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Bitter Diary

ゲームや映画や読書の感想がメインのはずだけど、日々の徒然になるかな?それもまた良し。
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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-01-31 青春トーク・釣り少年
2004-01-19 ロンドンからの「指輪物語」解説(笑)
2004-01-15 ネズミさんのお歌
2004-01-09 十二国記 風の万里黎明の空:終章
2004-01-03 初夢がSMAP
2003-12-28 テニスの王子様 20.5巻 を手にいれた!(チャラーン←効果音)
2003-12-27 おつかれ、わたし。がんばれ、わたし。
2003-12-19 イナガキマリオさんとわたし
2003-12-07 「ANA,s Hot! Kyu-Syu」の吾郎さんとわたし
2003-11-30 ヌレエフの「ジゼル」


2004-01-31 青春トーク・釣り少年

一部でご好評いただいた(笑)以前の日記「中間管理職・サッカー少年」ですが
その後の2人はどうなったのか…と、書いたわたしも時々思いをはせていました。(はせるな)

で、本日、通勤途中の道でこんな会話が聞こえてきました。
今日は土曜日。お子さまには貴重なお休みの朝。

お仕事に向かうわたしの背後から迫る少年2人の声。
会話じゃなく、一方的に1人が熱く語っています。

少年A「だから、オレはCの事は嫌いなんだよ」
少年B「ふ〜ん」
少年A「アイツと話すのもイヤなんだよ」
少年B「ふ〜ん」

2人の共通の友達らしいC君が話題。でも、B君の返事がとても冷たい。

そして、

少年A「……」
少年B「……」

あのっ! 後ろの少年達!
ムチャクチャ気まずい空気が背後で淀んでるんですけど!?

っていうか、ここまで猛スピードで進んできたのに
なんで、わたしの真後ろでスピードダウンするんですかっ!?
いや、それより、今、どういう状況なんですかっ!?
ケンカするなら、わたしを追いこしてからしてください!!

わたしの心の叫びもむなしく、ひたすら続く沈黙。

なんだかA君が気の毒だ。
C君の何が気にいらないのかはともかく
B君がいい顔しないのは、承知の上での告白(?)だったろうに。
沈黙で返されたらツライ。

怒るなり諭すなり笑うなり…
なんでもいいから反応してあげなよ。
何かA君に言ってあげなよ。
言ってあげてよ、B君!! 頼むからっ!!(涙)

と、さらに心の咆哮を続けていると

少年B「オレもいるよ、嫌いな奴」

ポツンと話すB君の声。

少年A「え!? 誰だよ!!」
少年B「う〜ん。でも、おまえに言うのもなぁ」
少年A「言えよ!!」
少年B「おまえ、怒ると思うし」
少年A「怒らない! オレだってCの事を悪く言ったんだし!」
少年B「じゃ、言うけど…」
少年A「おお! 誰だ!」

少年B「オレ自身」

少年A「……」
少年B「……」

ついでに、わたしも「……」。

少年A「おまえ、またっ……!」
少年B「ふざけてないよ。ホントに自分の事、嫌いだもん」
少年A「そんな話じゃないだろ!?
    誰の事が嫌いなんだよ! オレに話せよ!!」
少年B「だからー、自分。それで、自分以外の奴はみんな大好きさー」
少年A「ごまかすなよ!」

すっかり会話の勢いをとりもどした2人は
「誰だよ!」「オレだよ」を繰返しながら
わたしを追いこしていきました。
そしてタイトル通り、2人は釣り竿を抱えていました。

君らは今日一日、釣り糸をたれながら
えんえんとその会話を続けるんだね。

見送るわたし。

さらにどちらの弟かは謎ですが、6〜7才ぐらいの坊やが
「もうヤだ。こいつら、ワケわかんねえ」って顔で
2人の後を黙々とついて歩くのが笑えました。

もちろん、この釣り少年が
前回のサッカー少年と同一かは謎ですが、
こんなノリの会話ができる小学生コンビが、そうそういるとも思えない。

A君は普通の少年だと思うんだけど、B君が(笑)。
あの沈黙の重さといい、その後の切り返しといい、ただ者じゃない。

「コイツに嫌われるのはツライ。でも嘘ついてつきあうのもイヤだ」

ってカンジで、必死にB君に本音を話したA君の気持ちもわかるなぁ。
仲直りできて良かったね、A君。
しかし、B君の真意はどこにあるのか?
そしてC君の存在は!?

