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朝のメール

再発乳がんを抱えて 
 

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-09-02 続・ポッポ焼き
2005-09-02 地域限定?『ポッポ焼き』
2005-08-30 お祭り・その3
2005-08-27 お祭り・その2
2005-08-24 お祭り・その1
2005-08-20 スイカの食べ方
2005-08-16 お盆に
2005-08-12 良寛の里の食べ物
2005-08-09 ズームでパチリ?
2005-08-05 梅を干す


2005-09-02 続・ポッポ焼き


「ポッポ焼き」には別名がある。

「蒸気パン」

型板の上で蒸気で蒸すから「蒸気パン」

蒸気が出るとき「ポ〜ポ〜」と音がするから「ポッポ焼き」

但し、今は音は出ない。

このポッポ焼きを広めようと県内はもとより他県でも売ってみたが、さっぱりだったとのこと。

やはり、この「ポッポ焼き」地域限定らしい。

それでいいのだ。

それがいいのだ。

       ・・・・・・・・・・・・・

ポッポ焼きのマシーンが写っていなかった。。。。。。。

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2005-09-02 地域限定?『ポッポ焼き』


お祭りと言えば「ポッポ焼き」

「ポッポ焼き」と言えばお祭り。

お祭りの屋台(露店)で必ず買うのがこのポッポ焼き。
今年も買ってほぼ一年ぶりに
「おぉ〜〜祭りだぁ〜」
と、いい大人が喜んだのだ。

このポッポ焼きの人気はなかなか根強い。
私の子どもの頃からあって、今の子どもにも人気があるのだ。

どんな物かというと
「お分かりでしょう?お祭りで売っているんだから」
と、当然のように思うのだが、これが意外と分かりにくいのだ。
どうも地域限定で、どこのお祭りでも売っているという物ではないらしい。

そこで、どんな物かと言葉で説明しようとすると難しい。

「黒砂糖がほんのりと甘い細長くてムニュムニュした」食べ物とでも言おうか。
9本で300円。

熱いうちがおいしいので、買ったらすぐに食べるのがいい。

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ぐーたら主婦さま さっそくにつっこみありがとうございます^^この辺のお祭りでは必ず売っていますよ〜〜素朴な味ですね。手で持ってかじるというのもいいのね。小さい子どもでも食べやすい。ムニュムニュ〜〜 / 朝 ( 2005-09-02 10:08 )
ポッポ焼きというと、イカの姿焼きに甘辛いタレをつけたものかと思ってましたが…新潟名物ポッポ焼きは違うんですね。甘くてムニュムニュ?一度食べてみたいです〜。 / ぐーたら主婦 ( 2005-09-02 09:50 )

2005-08-30 お祭り・その3


帰り台輪(29日午後6時〜   )

3日間続いたお祭りの最終日。
「帰り台輪」でその熱気は最高潮となる。

神社の奉納されていた6基の台輪が各町内に戻るのだが、これがすんなりとはいかない。
先を争ってもみあい、ぶつかり合う。
台輪1基にはおよそ100人が関わっているというから、6基ともなると600人。
加えて沢山の見物人。
身動きが取れなくなり、歩行も困難となる。

台輪の運行を指揮するのは「頭取」他に「副頭取」「小頭」「取締」「お囃子方」「曳き子」などの役割分担がある。
このうち「曳き子」が一番人数が多く、若者が重い台輪を曳く。
お酒も入っていて、この「曳き子」が時に暴走する。
「喧嘩台輪」と呼ばれる所以だ。
それを上手くまとめて指揮をしていくのが「頭取」で腕の見せどころとなる。
お隣のご主人がこの役を何年か勤めている。

台輪は前輪を持ち上げては下ろすという「あおり」の動作を繰り返しながらその勢いを競うのだが、「ガッツン、ガッツン」と上下左右に大きく動いて今にも壊れそうだ。上に乗っている「お囃子方」はもちろん、すっくと立って指揮する「頭取」
「副頭取」はバランスを保ちながらそれぞれの役目を勤める。

