2005-02-13 気まぐれな休日
2005-02-09 世の中捨てたもんじゃない
2005-02-07 北海道、おみやげアレコレ
2005-02-06 リクエストにお答えして…２
2005-02-06 リクエストにお答えして…３
2005-02-06 今回のメインイベント
2005-02-06 リクエストにお答えして…
2005-02-05 バランスの取れた家族
2005-02-05 小樽散策
2005-02-05 いざ、雪国へ　〜本州脱出！〜

世の中は3連休でも、前倒しで3連休を頂いた私は最初の2日間、仕事してきました。
なので、久々に“休みだぁ〜！”って感じの休みでした。
（それでも朝方、仕事の夢を見た…）

昼頃、急に思い立って、またも劇団に遊びに行きました。
ロイズのポテトチップチョコレートをおみやげに。
そしたら逆に？後輩の女の子から手作りお菓子を頂いてしまいました。
“そんなっ、別に私なんかにはいいのに…”とか思いながらも、食べました。
とても美味しかったです〜☆どうもありがとうっ!!!
ホワイトデーのお返し、しないとね☆

今日は、役者さんがほとんど揃っていたので、前回のように代役をやることなく、
まったりのんびりしながら見させてもらいました。
こんなトコに書くのもなんなんだけど、台本が出来上がってからの期間を考えると
現状は仕方がないところがあるかもしれない。
でも、それと同時に本番までの時間も確実に近づいているわけで…
私には「頑張ってください」としか言いようがありません（いや、マジで）。
…という事で、皆様、頑張ってください。
本番は、頑張ってお手伝いさせて頂きますので。

本番までに、また気が向いたら見に行こうかなぁ〜。

先頭 表紙

朝、テレビの占いで“踏んだり蹴ったりな1日”と言われた。
そしたら、家を出る時ブーツを履いてから忘れ物をした事に気づいたり、
（そのまま忘れてもあまり支障のないものだったので、置いていった）
MDを聞きながら行こうと思ってたら、ウォークマンの充電が切れたり、
濃霧で電車が遅れて、上野でいつもと違うホームについちゃったりした。
（上野駅で京浜東北線に乗り換えるのに、下のホームに着くのはメンドイのよ）
…会社に着く前にこんな事が続いたもんだから、テンションが下がる一方。
（…って言っても、最初の2つは自分が悪いんだけどね）

でも、世の中は捨てたもんじゃなかった！
毎週水曜の朝は営業所の全体朝礼の日。
なんと今日はそこで3年目と4年目の先輩が結婚するとの報告がっ！！！
いやぁ、おめでたいことです。営業所全体のテンションが上がったね☆
いつもは売上の話が多い所長も、さすがに今日はそんな話はしなかった。
おかげで？今日一日、口をついて出る言葉は当然お2人の事。
あまり付き合っている事を公にしていない人たちだった（むしろ否定する位だった）けど、感ずいている人も結構いたから、“やっぱりねぇ~”と思った人もいたみたい。
そーゆー私もその1人だけどね☆
そりゃあ、毎朝同じ地下鉄に乗ってるんだもの。1年目の頃から気づいてたわよ。

でも、嫌な事の後に良い事があるほうがいいね。
今日は、お二人のおかげで?!一日気持ちよく過ごせました。
Sさん、Nさん、お幸せに…

先頭 表紙

北海道って、おみやげがたくさんあるよねぇ。あり過ぎってくらい。
メジャーなところでは、白い恋人やロイズのチョコ、六花亭のバターサンドとか。
あとは、北海道限定のお菓子！
じゃがりこやきのこの山、キットカットにマーブルチョコにぱっくんちょやコロンetc
なんでこんなにあるのやら…と思ってしまうくらい。

全部買いたいくらいだったけど、さすがにどれは無理だったので、
とりあえず、会社には数があっておいしいロイズのチョコ80枚を購入。
あとは、事務用の白い恋人と先輩から熱望された六花亭のストロベリーチョコのホワイト。
自分用には、じゃがりこの海の幸味とカマンベールチーズのきのこの山を箱で買い、
夕張メロン味のマーブルチョコとカマンベールチーズのコロンはバラ売りのを購入。
六花亭のストロベリーチョコのホワイトを自分用にも購入し、
他には、ロイズのポテトチップチョコレートも買った。

あとは、キャラクターのご当地キーホルダーとかのグッズ！
北海道は、やっぱ多いね。
キティちゃんだけでも、キタキツネ・熊・クリオネ・エゾシカ・梟・ラベンダーetc
他にも、加とちゃんやゲゲゲの鬼太郎のねずみ男のもあった。
2月は誕生日の同期が2人いるので、その2人へのプレゼントとして、
キティちゃんのキタキツネと梟のキーホルダーを購入。

…こうやって書き出してみると随分買ったなぁ〜
そりゃあ、5000円軽くオーバーするわ。
まぁでも、おみやげはグルメと並ぶ、旅行の重要事項だからいっか！

※リアルタイムからずれた日記になっていて日記が前後していますが、ご勘弁を…

先頭 表紙

これは、冬ソナの氷像　全部７体あったらしい

先頭 表紙

気がついたら、一番数を取っていたミッキーの雪像。
ミニーと一緒に竜に乗ってます。

先頭 表紙

見てきました、札幌雪祭り！
雪が降ったり止んだりを繰り返す中、負けずに見てきました。

テレビでもやってたけど、今年はアジアに関する雪像が多かったみたい。
あとはやっぱり自然のものやキャラクターものですかね。
それにしても、一番すごいと思ったのは“ヨン様”！
テレビに映ってた雪像は写真を撮るおば様方がたくさん。
それ以外にもテレビ塔の近くにも雪像があったし（こっちは↑ほど似てなかった）
冬ソナの氷像もあったしねぇ。
韓流ブームにのっていない人間としては、理解しきれない所もあるのだけれど、
これが世相なのでしょう。

