2005-07-08 昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだ
2005-07-07 芥川賞・直木賞候補
2005-07-06 次は西川口 西川口です
2005-07-05 ここは日本の真ん真ん中で
2005-07-04 一人で歩けるさ 朝顔の種を蒔き
2005-07-03 髪を切るさ バスルームでひとりきり大暴れ
2005-07-02 今 追いかけているか 憧れを
2005-07-01 勝利の一撃　空高く　放り込めバットに夢乗せて　ホームラン清原
2005-06-30 カラオケでハモっても
2005-06-29 is,505is

きのうは授業中にスピーチしたり
TA（通常業務）をしたりいろいろあって
疲れていた関係で、2時にはダウンしました。

起きたら13時。11時間睡眠。幸いお休みだったので
問題はありませんが、頭がちょっと痛いです。

タイトル：井上陽水「東へ西へ」。

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芥川賞・直木賞候補が発表になりました。

　【芥川賞】
・伊藤たかみ「無花果カレーライス」（文芸夏号）
・楠見朋彦「小鳥の母」（文学界６月号）
・栗田有起「マルコの夢」（すばる５月号）
・中島たい子「この人と結婚するかも」（すばる６月号）
・中村文則「土の中の子供」（新潮４月号）
・樋口直哉「さよなら アメリカ」（群像６月号）
・松井雪子「恋蜘蛛」（文学界６月号）

　【直木賞】
・絲山秋子「逃亡くそたわけ」（中央公論新社）
・恩田陸「ユージニア」（角川書店）
・朱川湊人「花まんま」（文芸春秋）
・古川日出男「ベルカ、吠えないのか？」（文芸春秋）
・三浦しをん「むかしのはなし」（幻冬舎）
・三崎亜記「となり町戦争」（集英社）
・森絵都「いつかパラソルの下で」（角川書店）

　今回はどれも読んだことがありません。したがって
　前評判のみの、さらに直木賞のみの予想になりますが、
　そろそろ恩田陸がくるんじゃないかしら。

　いつか候補になりたいです。

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今日はとある授業で発表の司会をしました。
いつもは時間に余裕を持たせつつも授業時間を
オーバーしてしまうのですが、今日は持ってきた
キッチンタイマーのおかげで、大変緊張感のある
発表を各グループとも展開してくれました。

西川口は「降りた瞬間から妖しい」とか。

タイトル：スーパーベルズ「モーターマン」。

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某所で三河弁講座のようなものが
開かれているのですが、地元民にも
理解できない土着方言のようなものが
あるものです。

そういえば学生に「東海地方の出身でしょ?」と
訊かれたのを思い出しました。「なんで?」と
訊いたら、「だもんで、ってよく言いますよね」。

タイトル：平成おんな組「新・豊橋とんとん唄」。

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柏タカシマヤS館8階の男性用トイレ、
いわゆるアサガオの形がヘンです。

写真撮りたかったけど、トイレで
写真撮るとやばいよね?

タイトル：レミオロメン「朝顔」。

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きのうは友人がOPAの「IDs」に行くのを
見送ったのですが、いま、とても髪を切りたいです。
また赤く染めたいです。美容室を新規開拓したいです。

タイトル：フリッパーズ・ギター「バスルームで髪を切る100の方法」。

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みなみさん、お仕事おつかれさまでした。
同じ建物の中にいてたんやもん、世の中狭すぎやわ。

良い人生を!

タイトル：福山雅治「Good Luck」。

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今日はバイト先のマダムのたっての希望に
より、清原Tシャツを着て登校しています。

モノレール構内および中央大学構内を爆笑の渦に
叩き込んでやろうと思っていたのですが、思いのほか
冷ややかな反応をされています。

マダムにウケたのが救いでしょうか。

タイトル：清原和博応援歌。

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誰か書かないかな、と思っている論文が、
カラオケにおける集合的記憶の話です。

こないだのカラオケもそうだったけど、
同世代と行くと、最新曲よりむしろ昔の曲
（われわれだったら「タッチ」とか、もう少し
新しいのだったらtrfとか）がウケるのです。
これは共同体の記憶構築に影響しているのでは
ないか、という論旨。

「良い曲は何年たっても良い」という話では
ありません。

タイトル：広瀬香美「愛があれば大丈夫」。

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ケータイを使った検索のやり方がわかりません。
i-mode用のGoogleとか、あります?

タイトル：Docomo,505isCMソング。

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