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ちっくぴーの「豆に暮らせよ」

いつも心にひよこ豆。

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2004-09-16 悔しいけどおいしかった...ビストロ
2004-09-15 久しぶりの外ランチ
2004-09-12 インディアン・トースト
2004-09-09 ククラチョフ猫劇場
2004-09-08 とつじょ人気もの
2004-09-03 銀座 巷房
2004-09-02 上腕二等筋
2004-09-01 にんにく酢 および スリランカ・カレー
2004-08-31 華氏911
2004-08-28 豚挽き肉レタス巻き


2004-09-16 悔しいけどおいしかった...ビストロ

表参道のビストロ(フレンチでも厳密に言うとスペインとの国境、バスク地方料理)に行ってきました。

ここは、豚肉が主体。とにかく使う豚肉のセレクションには命かけてます。
そして耳も、頭も、足も、腸も、全ての部位を使い切る。豚肉料理の王道ですね。
味付けは濃い目。労働者が、思い切り汗をかいた一日の仕事のあとにワインをがぶ飲みしながらがしがしわしわし食べる、そんな料理を心がけているのかな、と思いました。

この日一緒に行った友人二人は量多め、臓物や血が好き、そしてチャレンジ精神旺盛。
私がいなければ二人で血の饗宴?になっていたかもしれないけど、今回は気を使っておとなしい料理をセレクトしてくれました。

食べたもの:
*モロッコ風サラダ(なす、きゅうり、トマト、パプリカがクミンやシナモンといったスパイスを利かせたドレッシングと和えられて菜っ葉の上に。)

*豚肉のパテ (いろんな部位の。本当は頭のテリーヌがあったんだけど、友人私に遠慮)

*シーザースサラダ(いわゆる元祖アメリカ風とは違ってた。ロメインレタス、頑丈な手作りクルトン、頑丈なベーコン入り。それだけでシンプルなんだけどとにかく頑丈なお味。
ドレッシングにはアンチョビ入りでした)

*骨付き岩手白金豚のグリエ

*ソーセージ レンズ豆添え

*ウサギ肉のコンフィマッシュポテト添え

*付け合せ野菜(ワイルドライス・モロッコいんげん・カリフラワーなど)

*チョコレートプリン
*ガトーバスク (これは最高。素朴な外見に惑わされることなかれ)
*ローズマリーとライムのアイスクリーム いちぢく添え

とにかく、豚は今まで食べたグリエの中でも最高においしかった。レストランの隅にある炭火のグリルで焼いてくれるのです。脂があんなにおいしくて味があるとは。
塩加減も焼き方も出されたお肉にぴったり合っていて、がつんと大きいのにいくらでも食べられそうな感じだった。
写真のソーセージも一見ごく普通に見えるけれどかなり食べ応えありのしっかり味。レンズ豆はお肉のエキスを吸い込んで、ほんとうに味わいがありました。
(グリエの写真とっておけばよかったー)

一部、お店の人の対応に不満があったものの...普段、そういうことがあると決して再訪しないことにしているものの...
うう、あんまりおいしかったので、また、行っちゃうかもしれません。

そこが悔しい!


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2004-09-15 久しぶりの外ランチ

六本木ヒルズの51階にある会員制レストラン が、ビル内で働く人たち向け(?)に期間限定で開放されているらしく、誘われてランチを一緒にしてきました。

都内在住ながら、ヒルズは今まで内部を見たことがなかったので、超おのぼりさん気分。

窓際の席に通される。すっかり秋晴れのとてもいいお天気だったから、ずっと遠くまで見渡せた。以前勤めていた会社のビルも全貌が見下ろせて、
皆で口々に「あれは悪、って感じだよね」「うん、色が悪者だよね」と罪のないビルを責めていた。でもね、抹茶色の屋根に不気味な茶色の本体なの。本当に変なビル。
(中身に対する私の思いの投影効果もあるんだけど...。)

メニューは社員向け価格で、一般より安い1,050円でパスタとちっこいサラダとコーヒーまたは紅茶。これがたぶん今ヒルズで一番安いランチだとか。
パスタは魚介がちんまり入ったアラビアータ。これ以上小さいサイズにするのは無理だろう、というぐらい小さいサラダはコーヒーカップの中に入ってました。

ウィンドウの中のケーキたちがものすごくオイシソウだったので、皆デザートも頼む。
りんごのカラメルムースとモンブランがとってもおいしかった。私のは、ちょっと外れ。

ゴシップで盛り上がり、51階の窓にへばりついていたカメムシの話題で盛り上がる。
私は話の途中までずっとカナブンと勘違いしてた。
カメムシはつぶすとくさいの?香菜の匂いがすると言われるらしいんだけど、聞いたからにはこれから大好きな香菜を食べるたびに思い出しちゃうなあ...。

食後、友人3人は悪のビルに戻り、私はヒルズの友人の会社を表敬訪問。
彼女の上司には面識がある。オフィスを覗いてちょっぴりおしゃべりした。
「以前より髪の毛が多くなりませんか?」と言われた。伸びた、じゃなくて多く?
...なんにもしてませんってば。(も、もしかして頭も太ったのかな?)

