2012-03-14 Tue.
2012-03-13 Mon.
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2012-03-03 Fri.
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2012-02-18 Fri.

今日もカフェで勉強。あまりに肩がこっていたので、勉強前にチャイニーズのマッサージ屋さんへ。７５分で４０ドル台ってのがすごい。チップいれても５０ドル。法律的にはたぶん違法だろうけど。（マッサージにライセンスが要ると思うので。）ふー、生き返る。

続いて、いつもイギリス人君と勉強しているカフェへ。あー、今日に限って混み混みだ！まずは席をキープっと、一つしか残ってない大きめテーブルをキープすると、数歩遅れて、白人女性が、「私たちここでミーティングをしようと思っていたのだけれど。」、と訴えてきた。隣には、ローテーブルだけど、ミーティングできそうなテーブルが。「そちらはいかがですか？私はＰＣを使いたいので。」と告げても、困った顔をして「誰かがキープしていると思ったのに。」とな。

。。。ちゅうか、今、隣で君たち、ローテーブルできる内容でミーティングやってるじゃん！これだから平日の昼間からカフェで談笑しているような、中年白人女性のグループ大嫌い。他の人の状況を考えないで、自分たちにとってだけのベストな主張を通そうとする。日本人だったら、専業主婦が叩かれるような事象ににているけれど。私だって、一人で大テーブルは使いたくないのさ。だからシェアしてもＯＫだけど、ミーティングしている人たちとは無理だしね。

っていうようなことは、日本人だから気にしちゃうわけで、中国人なら、まーーーーったく気にしない。堂々と自分のやりたいことをはっきり言う。アメリカ人もはっきり言う傾向にあるけど、一般的には、もう少し全体の合理性を考える感じ。一般的には、ね。

さー弊店まで６時間ある。勉強頑張るぞー。

：単語メモ
per se =いわば、ある意味、言ってみれば、例えばの話

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今日もカフェで勉強中。っちゅうか、午後出勤になってしまうのは、自分に甘いのか、弱っているのか。。。あまり負担に思っても、さらに負担になるだけだ。勉強時間が確保できれば、それでよしとしよう、今は。

今日は、雨が降っていてカフェは込んでいる。客層も違う感じで、勉強している人は少なく、皆おしゃべりに来ている感じ。見回してみると、黒人・白人・ヒスパニック・アジアン。皆、対等に話をしているように見える。でも、実際には差別っていうものが存在するんだよね、この国には。不思議だ。いまや差別は、人種じゃなくて、お金持ちかどうか、つまりどの階層に属するか、ということに、シフトしているのかもしれない。ていうか、あれ、そうか、ここがこういう国だから、か。頑張る者やチャンスをつかむ者は、人種は関係ない。まあ、それでも白人は、楽チンに生きていけるんだろうけど。

昔のミュージシャン仲間をＦＢで発見。彼は、メジャーデビューした後、借金で首がまわらなくなり実家に戻ったと聞いていた。今は、会社を興して、頑張っている模様。まあ、その会社も、啓発系の本をもとしにて起こした、よく言えばコンサル系の会社。一時期アムウェイ系のねずみ講にはまって皆迷惑していたので、それよりかは良いのか。それとも、ものっすごく良い人生を送っているのか。会ってみなくちゃ、わからないけれど。とにかく、ネット上では楽しく過ごしているように見えるので、友人としてちょっとほっとした。

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先週買ったカバカバをちょっと大目に摂取したら、リラックスしすぎたー。さすが、日本では売られていないだけのことはあるな。一日リラックスしてしまいました。でも、なぜか今日は肩がこっている。リラックスするのは、麻痺させているっていうことなのかな。他人にはお勧めできません。

今は、またカフェで勉強中。日曜日は込んでいて、一人テーブルが取れなかったので、大サイズテーブルをシェア。ＰＣ持ち込んで何かしている人はＯＫなのだけど、コーヒーだけ飲んでいる人は、対応に困る。ジロジロみてくるしー。まあ、他意はないんでしょうけどね。コーヒーショップなんだから、彼らの方が、正しい使い方をしているハズ。

