2004-03-15 一日中
2004-03-14 今夜はカレー♪
2004-03-13 別バージョン
2004-03-13 今年は
2004-03-12 パン屋さん
2004-03-11 王の帰還（４回目）
2004-03-10 ピアリで
2004-03-09 ラッピング教室
2004-03-08 レンタルショップにて
2004-03-07 夫婦か？カップルか？

録画したビデオを観て過ごしました。計３本。
その後、シルマリルの上を読み切ってあっと言う間に夕方。
充実した１日だったわ。
放って置いたら毎日こうやって過ごしそうで怖いけど。
明日は外に行こう・・（汗）

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お昼に何処からか香ってきたカレーの匂い・・即決で夕食のメニューが決まりました。（笑）
で、王の帰還のＤＶＤを聞きながら、リュック・ベッソンの「アーサーとミニモイ達」を片手に、左右の鍋に林檎と玉葱を入れて炒めること１時間。良い感じにしんなり飴色。
１時間って結構あっと言う間よね。
これで今日と明日は食い繋ぐわよ〜

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これは私の携帯にも付いていたりして・・

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バレンタインデーもホワイトデーも休日なのね〜
昔はもっぱら悩むのはバレンタインデーだったのに、結婚した今となっては、悩むのはホワイトデーのお返しの方。
ＯＬの頃は銀座のデパートの限定品に仕事抜け出して並びに行って、旦那からですとＯＬ達に配ったりもした・・
今はそんなにアンテナ張り巡らせていないから、無難な物で、勘弁ね。
と言うことで、彼方此方に手配を済ませて、恐らく是で一安心。明日を迎えられるはず・・？

で、お返し用にこんな物も作ってみたりした。

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友達の車で、ナビをしながら前から行きたかったパン屋さんPANEへ。
つくづく、私の弱点は機動力の無さだと感じる今日この頃だけれど、こうして快く私を運んでくれるお友だちには感謝！
で、目移りしながらパンをお買い上げして、友人宅でそのままパンでランチ。
香りの良い美味しい紅茶を頂きながら、こういう時間って幸せだわ。

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観に行ってきました。
今日は１０：２０開始のに行ったので、間近の門は１０；００からしか開かないらしく、ウロウロしていたら、駐車場案内のお兄さんが親切に案内をしてくれてちょっと良い感じ。
で、やっと中に入って３番劇場に行くと、何だか表示画面が文字化けしておかしくて、ここで良いのか？と思っていると、ベンチに座っていた今時っぽいお兄ちゃん。「壊れて居るみたいだけど、ロード〜ですよ」って親切に教えてくれた。
ん〜こんな事でお手軽だけど、今日は気分いいわ。
しかも勿論映画は最高だし、連れていった友人も涙流して感動して、気に入ってくれた様子。ロード〜は誰連れていっても皆満足してくれるから、案内する方も嬉しいわね〜

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恒例のレディスディ。で、映画の日。
「レジェンドオブメキシコ」を観てきました。
これはジョニデが出ると言うことでかなりメジャーになった映画ですが、恐らく、ジョニデがＰＯＴＣでここまで人気が出てなかったら、一般受けする映画ではないような・・
ちょっとグロイし、ストーリィ的にもそれ程の花はない。まあ、好きな人は好きだろう・・って感じです。
それにしてもイクスピアリはホワイトデーに向けて通路にお菓子を売るワゴンが並んでいる。でもゴディバとかのチョコレートって、チョコくれた相手に返すにしては芸の無いような気がするのは私だけ？

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今日のお題はお金を包むと言うことで、のし袋。
前日に和紙と奉書紙をＢ４にカットしたり、水引を作ったりして用意したのだけれど、ラッピングの楽しみの１つが、用紙選び。
自分たちが習うときも選ばせていただけるので色々迷うし、買うときも、出来上がりを想像して悩むけど、要はセンスと好み。
で、教室開始前に生徒さん達に選んで頂くのですが、是が結構見ていて面白い。
仲間内で、どれが人気か予想し合って居るので、目配せして楽しんでおります。
柄に向きがある物などは、（アレは紙取り難しいな〜）とか（自分と同じの選んだわ）（意外と派手好み〜）等々
でも頑張って形になると、どれも素敵な出来映えで、それぞれ味があって、華やかで。やっぱりラッピングって楽しいです。

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夕方、ここの所遠離って居たレンタルビデオショップへ。
いつものように古〜い過去作をチェックしていると、聞き覚えの有る音楽。
おお〜ＰＯＴＣだ〜久しぶり！！思わず指をくわえて見入る私。
時間も時間。ここにＳＵＮちゃんが来たらあっさり捕獲されるだろうな〜と思う怪しい私でした。

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ヨーカドーのブックセンターで、いつもお決まりの映画雑誌コーナーに行くと、タッチの差で殿方がヴィゴ表紙のムビスタを手に取った。
ほう。どのページに興味があるのかな〜と思って居ると、背中合わせで女性ファッション誌の棚を見ていた連れらしい女性に声を掛けた。
で、どこかのページを彼女に見せて楽しそうに笑っている。あ〜気になる〜どのページ？誰に反応してるの〜と、既に持っているヴィゴの表紙を抱きしめながらもどかしがっている私は絶対怪しい・・
で、自分の旦那は、映画雑誌でオーリィ＆ヴィゴを見つけても、あんな微笑ましい対応はしないだろうな〜とつくづく思ったのでした。

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