最近はずっと一人で家ランチばかりだったから、久しぶりに外に出て、友人と会って、
一緒に食事をするのはとても楽しかかった。
以前はそんなこと思わずに毎日過ごしていたの。そういう気持ちが分るって嬉しい。
小さな幸せ。

幸せついでに、ウェストウォークのお店で買物。
これは誰かさんには内緒。(暫く、ばれませんように...。)

画像は関係なし。私の好きなカバ。すごく安いんだけどおいしいの。


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にくだんごさん、眺望料は560円でした。(きっぱり) / ちっくぴー ( 2004-09-17 10:27 )
ふえー、51階には昇ってみたいけど、なんだかお腹が減りそうなランチですねえ。1050円の内訳は眺望料が何パーセント!? 地上○mのカメムシ、ヒルズスパで肺を相当鍛えたな。 / にくだんご ( 2004-09-16 23:00 )

2004-09-12 インディアン・トースト

インディアン・トースト。カレーを乗せたパンです。
母がむかーしよく作ってくれたものを、レシピを聞かずに想像だけで作ってみた。
結果は似て非なるものになってしまったけど、なかなかおいしかったのです。

本当は牛挽肉を使うのだけれど今回は鶏。クミンとキャラウェイほんのちょっぴり加え
炒めて塩味をほんのりつけておく。
玉ねぎ、にんにくをよーく炒めてお水を加えてからカレーペーストを入れる。
今回は先日話題にした「スリランカ・カレーの壷」を入れました。
辛いのでレーズンたっぷりとケチャップ、ウスターソース(リー&ペリン)を加える。
とろみが足りないと思ったので水溶き片栗粉を少し入れて
更に煮込んで出来上がり。

焼いた黒パンの上に乗せて、4つぐらいに切って食べる。

気づいたこと:
牛挽肉を使ったほうがいいかも。
ペーストではなく市販のルーを使えばとろみも出て片栗粉は必要ないかも。
パンはそのままを軽く焼いてから、カレーを乗せて、その上にモツァレラなど溶けるチーズを乗せて溶けるまで焼いたほうがいいかも。
パンとあわせるので、レーズンは入って正解。すごくおいしくなる。

次回はもっとおいしくできるかな。

夜遅い食事だったので、ルコラ・万願寺とうがらし・トマトのサラダとこのトーストだけ。白ワインがおいしかった。


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私は1枚じゃ足りん!と思ったぐらいなんだけど...。主人は満足、私は我慢、の夕食でした...。 / ちっくぴー:プチ肥満 ( 2004-09-16 11:18 )
ぶひ〜!白ワインとこの取り合わせ♪最高の夕食ですね。聞いたことのない調味料のオンパレードでした。 / シェナ ( 2004-09-14 14:26 )

2004-09-09 ククラチョフ猫劇場

ロシアの、猫のサーカスに行ってきた。
ロビーには、すでに猫好きが集結していた。猫おたく、猫萌え、猫人間。

特設の売店では猫マトリョーシカ(!)や猫の絵(団長ククラチョフ氏の娘が画家らしい)、猫じゃないチェブラーシカまで売られている。

パンフレットを購入すると、横に立っているククラチョフ氏本人がサインをしてくれる。

反対側ではミーシャというふかふかの猫が止まり木に座って瞑想している。
本当におとなしいの。
横でおじさんが「ソラトブネコ、ミーシャデス!ミーシャノエヲカッテクダサイ!」
と叫んでいた。
開演前なの出演者のみなさんは大忙しの様子。
家内制手工業、稼げるときに稼がないと?

緞帳は全身ラメラメのカーテン、音楽は怪しいムードミュージック。
行ったことないけど、浅草のストリップ劇場?

ロシア語直訳の不思議なナレーションに乗って劇が始まる。サーカスというより学芸会。
ククラチョフさんはピエロ、おじさんは警官、泥棒二人に意味無くフラフープを回す全身タイツの女性...。猫たちは、猫の惑星から来た旅行者。
たぶん、内容はどうでもいいらしい...。

肝心の猫ちゃんたちは、劇の合間に意味も無く天井に渡した棒を走り抜けたり、手押し車を押したり、かごに入れられてぶんぶん振り回されたりする。←これが空飛ぶ猫
つまり猫の芸だけでは時間が持たないらしいのね。
観客も参加したり意味もなく大玉回しさせられたりするの。←玉が客席に一杯転がってくるのよ!