最近行った台輪の分解調査によると、6基それぞれに激しい動きに耐えられるような工夫がされていることが立証されたとのことだ。
古いものは天明や天保に造られている。「匠の技」の素晴らしさだ。

お祭りの「華」である「帰り台輪」見ないのはなんとも味気ないことなのだが、ここ数年はご無沙汰している。

午後の4時頃にブラブラと神社まで行き、屋台をのぞいたり「帰り台輪」の準備を始めるために集まってくる法被姿の男たちをながめたりするだけだ。

今年はけが人も出なく無事に終わったようだ。

お祭りがくるとお隣のご主人が大きく見える。

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reori さま そうなんですよねぇ〜古い物を維持していくというのは大変と思います。先人の匠の技を受け継いでいる現代の匠がいるということなのですよね!!知人のご主人がそうなんですよ。建具職人さんです。 / 朝 ( 2005-09-01 11:19 )
山車や神輿って古い物だけど、ホント日本人の手先の仕事の素晴らしさがにじみ出てますよね〜!修理でもうん十万からうん百万とかっていうから大したもんです(o^-^o) / reori ( 2005-08-31 14:03 )
ぐーたら主婦さま 天明・天保・宝暦など。新しいものは明治・昭和初期。大工・塗り師なども分かっています。「遊び」というか「ゆるみ」があって、激しい動きにも耐えられるようです。 / 朝 ( 2005-08-30 16:01 )
天明や天保から続いているお祭りなんですね。しかもそんなに激しい動きをするものなのに、そんな古い時代のものが現役で使われているとは驚きました! / ぐーたら主婦 ( 2005-08-30 11:39 )

2005-08-27 お祭り・その2


奉納台輪

明け方の午前4時少し前。

「ドン、ドン」

と太鼓の音。

祭りの振れ太鼓だ。
だんだんと近づいてくる。

起きて、玄関口に出てみた。

男の人が2人。
祭りの半被姿で1人は提灯を掲げ、1人は太鼓を叩いていた。
家の前を通って行き、道の向こうまで行って引き返してきた。
「ご苦労さまです」
とご挨拶をした。こちらはパジャマ姿でねぼけ顔だが、まだ薄暗く顔もよく見えない感じだったと思う?

5時半頃に
「ガターン、ガターン」
と台輪を曳き出す音が聞こえてきた。
町内の台輪(山車)が神社に奉納されてお祭りが始まるのだ。
「木遣り」が聞こえないかと耳を澄ませたがそれは聞こえなかった。

台輪は全部で6基。
各町内から曳き出されて神社の門前に勢揃いし「木遣り」と「あおり」を披露する。
神社は近くにあり出かければ見ることができるのだが、まだ1度も見た事がない。
いつもは眠っている時間であって、今年は目覚めてはいたものの出かけるだけの勢いはなかった。

8時頃に奉納を終えた半被姿の男たちが帰ってくる姿を見た。

男たちは29日の「帰り台輪」で熱く燃える。





5時半頃になると

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まりんさま 鬼太鼓は今や世界的な芸術ですよね〜〜お能や人形芝居などもあって、とっても魅力的!! / 朝 ( 2005-08-29 16:59 )
家の実家は鬼太鼓が早朝回ってきます。 / まりん ( 2005-08-29 12:03 )
reori さま おいでいただいてれいしいです^^お祭りも花火もその場で見るのが一番ですが、音を聞くだけというのも情緒があってすきです。 / 朝 ( 2005-08-28 06:30 )
お祭りの太鼓の音が好きです、太鼓の音でドキドキワクワクが増幅します*^o^*  ちなみに花火の音も大好きデス(笑) / reori@はじめましてお邪魔致します♪ ( 2005-08-28 01:01 )
最後の1行、これは何? / 朝 ( 2005-08-27 11:16 )

2005-08-24 お祭り・その1


ススキ・稲穂・虫の音

少しずつ秋の気配。

夏の終わりを飾るのがお祭り。

街の一番のイベント。

祭りに燃える男たちがいる。

江戸期に成立したという台輪(山車)を曳き回すのがお祭りの華。

『喧嘩台輪』とも呼ばれて勇壮だ。

子どもたちはかわいい御みこしと金魚の形をした台輪を引いてお祭りを楽しむ。

お隣の空き地にテントが張られ、その御みこしが出番を待っている。

夜になると提灯が灯されて辺りが明るくなる。

裏口のガラスがぼんやりと明るくなってちょっと幻想的?