思わず、2人(と弟君)の後姿に
「to be continued!」とスクリプトを入れたくなったわたしです。

先頭 表紙

funkyfrogさん!わー、いらっしゃいませ!いえいえ、たくさんつっこみをいただけるのは、大阪人として、嬉しいかぎりです!A君、B君は、どちらかがわたしの近所に住んでるっぽいので、きっとまた、ドラマが展開されると思います(笑)。お楽しみにしていてください! / MITUKI ( 2004-03-03 12:09 )
あまりに遅いつっこみで恐縮ですが.....続きを切に希望...... / funkyfrog ( 2004-03-03 02:25 )
そーですねー。最初、「ふ〜ん」って返事してた時の不機嫌声は、ほんっとーに恐かったですからねー。A君が泣いたらどーしようと、前でハラハラしてたヘンな女でした、わたし……。今度は、ぜひC君にも出演してほしい、と思っております。その時のB君の態度が見物です。って、続きものなのか、これ(苦笑) / MITUKI ( 2004-02-19 19:13 )
B君は!C君が好きなのでは。で、A君ももちろん好きなので、A君にC君の悪口を言わせたくなかった・・ト。で、遠まわしに「ボクはCもAもみんな好きだ、博愛主義者だ」といいたいけど、それじゃああまりにイイ子ぶりっこなので、その辺少年独特の屈折で「自分は嫌いだ」、ト。ワタクシはそう推察いたします。B君の屈折ぶり、良いですね〜。 / ちきーた ( 2004-02-18 23:12 )

2004-01-19 ロンドンからの「指輪物語」解説(笑)

ロンドン在住の妹から新年の挨拶の電話がかかってきました。
「おねいちゃん、元気〜〜?」
「あ、ケロン(妹の愛称です)だーーー」
と、バカな挨拶をひととおり交わし、
「なんか、おもしろい話はないのー?」と聞かれたので

「あ、そうだ。教えて欲しいんだけどー」と、
先日、友人と過ごした「指輪の夜」での疑問をぶつけました。

「指輪の夜」……。
それはあの「ロード・オブ・ザ・リング」のDVD、
第1部「旅の仲間」編、第2部「2つの塔」編を、一晩で観てしまえ!という熱い一夜。
なんせ、まとめて観ると6時間強あるわけで、終わった頃にはもう朝でした(^^;
でも、おもしろかったし、感動いたしました!

で、そこでの2つの疑問。

●その1
指輪にとりつかれたゴラムが和訳では「愛しい人」と、擬人化して指輪を呼ぶのはどういう理由?
英語では「マイ・プレシャス」と呼んでるけど、「プレシャス」に何か深い意味があるの?

●その2
ホビット組のサム君だけが主役のフロドを「フロド様」と呼んでるけど、
どうして彼だけが、フロドへの態度がやけに丁寧なの?
ホビット4人の関係がうまく掴めないなぁ。

さて、ロンドンで既に「第3部」も観た妹は、電話料金も気にせず、喜んで話にのってきました。(いい奴だ)

■「その1」に対する妹の説明。
「マイ・プレシャス」は、単純に訳せば「わたしの宝物」って意味。
それを恋人なんかに愛を込めて使ったりもします。
「だから、素直に訳せば「ぼくの宝物」程度のはずだけど
 指輪の魔力を感じさせるために、そういう訳にしたのかも」
との事でした。

■その2に対する妹の説明。
これは、「ちょっと待って!ジェイ(妹の彼)に聞いてみる!」と、ブレイクタイム。
電話口の向こうからネイティブな会話がきこえてきます(^^;
ジェイ君は生っ粋のイギリス人で、しかも指輪を原作(もちろん英語)で読んで育った人。
ちなみに、わたしが聞き取れた2人の会話は

「ハウ アバウト メリー&ピピン」
(メリーとピピンはどーやねん)←なぜ関西弁に訳すのか、わたし。

だけでした……。英語の勉強もしなくちゃなぁ(--;

で、ジェイ君の説明(妹訳)は実に単純明快。

「サムはフロドの使用人だから」
「メリーとピピンはフロドの従兄弟だから」

サムがフロドを敬うのは、身分が違うから当然の事で
友達みたいな雰囲気に見える部分が、原作からズレてる、との事。
女王陛下の国イギリスでは、それで当然なんですねぇ、やっぱ。

で、加えて妹が「わたしが思ってたのは、こうだった」とオマケの解釈をつけてくれました。

サムは、フロドが「指輪を捨てる旅に出る」と決意をした瞬間から、
(エルフの王の前に進み出た時ですね)
フロドを自分の英雄として見るようになったんだよ。
サムにとってフロドは、自分の命を捧げても構わないヒーローなんだよ。
と、いうものでした。

「第3部」まで観たら、そんなカンジだよー、と、言ってました。
妹自身は「身分の差」だけでは、ピンとこなかったようです。

ちなみに、あの映画は外語大出の妹が観ても一回では理解はできず
ネイティブの人でも、予習復習が必須だそうです。
ハナから理解できるのは、原作を読み込んでる筋金入りのファンだけだと言ってました。
………安心しました。

でも、すっごいおもしろいし感動するから
「第3部」ぐらいは映画館で観なよ!そして、感想を教えてよ!!

