2004-10-05 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-10-05 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-10-03 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-10-02 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-10-01 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-09-30 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-09-29 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-09-29 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-09-28 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-09-27 お前はアホか？いや、アホはお前か？

　なんとなく秘密にするわけでもないけど、特に話す機会もなくてそのまんまいわず終いになってるんやけど、実は、俺は、去年の９月ごろに、オフ会という業深き会合に参加していた。

　なんのオフ会か、というと何回か俺が話題にしてた、ＧＧＸＸという格闘ゲームの集まりである。この時点ですでに怪しい匂いを発しているが、なぜこんなもんに行ったかと言うと、俺の２４年間の人生で一緒にゲーセンに行ってゲームをする、それもマジレベルの対戦をできるような友人が現れなかったためである。

　俺の友達にゲーセン行く風習を持ってる奴は一人もいなかった。やむなく俺は常に一人で黙々とゲームしていた。

　しかし、それではうまくなるのに限界がある。一人では見えないものがあるし、駄目な点も他人の視点からでないとわからない。俺はその時相当このゲームにハマっていた。うまくなりたかった。だから、他人と交流を持って俺の駄目な点を指摘してもらおうと思ったのである。

　そして大久保というとこまで行ってみた。とある攻略掲示板で来る面子の大体の服装などは把握していた。遅刻しないよう用心しすぎて、俺は３０分ぐらい早く着いてしまった。すると、一人それらしい人物がいた。むこうも、俺に気付いたようなそぶりを見せている。

　しかし、俺はそいつを見つけた時点で、くるりと引き返し、そのゲーセンから出てしまった。

　何故か？もちろんきしょかったからである。なかなかレベルの高いきしょさである。おしゃれとは全く関係なくロールアップされたジーンズ。どこのメーカーかわからないＴシャツ。浮浪者が吐いていそうな汚れた白いスニーカー。そして、デブ。

　俺は深い後悔の真っ只中にいた。

　長くなりそうなんで続く。

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　１万いったか？カウンターがおかしいことになっとる。しょ、しょっぺ〜〜〜〜〜！！！！！

　しょっぺ〜な〜、これ。

　今日見つけたおもろい看板。

　ちゃんこを食べれば、心もまるくなる。

　体丸いのん前提かよ！！

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　次の土曜に大阪帰ろうかな〜、とかなんとか思っちゃったりしてる。

　暇やし〜。給料日の直後やし〜。あ〜、だるい。だるだる。

　プレステのどろろを買ってやってみた。結構おもろいな〜、と思いつつ２章クリア。

　美咲「人殺し！にいさんをこんな目にあわせて！」

　え〜、何それ。なんでやねん。自決したんやん。お前みてたやん。

　あかん。あ〜だるい。

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　吹き荒れる向かい風の中で　飛ばされないようにじっと耐えてる

　毎日がそんな事の繰り返しで　気付けば何かに心縛られてる

　大丈夫僕等は正しい方向に進めてる　さあ解き放てその手に握り締めた物

　今投げ放たれたフリスビー　僕の目の前を通り過ぎ　体現してくよｔｏ　ｂｅ　ｆｒｅｅ

　さあ目を覚ませよグリズリ―　邪魔する奴かぶりつき　体験しようよｔｏ　ｂｅ　ｆｒｅｅ

　

　これは何かというと、フリスビーとＴＯ　ＢＥ　ＦＲＥＥの韻を踏みたいがためだけに今日作った詩である。とにかく韻をふむことだけが目的なので、グリズリーという単語がでてくるのも、致し方ないと言えよう。

　暇な時はこんな感じで作詞したりネタを考えたりしている。そうすると結構時間はすぎてく。

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　今日のボンバーパワフル。　

　２０００円でメロン解除ビッグ→２パンで激萎え→５０Ｇ程でビッグ→１Ｐ連バー→３００でビッグ→１Ｐ連ビッグ→５０Ｇでビッグ→１Ｐ連ビッグ→８００はまる。追加投資５０００円目チェリー解除バー→１Ｐ連ビッグ→８０でやめ。

　７０００円換金。結局煙草一箱の浮き。

　まるで設定がわからない展開。ただ、一つ言える事は６ではない。５でもない。

　っていうか１Ｐ連がなかったら、恐ろしい事になってたかも知れん。アホみたいにＪＡＣ外れでた。ぶどうで当選してたにもかかわらず外れた。非常になえる。いや、嬉しいんやけど、無駄なヒキを使ってしまった。

　全くのたわ言やけどぶどうで１Ｐ連当選した時、なぜか「あ、なんかぶどうで当たったっぽい。」と直感で感じた。マジで。まあ、全くのたわ言やけどね。っていうか、ＪＡＣゲーム中ロボでてて、あまり１Ｐ連のありがたみがなかったけどね。そん時は。