３１１のためのイベントが、こちらでも各地で行われている。去年は、地震情報をキャッチした後、彼氏が家に来てくれたっけ。「オレは日本人と一緒に運命をともにしたい。（それくらい移住したいと思っている。）」とか言ってたっけな。
それが今はどうじゃ？「放射能は未知数の危険だから、今は日本には行くべき時じゃない。」と、数ヶ月前の話し合いで言われたな。当時「募金した？」と聞かれたので、当然「したよ。」と答えたら、深深と頭をさげ、「ありがとう。」といわれ、唖然としたなあ。ありがとう言うのは、日本人の私であって、君はなんなんですかいな、と。

あの時に感じた、すれ違い感は、今のものよりも、強烈だった。そしてまた３月。今年も喧嘩中。もう数週間会っていない。今週末、私にテストがあるので、それまではペンディングにしてもらっている。

初春は、魔の時期なのか、これで終わるのか。

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こちらでは、サプリメント大国である。最近良く眠れないので、リラックスできるサプリメントを探してみた。

その中で、フェニバットとカバカバというのを通販で頼んでいたので、昨日早速チャレンジ。うーん、すぐに眠れるとかそういうわけではなかった。けど、、、なんか今日起きたら、なんとなーく、気分が悪くないような？

調べてみると、カバカバは、日本では売れないらしい。海外から取り寄せることは出来るけど。南の国では、祭りの時に使ったりするみたい。酔っ払う感じみたいなことを書いてある記事も見つけたけど、ぜーんぜん、そんなことはなかった。まあ、確かになんか落ち着いたのかもしれないけれど。日々いろんなことが起こるので、こういうのは絶対的評価が出来るまで時間がかかるのかも。また記録するために、ここに書こう。

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夢日記。変な夢、というか、面白い夢みたー。

最近ＦＢで良く昔の仲間と繋がるからなのか、昔の友達グループの家で会っている。どうやら我々は会社を立ち上げたようなんだけど、上手く行かないので、１ｓｔ写真集として、友人のセミヌード写真を売り出した。女性は２人しかいないから、次は私。ががーん。

友人の中に何故かキムタクがいて、一生懸命誘ってくる（たぶん、撮影を口実に。）。キムタクに、「いやー私彼氏がいて。」と話すと、「どうやつなのか？」ときかれたので、「ブラック。でも最近、ヨルノイトナミが原因で喧嘩してる。」と答えると、「そんな無責任なヤツは、捨ててしまえ！」と言われた。

（あれ？なんだこの発言は？）とか思いながらも、キムタクが誘う行為も無責任であることには変わりないので、躊躇していると、信頼できる先輩が後ろで、「断るなら最初のほうがいいよー。後からだともっと断りにくくなるからね。」とな。

確かに先週、新しく出会ったホワイトの年下君とデートをした。彼は私のことをデートと思っていたかご飯食べただけかは、謎だけど、手をつないできたり、その他いろいろな行動や発言から、アワヨクバ、とは思っていたことは伺える。そのまま、次を約束も出来たけど、なんかアワヨクバ感が気に入らなかったのと、グループの一人なのでまたその気になれば会えるし、と思って、友達のまま、ハグして家に帰った。

夢って面白い。考えていることと欲望（キムタク？）が、混ぜ合わさってストーリになってる（苦笑）。っていうか、私、キムタク好きかなあ？？？ま、かっこいい人の代名詞みたいなもんか。それと、捨ててしまえ発言も、今私が考えていることの一つなんだな。

今日は、彼氏の舞台の最終日なので、行って来ます。一応売り切れる前に自分でチケット買いました。彼氏には、言ってません。

続けたいならバラの花束を渡す。
あいまいなら彼が好きなチョコレート詰め合わせ。
捨ててしまうなら、そのまま黙って帰ろう。

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夜寝る前に、メールチェックしたら、「僕たちは、関係についてお互い考えてると思う。９日間会ってない。そろそろ話し合うべきだと思う。」みたいなメールが来てて、全然眠れなかった。泣けてきてしょうがなかったので、「ごめん、まだ話し合う準備が出来てない。ちょっと待ってくれる？」と返した。毎日電話はしているので、その時間に電話をしてしまい、着信暦３回にびびったのか、朝、電話をしてくれた。

結局、私の決断一つなんだと思う。決断すれば、一人に戻る。一人に戻るのが怖い、というのも本当だけど、彼みたいな優しさを蓄えた人は、現われないだろう。違う魅力を持った人はいると思うけれど。