と、妹からの指令が下りました。
国際電話で熱く解説をしてくれた妹に敬意を表して、やはり観にいくべきですかね。

先頭 表紙

funkyfrogさん、いらっしゃいませ!そーですよね。これで最後だと思うと寂しいし、せっかくの大画面で見るチャンスだし、行こうかなー、と思ってます。十二国記と同じく世界観が独特だし、おまけにこちらは西洋物だし、翻訳は大変だったろうなと思います(^^;でも、とにかく映像が素晴らしいです!「騎士もの」というよりはファンタジーかな。エルフやらドワーフやら魔法使いやらが大活躍します。ファンタジーがお嫌いでなければ、見て損はないですよー。 / MITUKI ( 2004-01-21 15:28 )
せっかくの指令ですからぜひ行かれては?私はあまり中世の騎士ものに興味が無かったので見ていないのですが、評判はすこぶるよいですよね!原作のコアなファンも多く、ロード・オブ・ザ・リング1作目公開時に字幕における誤った解釈に関して読者から厳しい批判が相次いだため、DVDの字幕でずいぶん修正されたそうです。こういう世界観の翻訳は難しいでしょうね。なので私はDVDでまとめ見しようと思っていたのですが...何度も見直さなければ理解できないのなら、映画館で観て、DVDでおさらいしようかな。 / funkyfrog ( 2004-01-20 22:10 )

2004-01-15 ネズミさんのお歌

わたしのお気に入りの童話No.1は、以前の日記にも書いた「長靴を履いた猫」なんですが
もう1つ、「ライオンとネズミ」も好きです。ただし、これはネズミさんのお歌が必須です(笑)

「東京こどもクラブ」という絵本頒布会に母が参加してくれていたおかげで、
レコードつきの絵本を毎月、与えてもらっていたわたしは
「長靴を履いた猫」を初めとする童話は、すべてレコードで覚えていきました。
おおかたのお話はレコードとはいえ、朗読と効果音とBGMがメインだったと思うのですが
この「ライオンとネズミ」のお話は、歌がとっても印象的でした。
ネズミさん登場の時に、当のネズミさんが歌いながら出てくるんですが、こんな調子です。
(少し歌詞をのせますが「東京こどもクラブ」自体が絶版なので、見逃してくださいませー)

ちいさいからって ちいさいからって 忘れちゃ困ります。
(中略)
力もあります ちょっぴり。
智恵もあります ちょっぴり ぴり

で、最後に

「ピリっと辛い小粒ですーv」と一度、しめておきながら
「おっと そうじゃない! 子供ですv」

と、オチをつけて終わり。

お話の展開は本家イソップとさして変わらなかったと思いますが
(狩人に捕まったライオンをネズミが助けてあげる、という心暖まるお話です)
最後はライオンさんとネズミさんが、この歌を2匹で歌ってハッピーエンドだったような(笑)。
とにかく、えらくハジケた1本でした。

母が言うには、この「東京こどもクラブ」は
わたしが2、3歳ぐらいの頃に買って聴かせていたようですが、
それから幼稚園頃までは、なんやかやと聴いて遊んでいた記憶があります。
小学校にあがる頃には、さすがに飽きて手をつけていなかったと思いますが
おそるべし「幼児教育」というべきか(笑)
このネズミさんの歌だけは、頭から離れないどころか
機嫌のいい時には今も口ずさむほどに、魂に刷り込まれております(笑)

「長靴を履いた猫」といい、この「ライオンとネズミ」といい
(わたしは、小さくて力の弱い者が、智恵を使って大きい者に勝つ)
というお話が、幼少期から大好きだったようです。

そんな訳で「座右の銘」ではないですが
わたしにとっては、半ば「人生のBGM」的な、ネズミさんのお歌なんですが
先にも書きましたように、もう絶版なんですよね、「東京こどもクラブ」。

