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町田マチルダの「湿気の少ない涼しい場所」

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blog:Be Machilldania

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2013-08-11 kiss
2013-08-02 「深海世界」
2013-08-01 およびの用法
2013-07-27 さがしています
2013-07-23 形にしたがるクセ
2013-07-21 深海魚 水族館(メモ)
2013-07-19 半田
2013-07-18 救命救急科のこと
2013-07-15 「マチキネマ」のこと
2013-07-12 「わかる」のこと(続き)


2013-08-11 kiss

唇の横を蚊に刺されたようで、こんなところを
刺されて気づかないのもどうかと思うが、まぁ、
蚊は思わぬところを刺すものだ。

でもかゆくないなー。

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2013-08-02 「深海世界」

新宿の京王百貨店の啓文堂書店で
「深海世界」という写真集を発見。

絶対買う。

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2013-08-01 およびの用法

レポートの提出先についてメールで質問。

「AおよびB」という文言について、友人間にズレが
あり、「AorB」という解釈が出ているらしい。
「AandB」でいいんですよね、とのこと。

「および」って、andだよな、と、つい確認してしまった。

orだったら、「または」って書くよねぇ。

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2013-07-27 さがしています

誰か知らんかな、と希望を込めて。


数年前に立川のエキュートの書店の店頭で
みかけたのだけど、関西弁で人生相談をしている本。

これだけでわかったら凄いと思うが…

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ありがとうございます。表紙が黒かった気もしますが、自分の記憶なんてアテになりませんからねぇ。 / 町田マチルダ ( 2013-07-29 14:13 )
こんにちは。違うかもしれませんが、ボクシング元世界チャンピオン竹原慎二さんの「竹原慎二のボコボコ相談室」ではないでしょうか?「アホ!」「ボケ!」と強烈に罵倒しながらも、的を射た言葉のパンチで相談者に喝を入れる痛快な読み物です。ちなみに竹原さんは広島弁です。 / アキジ ( 2013-07-28 20:24 )
あ、意外と、そうかも知れませんねぇ。ありがとうございます。 / 町田マチルダ ( 2013-07-28 00:53 )
『夢をかなえる象』ではないですか?関西弁を喋るガネーシャという象の指南によって人生がかわっていく。 / とうりすがり ( 2013-07-27 17:51 )
実は関西弁だったかどうかも定かではなくて、とにかくヘンな設定の人が人生相談をしている、という… / 町田マチルダ ( 2013-07-27 00:29 )
うっ、わかりません(笑)。 / みなみ ( 2013-07-27 00:10 )

2013-07-23 形にしたがるクセ

わたしは記録したがるというか形にしたがる
クセがどうもあるようで、主に考え方の変遷が
テーマなのだけど、とにかくいろんなところに
いろんなことを書くので、とりあえず、いつ、
どこに、何を書いたかをまとめたい。

メガネをさがすためのメガネ、みたいな話だけど。

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2013-07-21 深海魚 水族館(メモ)

・新江ノ島水族館
・沼津港深海水族館(http://www.numazu-deepsea.com/)

そういえば、すし之助(沼津に本店がある回転寿司のお店)にも
深海魚が入荷するなぁ。げほうとか。うまいです。

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2013-07-19 半田

小学生が大量の荷物を持って帰宅しているのを
みかけたが、もう夏休みなのか。

わたしは小学校も中学校もロクな思い出がなくて
(だから同窓会に行かない)、というか学校生活
そのものにロクな思い出がないのだけど、できれば
いまの状態で戻りたい。

だって教えてくれるんだぜ、ハンダごての使い方とか。

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2013-07-18 救命救急科のこと

「救命病棟24時」をみると非常に身にしみるのだけど、
救命救急科の先生たちというのは想像を絶するほど大変で、
いつ休んでいるのかと心配になる。

こちら(患者側)としては、いつなんどきでも最良の治療を
施してほしいと願うものだけど、それ以前にドクターもナースも
人間なわけで、facebookに子どもの写真を載っけたりするわけだ。

それは個人の自由なのだけど、場合によっては、そういうことを
見咎めていろいろ言う人もいるかもなぁ、ということも考えられるので
あり、そうすると、SNSをどう使うかというのも至近な問題だよね。


患者(とその家族)は、助かれば文句言わないしね。

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2013-07-15 「マチキネマ」のこと

くまざわ書店で「マチキネマ」という漫画を
みつけたのだけど、誰か読んでいないかしら。

絶対おもしろいと思うのだけど。
というか、誰も読んでいなくても入手するけど。

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2013-07-12 「わかる」のこと(続き)

「わかる」という現象は言語化不可能な領域で
起こるから、「わかる」ことを伝えられないのだと
書いた。

具体的にいうと、音楽や芸術、絵画の分野で顕著で、
どうわかったかを言葉にすればするほど「真」とは
遠く離れていってしまう現象を想起されたい。

それは、芸術も言語化不可能な領域に存在するから
なのだ。

注意しておきたいのは、「わかることができない」と
「わからない」は違うということだ。


もうひとつ芸術の分野で考えておきたいというか
考えたいことがあって、それは、「絵の完成とは何か」と
いうこと。画家は、完成形からさかのぼって描いているのか、
それとも逆なのか。逆であれば、何をもって「完成」とする
のか。冒頭の話から考えればこの問いは陳腐というか逆の
ことをいっているのかも知れないが、であるならば、画家は
休憩を挟んではいけないのではないか…というのはあまりに
極論か。んー、矛盾するようだけど、形になるものは言語化
できるということだからな。何かクッションが必要かな。

すみません、結論出ません。でもこういうのって好き。

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