個人的に一番気に入ったのは、ドイツ旧市庁舎の氷像！
昼間見てもキレイだったけど、夜のライトアップの方が素敵☆
でも、全体的に夜ライトアップされた雪像・氷像の方がキレイだったかな。
昼間は天気があまり良くなかったから、見にくい所があっただろうし。

いやぁ、寒かったけど大通り会場だけで往復2時間たっぷり堪能しました☆
写真は、ヨン様の雪像。これは昼間に取ったやつ。

先頭 表紙

これが私の一番のお気に入り♪

先頭 表紙

5日の夕食の時の事。
札幌へ移動してチェックインして荷物を置き、
ほっけの開きを食べたいという姉のリクエストに答えて炭火焼の居酒屋へ。

ほっけ以外に刺身もかにも一通り食べたんだけど、
家族で食べると本当にきれ〜いに食べつくされるのよ、コレが。
なんでかというと、家族みんな、好きな所が違うから（特に焼き魚）。
父は、頭以外はOK
母は、頭やおなかの好き
姉は、身（脂肪？とろ？は除く）
私は、姉の逆でとろの部分も含めて身を食べる
…といった感じなので、皆で焼き魚を食べると頭から尻尾まで
本当にキレイに食べつくされる。

刺身もそうだったかな。
こっちは皆共通なんだけど、刺身にのってくるしその葉やだいこんのつままで
食べれるものはほぼ全部食べた。
残るのは、使い切れなかったわさびくらい。
でも、それもあまり残ることはない。
今までも思う事ではあったけれど、ここで改めて思い知りました。

写真は、雪の小樽運河

先頭 表紙

無事に新千歳に着いて、一路小樽へ。
小樽まで行くより一駅手前の南小樽で降りた方が若干運賃が安かったので、南小樽で下車。
荷物はロッカーに預けて、小樽運河までお散歩〜…とは言っても、一面雪。
おまけに、降ったり止んだりするもんだから、傘は差さずに帽子で凌ぐ。
実際に、歩いたり車が走っている所はコンクリの道より20〜30cmは上だった。

でも、北海道の雪はやっぱ違う！
触るとサラサラしてて、歩いていても踏んでる間隔が東京と全然違うのよっ！
パウダースノーでございました。
そりゃ、スノボ好きの姉が「こんなに雪があるのに滑れないなんてっ」と嘆くわ。

小樽運河を目指しつつ、昼前から夕方まで時間をかけて往復。
レトロな雰囲気のある建物やら硝子細工やら海の幸やらを堪能。
寿司も食べたし、タラバ蟹も店先で立ち食い。
あと、北一硝子でグラスと醤油挿しを衝動買いしてしまいました。
共にピンクで統一。グラスには金箔で花柄が焼きいれられていて可愛いのぉ〜♪
酒だけじゃなく、アイスを食べても良いかもね☆
醤油刺しは1人暮らし始めた時用に…それまでは、クローゼットに温存。
食器も気がついたら増えてるから、本当今年中には1人暮らしはじめなきゃ！

この日の気温。−1.8度。
でも、歩き続けていたからか、寒かったけど耐えられないほどではなかったかな。
小樽運河も風があったけど、良い雰囲気だったなぁ。
2年半前、夏に来た時に冬の小樽運河の絵葉書を買ったんだけど“まさに、コレ”って感じの風景。
やっぱ自然の風景は良いよねぇ〜。人は撮らずに風景ばっか撮ってました。
それにしても、こんなに歩いたのはいつ以来?!って感じで、足が久々に、相当むくみました。

写真は、買ったグラスと醤油刺し。
グラスは今度の週末にでも、食卓にデビューさせようかしら?!

先頭 表紙

…という事で、月初の忙しさの残る中一足早く3連休を頂いて、一家で北海道へ行ってきました。
5日間も会えない営業さん、ごめんなさい。
仕事を頼んでしまった事務の方ごめんなさい。
お土産買ってくるので許してください。（結局はモノか?!）
そんな事を思いながら、気合を入れて4時起床。

事の始まりは去年末。
仕事で飛行機出張の多い父親のマイレージが溜まったので、
札幌の雪祭りでも皆で見に行こうかという話になったのだ。
なので、飛行機代はほぼタダッ！
おまけに、ホテルも父親の会社の系列で、ちょっと割安。
こんな旅行は家族で行かないとないからね☆

朝、札幌は雪で新千歳に無事に着けるかどうかが微妙な状態。
下北半島はちょうど雲の切れ間で見えたけど、実際に着いた時は吹雪いてた。
滑走路からして既に白銀の世界。
それでも、無事に新千歳に着陸してくれたサンダース（機長）に感謝。
すげー、やっぱプロだよね。当たり前かもしれないけど、心の中でそんな事を思った。

先頭 表紙