最近はテレビもあるし、幼児教室もさかんだし
絵本の頒布会なんて、あんまり必要ないのかもしれないけど、絶版と聞くとちょっと寂しいですね。

ミニブック付きのCDなんかで復活してくれたら、すごく嬉しいんだけどなぁ。

先頭 表紙

ちなみにルイ子は、ただいまお仕事ツナギにマフラーと帽子を装着して部屋におります。どんなに寒かろうと安いお洋服だろうとニコニコとしています。いいコだなぁ。見習いたいものです。 / MITUKI ( 2004-01-17 00:05 )
funkyfrogさん、いらっしゃいませ!「ぼのぼの」とは懐かしい(喜)確かに恐いお話は、レコードで聴くと迫力満点でした。↑のシリーズで言えば、「ハーメルンの笛吹き」は、もう笛の音が最高に恐かったですよ!「ネコの大冒険」って楽しそうですねー。読んでみたいなぁ。しかし、今日は大阪も寒い!funkyfrogさんも、お身体に気をつけてリハビリ頑張ってくださいねー。 / MITUKI ( 2004-01-16 23:57 )
「長靴を履いた猫」なつかしい!ちっちゃい頃に読んだり読んでもらったりした絵本って、脳みその奥深くにすり込まれますよね。私はぼのぼのと同じですぐに怖い想像をして止められなくなるので、レコード付きの絵本は苦手でした。感情を込めて読み上げられると怖くて怖くて...「アリスの不思議の国」なんかもう...そのかわり母に読んでもらうのは大好きで、同じ絵本を何度も何度もせがんで、必ず同じところで受けていたそうです。たしかネコの大冒険のお話でした。MITUKIさんの「人生のBGM」、聞いてみたいなあ。 / funkyfrog ( 2004-01-16 21:50 )

2004-01-09 十二国記 風の万里黎明の空:終章

ビデオに録っていたのをやっとこさ見ました。
たたみかけるようなストーリーを
30分弱でまとめるってこともあってか
初めも終わりも今回は、いつもの曲は使わなかったんですねー。
でも、いっそ映画を見てるようで新鮮でおもしろかったです。

おもしろいなー、と思ったのは
小説とアニメでは、心に残る場面がやはり違うこと。
脚本の効果もあるんでしょうけど
やはり「字」から受け取れるものと
「絵」と「音」から受け取れるものは違いますね。

小説では陽子が「初勅」を出す時の「語り」が最高によいのですが
あれは、やっぱり字でゆっくり読む方が、感動がありますね。
アニメだと「あれよあれよ」という間に「語り」が進むので
反芻するヒマがちょっとない、という感じでした(苦笑)

あと「侮られたと……」と諌める景麒に
「それがどうした」とアッサリ返したりする
陽子と景麒のやりとりが省略されていたので、それが寂しかったかも。
あの陽子の男前ぶりが楽しくて好きだったので(笑)。

アニメでジーンときたのは
正体を明かした陽子と桓たいや虎嘯達の会話のシーン。
姿勢を正して話す桓たいの言葉や
ほのぼのした虎嘯達の笑い声なんかは、やっぱり耳で聴けた方が嬉しい。
それに、顔をあわせて会話をしたい陽子が、繰返し「立ってくれ」と言ったり
それでも叩頭を続ける皆さんに対して困った様子を見せたりっていう
さりげないオリジナル演出も、好きでした。

こうして振り返ってみると
陽子と景麒のシーンが削られる傾向にあるのかしら、アニメ・十二国記(笑)
でもって原作にはなかった楽俊の登場シーンがあったりして
原作以上に仲良しぶりが際立っています、陽子と楽俊(笑)。
わたしも楽俊は大好きなので、登場すると素直に喜びますが
ちょっと景麒が気の毒になってきました(苦笑)。

景麒! もっと頑張れ……!(涙)

先頭 表紙

MITUKIさん、こんにちは!お返事ありがとうございます。いつもお人形のルイ子ちゃんを思い描きながら読ませていただいています。これからもよろしくお願いいたします♪お仕事がお忙しいことと思いますが、1年で一番寒く、風邪が流行っているこの時期、お体にはお気をつけて! / funkyfrog ( 2004-01-16 21:31 )
funkyfrogさん、ようこそ!こちらまで遊びに来てくださって、感激ですー(=^^=)。おみ足はもう、よろしいですか?十二国記、興味をお持ちでしたら小説もおススメですよー。アニメとはまた違った感動があると思います。わたしは小説から入ったのですが「妖魔が動いてる〜!飛んでる〜!」とアニメで感動いたしました。ホント、絵にするのは大変な世界ですよねー。 / MITUKI ( 2004-01-15 22:06 )
ちきーたさんのところでご挨拶していましたが、こちらには初めておじゃまします。よろしくお願いいたします♪十二国記はアニメの総集編で見かけたのですが、その世界観の面白さ、深い心理描写、潔いメッセージに見入ってしまいました。この週末にも名場面集をやってましたね(なぜ案内役が小池栄子?嫌いではないですが)。小説はまだ読んではいないのですが、アニメにする方も苦労してそう。 / funkyfrog@あらためて初めまして ( 2004-01-14 13:34 )

2004-01-03 初夢がSMAP

2004年に初めて見た夢がSMAPさん。

縁起がいいっていうか

目が覚めてから
「我ながら、めでたい奴だな、わたし」と、思った……
そんな正月の朝でした。

おもしろいのは、わたしはこれまでにも
SMAPさんの出てくる夢は何度か見てますが
個人的にはゴローちゃんが大好きなのに
夢には彼は出ないんですよね〜〜、なぜか。

で、一番多いのが木村拓哉氏で、次が香取慎吾さんです。

今回は、そのお2人が共演してくださいました。
木村さんと香取さんとわたしと
あとなぜか、小さい男の赤ちゃんの4人で
田んぼに入って遊ぶという、大変のどかな夢でした。