　設定６打ちて〜な〜。

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　今日は風が強かった。高いとこで作業してて、突風が吹いて真剣にやばくなった瞬間があった。６階。まあ言うても４階に中庭っぽいのがあって落ちたとしてもそこにいくやろうし死にはせんかったと思うが、一瞬世界がスローモーションになった。

　走馬灯は見えんかったがまあ、結構やばかった。
　
　２年前階段から落ちたときは、マジで走馬灯が見えた。世界が凄いゆっくりで、思考が凄い速さで。でも、結局なんとかふんばって落ちたのは都合２段。ひじぶつけていった〜、ぐらいですんだ。

　世界が元通りになると、とりあえず笑った。２段で走馬灯て！！安っぽ！！ってな具合で。

　まああんまり見るもんじゃないね。

　

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　最近思うことやけど、酒の量を減らした方がいいんじゃないか、と。

　毎日毎日ビール４〜５缶飲んで、酔っ払って寝て。あまり健全ではない。金もかかる。ゴミもたまる。体にもよくないんやろう。

　この前もまた急に海に行きたくなって深夜２時に家でてチャリで海に向かったら、どっかの私有地入って警備員に止められて、住所と名前と電話番号書かされて、とりあえず警察には言わんとくけど、気をつけろよ、なんて言われてしまった。

　やかましわい、と、言い返したいところやけど５００００％こっちが悪いので何もいえない。

　そのうちアル中になってしまうんじゃないだろうか。まあ、それはそれでロックンローラーな生き方で別にいいんやけども。

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　お疲れでござる。おつかレーション。

　女の子がバイト先に入ってきたよ〜。２１歳。

　子持ちで、別居中で、ブサイク。どうせえっちゅうねん。ええ、これ。どないせえっちゅうねん。どうしてほしいねん。どうしてくれようか、これ。ええ、これ。ほんまに。

　なぜ、ロマンスが俺の周りにないかな。いや、確かにおれもそない積極的に探し求めてないけども。なんつうかもうちょっと素敵な出会いがあってもいいんじゃないの？

　もう、今なら大体の女の子がからまれてたら助けるよ。多分。何とかしてどうにかなってやろうって思うよ。だから、誰かそういうシチュエーションを作れよ、と。

　デブ以外で！

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　地球上の誰かがふと思った。

　そろそろ誰かが細木数子を止めなければ！

　地球上の誰かがふと思った。

　ライブドア？どうせ売名行為やろ？

　芸能ネタや時事ネタをあんまり書かないのは、俺がほっとんどテレビを見ないから。でも、ちょっと気合い入れてやってみた。

　てかね、昨日家帰ってきて、めっちゃ眠かったからちょこっとだけ寝よう思って７時に寝たら、そのまま１２時間寝てしまった。こんなに寝たんは久しぶりや。飯も食ってないし、風呂も入ってなかった。

　まあ、どうせ起きててもなんもせんからええけどね。

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　己の運命から、逃げることはできない。それは、何がどうなろうと、俺がどうあがこうと、絶対に逃げることはできない。

　親父から、電話がかかってきた。でも、もう今までとは違って、びくつくことではなくなった。今となっては電話番号も、住所も教えている。その気になれば、来ることも可能なわけだ。

　親父が、電話で帰ってくれば？的な事を言う。それについて、俺は考える。親父ももう５７だ。ちょっと前まで、親父がどこでのたれ死のうが、どうでもいいと思っていた。自分の重荷から逃れるために、神奈川くんだりまでやってきた。

　でも、事態は時の流れと共に変わっていく。もし、親父に何かがあれば、誰が引き受けるかというと、それは俺しかいない。間違いなく俺しかいない。

　今、いくつかの道がある。それでも俺は、ここに残りつづけるのか、それとも大阪に帰っていくつかの選択肢を選ぶのか。４つの道がある。でも、この４つは、時が経つにつれて消えていくものだ。そのうちに３つになり、２つになり、１つになる。

　どうしようか。今、迷っている。親父も人の子、かなりしおれてきて、その点での心配はしていない。でも、俺にだって、ちっぽけながらもこの神奈川で作り上げてきたものがあるわけだ。それは、人から見たら本当にちっぽけかも知れんし、他の奴は俺と同じ手間、同じ時間でもっとましなものを作り上げるかもしれないが、それでも俺が、一人で、０から作り上げてきた物があるわけだ。

　迷っている。帰るべきか、残るべきか。でも、気持ち的には帰る方に傾いている。あ〜〜〜、わかんね。どうしよう。こんなことですら、時間は解決してくれるのだろうか。

　もう、終わり！

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