お祭りは27日に始まり、29日に終わる。

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まりんさま ありがとうございます。台風は?こちらは『嵐の前の〜〜』です。 / 朝 ( 2005-08-25 16:19 )
どっちでもokですよ〜 / まりん ( 2005-08-25 14:19 )
まりんさまでした。失礼しました。『さま』に変えたのですが、まだ慣れません^^; / 朝 ( 2005-08-25 07:08 )
まりんさん 幾つになってもお祭りは楽しいです。ほっぽ焼き(知ってます?)買って食べるのよ〜〜 / 朝 ( 2005-08-25 07:05 )
ほのぴ〜さま もう6度ですか〜〜秋も駆け足ですね。こうなるとあの暑さが恋しい? / 朝 ( 2005-08-25 07:03 )
お祭りって色々有って楽しい・・ / まりん ( 2005-08-25 00:20 )
もう、こっちさむいんです。(今朝は6度くらい) / ほのぴ〜 ( 2005-08-24 20:22 )
ぐーたら主婦さま 台輪は全部で6基。神社に帰るときに先を争ってぶつかり合うのよ。台輪が軋んで今にも壊れそうな感じ。それに曳き手の若者たちが突っ走るのでもう大変!喧嘩はご法度なんだけど、喧嘩しないのも見ていてつまらなわ〜〜 / 朝 ( 2005-08-24 16:06 )
『喧嘩台車』だなんて迫力ありそうですね。お祭り大好きなので、そういう活気のあるお祭りには惹かれてしまいます^^ / ぐーたら主婦 ( 2005-08-24 10:28 )

2005-08-20 スイカの食べ方


お盆に我が家に人が集まった時のこと。

スイカを切って食べた。
久しぶりの大きなスイカだった。

私が子どものころは、祖母や母がいわゆる三角の形に切って食べさせてくれた。
姉妹3人で一番おいしいところを取り合って食べたものだ。
スプーンなどは使わずにかぶりつき、種は吐き出していた。
種を飲み込むとスイカの芽がお腹から出てくると本気で思っていた時期もある。

いつの頃からかスプーンを使って食べるようになり、切り方もおいしさ平等という方に変わっていった。

スイカの切り方や食べ方に特別のルールはない。

と、思っていたのだが・・・・・・

この時、4才と3ヶ月の男の子の食べ方が実に印象的だった。

彼は自分に出されたスイカをスプーンを使って食べ始めた。なかなか上手だ。
かぶりつくのかなと思っていたのだが、保育園でおやつにスイカが出るので食べ慣れているとのこと。
ここまでは普通。
このあとが驚きの連続?だった。

彼はスイカの赤い部分が全く残らないまでにきれいに食べた。
もう黄緑というか緑というか皮だけが形良く残っていた。

これでお終いと思っていたら、その皮を取り除いて彼はお皿を両手に持ったのだ。
そして、お皿に残っていたスイカの赤い汁を飲んだのだった。
あぁ〜〜種を飲み込む〜〜
と思ったのだが、種はお皿に残っていた。10個くらい。
お皿にはもう1滴の汁もないといった状態。

はい、お終いね。
と思っていたら、なんと彼はその種を一気に口に含んだのだ。

そして、その種をまとめて上手にお皿にもどしたのだった。
種についているわずかの汁までも味わったのだろう。

この一連の動作(食べ方)に彼なりのスイカの食べ方・こだわりなのだろう。
卑しさなどは全くなくて、美しさすら感じたのだった。

久しく忘れていた食べることの原点を彼に教わった感じがした。

参りました!!