目を覚ましながら
「も…もうちょっと続きを……」とジタジタしてみました。……ダメでした。

そんな、めでたい(?)初夢を見たので
今年はマジメに元旦に、近所の神社に、おみくじをひきに行ってみました。

「大吉」でしたが、中の言葉が笑えました。
(色を慎み身を正しくもつことで、ますます運開きます)

色もなにもSMAPさんですから……
慎むもなにも田んぼ遊びですから……

「ご心配には及びませんが、よろしくご指導くださいませ」
と、八百万の神様にお願いしてみたり(笑)

「むしろ、色っぽい話、歓迎」とか思ってみたり。

(だから「慎め」って書いてるじゃんっ!)
と、ご神木がツッコんでくれた気がしました。

なにはともあれ、今年一年、「大吉」で過ごせるよう……
「おみくじ」を本物にできるかは
わたくしの精進しだいということで、頑張りたいと思います。

先頭 表紙

ちきーたさん、こちらこそ今年もよろしくです!夢では「ザリガニとり」をしておりました。イイ男2人相手に、何をしてるんだ、わたし(^^;V6は、友達の影響もあってわたしは岡田君贔屓かな。関西弁を話す人にはアマイですねー、同郷贔屓ってヤツですね(^^) / MITUKI ( 2004-01-09 19:09 )
今年もよろしくお願いします。いいですねぇ、SMAPの皆さまと遊ぶ夢・・。田んぼでは何をしたんでしょう・・鬼ごっこなんかが面白そうですね。吾郎さんだったら、わざとつかまったりしてみても良いですね。私はV6が「私の息子たち」だったというフザけた夢を見たことがあります、もちろん左ウチワの。ハハハ・・ / ちきーた@イノッチがわりと好みです ( 2004-01-08 14:19 )

2003-12-28 テニスの王子様 20.5巻 を手にいれた!(チャラーン←効果音)

前日の日記のまま、放っておくと、いかにも
「仕事しい」の愚痴みたいなので、多少はハジケた事を書こう(^^;

やっとこさ入手しましたよ。20.5巻。
他校中心のファンブックと聞いておりましたが
中身より何より、その分厚さに驚愕しました(汗)
何かのゲームの攻略本かと思いますがな。

でもって中身が……。
●利き腕、とか、●プレイスタイル、とか、●愛用メーカー とか

勿論、その辺もキッチリあるわけですが

わーい。
●好みのタイプ、だってー。●好きな色、だってー。●誕生花、だってー。

と、女の子が喜びそうな情報もバッチリあるわけですねー。
もう、「これ、少年漫画じゃないんですか」とは言いませんよ、ええ(笑)。

しかし、守護妖精とか、前世占いって、何でしょうか(大笑)。
それこそ、趣味が「占い」のラッキー千石君が、編集にも関わったのか、と思えるマニアックさだ。

いわずもがな、わたしは千石君目当てで買ったので、「山吹中学」のページを喜んで読んでました。
山吹中学部室公開ページがいいですね。
70歳の伴爺(ばんじい)の為に、部員カンパで購入した専用の椅子がある……っていうのが泣かせます。いい子達だなぁ。
阿久津もカンパには、無理矢理協力させられてたら嬉しいな。壇君と千石で阿久津のトコに行って、コイントス勝負で千石が勝って、お金を出させるのがいい。(どこがカンパだ)
で、伴爺には「阿久津も出してくれたんだよー。ねー、壇君」とか千石が報告するんだ、きっと。
しかし、扉の窓ガラスぐらい入れ替えてあげて下さい(泣)大学院まである立派な学校の、しかも全国クラスのテニス部なのに、何故!? そんなに、しょっちゅう、阿久津が蹴飛ばしにくるとでも!?

さて、楽しみにしていた「あなたの専属コーチ」ですが
メインコーチ「千石」、サブコーチ「リョーマ君&桃ちゃん」でございました。
わーい。やった〜〜。楽しいテニスが待ってるわーー。
思わず、マジメに「コーチ日程表」を見て
「メインコーチと2人だけの日があるじゃん!この日は休まないぞ!!」とまで思いました。アホや。
しかし、「千石&桃」の日は、それなりに楽しくコーチが受けられそうですが
「千石&リョーマ君」の日って、どんなレッスンになるんだ……。
ムダ口の多い千石に呆れて「帰るッス」と言いそうだよなぁ、リョーマ君(苦笑)
この日は千石にサブにまわってもらって、リョーマ君にメインをお願いしよう。うん、そうしよう。(だから、マジメに考えるなよ、わたし……)

