2001-12-04 転送電話の怪・・・。
2001-12-03 ラヂヲ。
2001-11-29 さんまんきろ。
2001-11-22 やっとこさ
2001-11-19 しし座流星群。
2001-11-18 ちょっとむつかしいかもしれないけど簡単なこと。
2001-11-17 夕焼け。
2001-11-16 残業とその後・・・。
2001-11-15 ざ・残業！（ライブ中継）
2001-11-14 曲解！間違った茨城弁講座！！

いつも会社から帰るときに電話を転送モード（会社にかかってきた電話をケータイに転送
する機能）
にしてから帰るのですが、本日もいつものように転送モードにして帰りました。

午後８時１５分「追憶」のメロディと共に会社から転送電話

「ありがとうございます○○（会社名）です。」

するとちょっと年配の女性の声で

「あの・・・○×さん（事務員さんの名前）いますか？」

と名前も名乗らずに用件を伝えてくるので

「もう帰ってしまっていますが」

というと

「はい。すいません。」

とガチャリ。

なんだよ・・・思いながらメシを食ってるとさらに１５分後また転送電話

出てみると先ほどの女性。しかもちょっと声が荒い・・・。

「あなたさっきの電話の人よねぇ？名前なんて言うんですか？」

とかなり不躾にのたまうので「かず（仮名）です」と伝えると同時に

「かず（仮名）さん？あんたね、さっきの電話の応対はちょっと問題があるんじゃないの？」

・・・わざわざその為だけに転送してまで電話くれるとは・・・

さすがにかずは「静かに」キレました。

かず（以下　か）：「ちょ、ちょっとすいません。どちらさまですか？」

女性（以下　女）：「○×さんの友達です」

かず：「あなた問題問題っていうけど先に自分の名前名乗りました？」

女性：「いや・・・すいませ・・・」

か：　「こっちはちゃんと社名名乗ったでしょう？、あなたはどうで

すか名前も名乗らんと自分の用件だけ伝えて切るなんてそっちこそ失礼なんじゃな

いですか？それじゃちょっと不躾になっても仕方ないでしょう？違います？？ぼく

の言ってる事間違ってます？」
（かなり大声）

女：「いえ・・・すいませ・・」

か：「それでどのようなご用件ですか？」

女：「いや・・・電話が繋がらないので前に会社にかければ○×さんの電話に繋がるって
聞いてたもんで・・・。」

か：「いや大分前から私のケータイに変更になりました。聞いてないんですか？」

女：「・・・いや。知らなかったです。」

か：「こっちも多少不躾になったことは謝罪致します。でも確認もせずに意見するのも
どうかと思いますが。で、連絡はとれたのですか？」

女：「・・・いいえ。だからかけたのですが。」

か：「そこまでは分からないので明日またお願いしますでは。失礼します」

・・・ピッ。

でも問題の事務員さんは明日休みです。明後日それとなく聞いてみるか・・・。

ああ、疲れた。

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・・・何を隠そう「かず」はラヂヲっ子（ぉです。

もう１５年以上テレビよりラジオの方が好き。理由は、
「何かしながら聴ける。」

「画像が無いのでしゃべってる人を想像するのが楽しい。」

「何か、近くにあるような気がする。」
というもの。

もちろん仕事中も工場にラジカセを置いて聞きながらの作業が多い。

ラジオから流れてくる言葉に肯いたり音楽を口ずさんだり・・・。

ただ最近ちょっと気になるのが

この辺には韓国語放送局があるのか？

と思うほど混線してくる事。

某文化放送（茨城放送にあらず。）を聴いてると必ずと言っていいほど

ハングル語の放送が「綺麗に」入ってくる。特に午後６時以降。

地形の関係とか大気の状態でそうなるらしいのだが・・・。

でもこの放送を聞いて頑張ってる人も居るんだろうなぁ。きっと。

大抵聞こえてくるのは悲しげな民謡や演歌（っぽいもの）ばっかり。

そんなご時世なのかな・・・隣の国も。

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うちのレガシィさんがとうとう３万km走行致しました。

「ゑ〜たかが３万kmじゃん・・・。」

とお思いの貴兄！この距離が

納車一年と四ヶ月弱

で達成された数字だとしたら・・・？

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１０月の関西紀行
アップできました・・・。

しかし、月に一度遠出してるな・・・え！？今月？

・・・もちろん。行きますとも。風薫る飛騨路へ！

つうことで、仕事上なにも無ければ１１月２３〜２５日は

「いざ行かん！風薫る飛騨紀行！！（副題：雪見温泉にゃちと早い）」

に行ってくる予定。です。

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ちまたで話題となっておりました「しし座流星群」

私も一夜限りの「天文ファン」となって堪能致しました。

午前一時三十分。とりあえず窓を開けて空を見上げるも漆黒の空に散りばめられた

星だけ。これだけでもすごいのですがとりあえずまた就寝。

午前三時四十分。また起きて曇った窓の前に立つ・・・

おお！？

と言う声と同時に三つ星が流れる。すごいすごい！！

午前四時寒さに耐え切れず窓を閉めるまで、少なくとも大小約５０個位の流星と

遭遇。

寒い夜の天体ショー・・・堪能しました。

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ちょっと前のお話になりますが、取り引き先の現場監督さんと呑みながら