            ・・・・・・・・・・・

    シュウカイドウのつぼみ
   
    昨夜は虫が鳴いていた。

    今日も暑いけれど 秋が少しずつ 近づいている

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reori さま 見ていると特に教育をしているとは感じませんよ。分かるのはとっても食いしん坊で、なんでも食べたがる坊やなんですよ。単に「食いしん坊」のなせる技だと思います。ご心配なくのびのびとお育て下さいね^^ / 朝 ( 2005-08-29 17:09 )
うちののお子と同い年です!(ビックリ) うちの子はお残しばかり・・・4歳でこんな風にスイカを食べれるなんて目から鱗というか立派なお子さんですねぇ!・・・私の教育の至らなさを痛感いたしましたT_T、  / reori ( 2005-08-28 01:04 )
ぐーたら主婦さん 食べさせていただくという『食』本来の姿に気づかされました。彼は単にスイカが好きだっただけかも・・・・ / 朝 ( 2005-08-21 13:13 )
まりんさん そうなんです。少しの無駄もない食べ方でした。買っては捨て、作っては捨てる日々に反省^^; / 朝 ( 2005-08-21 13:10 )
ほのぴ〜さん 大人たちは甘みが足りないねぇ〜〜なんていいながら食べていたんですけどね。彼は一心不乱?でしたよ〜〜 / 朝 ( 2005-08-21 13:07 )
そのぼうやはよっぽどスイカが好きなんですね^^スイカもそんな風に味わってもらったら本望かも。 / ぐーたら主婦 ( 2005-08-21 00:46 )
なんて無駄の無い食べ方・・実家で食べたすいか美味しかったな〜東京では味わえない・・ / まりん ( 2005-08-20 22:19 )
あはは〜〜〜〜おいしかったのかな〜〜〜〜。 / ほのぴ〜 ( 2005-08-20 16:29 )

2005-08-16 お盆に


今日でお盆が終わる。

すべてに簡略で格別なことはしないのだけれど今年もお盆迎え、送ることができてほっとしている。

1月に親しい友を亡くして、その人の新盆だった。
常々思い出してはいるけれど、お盆となるとその思いは強い。
12日に彼女のご主人が来られたので(本当は私が行くべきなのだが)懐かしさが一気にこみ上げてきて、泣きそうになった。

14日にはお寺さまが来られてお経を上げていった。
毎年のことで、お寺さまは檀家回りで多忙だ。
朝の7時半頃と早い時間に来られることもある。

今年は午後の1時過ぎだった。

ここ数年は若いお坊さんが来られる。
住職の息子さんだ。

この息子さんはまだ小学生の頃から父親について檀家回りをしていた。
一人前に夏の涼しげな僧衣を着ているのが可愛らしかった。

この少年がいつの間にか大きくなって、住職さんの代わりにお勤めをするようになっている。

さて、今年だが・・・・
いつものように若いお坊さんの後ろでかしこまりながらお経を聞いていたのだが、なんか違うなぁと感じた。
後姿も違う感じで、鐘の鳴らし方もなんとなくぎこちない。

お経が終わってからのご挨拶で
「ご兄弟の方ですか」
と聞いたら
「いや、従兄弟です。OO寺の者です」
といった。

忙しいお盆に借り出されたのだろう。

ヘルメットをかぶり、ミニバイクに乗って走り去っていった。

      ・・・・・・・・・・・・・・

  庭のボケの実。今年も3個だけ。

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まりんさん こちらでは(このお寺)ではお盆は檀家回りをするのです〜〜実家の方ではそんなことはなかったので最初は驚きました。お寺によって地域によっていろいろですね。 / 朝 ( 2005-08-18 08:29 )
私の祖父と旦那の父親の3回忌が去年済み今年はそういう行事の無いお盆でした・・ / まりん ( 2005-08-17 16:13 )
ぐーたら主婦さん うちのボケはなかなか実がつかないんですよ。3個はボケ酒をつくるギリギリの数なのよ〜秋まで実が落ちませんようにとそっとしています。 / 朝 ( 2005-08-16 13:10 )
ボケにはこんな実がつくんですね。花は見るのに実は初めて見ました^^ / ぐーたら主婦 ( 2005-08-16 10:58 )