先頭 表紙

2003-12-27 おつかれ、わたし。がんばれ、わたし。

12月24日のクリスマス・イブが、わたしのお外勤めの仕事納めでした。
先月くらいから、わたしはマトモな連休をとっていなかったので、

「なにがなんでも、クリスマスから後は仕事から離れるの!
 そいで、極力、仕事やお外の事は考えないで過ごすのよ!!
 好きな事だけして、まったり、ひきこもって過ごすのよ〜〜〜!!」

と、固く心に誓っておりました。

まぁ、内心、
「そーは言うても、何かしらやってる確率は高いわな……」
とは、思ってました。

「お外勤め」と「SOHO」の混ざった生活やってる以上、仕方ない。

特に25日から今日の昼にかけては
「授業の事で相談が〜〜」と携帯で呼び出しがあったり
「2004年からの注意事項」やら
「新年会の打ち合わせ」のメールやらが入ってきたり……。

「かつて、これほどわたしの携帯が
 ひっきりなしに鳴ったことがあっただろーか……」

と、しみじみしてしまいました。

待望の「年末年始・隠とん生活」は遠かった……。
まぁ、「それだけ頼られてる」のだと
嬉しく思わなくちゃバチが当たりますね。
無けりゃ無いで、寂しいんだし……。

で、今日(27日)の夜からは、ようやく静かになりました。
さすがに世間様も本格的にお休みに入ったようですね。

で、さて、やっとこさ「遊ぶぞ〜〜〜!!」と
景気よく行きたいところですが、あともう一仕事……。

お正月までに、己のお仕事サイトのリニューアルがございます。
それに、正月明けからの授業の準備とか……。
年始には絶対やりたい、仕事上の精算とか……。
つーか、それ以前に仕事のデータの整理とか……。

って、一仕事じゃないよっ!!!
仕事から離れるんじゃないのかよっ!!!

思わず、自分で独りツッコミをやりたくなる世界。
要は普段、ゆっくり時間かけてられないせいで
手のつけられない作業の小山が、わたしを待っている(泣)。

それでも、これから約1週間、
たっぷり時間かけて、おうちでパソコンに向かってられると思うと
それだけでも「至福」と思えるのだから、お得な性格だとは思います。

お隠りしすぎて、「外に出るのがコワイ」とか言わないよーに……。
仕事ばっかりやり過ぎて「ちっとも休めてないじゃん!!」とか……。
逆に遊び過ぎて「ぜんぜん連休を有効に使ってないじゃん!!」とか……。
そんな自業自得な長期休暇にならないようにしたいものです。

さて、頑張るぞ〜〜〜!!
とりあえず目標は「大晦日とお正月は仕事をしない!!」です!
(当初の目標から、大幅にスケールダウンしとるがな……)

先頭 表紙

2003-12-19 イナガキマリオさんとわたし

下の日記にあるように「ANA,s Hot! Kyu-Syu」の美しい稲垣吾郎さんは
わたくしのお外勤めの通勤路の、ちょうど途中にいらっしゃいました。
12月、クリスマスまであと少しという今日この頃。
病気でぶったおれる友人続出で、そのフォローもあって
妙に忙しい日々の中、ゴローちゃんのポスターは
とっても大切な心の支えでした。

「寒いよお。お外に出たくないよお」
と思っても、あそこまで行けばゴローちゃんがいるわっ!

「疲れたよお。しんどいよお」
と思っても、も少し頑張って歩けばゴローちゃんが見れるわっ!

寒風吹く中、まさに「ゴローちゃんに会えるなら、えんやこら」と
自らを励まして、お仕事を頑張っていたのですが。

……が、ある日、そのポスターは忽然と姿を消してしまいました。
新型ケータイのポスターに貼り替えられてしまったのですね。

寂しい……。心の支えがなくなってしまった……。

と、トボトボと、地下鉄の通路を歩いていたら
イキナリ、ゴローちゃん出現。

赤い帽子に赤いセーター、帽子にはMのマーク、
口ヒゲに、特殊メイクの大きなお鼻……。
思わず、懐かしのゲーム音楽が流れてまいります。

「……あなたはっ! イナガキマリオさん!!!」

静かに降り続ける雪の中、毅然と前を見つめるイナガキマリオ。
その美しい視線の先にあるものは、彼の語る
「レース哲学(by マリオカート)」の深遠の世界なのでしょうか(感涙)。

「わーい。わーい。
 今度はイナガキマリオさんが出勤を見守ってくれるのね!!」
 
と、大喜びで地下鉄に乗り、出勤先の駅に着いたら
またもイナガキマリオさん出現!
しかも別バージョンの全身のポスターだ!
スタイルのいいマリオさんだな〜〜!

そして、そこからトコトコと(すっかり軽い足取り)改札を出ると
またもイナガキマリオさん!!