「よくいう、フツーの人ってどんなやつだ？」って事で延々5時間討論いたしました。

何度も話しは横にそれ脱線しつつも5時間経過後達した一応の答えは・・・。

・「フツーの人」の定義（仮）

この人がフツーの人だ！！っていう事例は無く、それを推し量る人が今まで

会った人の性格や身なりの「平均値」がその人におけるフツーのレベルではないのか？

だから当然人によって違うし、推し量る人が置かれた環境や会ってきた人によっても

変わってしまうので一概に「この人はフツー」と決めつけるのはむつかしい。

・・・と言うものだった。

酔っ払い二人がべろんべろんになりながら一生懸命に考えた結論。

あんまりむつかしい事は考えるものじゃないです（爆）

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本日は休みなのでアパートでまったりまったり。

ネットしたり譜面作ったりしてたら午後五時。夕飯の買い出しと相成ったわけですが

近くのスーパーまで歩いたってせいぜい20分。クルマをその為だけに使うのもアレ

なので歩いて行きました。単線の踏みきりを渡り、陸橋の脇を抜け国道を歩き信号を

2つ渡ったらもういつものスーパーです。

買い物を終えて自動ドアを通りぬけた瞬間きれいな夕焼けに遭遇。

いつもクルマで何気なく過ぎている風景だけど、自分の目線でみた夕焼けは

またちょっと違って見えたような気がします。

・・・しかし寒かった。

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おかげさまで昨日は午前１時に帰宅。そのまま布団（ベッドではない）に轟沈。

朝はいつも通り７時半に会社へ。きのうおおわらわで点検した機械を回送車にのせ

完了。ほどなくして埼玉の支店依頼で東京の解体業者に貸してた機械が上がってきたのですが

それがぼろぼろ。まだ新車で下ろして半年も経たない機械があちこちぶつけられまくって

帰ってきました。とりあえずそいつの労をねぎらう意味できれいに洗ってやったわけですが

そうすると出てくる出てくるコンクリートの埃の下から擦った（というよりぶつけた）痕が・・・。

普段からきっちりメンテナンスしているだけにさすがにムカムカ。埼玉の支店に

「○○から戻った機械の修理代全額そっちに振りますね♪」

ってキレ気味に電話してあげました。

ま、その修理代（油漏れも多いので３００ｋ￥くらい）は使った業者請求になるんでしょうけどね。

そういえばだいぶ前にどっかの重機オペが「ユンボこすったりぶつけたりしなくちゃ
良い仕事できねぇよ！！」と

エラそうに豪語してましたが、そりゃ違うですよ。機械に愛着もって綺麗にしてる人は

現場見てても綺麗な施工してるもん。そんなこと言い放つオペを雇ってるような業者は

それなりかそれ以下の施工しか出来ないっすよ。現にそこの現場作業場は汚いし工期は

遅れてたし。

あとぶつけて返してくれても良いけど（本当は良くない）黙って返しにきて後で修理箇所

説明した時に「うちじゃね。」ってしらばっくれるのも無しにしましょうや。

ちゃんと外観まで点検して出してるしもし破損箇所あったら先に説明するんだから

「前からあった」だの「別の下請けがやった」なんて言い訳は通用しませんぜ。

ちょっと多いよ、こういう人。

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こんばんは。実は会社のISDN回線を乗っ取って書いてます（ぉ

今日は「予定外の」残業です。実は機械（いわゆるユンボ）の返却待ちなのですが、

明日の朝同じものを貸し出さないといけないので無理やり代車を仕立て、今日返して

もらうのですが何だかごちょごちょと忙しいらしく、

「夕方返すよ」
　　　が
「７時には返すよ」
　　　になり
「９時頃かなぁ・・・。」
　　　が最後には
「１１時近くになる。」
　　　ですって・・・。

もう何でもいいです。とりあえず返却してください（号泣）

以上現場から、「かず」がお送りいたしました。

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もうここ茨城にきて３年とちょっと経ちました。

来た当初は言葉の違いで若干悩みましたが最近はこちらの言葉でないと落ち着きません。

初めて憶えた茨城弁は「いしこい（またはいちこい）」

意味：ふるい・ぼろい・カッコ悪い、などの意。

最近憶えた茨城弁「ゴッコ車（またはごっこう車）」

意味：フルスモーク・跳ね上げマフラーで車高ベタベタの某セル塩や１３インチタイヤで
ぴょんぴょん跳ねるキャデ○ックなど、いわゆる

ヤン車

の意。

生息地はコンビニ駐車場・国道わきの自販機コーナーなど。

使用例：
「なんだっぺあのいしけーゴッコ車は！！石なげっちまーぞ」

標準語訳：
「なんでしょうあの格好の悪いヤン車は・・・。石投げちゃいますよ♪」

・・・茨城は食べ物と空気が美味しいので大好きです・・・。

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