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でぃどの『ちょっと気まぐれに。』


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2004-10-03 情報業界は忙しい。
2004-09-25 車の旅 『夏休み編』 26.鳴門へ寄り道後、東京へ戻る(高知県⇒徳島県⇒東京都)
2004-09-24 車の旅 『夏休み編』 25.龍河洞(高知県)
2004-09-23 車の旅 『夏休み編』 24.骨休め(高知県)
2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 23.フェリーに乗ろう!(大分県⇒愛媛県⇒高知県)
2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 22.別府地獄めぐり9 竜巻地獄(大分県)
2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 21.別府地獄めぐり8 血の池地獄(大分県)
2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 20.別府地獄めぐり7 金龍地獄(大分県)
2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 19.別府地獄めぐり6 白池地獄(大分県)
2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 18.別府地獄めぐり5 鬼山地獄(大分県)


2004-10-03 情報業界は忙しい。

今日はプロジェクト仲間と新宿をウロウロしてました。

雨がちーと辛かったなぁ。



さて、題名の話であるが、

この前プロジェクト仲間から聞いた話である。


そのプロジェクト仲間が以前いたプロジェクトでのこと。

いつ見ても仕事をしているグループがあった。


自分達が朝来たらグループはすでに仕事をしているし、

夜帰るときもまだ仕事をしてたそうだ。


彼の先輩が言うには

「ああはなったらダメだぞ。」

とのこと。


どういうことかと言うと、そのグループは夜も帰ってないらしい。

深夜、風呂にだけは入りに行くので体は綺麗なもんの、

服は変えないので週末になるにつれて袖口は黒く変色していくんだそうだ。


確かにそんな状況にはなりたくないのは当然だ。


さて、みなさんは「IP メッセンジャー」なるソフトはご存知だろうか。

同じLAN内にいるパソコン同士で気軽にメッセージの交換が出来るという

代物である。

まぁ、ヤフーやMSNのメッセンジャーの閉域版と言えば分かりやすいと思う。

簡単に遠くにいる人に連絡が取れるし、送信するとデスクトップ上に

ポップアップで出てくれるので気づきやすいという利便性から

業界でも利用しているプロジェクトも少なくない。

名前とグループ名を登録しておけば、送受信の際に分かりやすくて便利である。


どうやら、そのプロジェクトでもIPメッセンジャーを使っていたらしい。


ちなみにそのグループが担当しているのは『ローン』に関するシステムだとのこと。


…で、そのグループが利用しているIPメッセンジャーのグループ名は…




『ローン地獄』(^^;)



笑えるような笑えんような…(^^;)


少なくても自分はそんなプロジェクトには行きたくないもんである。

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うはちゃさん 日本人は仕事に真面目過ぎなんですよねー。やり過ぎでしょ!って言うような仕事の仕方をしているところがあり過ぎですね^^; / でぃど ( 2004-10-04 23:42 )
ハハハ。。。こわいよー( ̄m ̄;) / うはちゃさん ( 2004-10-04 17:14 )

2004-09-25 車の旅 『夏休み編』 26.鳴門へ寄り道後、東京へ戻る(高知県⇒徳島県⇒東京都)

九州へ旅行をした事もあり、今回の帰郷はかなり短めだった。


休みの最終日は家でのんびりしたかったため、

25日の朝には実家を出発し、一日で東京へ戻り、

26日は家で骨休めをしようという計画になった。


まずは高知を出発し、徳島の鳴門までは一般道を通って進む。

鳴門とは渦潮で有名な土地である。

ここも龍河洞同様、一度も行った事がなかったので

行ってみたいと思っていた。

そんなわけで高速へ乗る前に寄り道してみた。

辿り着いたのは12時頃。


…が、不運にもこの日の渦潮が発生するのは

9時頃と16時頃。


さすがにこれほどは待てない。

仕方ないので展望台である『渦の道』を見学して出発。

何かもったいない(T-T)


鳴門からは高速道路で一直線に東京を目指す。

ちょこちょこSAなどへ寄り道をしたのもあるが、

帰り着いたのは23時頃。

やはり丸一日かかってしまった。

ふぃ〜、疲れた(=_=)


写真:渦の道より下を見る。

   渦の道には真下を見下ろせるガラス張りの空間がある。

   写真では分かりにくいが上に立つとかなりの恐怖が味わえますよ(^^;)


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那智さん おー! 読んでくれましたか! ありがとー♪^^ 遠出いいですよね。しょちゅうというとキツイですけど、たまにであればいい思い出にもなるし、楽しいし♪ / でぃど ( 2004-10-03 23:44 )
えむさん お、高所恐怖症ですか? ここは恐怖症の人にはホント怖いと思いますよ。高いとこ平気な俺でも上に立つといい気分はしなかったですから^^; / でぃど ( 2004-10-03 23:42 )
鳥さん よく覚えてないかぁ〜。俺も物心付く前に両親にあちこち連れて行ってもらっていて、ちっとも覚えてないんだよねー。よく両親から「連れて行ったのにぃ〜。」って言われる(笑)  / でぃど ( 2004-10-03 23:38 )
おっ、うはちゃさんも行ったんですか? 俺はこの上に立ってみましたよ。生きた心地しませんでした(汗) / でぃど ( 2004-10-03 23:03 )
車での九州旅行一気に読ませて頂きました。私も車の運転好きですけど一人で運転して行ったのは新潟と青森位までかな・・・。でぃど君の記事読んでもう少し遠出したくなりました。今度は長野辺り目指して旅行の計画立ててみようかな。 / 有末那智。 ( 2004-10-02 12:42 )
高所恐怖症の私はこういう透明度の高い下が見下ろせる場所は写真だけでも恐怖だわ・・・^^;  / ☆えむ☆ ( 2004-09-29 14:09 )
鳴門のうずしお、見に行ったことがあります。けど、よく覚えてない・・・親は「うず、まいてたね」と言ってたけど、まだこどもだったので忘れてしまいました。 / ( 2004-09-27 23:46 )
ぁ〜これ。。(´Д` :) 私この上ふみしめられませんでしたよ。。 / うはちゃさん@こわがり ( 2004-09-26 23:16 )