結局、現在のところ3人のイナガキマリオさんが
通勤を見守ってくれるという、嬉しい世界です。

「これはもう、あれね!
 わたしのお仕事のダンジョンを
 イナガキマリオさんが導いてくれてるのよね!」
 
と、勝手に解釈し、マリオのテーマを頭の中で鳴らしながら通勤しております。

しかし男前なマリオさんです(喜)
カート系のゲームは苦手なので残念だなぁ。
GBAの方のRPGゲームならできるかなぁ。やってみようかしら。

懐かしのマリオ・ジャンプとか、ハンマー攻撃とか。
スーファミ時代のものしか知らないけど、できるかしら。

ハンマー攻撃をするイナガキマリオさん。
ジャンプに失敗して落ちる(なぜ)イナガキマリオさん。
土管をもぐるイナガキマリオさん。

楽しそうだなぁ。

先頭 表紙

わー!TVCMも見られたのですね〜〜!わたし、まだ見てないんですよ!トイザラスかヨドバシにでも行ったらムービー流れてるかな?行くぞ!!「ファインディング・イナガキマリオ」だわ! / MITUKI ( 2003-12-23 02:54 )
マントで空を飛ぶマリオさんもいました。ヨッシーにまたがるマリオさんも。懐かしー!TVCMのイナガキマリオさんも、ゲームで盛り上がる家族を寒風の中覗いたりして「家族、サイコー」とか言ってて素敵です。お家にいれてあげたいわっ! / ちきーた ( 2003-12-22 14:18 )

2003-12-07 「ANA,s Hot! Kyu-Syu」の吾郎さんとわたし

以前にも書きましたが
わたくしは、パソコンインストラクターのお仕事もしてまして
土・日は、朝から夜まで先生モードです。

それなりに気を張って、頭をフル回転させつつお仕事しますので
終わった頃には身体はともかく、気力の方は使い果たしてるカンジなのですが
(特に最近は景気のせいで就職相談話も多いから余計に……)
そんな帰り道に、一気に「なごみますぅ」なスポットができてしまいました。

地下鉄の乗り換え駅の連絡通路の途中に
稲垣吾郎ちゃんが登場してるじゃないですかーー!
(当たり前ですがポスターです)

「ANA,s Hot! Kyu-Syu」のポスター。
なんですか!? この別嬪さんはなんですか!?
浴衣着て旅館の窓から外を眺める吾郎さん。
昭和初期の美人画のようです。

もう、一瞬で疲れもぶっとぶ麗しさなんですが
同時に顔まで「ほにゃーー」と弛んでしまって、ヤバイったらないですよ(汗)

あんな人の多い、通行量の多いところで
ポスター見てニヤけてたら、ただのアブナイ奴ですよ(泣)。
まがりなりにも30分前まで「センセー」と呼ばれてた女ですよ。

生徒の中には、かわいいお嬢さんや坊やもいれば
会社の社長さんや現役デザイナーさんだっているんですよ。
この間だってプライベートで本屋でお買い物してて
生徒に声かけられて焦ったばっかりですよ。
(マニアなゲームの攻略本とか買ってなくて良かったよ……)

「やだ〜〜!やだ〜〜!もっと見るぅ〜〜!!吾郎ちゃん見るぅ〜〜!!」
と、叫ぶわたしを
「いいかげんにしなさいよっ! いいトシした社会人の女が!
 第一、通行のジャマなの!! キリキリ歩きなさいってば!」
と、もうひとりのわたしが叱りとばしながら、ひきずって歩く……。

それが「ANA,s Hot! Kyu-Syu」のポスター前でのわたしの心象模様。
そんなこんなで、このポスターの前では5秒ほど足が止ってしまいます。

大阪市営地下鉄「本町駅」担当の駅員さん、もうちょっと、こう……
立って見ててもジャマにならない……いや、恥ずかしくない場所に……
あのポスター、貼り替えませんか?お願いしますぅ……。

先頭 表紙

ちきーたさん、いらっしゃいませ!浴衣美人さんは、ANAのパンフや時刻表にもいらっしゃいますよ〜!イナガキマリオさんはご覧になれるかしら〜。 / MITUKI ( 2003-12-19 23:43 )
うーん、件のポスター見てからつっこもうと思ったんですが、私はめったに電車に乗らないのだった。犯罪的美しさの吾郎さんですか・・見たいなぁ・・。 / ちきーた@ログアウトモード ( 2003-12-18 11:40 )
よこさん、いらっしゃいませ!浴衣美人さんは中央線と御堂筋線の間に佇んでいらっしゃいます!そして、その前で名残惜しげに歩いてる女がいれば、それはわたしかもしれません(笑) / MITUKI@あの麗しさは犯罪ですね! ( 2003-12-09 09:24 )
私が見に行くまでは、はり替えてはだめです(笑) / よこ@つっこみアリガトゴザイマス ( 2003-12-08 23:55 )

