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・・・ すき ・・・

<・・・なにが好き?・・・>





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2006-03-27 デジカメ
2006-03-04 とりあえず・・・
2006-02-09 四柱推命
2006-01-14
2006-01-10 楪(ゆずりは)
2006-01-09 弱冠
2006-01-08 仕合せ拍子
2006-01-07 若菜摘
2006-01-06 大盤振舞
2006-01-05 福寿草


2006-03-27 デジカメ

今まで使ってたデジカメが駄目になってしまいました。
やっと新しく買い換えたので、その写真をのんびりアップしてきます^^


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2006-03-04 とりあえず・・・

更新を目指して(笑)
テーマを決めるから書けないのだ。

最近テレビを見ることはほとんどない。
でも今日は「家政婦・・・」を見た。
やはりいい味を出してたな〜。

それと共同生活。
ちょっとやってみたい。

色んな年齢の家政婦が一つ屋根で暮らしてる。
実際にそうなのかな?

最近、それに似た漫画本を読んだ。
これはいい、面白くて、人生がある。
「猫村さん・・・」
はやく続きが出ないかな。

今日の「家政婦・・・」と被ってるがいい感じ♪

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2006-02-09 四柱推命

ちょっとかじってみよう。
と思ったがやはり難しい。

いろんな言葉が出てくる。
ボチボチ見てみよう。

写真はうちのムーミン谷。
不思議な世界。

ちょっと四柱推命も似てるかも^^;


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「しちゅうすいめい」?と読むのでしょうか?? ようやく関東地区も少しは暖かく?なってきました(^^;; 先週土曜は朝8時の時点で-5℃でしたが〜(泣 / ★つっち〜★ ( 2006-02-09 17:30 )

2006-01-14 昴

おうし座のプレアデス星団。
120個もの星が集まってるらしい。

今、見えてる昴の星は約410年前の星。
気が遠くなる。

そう思うと人間ってなんてちっぽけな者なんだ。
そのちっぽけなものが、悩んで苦しんでる。
そのちっぽけなものが悩んで苦しんでも仕方がない。

でも、楽しいことばかり、いいことばかりじゃない。

悩みはちっぽけなんかじゃなく、大きくのしかかってくる。
苦しみは、ど〜んと重い。

だけど、たまに星空を見上げれば、ひょっとしたら、なんてちっぽけなことで悩んでるんだと吹き飛ばしてしまうことが出来るかもしれないな。


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苦しみの真っ只中にいる時は、なかなかちっぽけだとは思えないんだけど、過ぎてしまえばそうなんですよね。 / みい ( 2006-02-07 16:09 )
時が過ぎれば「わっはっは♪」と笑い話になれば良いなぁ♪そう思って今は空を見上げます(*^^)v / 亜莉沙 ( 2006-02-06 00:25 )

2006-01-10 楪(ゆずりは)

お正月の飾りに用いられる常緑樹だそうです。

初夏に新しい芽が生え終わってから、古い葉が「後は頼んだよ」というように散っていくことから「譲る葉」、「ゆずりは」と呼ばれるそうです。

別名「親子草」

昔は、家系が途絶えることなく続くということで縁起のよい木とされていました。
家系だけでなく人類も多くのものを譲り受けて、またそれを譲っていくということを繰り返しでいます。

譲る心、譲られる心、両方とも大事にしたいです^^


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2006-01-09 弱冠

弱冠は二十歳の男子の意味。

いまでは実際に冠をつけることはありません。
でも大人になることは、目に見えない冠を賜り、胸を張っている姿。
その冠には自負や責任が詰まっていると思います。

今年もいろんなところで成人式が行われました。
でも、必ず小さい子供みたいに駄々をこねる成人がいます。
毎年みてて恥ずかしくなります。

もちろん、しっかり大人になりつつある人がほとんどですが、あの姿を見るたびにかなしくなります。

去年、長女が成人しました。
来年は長男が成人します。

人に迷惑をかけない責任を持って、自分でしっかり生きていってほしいと思います。


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そうですね^^人様に迷惑をかけないように生きて行くようにと私も思います。そして、親の手が離れるまでは、その躾をしっかりとするのが私達の役目だと思っています、子育て頑張ります(^^ゞ / 亜莉沙 ( 2006-02-06 00:22 )