2005-08-12 良寛の里の食べ物


手拭で 年をかくすや 盆踊


良寛さまが詠んだ句

良寛さまは新潟県三島郡出雲崎で生誕。

江戸時代を代表する禅僧・詩人・歌人・書家であり、研究書も多くある。
しかし、詳しくは分からずこの地を訪れたこともない。

私はこの近くに(柏崎市)7年間も住んでいたのに一度も訪れなかった。
灯台下暮らし・若気の至り?もったいなかったなぁ。

私にとって『出雲崎』と言えば『浜焼き』
それも『アナゴ』

何とかより食い気。

浜焼きは夏に食べるのが一番おいしい。
地元で獲れた新鮮な魚を串に刺して炭火で焼く。
暑い時期のこの作業は大変そうだが、ほどよく油が抜けてさっぱりとした味に焼きあがる。

きのう、この浜焼きが我が家に届いた。

アナゴ・サバ・タイ(写真はサバとアナゴ)

グロテスクなのがアナゴ。

夫はアナゴが苦手だ。
「おいしいんだからちょっと食べてみたら」
と言っても
「いやー、だめだ」
と断る。

私も子どもの頃は食べなかった。
おいしそうに食べる大人を見て『嫌だなぁ』と思っていた。

アナゴを食べる私を見て、夫も同じように思っているのかもしれない。

先頭 表紙

まりんさん おいしいのよ〜〜よそにおすそ分けしますが食べないってこともありそうですねぇ〜〜 / 朝 ( 2005-08-16 10:40 )
アナゴが名産って知りませんでした。 / まりん ( 2005-08-16 09:52 )
ぐーたら主婦さん あったかつっこみありがとうがざいます!これからもよろしく〜〜〜 / 朝 ( 2005-08-15 07:15 )
全然大丈夫です♪気になさらないで下さいね(^^) / ぐーたら主婦 ( 2005-08-14 10:40 )
ほのぴ〜さん 大方の人は引きますね〜〜〜ほのぴ〜さんも引く??? / 朝 ( 2005-08-13 14:05 )
言われないとわからない具ですね。。あはは。 / ほのぴ〜 ( 2005-08-13 12:07 )
また訂正です。『ぐーたら主婦さん』でした。強調しちゃったみたいですみません。 / 朝 ( 2005-08-12 16:23 )
訂正です。『暮らし』は『暗し』でした。 / 朝 ( 2005-08-12 16:19 )
マッキィさん 以前お会いしましたね!私の日記に初めてつっこみを入れて下さったのがマッキィさんでした。またお会いできてうれしいです(^0^)v国上山・五合庵行ってみたいと思いながら未だにです^^;また遊びに来て下さいね!! / 朝 ( 2005-08-12 16:13 )
ぐうーたら主婦さん 美味しいのよ〜 アナゴはそのまま串刺しで、ちょっと苦味があります。内蔵の味?多分。ビールに合います。これは魚屋さんで専門に焼いて売っています。全国発送してるみたいです。 / 朝 ( 2005-08-12 16:06 )
いつも、家に帰ったらログインしてつっこむぞ!と意気込んで帰るんですが、家に着くとすっかり忘れる毎日。。すみません。。。 良寛といえば、国上山。暮らした五合庵があります。明日帰省するのですが、早く帰りたくて仕方ないです。 / マッキィ@未ログインでごめんなさい ( 2005-08-12 12:48 )
うわぁ♪美味しそうですね。浜焼きだから、浜辺で焼き立てを売ってるって事なんでしょうか?アナゴは開いたりせずにそのまま串刺しですか? / ぐーたら主婦 ( 2005-08-12 11:03 )

2005-08-09 ズームでパチリ?


暦の上では立秋も過ぎたが、暑い日はまだまだ続く。

きのうは雷がゴロゴロと鳴って、雨がザーッと2〜3度降ったがすぐにやんでしまった。
飛行機が低空飛行をしていくのでちょっと怖かった。雷雲をさけての飛行だったのだろう。飛行場は車で40分くらいの距離の所にあって、我が家の上空は通り道になっている。普段は意識していないのだが、こんな日はドッキリさせられる。

先週は梅を干した。

3日間干して、今日で終わりという日のことだった。

キジバトが干してある梅のところに飛んできたのを見つけた。
このキジバトはいつも番で庭にくるのだが、この時は1羽だった。

キジバトがくるのはうれしいが、梅の上とはちょっとといった感じ。
追い払うのは簡単だけど、警戒されるのも嫌といったところ。

うん、カメラ。

やったこともないズームで2〜3枚。

この間、何分くらいか・・・・・キジバトは追い払う間もなく飛んでいったのだった。

カメラは不勉強で、写真はいつもボケボケ。
へぇー、ズームで撮れるんだとやっと発見した次第。

簡単カメラだけど、いろいろな機能を使えばちょっとはマシな写真が撮れそう??