まあ、とにかく、猫たちはすごいです。何がすごいってあの騒音とどたばた騒ぎの中で
台の上にじっと寝ていられるのがすごい。

もちろん、猫ちゃんたちに綱渡りができたりジャンプの反復ができること自体、本当にすごいことだと思うけど、いやーあの喧騒、意味不明の劇、振り回される猫。
とにかく夢を見ているみたい、カルチャーショックでした。

何が何だか分らない間に舞台は終り、帰途に。
主人曰く、「あれ、結構くせになるかもね...。」

帰り際に、キャットフードのサンプルを戴きました。その名も、「ユーカヌバ」!
ロシアっぽいと思うでしょ。ところが、メイドイン・USAでした。


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にくだんごさんこんにちは。毛玉、かわいかったです。わんちゃんのように、人がどう思ったかを気にする姿勢がないところが新鮮! / ちっくぴー ( 2004-09-16 12:47 )
猫サーカス見に行かれたんですね! 芸達者でお利口な毛玉ちゃんたち、いいですねえ。 / にくだんご ( 2004-09-15 10:08 )
シェナさんこんにちは。振り回される猫ちゃん本当にふかふかでけなげでした。あと、木馬にしがみつく猫もいて、しがみつく後姿に哀愁がありました。 / ちっくぴー ( 2004-09-13 13:56 )
最後の最後のキャットフードまで落ちがありますね♪振り回される猫ちゃん見てみたいです。 / シェナ ( 2004-09-13 13:02 )

2004-09-08 とつじょ人気もの

朝、PCのメールBOXを開けたら私が登録してレシピを載せさせてもらっているサイトから、
「あなたのレシピがお友だちにメールで紹介されました」というメールが一杯届いていた。
時折、こういうお知らせは戴いていたけれど、何で今日はこんなにたくさん??とびっくりしてサイトに行ってみたら謎がとけた。

覚え書きのつもりで載せてたいくつかのレシピのうち(なぜか写真を撮ろう、レシピ載せとこう、と思うのが納豆やマヨネーズや明太を使ったものばっかりで中身はしょぼすぎ)一つが、そのサイトの「今日のピックアップレシピ」に紹介されていたためだった。

私も久しぶりにこれを作ってみようかな、と思ったとたん、
「ミイラ取りがミイラ」という言葉が浮かんだ。←全然違うって

写真は、木苺を乗せたクレープ。(全然関係ない)


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はぴさん、ようこそお越し下さいました。きゃ、行って作ってくださったのですか?すばやい。恐縮でございます!でも嬉しいです。 / ちっくぴー ( 2004-09-13 12:17 )
にくだんごさん、白状します。これは、電子レンジでできるクレープ焼き器を使いました...。 / ちっくぴー ( 2004-09-13 12:15 )
納豆ポテト焼き、おいしゅうございました(ぺこり) / はぴ ( 2004-09-11 15:25 )
わ〜、美味しそう! ちっくぴーさんの日記を拝見すると夜中に腹が鳴る…(^^* 料理ベタでレシピどおりに作ることさえおぼつかない私、尊敬してしまいます。得意なお菓子は炊飯器ホットケーキです。 / にくだんご ( 2004-09-11 00:44 )

2004-09-03 銀座 巷房

主人の知り合いの方の個展を観に行った。会場になったビルは、訪れるたび懐かしい気がする大好きなところです。

それにしても、作品は、人格を隠せない、とあらためて思いました。
その方の場合は、いい意味で。

自分がもし創作活動を行っていて、発表の場を持っていたとしたら。
知らない人にどう思われるかはいいとして、友人や知人にどう映るか考えるとこわい気がするなあ。


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2004-09-02 上腕二等筋

誰か、上腕二等筋を鍛える方法を教えてください...。
(これは腕の内側の筋肉のはず。たしか、三等筋が外側だと思った。)

腕立てと、二等筋に効くというダンベルの運動を自分なりに組み合わせて毎日エクササイズしている。それなのに、なぜ、盛り上がるのは三等筋たちだけで問題の腕の内側はやわやわ、ぷるぷるなんだあーーー??

水泳がいいって言いますよね。でも水泳はいやなの。
泳げないし面倒くさいの。←これか?

