2007-05-27 もうひとつおまけ
2007-05-27 ピアノリサイタル
2007-05-26 ピアノ
2007-05-25 無条件
2007-05-25 奄美大島
2007-05-25 友達
2007-05-24 重いこころ
2007-05-23 なみだ
2007-05-22 越前岬
2007-05-20 修学旅行　その２

普段はジーンズがほとんど。
スカートなんて一年に一回？二回？

なのに、クラッシックのリサイタルだからと、スカートをはいて出かけた。
駅まで、自転車。
スカートが上手くさばけなくて、見事に自転車ごと転んでしまった。

いつもは田舎道。
車、人通りは少ないのに、昨日に限って、車が多く、それも踏み切り前で停車。

大きな声で叫んだわたし。
注目の的・・・。

ああ〜大失敗。
普段しないことは、やっぱりやらないほうがいいみたい(苦笑）

今日は向う脛が痛いーー；

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昨日、行ってきた。
TVやCDでいろいろ聞く機会はあるけれど、生演奏、それもピアノだけで、プロの演奏は始めて聞いた。

会場もこじんまりしたところなので、とても近くで迫力ある演奏を聴いた。

たまにはいいなぁ〜。

また行きたいと思った。

＊＊＊

おまけ話。

母と娘と三人でいったが、いつものようにパニック発作が出てしまい、みるみる呼吸がおかしくなり吐き気も出てきた。
でも、母にはいえない。
とても心配性だから。
娘にいうとこれまたうるさいので言わない(苦笑）

薬を追加して、じ〜っと効いてくるのを待って、やっと乗り切った。
母は大好きなんです。
とても大事に思っています。
だけど、なぜかとても気を使うわたし。
娘の弾丸トークも発作を引き起こす。
緊張が頂点に達したとき発作がでる。

昨日も冷や汗をかいた。

なので、心から楽しいって思えることはない。
ピアノはよかったけれど、その前の発作で気持ちは落ちる。
そして、帰るころになると安心感からか、やっと肩の力が抜けて、気分もよくなる。

ほんとはひとりで行くのが気楽でいいのだけれど、母も行きたいだろうと思うと、自然に声をかけてしまう。

葛藤は続くのだ。

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今日は、ロシアのピアニストのリサイタルに行く。
ちょっとした気分転換。

それに演奏が昼間なのがいい。
夜は出にくいからね。

演奏曲は、知ってる曲が多いので、聞きやすいかな・・・。

http://www.h4.dion.ne.jp/~ammh/

小さな会場だけど、身近に見れていい感じの会場。
２月には娘たち音楽科の卒業演奏会をしたところ。

写真は、その演奏会に向けて、必死で練習してたころ。
あれから・・・ピアノの音は聞こえない・・・(苦笑）

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「楽しいと思うことは何？」
と聞かれ、答えれなかったわたし。

「これ！」って言うものがない。

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急に行きたくなった。

今日は鍼灸院に行ってきたけれど、先生が「夏はダメだけど、１２月くらいの奄美大島はいいよ」って。

本をもって行って海の側で読む。

疲れると海を見ながらぼ〜っとしてきたいな。

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いないと言ってもいいくらい。

子供が小さいころ、仲良くしてた友達はいたけれど、しんどかった。
いまは引越しも何度かしてるので、友達はいないのと同じ。

でも、それがとてもラクなんだ。
こうなるのには時間がかかり、今の年になって、友達がいないほうがラクという考えに行き着いた。

ちょっと・・・かなり変なあたし。

セイの場合は、まだまだこれから。
友達が欲しいのだけど、自分からなかなか飛び込んでいけない性格（これ、あたしそのまま；苦笑）。
その勇気を振り絞って声をかけたのが跳ね返され、しょげてる。
まあ〜揉まれて強くなって欲しいものだ。

今の私は、最低限のほんとに心を開けて話せる友達がいるだけで満足。

私も学生時代はあまりいい思いではないなぁ〜。

年を重ねると、しんどいことも増えるけど、若いころの荷物をひとつひとつ降ろしてるのかもしれないな・・・。

＊＊＊

セイは、ちょっと浮かない顔をして帰ってきたけれど、「もういいや・・・」
でも、セイにはクラスは違うが部活(バレーボール）での仲間がいる。
仲良くしてる子は、素朴で、田舎くさい(ちょっとほかに表現が浮かばないが・・・苦笑）けれど、気のいい子ばかり。
のんびりやってる。

