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「猫との日常」他。


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2014-11-27 更年期ちゃん
2014-11-21 「猫の手」は借りれない。
2014-11-17 カウントダウン
2014-10-24 もう愚痴やね。
2014-10-06 50代おばさんの呟きA
2014-10-03 50代おばさんの呟き
2014-09-16 茄子干し
2014-09-12 ジョン、インスリン一旦お休み。
2014-08-27 ジョン、皮膚病になる。
2014-08-16 ジョン、元気です。


2014-11-27 更年期ちゃん

「死にたい」とは思ってない。

「いつ死んでもよい」とは、毎日思ってる。

 ………

 3ヶ月と半年かな。

 もし、私が死んだら娘と母の悲しむ期間。

 …そんなもんだと思うよ。


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2014-11-21 「猫の手」は借りれない。

少しずつ寒くなってきた。空気が乾燥しているのが肌で判る。

背中が痒くて、でも手が届かなくて(50肩どす)、それで「孫の手」を買ってきた。

「50肩」は手を後方向へもっていくのが過酷である。

でも、ひとりだからさ。

「いててて」と言いながら掻き掻きしとります。


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2014-11-17 カウントダウン

木枯らし一番が吹いた次の雨の日は、とても「冷たい」。

そんな今日この頃、

母の誕生日を祝う為に(4人姉妹なのに、いつも私と二人だけ)、実家に帰った。

何もない田舎の町になんか帰りたくない。と、いまも思っている。

が、しかし、

1泊だけしての帰り道、私の中で、

「カウントダウン」が始まったような気がした。


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ソマリ君見てると、うちの猫達の若い?頃を思い出します。天井近くまで飛び上がってたし、実家に帰って戻ると玄関でニャ〜ニャニャと文句言われたりしましたよ。母にはもうちょっと頑張ってと言ってるんですが、そろそろなんだろかと。 / johanna ( 2014-11-21 13:47 )
私の母の1歳上ですね。母はまだ独り暮らしができていますが、5年後はどうかな〜?下の娘が中学卒業するまでは元気でいて欲しいです! / 雅(みやび) ( 2014-11-18 18:00 )

2014-10-24 もう愚痴やね。

出社拒否症で欠勤が増えた挙句、当然の結果で収入が減り貧乏に苦しむ。

この、尾を引き続ける状態打破の為に車出勤に変えた。

まず、通勤改善を図り(好きな音楽を聴きながら)とにかく会社へ行こうという自己的誘導作戦です。

だが、会社近所の穴場的低料金駐車場が私が出勤する時間帯に満車が続くという事になりまして、1年程続いた快適出勤状態が終わりました。

仕事で椅子に座りっぱなし→車通勤→体重更増加→不健康。

猫のジョンには引き続きダイエットフードを食べさせていますが、

飼い主につきましては「おめえはどうなんだよ」状態でございます。

拒否症はどうなったかというと、「以前よりは…」かなあ。どうかなあ。

自分ではよく判断できない。

今日も、もがいてる。


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2014-10-06 50代おばさんの呟きA

水の流れる音がしている。
上の方向からずっとずっと。

台風が通過して風はまだ酷いけど、雨?
また雨が降ってきた?

って、真上の階の住人が流している水の音だわ。
水道管の音が洩れ放題という、
得点付部屋に引っ越して1年2ヶ月が過ぎました。

狭くて狭くて(1Kメゾネット)息が詰まりそう。
狭い土地に安く短期間で建てられる若者向賃貸物件に

プチシルバーのおばさんが猫と住んでるという現実を
未だに楽しめません。

離婚して7年が経ちました。

自由は嬉しいよ。

でも、リスクは楽しめない。


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音は嫌ですよね。逃げられない感じ。今、我が家の真横で下水道工事をしているんですが、とってもイライラします。 / 雅(みやび) ( 2014-10-07 23:15 )