2006-01-08 仕合せ拍子

うまく幸運に巡り合うという意味がある。

「拍子」とは、物の弾みや調子という意味を表すそうだ。
「幸せ」という言葉は、もともとは「仕合せ」と書いて単なる巡り会わせという意味だった。
それがいつの間にかよい巡り会わせだけを「仕合せ」、「幸せ」というようになったようだ。

不幸な仕合せ(巡り合わせ)かもしれないのに、幸せな仕合せしか考えない・・・。

これはかなりのプラス思考だ。
マイナス思考の強い私には、とてもいい話だな(笑)


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『自分を信じる』それは、自信に繋がると、大好きな書家のお方に教わりました^m^ 私もマイナス思考が強いからプラス思考心がけてます♪プラス思考は良い巡り合わせを連れてきてくれると思います♪^m^♪ / 亜莉沙 ( 2006-02-06 00:14 )
そうなんだぁ〜。仕合せ、勉強になりました。 / みい ( 2006-01-09 20:27 )

2006-01-07 若菜摘

若菜は春の七草のことです。

「芹、薺、御形、繁縷、仏座、菘、蘿蔔」(「連歌至宝抄」)

今日は「七草粥」の日です。
新春に食べると長生きが出来るといわれています。

昔は、若い娘が朝、若菜を摘んできた方が縁起がいいとされていたそうです。

〜君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ〜
 
百人一首の光考天皇作です。

大切な人のために袖をぬらしながら春の七草を摘む・・・とても風情があります。
いまは、そういう夢物語もなく、スーパーに行けばパックで売っています(苦笑)

今年もそれを買ってきて七草粥を作ります。


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【若いムスメ♪】よっしゃ〜♪うちのムスメに草摘みして取ってきてもらいます(爆♪)つっこみありがとうm(__)m今年も仲良くして下さい(^^ゞ / 亜莉沙 ( 2006-01-07 21:07 )
もう、花がさいているんですか? / ほのぴ〜 ( 2006-01-07 20:01 )

2006-01-06 大盤振舞

もとは「椀飯振舞」とかいて「おおばんぶるまい」だったそうです。
「椀飯」とはお椀に盛ったご飯のことで、平安時代、宮中に参上した人々にお椀に山盛りもったご飯でもてなしたことに由来するそうです。

白いご飯はご馳走だったのです。
いまでもうちではご馳走です^^

江戸時代になってお正月に親戚を集めて宴会をするようになり、「椀飯」が「大盤」、食べ物をもった大きな器に変わったそうです。

私の祖父母が生きてるときは毎年集まって大騒ぎをしたものです。
今では遠い懐かしい思い出ですが、当時、祖父母は大変だったと思います。
子供、孫、ひ孫が集まったのですから・・・。
私は初孫だったので、ひ孫の顔を見せることが出来たのですが、そのひ孫までお年玉を用意してくれていました。
とてもその気使いが嬉しくなつかしいです。

今の時代は贅沢に慣れてきていますが、一膳のご飯から始まったものなのですね。


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2006-01-05 福寿草

元日草、壱日草とも呼ばれています。
お正月のお花です。

南天と寄せ植えすると「難を転じて福をなす」だそうです。

人生には「五福」という五つの福があると言われてるそうです。

長寿(寿命が長いこと)
富貴(財産に不自由がなくその人の地位が尊ばれていること)
康寧(体は健康、心は安定して穏やかなこと)
好徳好んで徳を積むことが出来ること)
善終(臨終を迎えるときに、心残りがなく、安心して現世を離れることが出来ること)

そして「寿」という言葉には、それらの意味を言葉で祝う意味があるそうです。

お花の少ないこの時期、小さなお花にたくさんの思いを託してつけたのでしょう。

私はこの一年、心穏やかに健康に過ごせたらいいなと思います。

(写真は全く関係なく、寒い今年の京都の風景です)


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