2004-09-24 車の旅 『夏休み編』 25.龍河洞(高知県)

龍河洞は高知県の観光名所の一つで、

鍾乳石が特徴の洞窟です。


大学卒業まで高知県に住んでた割には

一度も行った事がなかったので、他の洞窟との比較という意味も込めて

今回足を運んでみました。


洞窟への入り口手前にはお土産物屋が立ち並んでます。

これは秋芳洞と同じ感じですね。

ただ、客はまばらでしたが…(^^;)


洞窟の入り口付近にはちゃんと屋根もあり親切設計。

洞窟内部へ入ると鍾乳洞を作り出した大きな要因である川が流れています。

洞窟の広さ的には秋芳洞には遠く適いませんが、

距離はそれなりにありますね。

内部の鍾乳石や滝なども見る価値はあるレベルです。

見所などはまた写真を交えてHPにあげる事にします。


ちなみに、帰りには尾長鳥を見れる場所や龍河洞の博物館などもあり、

付加効果で見るものを増やしてくれてます。


写真:龍口


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2004-09-23 車の旅 『夏休み編』 24.骨休め(高知県)

23日の早朝に実家に帰りつきました。

この日は実家でなーんもせずにのんびり過ごしました。


やっぱり実家のベットはいいのぅ。←自分のベットは実家におきっぱ(笑)

 

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2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 23.フェリーに乗ろう!(大分県⇒愛媛県⇒高知県)

大分で夕方まで過ごした後、フェリーに乗って四国へ。


目的のフェリーは大分県佐賀関町から1時間おきに出港しており、

70分で愛媛県三崎町に着きます。


フェリー乗り場に着いたのは19時過ぎでした。

実は一人でフェリーに乗るのは初めて。

しかも車も乗せないといけないので、

最初は何をしたらいいのか分からずウロウロ。

何せ車の置き場所すら分からない。


むぅ。


地面を良く見ると番号がふられている。

番号とは別のところに「大型車」と書かれた場所もあり、

そこには大型車が止まっている。


「ほほぅ。」


どうやら若い番号のところに車を停めておけば良さそうである。

早速「1」という番号のところに車を停めておく。

しばらくすると俺の車の後ろに別の人が車を停め始めた。


「ビンゴ!」


…あとは入船手続きをと。

手続き書には車の長さ、幅も記入しなくてはならない。

車検証はちゃんと車に積んでおかないと困るってわけだ。

俺はちゃんともってたぜぃ♪


フェリーに車を停めて客室で野球や歌番組を見て過ごす。

ちょっと変わった一時。

新鮮でした♪

 
写真:ブレブレですが、車用の倉庫が開いたフェリーの図。

   まさかあんなところが上に持ち上がるとは…。
 


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2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 22.別府地獄めぐり9 竜巻地獄(大分県)

地獄巡りの最後を締めくくるのは竜巻地獄。

…と言ってもホントに竜巻があるわけではなく、

地面から吹き上がる熱湯の姿が竜巻に似ているというのが由来なのでしょう。


この噴出しは常に行われるものではなく、

25分程度の間隔で5分程度噴出すという感じになっています。


地面から噴出しが始まると勢い良く上の岩に水が当たり続けます。

上の岩がなければ、どこまで上がるかがわかってもっと面白そうなんですけどねぇ…。


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2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 21.別府地獄めぐり8 血の池地獄(大分県)

まっかかーの池です。

これは結構有名なのではないでしょうか?


蒸気の隙間から見え隠れする池の色はまさに真っ赤です。

鉄分が多く含まれてるんですかね?


ここにも足湯はあるのですが、熱いです(^^;)


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2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 20.別府地獄めぐり7 金龍地獄(大分県)

ここの特徴はお釈迦様の像があったり、龍の像があったりすることでしょうか。

ちなみに龍の口からは蒸気が出ておりまする。下みたいな感じ。

 


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2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 19.別府地獄めぐり6 白池地獄(大分県)

ここの池は白いです。

うん、白い。

ここまで順番に見て来ていると

白い池も見慣れてきちゃってるのがちょっと微妙なところ(=_=)


白池以外には熱帯魚が飼育されておりました。


写真:白池地獄。


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2004-09-22 車の旅 『夏休み編』 18.別府地獄めぐり5 鬼山地獄(大分県)

鬼山地獄の入り口付近は高温の蒸気を発する池。

これならば他の池にもあるのだが、

最大の特徴は他のところにある。


それは『ワニ』である。


ワニは寒さに弱い生き物であるが、

温泉の熱を利用する事によりワニを凍えさせることなく

飼育し続けられるようだ。


案内板にQ&Aがあり、そこに


『冬場、ワニさんはどうしてるの?』


ってな質問があり、それに対し、


『温泉に浸かってます。ワニが温泉から出ないように監視員が定期的に見張ってます。』


との記述があった。


温泉に浸かり続けるワニ。温泉から出ると怒られるワニ。

何かちょっと滑稽だな(笑)

まぁ、そうしないと死んじゃうから仕方ないけど^^;


イチロウという巨大ワニの剥製があった。

でかいっすよー! 一度ご覧あれ♪

…ドアップでも撮ってくればよかったかなぁ。


写真:鬼山ワニ軍団。

芸は出来ません。

 


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