友達は、彼の優しさは、うわべだけのものだと言う。だけど、今の私には、それが必要だったんだよ。もっと違う人生のステージで出会っていたら、付き合ってもいなかったかもしれないし、逆に、今二人の間で起こっている問題は、起こらなかったかもしれない。

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ここ２日間、近くのカフェで勉強。１０時まで開いているけど、日本のように、安心して１０時まで居ることは、できない。とはいえ、ずいぶん安全だ。大体４時間ぐらいで集中力が途切れて回復しなくなる。もうちょっとリハビリだな。

カフェで流れてきた音楽が、昔デートしてたチャイニーズ君が好きだと言っていた曲だった。

私はこんなとこで、何をしてるんだろう、と、ふと、思う。

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頭の中で、４対６の割合で、早く別れなくちゃ、って思っている。（最初に懺悔しておくと、なぜ別れるが４で、別れないが６なのかは、やっぱり心が残っているからだろうな。）

彼と結婚すること＝子供を諦める。よく考えても、やっぱり子供が黒人って苦労する。私はよくバスで移動するので、その辺にいる子供達はもちろん貧困層が多くて、そういう子を目にする機会が多いから、余計にビビッてしまうっていうことも分かっている。

私は、そんな階層に転落するつもりはなく、向上心をもって勉強し、勝ち上がっていくつもりで、この国に来た。ＮＹあたりには、成功した黒人も沢山おり、そういう人達は、また違う階層に属する。その最たるものがオバマ大統領だろう。人種差別というハンディを乗り越えて頂点にも立てる国。

だけど、今の彼氏は、そんな勝ち上がりたい心理を持った人ではない。もちろん向上したいという心はあるけれど、「全体像を見て努力し、人脈を作ってチャンスをつかむ」、という才能がない。それどころか、言っていることがコロコロ変わり、ＡＤＨＤ気味である。そして、今、彼の興味は、完全に夜の営みをいかに充実させるか、というところに執着してしまっているようである（友人情報。）それに、そんな人の子供は、どんな風に育つんだろうか？私の血が半分入っているとしても、人生これくらいでいいやーっだって僕たちマイノリティだもん、っていう子供に育つんじゃないか。

私は、彼が声優俳優として、才能があることは認めるので、応援する方向性で来たのだけれど、現在の、ヨルのイトナミのことばかり考えるような状態になっている彼は、支えられない。こっちの負担が大きすぎる。

さらに言うと、私には、そんな負担をクリアする努力をする時間も、もったいないのだよ。なぜなら、私は幸運か自分の努力の結果か、その両方なのか、周りのサポートもあって、とにかく頑張って上にいけるチャンスを与えられている環境にいる。

もし彼が、私のこの人生で「最も変化できる貴重な時間」をこの国で過ごしていて、そこらの語学留学生で彼氏欲しいーって言っている人達（すみません、あえて書いてます。）と、考え方も生き方も違う、ということを理解できたら、今後もお付き合いを続けてもいいかもしれない、ぐらいに思っている。

ま、上記でも書いたように、すんなり別れる！ってできないのがイタイのだけれども。。。。

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ふと、まどろみながら、考える。

もし地震が起きて地元が壊滅したら、私は家族をこっちに呼び寄せる方法を考えるだろう。ＮＹや特殊な場所でなければ、こっちの一軒家って広いし安いし。

でも問題は医療か。日本みたいな充実した保険制度がないこの国では、リタイアしたら、みんな高い保険料を支払っているんだろうか？大抵みな最後は病になって病院でお世話になるのに、なんだか日本と同じ感覚では捕らえられてない、人間の最期の迎え方。大金持ちになれるように、がんばるしかないか。

そんなことを考えていたら、千葉で震度５。

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先日受けた面接のおかげで、疲れがたまっている。こりゃ精神的な疲れなのか。肩がこるし、不眠気味。

日系の新しい系の企業がこっちに進出してきたってので、オフィスやらも興味深かった。。。。でも、ちょっと働きにくそうな職場だな。なんかピリピリしてるし、情報だけをタダで搾取しようとしている感じがした。

あのね、ここでは、日本みたいなわけには、いかないのだよ、貴方たちの会社は、ここでは全然有名じゃないし、対人作法も全て異なってるのに、その態度では、貴方の会社の製品について誰も興味をもってくれませんよーっってことをトップが理解してない感じ。

こういう疲れを取るには、どうしたらいいのかなぁ。ただ、ボーっとするのが一番なんだろうか。

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