2014-10-03 50代おばさんの呟き

先週次女が、東北の地から友達の結婚式に出席する為に帰ってきた。

8ヶ月になる我が孫を連れて。

孫は、生後2ヶ月でかの地に行ったので、
お互いを認識?するのは始めてでした。

人見知りすると聞いてたので、「泣かれて困る」状況を想定していたけれど、
駅で娘に抱かれた彼女は私を数秒見つめた後、
思いがけず笑って受け入れてくれました。

3泊4日という短い日程で、私と孫は精一杯スキンシップを取りましたが、
おかげで筋肉痛とプチ腱鞘炎になり(10キロ)
翌日、寝込むほど疲れました。

来年の春に又、友達の結婚式で帰って来るというから体力をつけとかねば。

それと、出迎えの日に私をじっと見た、あの大人っぽい顔つきがちよっと気になりました。
スピリチュアルな彼女のおばさんの事がチラッと思い出されて。

来年は、どんな顔で私を見るかな。
楽しみにしとこうっと。


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2014-09-16 茄子干し

茄子を買ったら、フック付茄子が入ってた。

せっかくなので、洗濯物と一緒に干してみた。

だが、しっくりこないので、

すぐに、焼き茄子にして、食べた。


秋の ある日の こと。


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2014-09-12 ジョン、インスリン一旦お休み。

数値が安定してるので、注射をお休みして様子を見ることになりました。

皮膚病は少しづつ治ってきたって感じかな。このままだと切開も無くていいかも。

どっちにしろ回復が早くて本当によかった。嬉しいです。

治療費も検査と軟膏だと1回で¥3000くらいになりました。

このまま完治してくれないかなと祈っております。

それと、ジョンに毎日手をかけてたら、帰宅した時のお出迎えをしてくれるように
なりました。今まではクッキーだけだったのに。


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2014-08-27 ジョン、皮膚病になる。

糖尿病の数値が安定しインスリン注射が1日1回になりました。
見向きもしなかった専用フードは、今まで食べてたものと混ぜて食べてくれるようになりました(多分⇒クッキーが食べてるかも…)。

安心したのもつかの間、背中とお腹にデキモノが…。あ〜もう…。

なんか、治療の段階で白血球がなんとかなんだって。

背中部分は1ヶ所。でかい。でも、ステロイドとインスリンは同時に使えないということで、動物病院ドクターがいうには、切開という手があると。

今月は治療費が10万越えているので、躊躇する飼い主…。

「給料前なので、取りあえず飲み薬で様子みさせて下さい」とも飼い主。

そして

「薬を飲ませる」という苦労の日々が始まったのでありました。



↓バスタオルで身体を縛って羽交絞めにする飼い主と必死で逃げようとする猫の格闘する姿。


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これから口を開けようとしてるところです。抵抗して、ニャーと言う(口が更に開く)瞬間を見逃してはいけないのです。それでも、器用に「ペッ」と吐き出されることもしばしであります。も〜大変でした。 / johanna ( 2014-09-12 16:27 )
ご・・・ごめんなさいっ!深刻なお話なのに、やっぱりこのヘン顔で笑ってしまったワタシ。可愛いです〜。 / 雅(みやび) ( 2014-08-29 22:13 )

2014-08-16 ジョン、元気です。

インシュリンの注射は朝と晩と二回で、フードの食べ具合で微妙にメモリを変えるという、今までやったことのない事をやることになって、その度に
メモリが間違ってないか、注射器の中に液体入ってるのかという

「私はちゃんとやれてるのか?」状態でした。

お盆が来て実家にどうしても帰らなきゃならなくて、でも、注射を欠かす事は出来ないので(先生に、2時間程車に乗せて連れて帰った方が良いですか?と聞くと「止めた方が良い」と言われた)又、病院に二泊させる為連れていったら今度は
「黄疸が出てます」と言われた。ガ〜ン……。
でも、糖尿の値は正常に戻っていて(早やっつ)、
「上手くいけば、注射は1日1回でもよくなるかも。」とのこと。

そして実家から帰って病院に迎えにいくと
「黄疸は時間がかかりますが、回復しつつあります」と。やった〜!!
尿の様子をみて、普通のフードを食べさせてもよいですって。やった〜!!

調子が良ければ注射も2日に1回でやってみてとも。

今のところ、スピード順調です。

まっ黄色だった尿も健康状態の透明になってるみたいだし。

このままいけば、
検査費はかさむけど、注射器とか専用フード費が抑えられそうです。

費用のことでストレスな思いをしたのは事実ですが、
なにより、元気な今の様子で
「よかった、よかった」です。

  ↓
今日のジョンで〜す。1キロだけ痩せました〜。
因みに彼は、お座り状態で前足を閉じれませ〜ん。


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ママの愛情が伝わったんですね〜。ひとまずは一安心ですね。うちは獣医さんに予防注射の時にデベソを指摘されたんです。去勢するときに一緒に臍ヘルニアの手術しましょうね。って。ほおっておくと命の危険があるかもしれないけど、ちゃんと閉じてしまえば大丈夫って。でもこんな小さな体に麻酔なんて。とか。くよくよしちゃってます。 / 雅(みやび) ( 2014-08-20 15:13 )

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