先頭 表紙

ほのぴ〜さん うめぼしは食べませんでしたよ〜〜よく来るんだけど何を食べているのかなぁ?? / 朝 ( 2005-08-11 09:52 )
まりんさん 今頃は新幹線ですね〜〜おやつ食べてるかなぁなんて思っています。 / 朝 ( 2005-08-11 09:49 )
うめぼしたべるのかな〜〜〜? / ほのぴ〜 ( 2005-08-10 21:08 )
そうですね〜田舎、好きですよ。明日から帰りますね〜 / まりん ( 2005-08-10 20:37 )
まりんさん 東京からは新幹線の方が便利ですね。帰省できる故郷があるのはいいですね!帰る人も迎える人もみんな^0^ / 朝 ( 2005-08-10 15:27 )
新潟空港って利用したことなんです。普段新幹線だから・・ / まりん ( 2005-08-10 09:47 )
ぐーたら主婦さん(こう呼びかけるのはちょっと〜〜です)大丈夫でしたよ。手作りのゆかり楽しみですね。ミキサーにかけるといいと思います。刻んでもOKです。私の梅は乾燥のし過ぎかも^^:あっ、一つ勉強しました。梅酢に浸すとふっくらとするのですね。やってみます。 / 朝 ( 2005-08-09 16:27 )
鳩もに梅干の香りに誘われて来たのかしら。さすが綺麗な梅の色ですね。つっつかれたりはしませんでした?私は今日から紫蘇を干してます。ゆかりが出来るの楽しみです^^ / ぐーたら主婦 ( 2005-08-09 12:03 )
アップしてみたらいつもと同じでガックリ・・・・・・ / 朝 ( 2005-08-09 12:03 )

2005-08-05 梅を干す


8月に入ってから連日、真夏日が続いてる。

それも35度続き。今日は36度にもなるというのだ。
それを聞いただけでグッタリという感じ。
予報など聞かない方がいいのかも知れない。

暑さに参りながらも、この暑さを待っていたのだ。

毎年、梅雨が明けてカンカン照りの日がやってくると梅を干す。
6月に下漬けをしておいた梅だ。

『土用の梅干し』というが、今年は梅雨が明けて土用が終わってもお天気ははっきりしなかった。
いつ干そうかなと気をもみながら8月を迎えた。

そして、このカンカン照り。
梅を干すには最高といったところ。

梅は3日間干す。
今日はその3日目。
夜露に当てるとふっくらとしていい梅干になるというが、私は夕方には家の中に取り込む。夜というのはなんとなく不安。

梅干しも今日で終わり。
明日はカメに入れて、今年の梅仕事は終わりとなる。

今年は買った梅を漬けたので仕上がりが楽しみ。

味見をするのは、まだまだ先。

先頭 表紙

まりんさん 今年も沢山漬けました〜ずっと母に漬けてもらっていたのですが、いつの間にかハマッテいました。今や、みんなに当てにされています? / 朝 ( 2005-08-07 16:00 )
そう言えば、実家も昔はこうやって干してたな〜 / まりん ( 2005-08-07 14:47 )
あっ、いまですねぇ。ぐーたら主婦さんのところにお邪魔してきたばかりなんですよ。なんか可愛くって楽しい感じがしました。私も楽しんで作っていますが、多すぎますね^^; / 朝 ( 2005-08-05 15:13 )
すごく沢山漬けられてるんですね^^私は今年梅干初挑戦中です。ついタイトルに引かれてやってきてしまいました。 / ぐーたら主婦@初めまして♪ ( 2005-08-05 14:37 )

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