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BJさん、そうですか。男の方も切ないですか...。肉のないところに寄付できるシステムがあればいいのに...たとえば、私の場合は胸、ですけど...。はあ。 / ちっくぴー ( 2004-09-10 16:25 )
私は腕もぷるぷる太もももぷるぷるお腹もぷるぷる全身ぷるぷるです。もうすぐぷるぷるを通り越してぶるんぶるんになりそな予感。男だってやっぱり、はぁ、切ない。。。 / B.J. ( 2004-09-08 11:33 )
にくだんごさん、うう。意識を痩せたい部分に酋長じゃない集中するといいらしいんだけど、四六時中腕の内側のことだけを考えているわけにもいかないし。 / ちっくぴー ( 2004-09-08 10:52 )
腕のタプタプ引き締め方、私も切実に知りたい! / にくだんご ( 2004-09-08 01:00 )

2004-09-01 にんにく酢 および スリランカ・カレー

にんにく酢

さっきテレビでやってました。夏バテにも効くらしいし、何よりおいしそう。

*にんにくの皮をむいたものを壜の中に沢山入れる。上から酢をどばっと。(果実酒みたいに)常温で置く。4,5日経つとにんにくが青く変色するが気にしないでそのまま。酢が黄金色になったら使い頃。カレーに入れてもよし、パスタソースに入れてもよし、だそう。中のにんにくも食べられる。
あと、焼肉のたれにもいいそうです。ごま油と塩にこのにんにく酢を入れて。
うーん、これは豚に合いそう。オイシソウ。

スリランカ・カレー

「カレーの壷」というのを買いました。
スリランカのナンダおばさんの秘伝のレシピだそう。
しょうが、にんにく、玉ねぎ、チキンだけでシンプルカレーを作ってみました。

これが...。辛い!!!!
そのままでは辛すぎなのでケチャップとしょう油をたらして、その後レーズンもたっぷり入れたのに...。辛い!!!!

ひとくち食べては舌を出し、汗もはなみずも出し、その辺を無意味に駆け回る始末。
食後に鏡を見たら顔がまだらになってました。

でも、おいしかったの...。


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2004-08-31 華氏911

友人にもらった株主招待券で、観に行かせて戴きました、『華氏911』。
レイ・ブラッドベリファンとしては、華氏451のタイトルをこんな風に使われて遺憾ではあったけれど、それでもずっと興味があったので。

予想通り、全編Michael Mooreの偏執狂ぶりが如何なく発揮されていた。
見るからにくどいし本当にしつこそうな人だけど、膨大な資料映像の中から意図通りになるようなものを選んでつなぎ合わせるという作業は大変だったろうな。それでも、きっとものすごく楽しみながらやっていたに違いないと思う。いくつかの真実を埋め込みながら
俺の主張、俺の主張、俺の主張!

作り方は、故 桂枝雀師匠の有名なフレーズを思い出させられる。
「緊張と緩和の繰り返し」笑わせておいて、引き締める。笑わせて、突き落とす。
いくつかの真実には、考えさせられ、泣かされる。

ナレーションがまた凝っていて、(特に同盟軍の説明のくだりは爆笑もの)
エンターティンメントとして十分に楽しめる映画になっていた。

ただ、前々から思っていたのだけれど...アメリカ人って、他の国民よりも、主義主張にブレーキが利かなくなる人が多いような気がします。

監督は違うが、ハンバーガーを毎日食べ続けて健康を損ねるチャレンジ映画、『Super Size Me』は来年1月に公開されるらしい。こちらも、どんな偏り人間が作った映画なのか興味は尽きないところ...。

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ドッヂボール、異常に面白そうです。私も絶対見たい! / ちっくぴー ( 2004-09-08 10:49 )
共和党大会の夜、ひたすらバカなだけの映画「ドッヂボール」を2度も見て大喜びしていた私って… / にくだんご ( 2004-09-08 00:59 )

2004-08-28 豚挽き肉レタス巻き

「全部親指」の私は巻物が苦手です。でもこれは何となく成功。

食べてみて、ふーん...。という味だったのでたぶんもう作らないと思いますが、
ソースが面白いの。練りごま、マヨネーズ、豆板醤、トマトを小さく切ったもの、を混ぜて作るのです。これも、当日は、ふーん...。という味だったのだけど、

翌日、突然おいしくなっていました。

生揚げをこんがり焼いて、その上にかけたらうまかったぜー!

しまった、これにはソース写ってないし。
でも、ご想像のとおりオレンジ色になります。


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シェナさん、訂正。豆板醤は小さじ3分の1から2分の1でいいと思います!発見して慌てた。ごめんなさい。 / ちっくぴー ( 2004-09-01 14:31 )
炸丸子さん、おっしゃるとおり、寝かせるのがポイントだったようです! / ちっくぴー ( 2004-09-01 13:48 )
シェナさん、はじめまして。練りごま大さじ1に対してマヨネーズは2、豆板醤小さじ1位が丁度いいようです。ポン酢はとろっとなるまで足す、でOKらしいですよ。試してみてください。 / ちっくぴー ( 2004-09-01 13:43 )
寝かせるのがポイントでしょうか? こんな時間にお腹がすいてきた… / にくだんご ( 2004-08-31 23:13 )
練りゴマのソースおいしそうですね。食べ応えありそう! / シェナ ( 2004-08-31 12:59 )

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