みかんちゃんの誕生日プレゼントを買うためにギャル店に行きました。
遅れてきた第三は、店には絶対入ろうとしない。

「第二君はＡＹＡＡＹＡちゃんが服買うとき、こっちがよくねぇ？とかこれ着てみ？
っていっしょに見てくれるってＡＹＡＡＹＡさんが言ってましたぁ〜」
みかんちゃん、ちょっぴり不満そう。兄弟でもタイプが違うのね〜？ぷぷっ。

みかんちゃんに予算金額を告げる！
「う〜〜ん♪どうしようかな〜？ＣＯＣＯＬＵ●●のバッグもかわいいし〜。
ダウンジャケットも欲しいし〜。白は持ってるけど、黒も欲しいと思ってたんです〜」

ちょうどフードにファーのついた黒のダウンジャケットがありました。サイズはＭ。
ｍｏｏ「これかわいい♪あ〜〜あ、みかんちゃんくらい若かったらなんでも似合うから楽しいね〜。
スタイルもいいし〜。ね、ね、これ着てみ？」
みかん「え？でも〜〜」
ｍ「予算はちょっぴりオーバーだけど、その分は第三からもらうからいいよ♪」
み「ん〜〜〜。」

みかんちゃん、なんだかモジオくん。
ｍ「これ、好きじゃない？」
み「好きなんですけどぉ〜」
ｍ「じゃあ、試着してごらん、みかんちゃん細いし、サイズはＭでいいよね」
み「あのぉ〜〜。。。じつは。。。」

私、若いときはコンプレックスの塊でした。
兄に「ぬりかべ」と呼ばれたでかい顔！
もっとひどいのは「お前、じゃりんこチエのヒラメちゃんに似てるな〜」怒＆怒！
それにまとまりのないくせ毛！
この年になってストパーかけて、ストレートボブをしているのも、若い時の憧れの髪型だったから。
加えて、貧乳。。。これを改善するには７０万かかりますっ！いつかは憧れのシリコンＥカップ〜〜♪♪
ま、今はそれもこれもすべて愛すべき「自分」の一部なんですけどね〜。

みかんちゃんの告白に戻ります。
「私、ずっと水泳してたから肩幅がすごいんです〜。かわいい服着ても、肩幅にとられて袖が短くなるし〜。
肩出しのニットなんて着たくても着れないんです〜。ＡＹＡＡＹＡちゃんもそう言ってました」
あらら〜。そうなんだ。二人ともバタフライを泳ぐから、たしかに立派な肩幅してるわ☆
でも、それがみかんちゃんのコンプレックスになってたとは。。。

「だから、Ｍサイズのジャケット試着して、もしきつかったら。。。第三に恥ずかしい」
「そんなこと気にしなくていいって〜。第三はそんなこと気にしないって〜」
「でも、みかんが気にするんです。。。」
おぉぉ〜〜〜。恋するギャルよっ！！思わずムギュってしたくなっちゃうね。

結局、その日はプレゼントは買わず終い。。。またこんどってことになりました。
（早く買わないとお金なくなるっちゅ〜ねんっ！）

誰だってみんな、特に女の子は容姿のコンプレックスってあると思うんだ。
でもね、いつか気づくときがくるよ。
人間は見かけじゃない。要は心がきれいかどうかってこと。

おまけ♪みかんちゃん母、ようやく退院しました。
第三「もうおかんとケンカするなよ〜」←キミもでしょっ！
みかん「うん、今はお母さん弱っているから優しくしてあげてるよ」おひおひ。。。

先頭 表紙

私が何気なく言ったことばで、いったい何人の人を傷つけてきただろうか？

すぐに失言に気づくこともあるけど、ほとんどの場合、気づかずにすぎてしまう。
投げかけられたことばには人一倍敏感なくせに、自分の言葉には鈍感なのかもしれない。

親しい人にも、ついジョークが過ぎて、失礼なことを言ってしまうし。
家族には甘えから、きついことを言ってしまうし。

ことばは自分の体を離れた瞬間に相手を傷つける刃にもなる。
それはネット上のカキコも同じ。。。気をつけなくちゃ。

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

でも、時としてことばに救われることもある。

私、ちょっと凹んでいたときに、同僚の鯛さんが言ってくれたことば。
それはリップサービスだったのかもしれないが。。。

なんでそんな話になったのかは忘れたけど。。。
鯛さんのひとことで、すくなくとも２４時間は元気でいられました。

「友達になるとしたらｍｏｏさんみたいな人がいいね」

たったそれだけなんだけど。。。なんかとってもうれしかったな〜。
面と向かって言われたので、ちょっと照れてしまったけど。。。

「ありがとう。その言葉で元気になったわ」

っつ〜か、すでに友達じゃなかったんだっけ？

先頭 表紙