それを見てると田舎はいいなぁ〜と思う。
上の二人は、ちょっとした町だったので、もう少しすれてた。
もちろん二人ともね。

だけど、セイも社会にいずれは出て行かなければいけないので、揉まれて、挫折しながらも少しでいいから強くなって欲しいものだ。

あたしゃ、田舎でのほほ〜〜んと暮らしたい＾＾

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セイ（次男）が夕べ「学校にいきたくないなぁ〜」と言い出した。
修学旅行のときの気持ちを引きずってるようだ。
今朝起きてきた顔が暗い。

親としては、ただ見守るだけ。
言葉はかけるけれど、それを乗り越えるのは本人自身の気持ちしだい。

ふぁいと！！

実は、コウ（長男）も高校のとき部活が元で、２週間ほど部屋から出てこなかった。
部活に行くと熱が８度超えた。
完全に精神的なものが身体的に出てきた。
結局、部活を止めることによって、学校には行くようになった。
でも、本人の気持ちの中には「途中で投げ出した情けないやつ」という気持ちが今でも残っている。
当時、仕方なかったとはいえ・・・。

長女サーもよく泣いた。
クラス替えがあるたびに、何故かひとりだけ違うクラスになってしまい、帰ってきては泣いてた。
「学校行きたくない」
靴を隠されて、泣きながら上靴で帰ってきたこともある。
ただ、彼女の場合、その度に強くなっていった。

性格の違いだな。

三人三様。。。

親は何もできない。
みんな、ふぁいと！

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修学旅行から帰ってき星(末っ子）は様子がおかしかった。
帰るなり部屋に直行。

ご飯で降りてきたが、食べながらポロポロ。
あまり話したがらなかったが、ポツリポツリ。

どうも、仲間に入れてもらえなかったようだ。
特に夜。

修学旅行といえば、夜の部屋が楽しい。
でも、おとこ３人。
はみ子になったようだ。

転校生がやたら、乗っちゃって、もう一人の子はそのテンションに乗れたらしいが、星は乗れなかった。
そのため、話しかけても相手にされず、「寝ろ」
他の部屋から来た子には、「帰れ」みたいなことで、やりたい放題だったらしい。

何も楽しくなかったとブツブツ。

期待が大きかっただけにショックも大きかったようだ。

お土産も気を使う子だから、しっかりみんなに買ってきていたが、ひとりでお店を回ったらしい。

まぁ〜もう終わったことだから仕方がないが、自分から飛び込んでいけない星の性格もある。

２年前自分も転校生で、しばらくは溶け込めなかったしんどい経験がある。
だから、この修学旅行では転校生にも話かけなくちゃ、仲良くなれたらいいなぁ〜と思ったようだが「もういい、あいつとは・・・」とぼそッ。

話を聞いていて、ちょっぴり胸が痛んだが、強くなれ！！
負けるな！！

お土産を見てると性格がわかる。
家族全員、祖父母、お菓子。
結局、自分のものは買わず。

気を使いすぎだよ。
これでは、社会に出たとき、やっていけないぞ。

嫌なことを乗り越えて強くなれ！！

しかし、楽しいはずの修学旅行、帰ってきて泣くとはねぇ・・・。

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ちょっと行ってきた。

水がとてもきれいで、透明感抜群。

通っただけだけど、きっと魚も釣れるんだろうな。

港の堤防では、釣りをしてたなぁ・・・。

なにが釣れるんだろう。

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いま、京都は修学旅行生で花盛り。

集団で駅にしゃがんで先生の話を聞いてるのか、聞いてないのか＾＾；
ふと見ると、なんとまあ〜。
女の子がスカートで胡坐をかいて地べたに座っている。

世の中、変わったよ（苦笑）

もうひとつ。
班ごとに代表者が呼ばれ、携帯を渡されている。
今の子は自分で持って行ってるだろうが、学校側は、たぶん携帯は持参禁止令が出ているのだろう。
で、グループで散らばるため、携帯を班に一個持たせてるのだろう。

あたしのときは、小銭だったよ。
何かあったら、公衆電話から連絡しろと・・・。

世の中、変わったものだ(苦笑）

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