2003-11-30 ヌレエフの「ジゼル」

お仕事から帰って、ぽけっとテレビつけて……。
そのまま、せっかくいれた紅茶を飲むのも忘れて見入ってしまいました。

今は亡き天才バレエ・ダンサー、ルドルフ・ヌレエフ氏と
日本の誇るプリマ、森下洋子さんの共演する「ジゼル」。

「ジゼル」ってお話は、美しいけど……やるせないお話でして。

純朴な村娘のジゼルが、アルブレヒトという男に恋をします。
実はアルブレヒトは貴族で婚約者までいるんだけど
ジゼルの方は彼の身分さえも知らないわけです。
その事実を知ったジゼルは錯乱し、心臓も弱かったせいで死んでしまいます。
ここまでが第一幕。

ジゼルの死を嘆き、彼女の墓にやってきたアルブレヒトは
男を憎む乙女の精霊達につかまり、死ぬまで踊らされそうになります。
そこに自らも精霊となったジゼルがあらわれ、仲間から必死に彼を守ります。
やがて朝が来て精霊達は去り、アルブレヒトは助かるのですが、ジゼルも消える時。
愛する男を守りきったジゼルは朝の光の中に消え、
1人残されたアルブレヒトは
彼女の面影を胸に抱きながらその霊をとむらいます。
以上が第2幕。……で、おしまい。

お話がハッピーエンドではない上、
情けない男と自己犠牲な女というムードで
これまでは、惹かれる演目ではなかったんです。

が、さすがに、このお2人のジゼルは違いました。
「こんなテンション高いお話だっけ?」と、何度も自分の記憶を確かめました。

アルブレヒトが、むっちゃセクシーです。
ヌレエフ氏、さすがバレエの世界で「野獣」と言われるだけの事はあります。

「こんなに色気のある男になら、だまされても幸せですよねっ!」
と、思わずジゼルに同意してしまいました。

このお話って「自分を騙した男を何故そこまで守るのか」という部分に、
納得できるかが鍵だと思いますが、このアルブレヒトならわかる。
(しかしこの人、この時、御歳、いくつだったんだろう……)

でもって、森下洋子さんのジゼル。
精霊となった後もアルブレヒトを守るジゼルが、とても凛々しいのです。
これまで「儚げな乙女」が、わたしの思っていたジゼル像だったんですが
アルブレヒトを背後にかばい、仲間の前に立つジゼルは
「この人は、わたしが守るわっ!」という意志に溢れて、いっそ男前でした。

男を憎む精霊の女王に、ジゼルが必死で許しを請うシーンは
「けなげなジゼル」の見せ場だと思っていたのですが
まるで自信に溢れた騎士が、
「ここはどうか陛下のお慈悲を賜りたく……」と国王に語っているような
そんな心意気を感じました。

いえ、あの、森下洋子さんご自身は、美しく優雅なダンサーですよ。
意志の強いジゼルがカッコイイ、という意味です……。

でも、あんなセクシーなアルブレヒトなら
「彼の情けない姿なんて、見たくないわっ!」という気持ちにもなりますねっ!

……と、まぁ、テレビの前でテンションの高いジゼルを堪能する事、約1時間。

……わたしのバカ……。
途中からでもビデオに録っておけばよかったよ……!
でも「ビデオ」なんて思いつくヒマもない程、凄い舞台でした。
これをナマで見れた人は幸せでしたねぇ(溜息)。

最後にジゼルをもう一度抱き締めたい……と
1人で踊るヌレエフ氏の踊りは、もう涙ものです。

「よーわからん……」と敬遠していたジゼルでしたが
今回の「凛」としたジゼルと「色っぽいアルブレヒト」はホントに素敵でした。

バレエの神様に拝んでおきます。
いいもの見せていただき、ありがとうございました……!
パン、パン!(なぜか柏手)。

先頭 表紙

わーー。「ジゼル」を見たことあるんですねーー。神秘的で美しい舞台だったんでしょうねーー。わたしもダンスは、ダンサーの、言葉を使わない表現力の凄さにいつも圧倒されます。あと、音楽も好きなので。身体の表現と音楽での表現っていう、2つのグルーヴに身を任せられる世界が心地よくて大好きです。自分は全然踊れないんだけど(汗)すごく元気になれるんですよね。わたしも、またナマのバレエが観たいな〜〜! / MITUKI ( 2003-12-02 03:27 )
こちらで「ジゼル」の解説を読めるとは!何年か前に当日突然チケットを譲られて行ったのが「ジゼル」でした。どこのバレエ団か忘れてしまいましたが、好きな人がうんと奮発して買ったチケットでした。衣装や舞台装置の美しさにも目を奪われましたが、やっぱり踊りがほんとスゴかったです。体ひとつで人間の感情や魂までも表現するんですものね。バレエのこと、よく知らないながらもコーフンして見入ってしまったのを思い出しました。「バレエの神様」・・うん、絶対いると思います。 / ちきーた ( 2003-12-01 11:43 )

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